手洗い洗車しにくい車🤔

こんばんは。




2015年に購入した シャトルハイブリッド🥰

未だに新鮮な気持ちで 乗り続けてますが、現在まで ブラシ洗車は一度もせずに 手洗い洗車のみ。

10年経ちますが屋根やボンネットなどのツヤもご覧の通り🥰

そして 前々から思っていたことを載せます。

それは

手洗い洗車に限定されますが 洗いやすい車と洗いにくい車。

まずは 洗いにくい方から🤔






ご存知トヨタのランクル。

高さもあって ボンネットが長いから フロントガラス中央まで踏み台がないと届かないと思います。

しかも ステップのドア周りの下側が R があるので こちらも 丁寧に洗わなければ汚れが落ちにくい と思います。

確か リアにも スペアタイヤが装備されてますがそちらの下側も結構 凹凸があるので洗う時に苦労するはず。

仕上げの際はそういう 細かい箇所を確認しなければ洗い残しや 拭き残しも。

高さが やはり ネックで、柄つきスポンジなどで洗わなければ 屋根の真ん中まで 手のみでは届かないと思います。

次に






トヨタのハイエース🤔

両サイド や フロントやリアは手洗い しやすいとは思いますが、やはり 屋根が通常のタイプでも結構高いので先程と同じく柄つきスポンジでこすらなければ汚れが落ちません。

先ほどの ランクルと比べたら 凸凹がない分だけ 洗いやすい 面はありますが、やはり 面積が広い分だけ 普通車と比べれば仕事量は多いかと。

同じ理由で




やヴェルファイアやアルファード なんかも 手洗いに関しては手の届きにくい箇所があるので 拭き上げとか苦労すると思います。

さらに




僕も割と気に入ってる こちら トヨタのプロボックス🤔

皆さんもご存知ですよね❔

しかし 分かりますか？

屋根の上にキャリーが🤔

こういう オプションパーツが取り付けられているとその隙間を手洗いする際に柄つきスポンジなどを差し込んで洗わなければいけません。

ちなみに ブラシ洗車も こういう オプションが付いていると破損防止のために 上側のブラシは避けるようになっています。

僕も 以前ブルーバードにチャリンコを積むこともあるだろうと こういうものをつけてましたが、ほとんど 積むこともなく 洗車する時には割と苦労しました。

さて ここからは 逆に 洗いやすい車。

もちろん 手洗いですよ。




何と言っても ツーシーターの こちら🤭　いわゆる 軽トラ🤭

外はキャビンは洗いやすいし 荷台は開いて洗えば 踏み台 など 使わなくてもいいし、車内も掃除機ではなく エアブローでさっと掃除すれば一瞬で掃除もできます。🥰

次に 洗いやすいのは




こちらの普通の軽四自動車。

ダイハツのミライース ですね。

天井 左右前後 踏み台 なしで柄つきスポンジで全て洗えます🤭

さらに






昔 スバル360 というのがありましたが、現代にも こういう 丸みを帯びた車が存在します。

先ほどと同じ理由で柄つきスポンジで苦労せずに手洗いできるので

疲労 も少ないかと🥰

しかし 同じ 軽四でも






こちらのように屋根が高くて屋根にルーフがついているタイプになるとやはり 踏み台が 必要になるので




こちらと比べたら 多少ですが 手洗いで苦労はすると思います。

しかし、ドライバーが気に入って購入した車たちですから 洗車も ある意味 楽しみの一つだとは思います。

あくまでも 今まで書いたのは自分自身の感想ですから。




自分の愛車 シャトルハイブリッド も、フロントガラスが角度が寝ているので真ん中までは届きにくいから

小さい 脚立でいつも拭き上げとかは行ってます。

洗車も立派な整備の一つ🤔

ひとつだけ言えることは 機械 ブラシ洗車で 洗う より 手洗いの洗車の方が確実にボディの寿命が伸びるのは間違いないと思います🤭

紫外線、泥や砂、鳥の糞、そして ピッチ など様々な汚れがありますが

手洗い することによって目立たない場所の傷や 油汚れ なんかも発見できるので これからもずっと手洗いは続けます。✌️

それでは車中泊を行うので 後ほど✌️🤭