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GRスープラに試乗しました‼️


グレードはトップグレードのRZですよ🎵
3L 直列6気筒ターボのFR
［RZ］
総排気量：2.997L
最高出力：250kW［340PS］／5,000r.p.m.
最大トルク：500N・m［51.0kgf・m］／1,600-4,500r.p.m.
0-100km/h加速：4.3秒



TRDフルオプションの乗り出し約1000万円の試乗車です‼️🤗


GR garage 京都伏見さんでの週末三連休試乗会イベント🎪です‼️🤗
(※注:試乗は電話予約が必要です‼️)

ボディーカラーの黄色もなかなか良いなぁ😅
黒いエアロパーツは、カーボン製です。

試乗ですが、ウェットでラッシュアワーで10分くらいだったので、ろくにフルパワーで踏めてませんが、素性の善さは判りました。
RWDの後輪に乗る感があります。
(正確には背中を押される感じ)

方向指示機とライトとワイパーのレバーがデザイン的にやや直感的では無かったのは残念、まぁ慣れると問題無いのでしょう。

ヘッドアップディスプレイのスピードメーター、これが有るだけで好感度上がります‼️

貧乏性なのでオルガン式アクセルに慣れなくてちょっと違和感を感じました。😅

乗り味としては、ボディー剛性が高くて、そのお陰で計算されセッティングされた脚も非常に佳く動くのですね。
一言で言うなれば『solid(ソリッド)』、塊感が素晴らしい‼️
そして濃密ですねぇ‼️

ストレッチして2+2クーペでも良かったかも…、それくらい奥深さを感じました。
そうすると80スープラに近い乗り味になるのでは⁉️なんて思ったり…😅

低く座らされる割には、車体取り回しや窓からの見切りが楽です。
カムリ程では無いけど、オーリスよりは上です。

ターボラグやターボらしさは全然感じません。
直6らしさもフロントヘビーとかも皆無です。
とっても素直です‼️🤗
(大口径幅広タイヤのお陰でやや内輪差があるのでそれ以外はGood‼️)

10分やそこらで全てを語るのは、野暮ってモノですねぇ😅

改めて、乗り味はBMWでもなく日本車のハイチューンドマシンに近いです。
相当繊細な方以外わからないレベルですが、パワーや脚回りセッティングで切れ味鋭くせずに最大5～6段階で敢えて4段階目くらいを選んでセッティングして、ダルな運転をも受けとめるマージンを確保しているようでした。🤔

もう少し、もう１段階踏み込み軽快さや鋭さのあるセッティングでも良かったのではと⁉️思います。(それでも相応のマージンを確保しながら出来たでしょう…😉)

レクサスの『F』でもなく、トヨタの『GRMN』でもなく、紛れもなくその間でしょう。🤔
(ややレクサス寄りかなぁ…😅 GRだから当たり前か)

総括としては噛めば噛む程味が出てきます‼️
封印されている箇所を解き放てば、物凄くマッスル&バイオレンスな一面が見えるのでは⁉️と思います。

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか？(メーカー・製品名)
回答：特に使用して無い

Q2.CCウォーターゴールドを使用したことがありますか？
回答：無い

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

オーリス純正オプションの17インチアルミホイールですが、一枚約10.6kgとアルミホイールにしては重たいですね。
まぁ世界中で走る(世界中でトヨタ純正オプション)ので、日本のほとんどアスファルト舗装の道路のような道ばかりではないので、ホイールが曲がらない割れない事が優先された結果なのでしょう。🤔
それでも鉄ホイールよりは少し軽いみたいです。



A-TECH シュナイダー DR-01
私の交換した社外アルミホイールですけど1枚8.5kgと17インチではそこそこ軽量です。

重さの違いがはっきりわかるのは、加速度に現れました‼️
あとブレーキが若干早く効くように成りました。
ホイール変えて一番違いますね。
(極端な事例だと、全開限界挙動時にアンダーステアが出にくい…切れ角浅くても多少踏ん張る。🤔 そこまで追い込めないと大差無いかな…😅)

一台あたり約8kgの軽量化です。
バネ下重量の軽量化で、段差で若干跳ねるように成りましたけど、その分ショックが働き突き上げを吸収しています。
純正アルミの方がしっとりして大きな段差以外は突き上げの衝撃は無かったのと大違いです。

ただひとつ、疑問点があるのですが、燃費が変わらない、むしろ若干悪化しています。🤔
硬めのエンジンオイルやエアコンの燃費悪化を含めてもですね。

重いホイールが弾み車効果を出していたのか疑問ですけどね…😅

これからも調査研究を続けて行きます。🤔