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ポクテのブログ一覧

2025年05月15日 イイね!

ついに来た!高齢者講習!!

ついに来た!高齢者講習!!庭のカエデの木に鳩が巣を作りました。
冒頭画像の丸印の辺りです。









卵の孵化に一週間、巣立ちにひと月くらいらしいので、約40日間戒厳令です。
家族にもソーっと通るように言い伝えて、チェーンソー整備とかも、エンジンをかける時は、納屋かガレージに持って行っています(^、^;




さて、ついにやってきました「高齢者講習通知書」(笑)



一緒に作業をしている年上の方に聞いたら、「DVD観て、適正検査があって、
教習所内を20分ほど走って終わりよ」とのこと。

てっきり、市街地に出るものと思っていましたので、なんか拍子抜けです
(^、^)
でも、たったこれだけでなんと¥9,000-!!!
どう思いますぅ?高くないですかぁ?暗に「返納しろ・・」って言われてる感じww まさか自動車税みたいに、人間が古くなるほど高くなるとかないよねぇ(笑)
Posted at 2025/05/15 21:49:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | それ行けスマート♪ | 日記
2025年05月06日 イイね!

ウィンカーリレー故障と「プラグの話し」・・

ウィンカーリレー故障と「プラグの話し」・・ホンダエルシノアMT125のウィンカーが点滅しなくなりました。









6Vのバイクではアルアルの症状で、フツーは回転を上げれば点滅するのですが、今回は回転を上げても点灯したままww
いよいよリレーがおかしいと思い、交換することにしました。

エルシノアのリレーは、「6Vの3ピン」
6Vの3ピンなんか売っていません。工具箱にあった「ミツバの2ピン」を付けてみることにしました。
エルシノアの配線図を見ると、スイッチと電源とアースのようです。
2ピンにはアースがありません。
いちおう分解して確かめましたが、ボディアースになっているようです。



電気は正直よく分からないんですが、昔のバイクのウィンカーって、左を点灯した時は右がアース、右を点灯した時は左へアースとなっていた記憶があります。
なので2ピンでOKのようです。(違ってたらゴメンナサイ(-_-;)

なので、こんな風にしてみました(爆)



アースしなくても点きましたが、まぁこれで良しとします。






話しは変わって「プラグ」の話しです。



プラグには「一体型」と「分離型」があります。

バイクは大抵、分離型のキャップを外して使います。クルマはそのまま使うのかな?(EVに乗ってるので、もう忘れてるww)
で、チェーンソーや刈り払い機などの農機具はほとんど一体型が付いています。

当たり前でしょうが、同じプラグでも一体型と分離型では型番が違います。
メーカーさんに問い合わせてみたら、意外にも「一体型」の方が後で出した製品
とのことでした。
プラグキャップに合わせられる「分離型」にしたところ、振動の多い機械の場合
緩むことがあるとのことで、後で「一体型」を出したそうです。
「でも、一体型は国内には流通していません」とのこと(笑)
どおりでホームセンターとかに行っても一体型はないハズです。

純正部品として取り寄せれば「一体型」が出るかもしれませんが、
プラグを純正部品として取り寄せる人は、まず居ないでしょうネ(^、^)
メーカーさんは「性能は分離型も一体型も同じです」とのことでした。

でも、、なんかチェーンソーの場合、一体型の方が始動性とかイイ気がします。
なので、ワタシはわざわざ送料払って日本製なのに(笑)アメリカから「一体型」を仕入れています。
キャップ部がアルミ製と真鍮(?)製の違いしかないと思いますが、、
気のせいでしょうか?よく分かりません(^。^;




Posted at 2025/05/06 20:46:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダエルシノアMT125 | 日記
2025年05月06日 イイね!

また壊れた刈り払い機!

また壊れた刈り払い機!人が遊んでる時に働き、人が働いている時に遊ぶ・・・年金暮らしの特権でしょうか
(;'∀')

というワケで、ゴールデンウィーク中は、かなりお仕事を入れました!







しかし、そのお陰で草刈り機が故障、しかも2台一緒にwww

1台はハスクバーナ(husqvarna)の325TX、リコイルが引けなくなり、分解してみると「スターターポールブリッジ」というパーツが片方クタクタにww



これ一度交換してるのにぃ!

リコイルスターターの方も爪のカドがちょっと怪しい感じ・・・
でもコチラは中華製の予備があったので一緒に交換します。



もう一台もハスクバーナの132R、コチラも冒頭画像のようにリコイルスターターのパーツが壊れていました。おまけに回転も上がらず・・・、しかもガソリンタンクの固定用のツメも半分折れてて(笑)、



これはダメ元で、くっ付けてみました。



回転が上がらないのはキャブレターが原因のようですが、ダイヤフラムを交換するより、中華製のキャブと交換した方が安く済みます。
ってか、もうそれしか方法がありません(笑)

まぁ、2台共20世紀後半の製品ですから、ないパーツはしっかり中国が生産していて、仕方ないっちゃ仕方ないんですがネー(-_-;)

ハスクバーナはスェーデンの会社ですが、これらの製品はなんと日本製!



日本の「ゼノア」という農機具メーカーが造っていたんだと思います。
2007年に、このゼノアとハスクバーナ・ジャパンが合併していますが、1900年代から付き合いがあったとは知りませんでした。

先日いただいた「husqvarna 36」の折れたトリガーと一緒に部品待ちの状態です。



















Posted at 2025/05/06 18:52:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドローン | 日記

プロフィール

「「終活」のはずが、、「集活」になるのは、なぜ??
現世に未練が、、、(爆)」
何シテル?   01/20 08:58
そろそろ断捨離をしないといけないお年頃、なのにモノは増え続ける、 このままでは、残った家族に迷惑がかかる。 「逝ったら、何も残っていなかった」 が最高にク...
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