元祖かれんのブログ一覧

はい。本日のブログ。



これを見ていましたら



おお。瀬戸内少年野球団。懐かしい。

『瀬戸内少年野球団』（せとうちしょうねんやきゅうだん）は、淡路島出身である阿久悠の自伝的長編小説。阿久悠の個人誌『月刊you』に1978年2月から1979年10月まで連載、文藝春秋より1979年11月5日に刊行された。終戦後の淡路島を舞台に、野球を通じた女教師と子供たちとのふれあいと絆を描く。

しかし実際の撮影場所は



なんですよ。



この映画、VHSに録画して何回も何回も見ました。

行きたい。行きたい。

しかし、



まずは本州に渡り、そこへSHUTTLEを停めて行かなければなりません。

しかも今は梅雨。梅雨明けまではお預けですね。

そして今日は



ここへ行って


奥様とランチ。給料日でしたので。

そして腹ごなしに



こういうのを取ろうとしましたがだめ。UFOキャッチャーで

あとは



これなんですが、先日取り付けステーを合わしてみたら合いません。

まあそれはアマゾンで合いそうなものを探して、在りましたが

問題は配線ですね。

そして、グーグルで

バイクフォグランプ取り付け店、愛媛で検索したらあるもんですね～。

もし、自分で出来なかったらそこへ頼んでみるのもありですね。

と言う事で、今夜も無事にブログなどを投稿しました。

最近は無理に考えなくてもネタがあるようになってきました。

明後日は



Dへ行きますんで、詳しいレポートを載せる予定です。

ではこれにて。



おやすみなさい。

こんばんは。

まずは淡路島の事から載せます。



この地図の中に載っている風車。ここへ行きたくて移動。



こんなとなりのトトロに出て来るような風景の見ながら



あと少しと言う所で、入り口のゲートで関係者以外の立ち入り禁止の看板が。

でも明らかに関係のないバイクが入って行きましたが、僕はそんなことはせずに

あきらめました。

で、今度は海沿いの道へ





ここへ。

以前からここへ来たかったんです。

だが



ここまで来たのに



がちょーん。閉まってる。





ネットで確認して午前八時から開いているはずなのに。

電話しても出なかったので、あきらめて



を通って、ここへ






オノコロという遊園地。ここへ開園15分前に到着して開くのを待ってました。

はい。今夜はここまで。

しかし、淡路島って広い。他にも見どころはたくさんあるみたいですが、

とても一日で見るのは無理でした。

で、まだまだこの続きはありますんで、よろしく。

ではこの後は今日の出来事を。