
こんばんは。
ほんとは別のネタを載せるはずだったが、興味のあるモノがあったので、これを載せます。
の中で、僕はよく知らなかったことを抜粋して載せます。
やむをえず、他車の牽引をする場合。
マイナスドライバーで、リッドを開ける。
リッドと言うのはこれ。

これを開けると、ネジ穴が現れるので、そこへアイボルトなるものを締め付けるとあります。
アイボルトってわかります? これです。
これを置いてる場所は、
の下の
のネジを外すと、現れます。
P267に書いてます。
牽引の方法はP291にあります。
そして、これ。
ジャッキポイント。これも覚えていた方がパンクなどの緊急時には役に立つと思います。
パンクと言えば、こういうシールもあるので覚えときましょう。
Shuttleには
エアコンプレッサーと応急修理剤が搭載されてるので、もし、これを使用した際は80km以上の
スピードでの走行は危険だそうです。
あと
シテイブレーキアクテイブシステムの作動もこういった道路環境で誤動作?を引き起こす
そうなので、とっさの時、焦らない様に覚えて置いたらいいかと思います。
まだあるよ。
VSA。 ビークルスタビリテイアシスト。
平たく言うと急激な車両の挙動変化を抑制する装置なんだって。
ここで、覚えて置いたらいいのは、ぬかるみからの脱出時にはVSAのスイッチをOFFにした方が
脱出しやすいそうです。 僕はこれ、知らなかった。
あと、
オートエアコンのセンサーも二か所あるので、これも覚えといたらイイかと思います。
そして、


タッチパネルの操作音のON、OFF。こんなのもあるんですねー。
あ。でもこれはデュアルオートエアコンだけかもしれません。
後で試してみますね。
最後にこれ。
こんなのもございます。
結果は整備手帳に後程載せます。
どちらにしても、取説は分厚いので、みんなも興味のありそうなモノを載せました。
僕も、しげしげ眺める程度でしたので、こんな機能があるのは今、分かりました。
みんなも、緊急時におろおろしない様に覚えておいたらいいですよ~。
そしたら、整備手帳に続きますね。
Posted at 2017/04/08 22:15:14 | |
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