
こんばんは。まずは今日のブログを
ながら運転の厳罰化です。
もし、これが原因で事故など起こそうものなら

へ。
実際、すれ違いの車で、よく通話しながら運転している輩を見かけるのは
事実。法律と言うモノは時代の流れによって変わります。
みんながやらなければ、厳しくはならないはずなんですが、事故も多発してますから仕方ないです。
更に
愛媛もこの移動式オービス が導入されました。
装置は高さ約50センチの箱形で、重さは約15キロ。三脚にのせて道路脇に置く。固定式のオービスと同様、車の速度をレーザーで測定し、違反車を自動で撮って記録する。運転者には後日、呼び出し通知が送られる。一式約1千万円。
これの怖い所は後日と言うモノが曲者ですね。
また、15キロオーバーなどの青キップクラスの違反者も検挙することがあったり、東京都や愛知県などでは手前に警告看板を設置せずに運用を行うこともある。
一応我が、愛媛では警告看板は設置しているのをテレビで見ましたが、取材しているからなのかもしれません。
ピカッと光ったら、それでアウト。
移動式オービスは2019年7月現在、北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・島根県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・兵庫県・奈良県・岡山県・広島県・香川県・福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県で稼働中または導入決定が公表されている。さらに2020年には全ての都道府県に導入される予定だ。
これも速度違反するドライバーが居なければ導入なんてされなかったです。
従来からあるオービスは位置が覚えられると効果が下がりますが、移動式オービスは設置場所はほぼ無限なので神出鬼没的な運用ができます。場所も畳一畳ほどのスペースで設置できるので通学路などの狭い道路でも設置が可能です。さらに、レーザーで計測するタイプは従来のレーダー探知器では対応できません。
探知機での探査は現在不可能なので、ブラス10km位の速度で運転するしか方法はないですね。
もし、これらが高速道路で使用されたら大多数のドライバーが免停になると思います。
ま、生活道路が主体ですから、そういう道路では30kmで安全運転しましょう。
さ、ここから昨日のブログの続きです。
ココで紅葉狩りしましたが、なんとなく物足りなかったので、
を引いたり、
お寺の柴犬を見て、
を後にしました。
そして
で
を洗濯しました。
を聞きながら。
で、
で調べて行ったのはここ。
とあるイタリア料理と茶店です。
そう言えば、クリスマスも近くなりました。
で、
店内へ。
これはけっこう、自分自身、ハードボイルドになれるマンガです。
これを読みながら
とか
大人しく待っているSHUTTLEを見て、更に


ここの御主人とは知り合いなのでガレージを拝見させていただきました。
凄いですね。トライアルとトレールとオンロードバイクを所有されてます。
そして、

僕はイタリアンだけどかつ丼。
奥様は
をいただきました。
そして
を装着して。
はい。ここでストレージがいっぱいに。
今夜はここまでに。
ストレージでどうしても消したくない画像がこれ。



これは僕のハンドルネームのカレンです。
やはり今見てもかっこいい。
今でもそう思います。
ではこの続きはまた明日。
おやすみなさい。
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Posted at
2019/11/28 21:04:13