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まっぴ@ysspeedのブログ一覧

2015年11月16日 イイね!

新しい足の調律からの、関東へちょっとお出かけ。

新しい足の調律からの、関東へちょっとお出かけ。気付けばあっという間に一ヶ月とか放置してる私です。
あー。


という事で?
パーツレビューにも、少し上げましたが…。
新しい足にリフレッシュしました。

たまさんより譲ってもらったトラストと自分で買ったBlade、どっちで行くか迷いましたが、採寸したら一緒だったので、新しいBladeで組んで、トラストは、もう一セット、別仕様で組みます。

今回、足を組むにあたって…。

今年の5月頃に実際に会ってお話させていただいた、うえしま院長☆さんのアドバイスがぎっしり詰まってます。

ひとまず、仮のデータをもらい、その通りに組み付け。
トー、車高、キャンバーは、とりあえず“やれるだけやってみる”だったので、目一杯低かったり、切れるだけの鬼キャン、トーは、実走で、やりすぎ気味のトーインから、戻していきました。

なんだこれ、ふわっふわじゃん。乗りやすい!w

でも、どことなく不安もあり、フロントの車高は、安全域までアップ。
さらに、プリロード値を調整…。

減衰はいじらず、どういう感じなるか、試してみてました。


しかし…。
なかなかこうしっくり行くところに収まらない。
確かに限界は高い。旋回してても、イン側に接地感あるから、踏んだら前に出れる。


となってるところまで遊ばせてもらって、いよいようえしま院長☆さんの実走セッティングをお願いすることに。

14日の土曜日。
めっちゃ早く家を出たのにも関わらず、10分遅れ(
「途中、何かあったかと思ったよw」と言われつつ、ピットへ。

燃料を入れたあと、鍵を渡し、ピットへ入れてもらったんですが…。

「あー、うん。わかった」と、実走も無く、タイヤを外して…。
さくさくと調整を…。

「え、あの、走らなくてもいいんですか?」
「うん、もうわかったよ?」

こ、この人しゅごい…。

何点か気になる所や、ポイントを聞きながら、作業をすすめてもらい、あっという間に、リセッティングその1完成。

「さて、ドライブに行こう」

と、実走スタート。

割と色んなシチュエーションを試し…。
減衰を何回か変更し…。

店に戻り、トーを調整し、実走二回目へ出て、トーの微調整…。


じゃ、運転交代ね?と言われ、運転席へ。
動きの良さが別物なのね…。
横に乗ってた時から、なんという安定感、乗りやすいなぁ。横乗りも楽だわー。と思ってましたが…。
実際にステア握って走らせてみると、持ってきた時のフンワリ感は消え、しっかり締まった足に。
でも、路面をきちんと捉えてる。

ちょっと詰めてるトーインセッティングなので、旋回初期のレスポンスも良好。
今まで使ってたネジ式では出来なかったことをあっさりとやって、さらに上へ。

う~ん。なんですかこれwwww

へらへら笑いながら乗るしかなかったというねw
何年も自分で考えて走っては変えて走っては変えてを繰り返してた事を一瞬だから、もう、参った。としか言いようがないわけですw

で、ちょっと離れて車を見てみて、ニヤニヤして、店へ戻り、完成。


うえしまクリニックのステを貰い、ニヤニヤw

これは、走ってる人用のステね?って言われてもらったので、余計にニヤニヤが…(笑)


うえしま院長☆さんから…
「これは、基本セッティングだから、変更するなら、この状態をきちんとメモ残しておくと、いじってわからなくなったら戻せるからね」
とアドバイスを貰いました。

実際に2時間もかかってないぐらいで、初期セッティング完了なんで…。恐ろしく早いし、その状態を見抜く目がすごかったですね…。

感想をまとめると…。

普通。です。

当たり前にタイヤが路面に設置してて、旋回したら、スムーズにロールして、減速姿勢は、4輪のブレーキをきちんと使えるような姿勢になる。
あと、一番感動したのは、アクセルオンオフの時の姿勢がギクシャクしないから、乗り手に優しいのなんのって…。
FFだからタックイン。とか考えますが…。
別に、そんなにバランス崩して曲げなくても、ちゃんと曲がっていくし…。

あとは、今まで頭抱えてたブレーキロックが解消したことかなぁ…。
ブレーキが、とにかくいいんですよ。ちゃんと止まれる。パッドの性能を出し切れる。
今までは、ロックの寸前を右足でコントロールするシビアさがあったのですが、ドカンと踏める。
タイヤを減速方向へちゃんと使いきれる。

タイヤが路面を押さえるように、サスペンションが伸びる。
縮む事よりも、伸びる。という恩恵を受けるのです…。
だから、安定して乗れる。

機械の特性を理解し、なるように走らせる。と考えてましたが…。
ちゃんと機械を組んでやれば、機械はちゃんと性能を引き出してくれる。


うえしま院長☆さん、本当にありがとうございました!
ここから先は、いろいろやってみますが…。
わからなくなったら、浜松までいきますので、またよろしくお願いします!



