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2010年05月16日 イイね!

全日本ジムカーナ選手権・第3戦 (仙台 → 青森)

全日本ジムカーナ選手権・第3戦 (仙台 → 青森)東北道・村田IC手前のパーキングエリアに到着してから2時間ばかりの仮眠。
気持ちよく晴れ渡った空の下で始まった日曜日、今日はスポーツランドSUGOで全日本ジムカーナ選手権第3戦「SUGO All Japan Gymkhana」の撮影です。

スポーツランドSUGOには先週もスーパー耐久・第2戦の取材でやって来ましたが、その時に負けないほどクッキリと今日も蔵王連山が姿を見せてくれました。
実は最近、ジムカーナは仕事的に関わる機会が激減してしまいました。その上、全日本の日程は何かと他とのバッティングも多くてなかなか現場に足を運べない状況が続いていました。
しかし、やはり少なくとも年に一回はジムカーナに限らず、仕事で関わりのある各カテゴリーの現場を訪れようと思っています。そうしなければ最新の状況が掴めませんし、やはり伝聞ではなく自分自身の身で"今の現場の空気"を感じておくことは必要だと思っています。

今回は幸いに長期出張のタイミング、そして行程に符号したことからの訪問。私にとっては丸一年ぶりの全日本ジムカーナ選手権でしたが、多くの選手の皆さんにお声駆けいただき嬉しい限りです。

勝負の方は好天の下で順調に進行。
特にここスポーツランドSUGO開催については、オフィシャル各位の真摯に取り組む姿勢も好印象です。コースマーシャルの皆さんは1台ずつ通過の度に腰を低く落としたり、時には地面に這いつくばるようにしてパイロンタッチや脱輪の有無を見定めています。
誤解してほしくないのは、これは決して「ペナルティをとってやろう」などという意地悪な思いからではなく、100台を超える全参加者に対して公平・公正にその走りをチェックすることで、戦いそのものをフェアで盛り上がったものにしようという意志の現れであるということです。
残念ながら何台かはコース上でトラブルによりストップしたり、オイルを路面に漏らしてしまいました。しかし、これらの処理も適切かつ迅速なもので、競技進行への支障は最小限にとどめられました。

そんなオフィシャルの皆さんですが、表彰式の前には会場のセッティングで私たちメディア組への気遣いをしていただけました。限られたスペースの中で表彰式会場のレイアウトを組むにあたり、撮影のしやすさも十分に考慮していただいたのです。

写真はそんなセッティング中のひとコマ。
ほぼレイアウトが整った段階で、クラスによって最大6人の選手が並ぶ表彰台の撮影が上手く出来そうかどうかを、実際に6人のオフィシャルさんが立って確かめてくれました。しかも、優勝と準優勝の選手役の方は喜びぶりを、そして3位の選手役の方は悔しがりぶりまでもを再現した、見事なリハーサルでした(^-^)。

さて、N3クラスで優勝を飾ったのは、ロータスエキシージPPを今季開幕から投入した柴田優作選手。
栃木県でARVOU(アルボー)というショップを営む柴田選手ですが、全日本ジムカーナ選手権には近年ロータスで参戦しており、昨年はシリーズチャンピオンを獲得しています。
チャンピオン獲得によって「追う立場」から「追われる立場」になった柴田選手ですが、その緒戦から新車を投入するという積極策で連覇を狙ってきました。3シーズンに渡るロータスでの全日本参戦で得た知識と経験、ノウハウが見事に"勝てるクルマ"造りを実現させて、今回の優勝で今季2勝目をゲット。
連覇に向けてますますの活躍が期待される存在です。


夕方、無事に第3戦が閉幕。
夕日に見送られるようにスポーツランドSUGOを後にしてからは、高速道路に入る前のガソリンスタンドで満タン給油と洗車。
そして東北自動車道へと進みますが、今回は南下して東京を目指すのではなく、北上して青森を目指します。そう、このまま今回は次の週末に北海道・十勝地方で開催される「Rally Hokkaido」の取材へと突入していきます。

夜の東北道は日曜日ということで仙台以北にしては若干交通量が多かったような気もしますが、ペースを乱されるようなこともなく順調なクルージング。
途中のサービスエリアで夕食、仙台以北は利用者が少ないためか東名高速などに比べるとサービスエリアの充実度が不足気味なのは残念なところ。夕食に何を食べるか、メニューで迷ってしまいました。要するに選択肢が少なかったということですが・・・。

日付が月曜に変わる前に、無事に東北道の終点である青森ICに到着。

ちょっと寄り道して、以前も見学にやって来たYS-11の姿を一目見て写真におさめてから、津軽海峡フェリーのターミナルへ。

出港までの2時間ばかりは車内でジムカーナの結果を受けた制作作業を進行、そして午前2時すぎには船上の人に。
「本船はただいま青森港を出港しました」というアナウンスを聞いたのが記憶の最後、あとは爆睡モードで津軽海峡を渡ります。
そうそう、津軽海峡フェリーと言えば高速船「ナッチャン」が、この夏も7月17日から10月31日までの期間限定で復活運航される見込みです。現在は認可申請中だそうですが、ひょっとすると今年も乗船することになるかも・・・。
 
Posted at 2010/05/17 18:04:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年05月15日 イイね!

