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まっぴ@ポンコツのブログ一覧

2011年10月22日 イイね!

今日の加速。

今日の加速。マフラーも換えて、なんか今日はヴィヴィオの調子がいい。

と言うことで、誰もいない飛び出してくる心配もない所で、0-100mを。







やっぱり調子いい。

前回と違うのは、燃料が、1/3減っていたことぐらい。
それで、0.1秒も速くなるのだろうか?
SSモードのオートシフトアップは、1速で7200rpmまでいった後、2速はもう6500rpmぐらいになる。
なので、ブーストも少し垂れていて、0.8を少し下回る状態で加速していく。(フルブースト0.85)

それでも、このタイム。
やっぱり、このマフラーは、インプレ通り、高回転向け。
これが、名阪で生きるんだろうか?
それとも、トルク重視な、テイクオフ?
意外や意外、ノーマルマフラー??

う~ん、いろいろ持って行って替えてみるかなぁ?
Posted at 2011/10/22 22:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | クルマ
2011年10月22日 イイね!

フィアット500を運転させてもらったw

フィアット500を運転させてもらったw 昨日、会社の上司が、新しい車を買ったと言うので、ウェヒヒwwwwと笑いながら、てきとーに褒めてたら、鍵を貸してくれましたw
うん、たまには、人を褒めてみるものだ(ぇ?

そのクルマが、フィアット500。
ルパン三世カリオストロの城で、ルパンが乗っていた車の後継モデル。
ATだが、ヴィヴィオで言う所のスポーツモードが付いている(シーケンシャルATみたいな感じ)
で、まぁ、せっかく借りたんだし、日頃の恨みをこの子で・・・じゃなくて、ちょっと真面目に乗って見ました。
・・・だって、横に上司乗ってるんだもんw

会社の周りをちょっと走らせたのですが・・・。
右ハンドルなのに、ワイパーとウインカーが逆で、お約束の曲がるときにフルパワーでワイパーを動かすw
いちいちいろんな機構をさわって、驚くw騒ぐw
たった15分程のドライブでしたが、色々衝撃的でした。

せっかくなので、自動車ライターみたいに真面目に書いてみましょうかねw

フィアット500
フィアット500(Fiat500)はイタリアの自動車製造会社 フィアットが製造・販売する小型自動車である。
「500」の名称を用いた車両は、期間を置いて3つの系統(初代、2代目、3代目)が存在する。またこれとは別に「500」のイタリア語読みである「チンクェチェント」(Cinquecento )を車名とし、アルファベットで記載したモデルも存在する。
(ウィキペディア調べ)

先代のモデル・・・。と言っても、欧州車のフルモデルチェンジは、なかなか行われず、先代は、1957年までさかのぼり、そこから20年間、400万台も作られた庶民に愛されたクルマだ。
そのかわいいサイズに、4人乗る事を主眼に置いたRRドライブ方式を採用し、走りのポルシェのRRとは違う、“実用性を上げる為”のRRドライブとなった。(小さい車で合った為、ドライブシャフトを排除してスペースを確保、さらにエンジンスペースも外へ追いやる必要があった、そして、部品点数を減らす意味でも有効な方式となった)

エンジンは、始め空冷4気筒で設計を始めたが、最終的に空冷2気筒エンジンに決まる。
これも、部品点数を下げる事と、コンパクトなユニットにする事を最優先に置いた事だと思われる。
その当時457ccで、13psも発揮したエンジンは、最高時速85km/hを達成する。

スタイリングは、開発者のジアコーサが、自らクレイモデルを手作業で仕上げた。
先代(初代)の丸みを帯びたデザインを踏襲し、コンパクトにまとめ上げた。
丸みのあるデザインは、空力に優れる事もあるが、曲面であるが故の強度を出す事が出来、さらに、強度がある事により、使用材料を薄くすることが出来た。
軽量化と強度を実現する為に、必要なデザインだったと思われる。

さて、先代の事をさらっと知った上で、復活したフィアット500を見てみよう。
2007年に、復活を果たした500。
現代に合わせ、ボディサイズを拡大するも、全長×全幅×全高3545x1625x1515mmと言うコンパクトボディ。
エンジンは、4気筒1200ccで、69ps、10.5㎏と、スペック的には、ヴィッツやフィットより少しパワー無い感じの数字。
しかし、車重が990㎏と軽量ボディに、短いホイールベース(2300㎜)、引き締まった欧州車特有の足回りと相まって、極めてキビキビした走りを見せる。
私が試乗した500は、フィアットオリジナルのデュアロジックと言うATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション。
私の愛機である、ヴィヴィオビストロSSのSSモードに似た機構だ。
(ヴィヴィオは、電磁クラッチだが、500は、クラッチを油圧制御する)
さらに、アイドリングストップも付いていて(START&STOPシステム)平成22年度燃費基準+10%を達成する。
カタログの10・15モードで、19.2km/L(500 1.2POP)を出せるクルマだ。