さて、この話。
実は、もうちょっと続きがありまして…。
(ここから下は、ただの日記ですw)

昼過ぎに、うえしま院長☆さんと別れたあと…。
浜松から、神奈川の相模原まで下道でトコトコドライブ。
新しい足を味わい、夜、MG-SPORTさん所へ相談に。


ここに見える部品のうち、ブレーキキャリパーだけヴィヴィオ用という謎の景色。
気になってた事は的中し、そのまま行くのは、乗り手を選ぶと言うか、癖が強すぎるから、何か対策が必要だな。という結論。

その後、近くのしゃぶしゃぶとかを…!!ぜいたく!!


日付が変わるまで、MGさんとヴィヴィオのポテンシャルと引き出すには、どうするといいのか…。
ワークスに負けないヴィヴィオを作るには…。といろいろ話込み、解散。

JAF戦の話もちょっと出て、面白そうな流れになってました!

その日は、どっか宿取るかなぁ。と思ってましたが、まぁええか。と思い、横浜町田から高速上がり、港北PAで寝て…。

翌日、午前中にちょっと風呂行って、昼から、まどマギオフの仲良くなって、それ以外にも個人的にも交流があった友人の結婚式へ。
渋谷って言ってたけど、あれな…。
間違ってないけど、青山の方だったから、もうなんというか、うん。
街中高級車だらけで、うへぇ!!ってなったわwwww

軽すら、ほとんど見れねぇwwww

結婚式は…。
教会のチャペルですよ…。
厳かな雰囲気の中、厳粛に執り行われ、おっさん、ちょっと感動したなぁ(


新郎も新婦も仲がいいので、どっち側に参列するものか、迷ったけどねw

披露宴は、親族のみって形で、挙式のみ寄せてもらいました。

で、16時ですよ。
そこから、またヴィヴィオと遊ぶ時間ですw

とりあえず、首都高渋滞してたので、246を厚木方面へひたすら走り…。
結局、横浜町田から東名へ。

東名、新東名と、快適に走り、浜松SAで給油して、そのまま東名へ戻り、湾岸へ入ったのだが…。
なんか豊明で下道へ降りて、またトコトコと下道をw
湾岸、横風めっちゃ強くてなんか走りにくいなぁって感じでw

途中、うえしまさんのセットしてくださった足を、トーだけ自分の感覚にあったところまで、アウトへ戻しました。
何度かいじり、結局、120度回しで、今のところ落ち着いてます。

2日間で、940km
よく走った週末でしたw
Posted at 2015/11/16 16:58:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 足回り考察集 | 日記
2015年03月04日 イイね!

Spring is coming soon

春はもうすぐくる。と思うか、バネがもうすぐ来ると思うか。
そんな妙なタイトルと当ててみるまっぴーです。

先に断っておきます。
書くのに一時間半近くかかりました。
すなわち、すごく長いです。
読んでも意味がないかも知れませんし、そもそも、間違っているかもしれません(笑)
あと、携帯orスマホで開いた方、おすすめしません。
PCのある環境で読んだほうがいいと思います。
さらに、画像が一つも出てきません。
出てくるのは、数式と文字だけです。
それでも、足回りのことの何かヒントがあるかもしれないとか、間違いを探して指摘してやろうヒヒヒ。って方は、どうぞお読みください。


手に入れた車高調を、いじり倒してたんですが、ひとりでやることに限界を感じ始めた頃、イニBさんから、ツインスプリングの事を吹き込まれて、イニB号に実際に乗せてもらって、凄さを実感し、さらに、それがどういうものか。ということを調べてると、うえしま院長☆の所へたどり着いたワケです。

あー、もういい、あとはわかる。と、言われてしまいそうな流れですね。ハハハ(笑)


いつも、どうしたらいいんだ。って求め続けていると、何かの光明を見つけたりします。

さて…。
イニBさんに教えてもらった、ひとつの車高調に、2つのバネをつける事で、どういう動きになるのか。ということを、自分なりに調べてまとめてみようと思います。

間違っていたら、気にせず指摘をお願いします。
その指摘が、さらに先の知識につながっていくと思うのです。

まず、基本的なバネが一個の車高調におけるバネの動きを考えてみます。

そのために、サンプルの教材を用意します。
うちのヴィヴィオです。
データは下記の通り。

スバルヴィヴィオビストロSS

総重量730kg
前軸重470kg タイヤ1本に掛かる重さ:235kg
後軸重260kg タイヤ1本に掛かる重さ:130kg

フロント:マクファーソン・ストラット式(L型ロアアームストラット式)
リア:デュアルリンク・ストラット式
レバー比 1:1 
(正式には、ホイールのオフセットやスペーサーなどでも、レバー比が変わるが、今は考慮しない)