東京 → 仙台

東京 → 仙台時間が過ぎるのは早いもので、もう週末の土曜日。

いよいよ始まる大型出張を前に、準備を整えた上で東京での社員嬢のアシとなる社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)に燃料を満タン補給するために外出。

ちょっと時間の余裕もあったので、ついでに最近すっかりご無沙汰している川崎の某社を訪問。
と、そこでは期せずして、これまたお久しぶりの"お友達"に遭遇。お元気そうでなにより、ってブログを拝見している限りは全国各地に出没されているようですから、お元気なのは分かっていたのですが(^^;。

お久しぶりということで、モータースポーツや自動車、ドライブなどの四方山話に盛り上がり、気がつけばすっかりあたりは暗くなってしまっていました。

帰宅して夕食を摂り、一息ついたらいよいよ今季最大の出張がスタート。

まず目指す目的地は宮城県のスポーツランドSUGO、先週に続いて2週連続での訪問です。

ところで写真は、先週の仙台出張帰りに栃木県内の某パーキングエリアで見かけた栃木県警察・高速道路交通警察隊の事故処理車両。
まぁ全国的に見かける現行型のトヨタハイエースがベースということで、一見するとどうということの無いパトロールカーなのですが・・・。

Bピラーのところに、なにやらエンブレムがついていることに目を奪われました。
写真では小さくて分かりにくいのですが、このエンブレムに堂々とあしらわれていたのはクラウンの王冠マーク。記憶が正しければ、先々代にあたる170系クラウンのCピラーに装着されているエンブレムだと思います。

なぜにハイエースに王冠エンブレム?
想像するに、退役して廃車になる170系パトロールカーから取り外して移植されたのかと。高速隊員の方々の遊び心なのでしょうか?
 
Posted at 2010/05/17 15:03:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年05月14日 イイね!

"働きもの"への恩返し

"働きもの"への恩返し先月末、大型連休の序盤にエンジンオイル交換などのメンテナンスを施した社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
あれから二週間ほどが経ちましたが、更なる消耗品交換のメンテナンスをディーラーで行ってきました。

今回のメニューはエンジンのエアクリーナーエレメント交換と、デフオイルの交換。
エアクリは2008年の12月に行った12ヶ月点検時に交換したのが最後の記録でしたが、既にあれから6万kmほどを走行しています。外してみると思ったほどの汚れ具合ではありませんでしたが、まぁ取り替え時期としては妥当な感じ。なぜか募金の"赤い羽根"のような鳥の羽根が一枚紛れ込んでいたのは謎ですが・・・。

デフオイルの方は車のキャラクター的には余り交換するオーナーもいないような気がします。
実際、ディーラーさんでもこの車種についてはそれほど積極的に交換を推奨することも無いようで、それよりもむしろATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)の方を5万km程度を目安にして定期的に交換することを勧めているようです。

もっとも私の場合は走行距離が多いので、ATFも既に2回交換しています。
そしてデフオイルについても2008年3月に交換履歴があり、それから走行距離は8万7千kmほどを重ねています。実際にはまだ交換しなくても特に大きなトラブルが生じる要因にはならないでしょうが、まぁ気持ちの問題というか、それほど高額なものでも無いので安心を買う意味で2回目の交換に踏み切りました。

九州連続出張で距離を延ばした4月でしたが、5月は北を目的地としてまたまたオドメーターに数字を刻んでいくことになる社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
ここまでトラブルはほぼ皆無、径年劣化もそれほど感じさせない、素晴らしい"働きもの"です。

日産フーガ|エアクリーナーエレメント交換 
日産フーガ|デフオイル交換
Posted at 2010/05/17 01:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年05月13日 イイね!