いざ、鍵を渡してもらい、ドアを開け、運転席へ乗り込む。
シートの位置が高く、3ドアハッチバック車でありながら、乗り降りは、非常にしやすい。
きっと女性でも、頭や足元を気にせず、スマートに乗り込む事が出来るだろう。
シートの高さは、もちろん、ダイレクトにアイポイントの高さにも繋がる。
フロントノーズは、決して長い車ではないが、丸みを帯びているため、アイポイントが低いと、前方視界(車の左右の先端)が悪くなりがちだが、見事に解消している。
・・・私の座高が高いのは、別の話だ。
運転席に納まり、初めに思うのが、シフトレバーのデザインの新しさだ。
正直、操作方法が分からずに、聴く事になった。
Pレンジが無く、始めから1速に入ってクラッチを切っている状態になっている。
それで、アクセルを踏めば、油圧制御でクラッチを繋ぎ、前に進んで行く。
なので、走りだしは、MT車そのもの。
ある程度車速が乗ると、2速へ自動で変速してくれる。
その時、機械的にクラッチが切れ、シフトアップして、クラッチを繋ぐのだが、その機構の繋ぎ方が、荒々しく、違和感を覚えるものとなった。(例えるなら、2速へシフトアップした後、ラフにクラッチを離してしまう感じ、どんっ!と繋がる)
ただ、2速から3速への変速ショックは、さほど気にならないレベル。だからこそ、1→2速のショックが気になる。

ネガな部分は、それぐらい。
あとは、実に楽しい車である。
エンジンは、軽さは無いが(まだ、納車されたばっかりだったのと、オーナーが横に乗っていたので、遠慮して踏めなかった、目一杯踏むと新しい顔をのぞかせるかも?)低回転から、しっかりトルクがあるエンジン。
セミMTモードで少し回させてもらった(4000rpm超まで)が、エキゾーストサウンドも、程良く入ってきて耳触りがいい。
(爆音で、鼓膜が悲鳴を上げるどこぞのビストロとは、次元が違う)
さらに、欧州車特有(と言っても、私はさほど欧州車へ乗った事がある訳ではない事を加筆しておく)の、硬すぎず引き締まった足廻りは、路面のギャップを軽快にいなし、硬くて跳ねると言う事はない。
ドライバーへ路面状況を恐怖感や不快感の無い程度に伝えてくる絶妙なチューニングが施されている。
ドライバーが実際に触れる、ステアリングも、日本車には無い小径タイプで、小気味よく切れる(電動パワステのお陰で小径でも、軽く回せる)
ペダルも、程良い重さが与えられていて、踏みしめて、走らせる気持ち良さがある。

少し走らせて、会社へ戻ってきて、降りて、改めてスタイリングを見る。
見事に先代500をイメージさせる丸みを帯びた愛くるしいデザイン。
こんなかわいい車に乗っていたのか!と、顔を緩ませてしまう。


オシャレに決めたい人にも、運転が好きな人にも勧められる、フィアット500。
イタリアの陽気なイメージが詰まっていて、ドライブをすれば、嫌な事もスカッと忘れてしまいそうだ。

500 1.2POP(下級グレード)の195万円が、非常に安く思える楽しい車だと、私は思う。


追記:なんとオーナーが流したBGMが、アヴェマリアでした。
思わず、ヴァイオリンバージョンが頭に浮かんだ私は、もう魔女化するしかない・・・!(ぇw

関連情報URL→フィアットHP(スペック等はここで確認しました)
関連情報URL : http://www.fiat-auto.co.jp/
Posted at 2011/10/22 16:10:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2011年10月22日 イイね!

