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ポクテのブログ一覧

2008年10月10日 イイね!

まだまだ逝かない!

まだまだ逝かない!

以前「おすすめスポット」でもご紹介した「オートトレーダー」と「オリエンタルトレーディング http://www.oriental-tr.jp/」の、おぎすさんから「2008年版LADAカタログ」を送っていただきました。

おぎすさんはプロの輸出入業者さんで、ニーバを個人輸入したときに、業務外にもかかわらず、メールでいろいろとアドバイスをいただきました。
ちゃんと覚えていて下さって、「ロシアモーターショウ」に行かれた時は、こうやってカタログを送ってくださいます。まったくありがたいことです。

'08のLADAのカタログは、全92ページの豪華版!もちろんロシア語なので、まったく読めませんが、解説も多くなり、以前には無かったイメージフォトも入って、ヤル気満々です。

肝心のニーバは、驚くことに進化していて、ドアのトリムボードのデザインが良くなり、後部座席にもヘッドレストが追加されています。
ニーバという名称自体は、GMに移っていて、「シェビー・ニーバ」という別のクルマに使われていますが、そんなことにはお構いなく、本家本元は「LADA 4×4」という名前で、しっかり進化していました。

UAZ・JAPANや、URAL・JAPANがあるのに、なんでLADA・JAPANが出来ないのだろう??もっと紹介されてもいいクルマだと思うけどな~

Posted at 2008/10/10 23:48:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | LADA NIVA日記 | 日記
2008年09月27日 イイね!

ラダニーバとフィアットパンダ




ネットを徘徊してて見つけました。う~ん・・・似てる・・・

一番最初に所有した輸入車は、フィアットパンダでした。
ウィンカーの代わりにヘッドライトが点滅したり、ドアノブがいつの間にか外れていたりと、故障もイタリアらしくコミカルでしたが、いい車でした。

両車、外見は似ていますが、中身、コンセプトは全く別物です。強いて共通項を見つけるとすれば、両方とも庶民の足、乗用車という所でしょうか?

ここら辺にあまり詳しくない人だと、東側のクルマの常で、「ニーバは西側のパンダを真似た」というのが通説になっているようです。確かに、ニーバは、フィアット124をベースにしたジグリというセダンの流れを汲んでいますが、ニーバの発売は'77年、パンダは'80年発売です。しかも、パンダは、あのジウジアーロの自信作、かたやニーバの設計はフィアットだのドイツだのと、詠み人知らず。

ジウジアーロに振る前に、大まかなデザインがあったのか、たまたま似ただけなのか、未だにナゾです・・・・
Posted at 2008/09/28 00:35:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | LADA NIVA日記 | 日記
2008年09月03日 イイね!

運転席床の断熱材

運転席床の断熱材雨漏りでジュクジュクになった運転席床の断熱材、ガレージに干してたら、水の重みでいつの間にか半分に千切れていました(笑)。

検索してみましたが、表面が防水の二層のものって意外と見つかりません。
そんな気持ちが通じたのか(笑)、「みんカラお友達」の、「あんさん三世」さんが、手持ちのものを送って下さいました♪♪。

軽自動車のものらしいのですが、十分な広さです!。早速、型を取ってカット・・・・


で、今回は一工夫・・・防水加工は使う分には便利ですが、反面、水が溜まってても気付かないということもあります。
やはり、この手は「早期発見、早期治療」が一番でしょうから、一番溜まりやすい場所に、ポンチで穴を開けました。



時々、ゴムマットをめくって、栓を取って指を入れてみれば確認できます。。

おかげさまで、内張りなども戻して、元通りです。

持つべきはお友達だー!♪あんさん、ホントにありがとうございました♪。
Posted at 2008/09/03 23:41:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | LADA NIVA日記 | クルマ
2008年08月19日 イイね!

運転席の雨漏り、その後・・・

運転席の床の断熱材が、ビチョビチョになってたのを発見したのが、6月の末。
ペダル付近の内張りや、断熱材を引っぺがして、様子を見出してから、ほぼ2ヶ月経ちました。

今年の福岡の夏は、よく降りました。その間、走りもしたし、会社の駐車場では、バケツひっくり返したような雨の中に停めてたけど、床は濡れませんでした。

で、雨漏りを発見したときに、気になったのが写真の矢印の部分、エンジンルームの上端の部分で、フロントウィンドウから流れてきた雨水は、ここに落ちてきて、左右に流れ落ちるんだろうけど、ボンネットシールがやけに早く終わってる(笑)、というかその後の板金が、いかにも手作りでナミナミになってて低い個所があり、ここからエンジンルームに入ってるんじゃ?と疑いました。
ここから入ると、以前オイル漏れしたブレーキとクラッチのリザーバータンクの下を通るので、後は同じ流通経路で運転席の床に到達したのではと・・・・

で、そのときに写真のようにゴムを貼ってたんですが、その後の経過を見ると、やはりここからだったのではと思います。



そろそろ内張りを戻そうと思うのですが、オイルと水で変色した断熱材は使いたくないもんです。

写真のような、表面にビニールが貼ってあるものを、ネットで探しているんですが、未だ発見出来ず。これをわざわざ純正品で注文するのも、ちょっと勿体無いし、1㎡あれば十分足りそうなんですが、どなたか売ってるとこ、ご存知ありませんか?
Posted at 2008/08/19 22:21:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | LADA NIVA日記 | クルマ
2008年08月12日 イイね!

スペアホイール・リア・キャリア

スペアホイール・リア・キャリアありました~!!ニーバ用のスペアタイヤのリアキャリア!!

イヤー探しました。いろんな種類があったんですが、確実に既製品といえるのが少なくて、海外の写真で、いいのがあったら「カッコイイーネー!売ってるの?」
ってメールしてみたら、「ウチで造ったョ」みたいな感じで(笑)。

で、そうこうしてる内に、ポーランドのラダのディーラーと、ドイツのショップに同じものを発見!「こりゃ、ニーバ用で売ってるナ」と思い、いつもパーツを買ってるe-bayのショップに尋ねてみたら「これかい?」と写真を送ってくれました。

真ん中の丸い部分にタイヤを付けて、への字の左側とバンバー部の接点のレバーで連結を外し、取っ手を持って右に「ヨイショ!」と持ち上げると、への字右側の接点を軸にタイヤが移動して、リアゲートを開けれるみたいです。

どっちにしても、ナンバーが見えなくなるので、ナンバー位置変更をしなければならず、また陸運局にお世話になることになるので、買ってすぐには使えませんが、四十肩(五十ですけど)で、ルーフからタイヤを下ろすという離れ業から開放されそうです。屋根にタイヤ乗っけてると、駐車場でクルマ見つけるのは楽ですけどネ(笑)。

現在、運賃を問い合わせ中・・・・
Posted at 2008/08/12 23:06:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | LADA NIVA日記 | クルマ

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「「終活」のはずが、、「集活」になるのは、なぜ??
現世に未練が、、、(爆)」
何シテル?   01/20 08:58
そろそろ断捨離をしないといけないお年頃、なのにモノは増え続ける、 このままでは、残った家族に迷惑がかかる。 「逝ったら、何も残っていなかった」 が最高にク...
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