
こんばんは。
デントリペアとは
ペイントレスデントリペア(英: Paintless dent repair, PDR)は、自動車の修理技術のひとつ。車に出来たヘコミを板金塗装せずに、裏から特殊工具で押し出して直す技術のことをいう。
通常の板金塗装で修理する金額の半額以下で修理でき、時間も数十分で修理できることから、出張スタイルで営業している業者が多い。板金塗装すると経年変化による色あせなどの心配があるが、デントリペアはオリジナルの塗装をそのまま生かす修理方法なので、売却の際に車の修復歴になりにくい。修理できるヘコミの大きさや深さは職人の技術によって大きく異なる。
降雹によるへこみ(雹害)などは押し出しのみでは対応できない箇所も多いため、プーリング(ひっぱり)ができる職人が増えてきている。
実は先日、留守電にメッセージを入れといたんですが、今日の午前中にスマホに連絡が
ありました。
僕が前回お世話になったのは
デントリペアの施工を受けたいお客様の中には「初めてなので値段がよくわからず一歩を踏み出せない」と躊躇されている方もたくさんいらっしゃるかと思います。 それは、デントリペアという修理方法が「技術職」であり、コンビニや家電量販店で売られている製品の様に全国的に決まっている”定価”というものがないからでしょう。
私たちトラストデント・グループでは、へこみの大きさごとに「高くもなく、安くもなくの平均的で適正な」施工料金を長年業界に携わってきた経験の上、しっかりと算出し明記しておりますのでどうぞご安心ください。
また、全国どこのトラストデント施工代理店で修理しても、同じ施工料金や”割引特典”でサービスを受けられるシステムを業界に先駆け一早く採用しております。 もちろん、万が一お客様に仕上がりがご満足されなかった場合は施工料金は頂きません。
トラストデント・グループ全国各サービス店では、板金塗装と同様に現在お客様がご契約されている各種自動車保険を使用しての修理も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
という所です。
ちなみにこんな風に



直るようです。
で、デントリペアにまた、沸々と興味が沸いて来て、調べてみました。
すると。
デントリペアが難しいへこみ
以下の部分にある車のボディ修理の場合は直らなかったり,仕上がりが落ちる場合があります。
パネル(鉄板)の縁や段差の部分にかかっているもの
トランクの縁などの角の部分
プレスラインや段差などの折れ曲がった部分
ドアなどの縁の部分
フェンダーなどのアール(曲線)のきつい部分
ピラーなどの柱部分
バイクのタンク
とあります。
僕のは
ここなんですが、多分行けるかとは思うんですが、実際に見てもらわない事には何とも言えません。
下図のマーク部分は,構造上デントツールが挿入できなかたり,バンパーなど材質が鉄板でないため,場合によっては車のボディ修理が不可能な部分です。
この部分には該当してませんからね。
で、工具も見てみたら、こんなのが。

・・・・・・・・・・・決して僕はやりません。
更に
凄いですね~。素人がやると・・・・・・・・・・・・・・・・・怖い怖い。
そしてアマゾンで
PDR 車へこみ修理 デントリペア工具 ステンレス ペイントレス 板金工具 押し出し作業


というのも見つけました。
でも、僕は思います。いくら秀逸な工具があれど、使うのは人間。
やはり、熟練の経験を積まないと素人には宝の持ち腐れだと思います。
で、連絡して分かったのは、どうやら以前の場所ではなく、他の住所へ移転しているみたいです。
前回の場所はクルマが一台入ればいっぱいでしたが、
移転した店舗はこんな感じで、Pも完備しています。
明後日の午前中に予約しましたから、変ですが楽しみですね。
で、今夜は先日のこれを




そして
美味しいご飯と一緒に

頂きました。
で、
だいぶ前になりますが、
12月14日に
に乗った時に
こんな感じで動画を撮影したんですが、その時に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日載せましょわい。へへへ。
では、また明日と言う事で。
おやすみなさい。
Posted at 2018/12/17 22:10:42 | |
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