マフラー。

こんにちは、変態です。
あー、もう認めるしかないよね。
帰ってきて早々マフラー換えようとして、熱さで悶えるとか、アホ以外なんでもないw

さて・・・
マフラーを色々試してます。
何を持って評価するか?と言うのは、難しいですが、あくまでも、自分の感覚で判断してみようと思います。

まず、判断として・・・
低回転
中回転
高回転
音量
重さ
の5種類を、5段階評価で行きたいと思います。
で、その基準は、純正マフラーとします。→純正を全て3とする。

全て、良ければ数字が上がる。ダメなら下がる。
各部分に対しては、コメント。
最後に、詳細の感想を書こうと思います。

☆スバル純正SC用デュアルマフラー
低回転 3 街乗りも楽ちんな低回転のトルク。
中回転 3 まぁ、こんなもん。
高回転 3 普通に吹けていく。
音量  3 上まで回しても、オーディオが普通に聞こえるレベル。
重さ  3 いろいろ詰まってるんだから、こんなもんじゃね?
感想
極普通。とはいえ、全体的なバランスは、これが最強だと思う。
なんと言っても、静かで、トルク感があるのが、最大のメリット。

☆リードレーシング ボブマックス
低回転 2 MTなら、ちょっと落ち込むなぁ。と言う感じ。
中回転 4 純正よりパワー感ある。
高回転 5 突き抜ける高回転。これに勝るマフラーは無いと思う。
音量  1 爆音過ぎて、サイレンサー無いと、近所からクレームが来るレベル
重さ  5 ストレート砲弾マフラーなので、軽さもピカイチ!
感想
確実に競技用だよね。これ。
低回転のトルクが落ち込むが、途中から急激に盛り上がってきて、最後まで吹きぬけていく。
そして、軽い。素材がどうこうというレベルで無くて、タイコが小さいし、複雑な取り回しが無くて、センターパイプからまっすぐなので。
サイレンサー無しで走るのが、本来のポテンシャルを引き出せるのだが、もう、やかましくて家には帰ってこれないレベル(もちろん車検もダメ、サイレンサーありだとOKらしい)
サイレンサーを付ければ、家には帰ってこれるが、あまり長い時間アイドリングしてると通報されると思う。
サーキット走ってる人で、走りに行くことが多いのなら、これをチョイスするのはありだと思う。
ヴィヴィオのリアピース交換は、慣れれば30分もあれば出来るので、現地で交換。と言うのもありかな。

☆テイクオフ 車検とおるくん
低回転 3 純正と同じレベル。出足は、凄く走り易い。
中回転 4 さすがチューンドマフラーと言う感じ。伸びもあるし、トルク感もいい。
高回転 4 最後まで廻るが、トップエンドでは、回転が重い。
音量  2 ノーマルよりは、いい音してる。音質は、低め。
重さ  2 純正より、ちょっと重い。
感想
珍しい左出しマフラー。(助手席側と言う事です)
テイクオフの製品で、車検対応を謳っているだけあって、音も控えめ、とてもジェントルなサウンド。アイドリングでは、純正同等+α程度で、踏んで行けば、低めの音を奏でてくれる。
形状が、純正踏襲なので、低回転も苦にならないトルク感で、踏めば踏むほどパワーが出る素直なマフラー。
ボブマックスに比べると、高回転は重いが、純正よりは吹けるので、問題は無いかと。
不思議と、純正よりちょっと重い。
トータルバランスを考えると、このマフラーが、純正じゃ物足りない人には、一番最適な気がする。


HKSのハイパワー409も持っていましたが・・・。
もう手放してしまったので、何とも・・・。
ただ、音量、音質は、HKSのあのマフラーが最高だったと思う。
リアスタビ付きの車には、付かないらしいですけど・・・。

※消音フランジについて
爆音に定評があるボブマックスに使ってみました。
場所は、センターパイプとリアピースの間です。
結果→微妙・・・。
そんなに音も抑えられないし、ちょっと籠った音になってしまい、高回転のパァーーーンと張った音がしなくなってしまう。ただうるさいだけのマフラーになる。
多少低回転のトルクを回復させてるんだろうが、体感は薄い。
どういう物かは、また画像を上げますが、凄くお勧め!!と言う程のモノでは無かったです。
・・・安物だったからあかんのかなぁ?(アッ○ガレージで2500円ぐらいだったはず)
それとも、細工が悪かったのかなぁ~。

※センターパイプについて
ヴィヴィオ用は、知ってる限りで、3種類。
柿本改センターパイプ(1ピース50φ膨張管1つ)、J-ワークス(2ピース50φ膨張管無し)、ボスコ(1ピース43φ膨張管無し、フロントパイプ込)
どう考えても、ボスコ、漲るよね?漲るよね??
かく言う私は、柿本改のセンターパイプを使用してます。
全域で一回り良くなるので、これは、使いやすいです。
音量?リアピース次第で何とも言えませんが、別に問題無い。(もちろん、車検もOK)
フルで交換するタイプが、バランスとして一番いいんでしょうけどねぇ~。
(藤壺とかブリッツとかのマフラー)
自分の好みやフィーリングに合わせて行くのも大事かなと思うのです。

