コチラの方が合理的👍

こんばんは🥰




帰宅して最初に迎えてくれたのは



　ソーラー式センサーライト🥰

何事も小さな事からコツコツと節約を。

で、

ホントは




を食べたかったんですが、






唐揚げと海老フライを🥰

美味しいんですよね〜💯

そして




ポータブルバッテリーの残量もチェックし、




明日もまた仮眠出来るのを確認しました🥰

さて、




コレを買った経緯を載せますが

まずは




Yahoo で見つけましたが、




Amazonでも検索したら２個セットがあったので、買いました。

他に




ケース付きもありましたが、




ダイソーでピッタリのを買えばイイですし、




パンク修理には必要なラジペンかこういう工具もダイソーで買ったら安いからそちらで揃えるつもりなんですが、

そもそも何でShuttleハイブリッドにはパンク修理材が積まれているのに買ったのか❔

皆さん、知ってましたか❔

実は




最初にジャッキでタイヤを浮かすのは当たり前なんですが、




僕は知らなかったんですが、空気入れ。付属してますが、ソレに




パンク修理剤をセットしなければいけないんだって😯









しかもボトルはそのままにして決して抜かないようにだってさ😱

ま、容易に想像できますが、残った中身がその辺に付着したら取るのに苦労、もしくは、車内が大変な事になるんじゃないかと言うです😧

今までは




コレみたいにダイレクトにバルブにセットし、パンク修理すると思ってましたが、




取説を確認しなければ詳細はわかりにくいものですね🤔

で、




コレなら


















要するに釘などを抜いて、ある程度穴を広げて、挿入しやすい様にゴム糊を塗って、差し込んで余った修理材は、ニッパーでカット。

ただそれだけ🥰

以前、ＧＳに勤めてましたから

実際に何回も修理やってます。👍

もちろん、チューブレスのみしかコチラの修理は出来ませんがね。🤭

あとは




タイヤのサイドは無理ですから🤔

接地面のみですよ。

で、さっき調べたらこういうのが。


パンクしたタイヤにこれを使うと、そのタイヤは修理不能になります。ディーラーなどでは修理を依頼すると拒絶するところもあります。完全な嫌われものなのです。

なぜなら、パンク修理剤というのは、有機溶剤系の成分である加硫接着剤を使用していて、タイヤ内部にべとべとした接着剤を充満させることでパンクの穴をふさぐのです。

べとべとはタイヤのゴムの部分だけでなくホイール部分にも付くので、後でこれをはがすのが一苦労なのです。

やはり、ビンゴ👍

と言う事で







コレを買いました。

１６９０円也🥰

パンクしたら




コレがアラームで知らせてくれますが、空気圧が減ると走行に違和感が必ずあるはずだから、早めに停車し、タイヤのサイドがキズ付く前に修理しなければいけません🤔

こうか不幸か、今までパンク修理は自分ではまだやったりするシーンはありませんが、

備えあれば憂いなし👍

コレを積んでいるか居ないかで運命は変わるかも🤔

ま、JAFを呼ぶ選択肢もありますがね🤭

昔は今みたいな頼りないスペアタイヤじゃ無くって、純正品タイヤが積まれてたんですが、重さやコストの関係でパンク修理材のみになったのは不便な気も無きにしもあらず🤭

でしょうね😮‍💨

では、また明日🥰