決して他人事ではない"車両火災"

決して他人事ではない"車両火災"5月13日付のMSN産経ニュース(産経新聞)を見ると、ちょっと気になる自動車に関する報道がありましたので、ここでもご紹介したいと思います。

その報道とは「車両火災」について。
一時期は特定メーカーの不祥事に端を発して、ややワイドショー的なノリで報道が続いたこともあった「車両火災」ですが、昨今のテレビや新聞における"熱しやすく冷めやすい"報道体質ゆえか、すっかり話題にのぼらなくなってしまっています。

しかし、現実には車両火災は思っている以上に身近な災害であり、いつ自分自身が被害者の立場になるかもわかりません。
そんな中で伝えられたのが次のニュースです。

●ぞうきん、軍手で発火? 自動車火災に「意外な原因」
MSN産経ニュース(産経新聞)  2010年5月13日 22時57分

記事によると、国土交通省の統計を見るとエンジンルーム内に置き忘れた可燃物などが車両火災の原因になっているということです。

ここで総務省消防庁の資料を紐解いてみると、2009(平成21)年の車両火災発生件数は5,325件。建物や林野などを含む全火災発生件数は51,124件とありますので、実にそのうちの1割を車両火災が占めているということになります。

次に車両火災の原因を見ると、なんと1位は「放火」で車両火災全体の12.0%。
盗難とは異なりなかなか防ぐ手だてを講じるのは難しいかもしれませんが、例えば自宅車庫であれば特に夜間は簡単に車に近づけないように柵を設けたり、センサー式の防犯灯を備えるなどの対策が必要かもしれません。月極駐車場を借りる場合も、利便性のみならず防犯面からの条件もしっかり検討したほうが良さそうです。

原因の2位は「排気管」で10.8%。
要するにマフラーなどの排気系が加熱したことによる発火と思われますが、ちょっと気になるのがアイドリングをしたままで仮眠しているような車両。
ETC休日特別割引の実施以降、高速道路のパーキングエリアや道の駅などで車中泊をしたり、仮眠をとる車を多く見るようになりました。その中には暖房や冷房を効かせたいのでしょう、延々とアイドリングを続けている車も少なくありません。
環境保護の面から好ましくないのは言うまでもありませんが、運転席で睡眠中に無意識のうちにアクセルペダルを踏み込んでしまうケースも考えられます。この場合、排気管の加熱を引き起し、車両下部や後部に紙や草などの可燃物があると発火する恐れがあります。
少なくとも、停車中はエンジンを切るという大原則をしっかり実践することは、環境保護に効果的である上にまさかの火災を防ぐことも出来ることを覚えておきたいものです。

原因の第3位は「放火の疑い」で7.5%。
発火理由を特定するには至らなかったものの、周辺に火の気が無いなど放火と思われる要素が強い事案ということでしょう。改めて、駐車場の防犯対策を見直してみることをお薦めします。

原因の第4位は「マッチ・ライター」で3.7%。これに続く第5位が「たばこ」で3.6%です。
マッチ・ライターについては私の個人的な想像ですが、車内に放置されたガスライターによる火災ではないかと思います。ご承知の通り、特に夏場の車内は短時間で想像を超える暑さになります。私自身が過去に取材で行った実験では、気温30度の炎天下に放置した車両は、30分ほどで車内の温度が25度から55度にまで上昇しました。
こうして高温になった場合、特に不用意に車内の日射しが直接あたるような場所に置かれたライターは自然に発火、そのまま車両火災へとつながる危険性が高いのです。
第5位のたばこは、単純に火が車内に落ちたことに気付かなかったことが原因の火災かと思います。

6位以降をさらに見ると、「衝突の火花 (3.4%)」「内燃機関 (2.9%)」「電気装置 (2.3%)」「電気機器 (2.2%)」と続きます。

ここで総務省消防庁の資料を基に、独自に都道府県別の全発生火災に対する車両火災の割合を計算してみました。
最初に全国ベースで見ると、全火災件数のうち車両火災が占める割合は10.4%となります。
次に都道府県別で見ていくと、最も車両火災割合が高かったのは北海道で18.8%。2番目が滋賀県の16.5%、3番目は奈良県と福井県で15.5%と続きます。以下、香川県(15.0%)、石川県(13.2%)、京都府(13.0%)、徳島県(12.7%)、岐阜県と富山県(ともに12.6%)、静岡県(12.3%)、愛知県と栃木県(12.1%)と続いていきます。

47都道府県中、ちょうど全国平均と同じ10.4%となった秋田県を境に、22道府県がこれより大きい車両火災比率。
逆に比率が小さいところを見ると、長崎県の5.3%が最小で、2番目が福島県の6.8%。3番目は鳥取県、高知県、島根県が7.0%で並んでいます。
ちなみに東京都は8.1%で全国で10番目に車両火災比率が小さく、大阪府も8.3%で小さい方から13番目です。

都道府県別データでは意外にも大きな車両火災比率の差が出る結果になりましたが、このデータをどう読み解くかは私自身もちょっと今すぐに結論を出すには至っていません。
ただ、少しばかり気になったのは、北陸地方の車両火災率が高いこと。福井県、石川県、富山県、さらにあえて含めれば新潟県までもが全国ベースの平均値を上回っています。

一時はセンセーショナルな報道ばかりが目についた車両火災事案ですが、統計資料などを精査した上で各方面が連携しての防災啓蒙活動が望まれるところですし、個々のユーザーも火災の危険性は放火を含めて決して他人事ではないと自覚する必要がありそうです。
 
Posted at 2010/05/15 04:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年05月12日 イイね!