※伝説のVVCマフラー
最近、オークションにも上がらなくなりつつあるVVCでHKSに依頼して作ってもらった伝説のマフラー。
これを手に入れる事が出来るなら、漲る事間違いないなぁ~。
私のHKS好きは、プレオ用ハイパワー409をいきなり買って無理やり付けるぐらい好きなのです。
そして、インテークを改良してまでも毒キノコを付ける程なのです。
ターボタイマーが要らないのに、HKSのtype-1使うぐらいなのです。

おぉ、マフラーについて書いてたら、漲ってきたwwww

最後に、欲しいマフラーに書いておこうと思います。
今、欲しいマフラーがあるのです。
ヴィヴィオのかわいい後ろ姿にリードレーシングの大口径の砲弾型や、テイクオフや純正みたいな大きいサブタイコは、かわいくない!と思うのです。
サブタイコが、小さいのか、細めの砲弾型(スプーンのスポーツマフラーみたいに細めがいい!)が欲しいのです。
そうなると・・・
1、BOMBER-Xマフラー(Y!オクで、16800円ぐらい)
2、テイクオフ メガホンマフラー(43890円もするけどネ、中古もほとんど出回って無いけどネw)
3、柿本さんで、ワンオフ(値段は、見せられないよ!)
4、自分で、何かのマフラーを拾ってきて、切った貼ったして自作(出来は見れるかな・・・orz)
5、自分で設計して、鉄工所で作ってもらう(安いけど、音は不明)
ぐらいしか思いつかない。

で、狙いは、1のマフラーなのです。
↓品物

↓装着例

メイン50.8φ
タイコ101.6φ
テール60.5φ
のすっきり感!
(参考:ボブマックス:メイン50.8φタイコ120φテール90φ)
このすっきり感で、砲弾型って、かっこよくね?と思うのです。

値段的にも手頃なので、またぽちっとしてしまいそうな予感・・・。
足回りも欲しいので、無駄遣いは、避けなければ・・・!
Posted at 2011/10/22 13:41:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | クルマ
2011年10月19日 イイね!

マフラー替えました

マフラー替えましたと言っても、手持ちのマフラーに換えただけと言う。

一体いくつマフラー持ってるんだよwwww


1、SC用純正
2、テイクオフ 車検とおるくん
3、リードレーシング ボブマックス ←今コレw


グアイワルイマフラーNo.1のこれをあえて採用w

理由→痛Gの時のEK9のせいwwww
あれだけいい音で走られたら、もうウズウズするよねw(?)


しかし、私もバカではありません。
前回と同じように組んで爆音だけでは、あまり意味ない!と思い、センターパイプとリアピースの間に、消音フランジを追加しました。

まぁ、これで、どこまで消音できるかわかりませんが、抵抗になるので、低回転のトルクダウンを減らすことができる予定。


しばらく走ってみて、自分に合う特性へ持っていきたいなと思います!



追記・・・

ほんとは、新しいマフラーが欲しいんですよねぇ~。
某オクで、見つけちゃいまして。
今のリードレーシングのマフラーは、最終の出口がφ90ででかいのです。
やっぱり、そこは程よく絞ったのが欲しい。と思っていたら、φ60っていうのがあるじゃないですか!
センターパイプが、φ50.8なので、これで十分な性能。
きっと、今のより高音になって、みなぎれるんだろうなぁ~~。

値段的には、1万6千なので、そんなべらぼうに高いわけではないんですけどね~w
Posted at 2011/10/19 23:03:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | クルマ
2011年10月19日 イイね!

インタークーラー乾燥中

インタークーラー乾燥中手に入れたB型インタークーラー。
どうもSS(CVT)のE型には、アッセンブリーではつかないのです。

SCのアウト側の配管が微妙にカーブしていて、ECVT用E型インタークーラーとは、配管の長さが20mm程違う。


と言うことで、切りましたw


切ったので、その切りくずが気になってきて、ブローバイの洗浄ついでに、しっかりと洗いまくりました。



いやー、手がかじかむwwww


乾燥した後、もう一回パーツクリーナーを吹いて、さらに乾燥させて、取り付けようと思います。



まえに、無理無理取り付けたとき、中回転域~高回転域までのパワー感が上がるのと、最後までブーストが安定するので、私の走り方には、こっちの方が向いてるかな。と思います。

まぁ、インタークーラーの交換は、慣れてきたので、出先でも、ホイホイ交換できますw
走る所に合わせて、インタークーラー交換ってのもありかもですね~w
Posted at 2011/10/19 22:53:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | クルマ

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何シテル?   08/31 21:41
斜めに真っ直ぐ。 それが、私。

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