一層の活躍を期待したいエルグランド

一層の活躍を期待したいエルグランド昨日付のエントリに続いて、警察車両のミニチュアカーをご紹介。今回はRAI'Sから非常に珍しいミニバン型のパトロールカーがリリースされました。

ベース車は現行型の日産エルグランド。2008年モデル、すなわち後期型をベースとした神奈川県警察の"交通部 交通捜査課 暴走族対策室"に所属している覆面パトロールカーです。
任務は所属部署名が示しているように、暴走族の検挙・摘発。もちろん3500ccエンジンを搭載するハイパワーミニバンとは言えども、この大きな図体で高速追跡を行うという訳ではありません。

主な任務は「暴走行為の証拠採集」。
近年は暴走族を現場で無理に追跡して確保するのではなく、現場では暴走行為の証拠をいろいろな方法で採集して、それらを分析した上で被疑者を特定して後日検挙するというスタイルが一般的になっています。
これは暴走現場で徹底した追跡を行うと、暴走族の無謀運転がエスカレートして一般市民を巻き込んだ事故につながる恐れがあるため。余談ですが最近はどうも暴走族に限らず、交通違反行為でパトロールカーの追跡を受けても停止命令を無視して振り切ろうとする輩が非常に増えているような気がします。中には一般車を巻き込んだ重大事故につながっているケースもありますので、モラルの非常に低いドライバーが増えているように思えて残念です。

さて、証拠採集の具体的な方法ですが、まず一例として挙げられるのがペイント弾の活用。特殊なインクを詰めた"弾"を暴走車両に向けて発射、このインクはそう簡単に落ちませんので暴走行為を行った車両であるという重大な証拠になります。
またもうひとつの方法としてはビデオカメラの活用があります。暴走行為の現場を録画することで違反行為の証拠になるとともに、暴走車両や運転者の特定にもつながる記録になります。

これらを市販車でもお馴染みの装備であるサンルーフから警察官が上半身を乗り出して行うのが、この暴走族対策車両。
ちなみにこのエルグランドが珍しいのは、新車装備であるツインサンルーフを装備しているのですが、フロント側のサンルーフを埋める形で反転式赤色警光灯が装着されています。捜査用車両でもお馴染みのマグネット式赤色警光灯でもよかったような気がしますが、交通系パトロールカーということで手の込んだ作りで反転式を装着している点がユニークです。

ところで日産エルグランドといえば、クラウンなどとは比べ物にならない少数ですが、警察などでの採用例を見て取ることが出来ます。最近は高速道路会社の黄色いパトロールカーとしても時々見かけますし、一部の警察本部には事故処理車として白黒ツートン塗装の仕様が配備されています。
また捜査用覆面パトロールカーとしても、主に本部の捜査部署を中心に配備されています。私個人の経験では福島を訪れた際に緊急走行する車両に遭遇したことを、2009年2月8日付のエントリでもご紹介しています。

全国的に見ても珍しい存在である、神奈川県警察の暴走族対策車両。偶然、つい先日の夜に神奈川県内でこの車両を見かけたのですが、見事なまでに一般車の群れに溶け込んでいました。
なお、同様の車両は警視庁にも配備されており、ミニバン型は旧型のトヨタアルファード、さらにステーションワゴン型の旧型スバルレガシィツーリングワゴンが存在しています。
これらは過去にフォトギャラリーの「2008年・警視庁年頭部隊出動訓練」でもご紹介していますし、レガシィについてはRAI'Sからモデル化されたミニチュアもご紹介しています。

最近の暴走族は"旧車會"などと名乗っている傾向もあるようですが、これも昨今伝えられる"暴走族の高齢化"によるものなのでしょうか。
いずれにしてもこれからの季節、虫のように夜になると湧いて出てくる迷惑な輩を、徹底的に摘発・検挙してほしいものです。


MiniCar|RAI'S 日産エルグランド(E51) 神奈川県警察暴走族対策室車両
MiniCar|RAI'S スバル レガシィ 2006 警視庁交通部交通機動隊車両
 
Posted at 2010/05/15 03:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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