フロントのバネ:8kgf/mm、自由長200mm、ID63
リアのバネ:5kgf/mm、自由長200mm、ID63

この情報で分かることは…。
FFのヴィヴィオは、フロントヘビーな乗り物だという事。
前後比で言えば、1.807…:1です。


そこから・・・。
今の、うちのヴィヴィオに入れているバネレートでどれだけバネが縮むか計算してみます。

バネの沈み込み量の計算
フロント 235kg÷8kgf/mm=29.375mm
リア 130kg÷5kgf/mm=26mm

要するに、ショックを組んで、地面にポン。と置いた1G状態で、これしか沈んでないことになります。

今度は、SSの純正バネのバネレートで沈み込み量を計算してみると…。
フロント 235kg÷2kgf/mm=117.5mm
リア 130kg÷2kgf/mm=65mm

伸び側だけ考えれば、フロントに至っては、10cm上げでも、まだタイヤは路面から離れないバネと言う理屈になる。
…理屈。と書いたのは、ショックアブソーバーの伸び側にどれだけストロークがあるかわからないからだ。
あと、ECVTSSは、フロントもリアもRX-Rと同等のバネかと思っていたが、RX-Rより柔らかいバネが使われているようだ。
※RX-R フロント2.4kgf/mm リア2.2kgf/mm

純正が柔らかく、そして、いろんな路面に追従して行くのは、この伸び側の余裕があるからだと思う。
誰が乗っても、どんな路面を走っても対応できなければならない。それが純正の足回り。


ここからは、ツインスプリングの説明を始めます。
まず、ツインスプリングを採用するメリットについて。
バネレートの違う2つのバネを使う事で、乗り味をうまく変化させる事が出来る。
ストローク初期段階の動きから、片方のバネが限界になったあとのレートでの動き。などなど…。
その辺をイニBさんは、絶妙にまとめていたと思う。

バネを2つ使った時の合成レートの計算
バネを2つ使っていても、1つとみなしたバネレートを計算することが出来る(下記の公式)

バネAのレート=A
バネBのレート=B
合成レート=Cとして

C=(A×B)÷(A+B)

この公式がなぜこうなるか?の証明をしてもいいが・・・。
文字式の計算をきちんと出来るなら、、、

荷重Xを文字式に加え、X÷C=X÷A+X÷Bをやってみてください。

あ、仮に数字を入れて計算しても、同じ数字が出ますので。。。

この公式を使い、実際に様々な組み合わせを考えることが出来ました。
私のヴィヴィオに付いている車高調は、ネジ式、倒立タイプ(ストラット式の車高調によくあるタイプ)なので、目一杯伸ばして、どれだけの長さのバネがつかえるか?の寸法がまず必要。(バネを受ける上下の皿の間の長さ)

次に、ショックが持っている基本的なストローク量=有効ストローク量
=目一杯伸ばした時の値-MAXに縮んだ値。
ではなくて、目一杯伸ばした時の値-タイヤがインナーフェンダーに当たるギリギリの所までの値。
MAX縮む前に、タイヤがフェンダーに当たるのです…。なので、その位置を計測し、計算します。

まだ、実際に計測できていないので…。
PSコンパクトをバラした人の最大ストローク寸法70mmと、うちのショックの最大自由長250mmを仮の数字として、計算してみます。
使用するバネは、スイフト、ハイパコ、MAQSを使用するとする。(事前にバネの情報を明確に開示しているので、計算しやすい為)
今回は、ID63/62をリリースしているMAQSのバネを元に計算。
それでも、使える長さからしても125mmを2つ使うしか選択肢がない(笑)
ショック買うなら、ID60、若しくはID65の物がいいな…。直巻バネを切ることは、基本的にできないし(バネの垂直度が狂うため)
あと・・・、リアのセッティングも考えないとならないが、まず、駆動輪のフロントの計算をしてみます。


セッティング1
コンセプト:街乗りの楽さと高速走行時の安定感。
メインスプリング:14kgf/mm サブスプリング:10kgf/mm 合成レート:5.833…kgf/mm
1G時の沈み込み量:40.285…mm
残りストローク量:29.715…mm
残りストローク量を使い切るまでに掛かる最大G:1.737…G
バネの性能における最大ストローク量:123.3mm…OK

セッティング2
コンセプト:サーキット走行用
メインスプリング:18kgf/mm サブスプリング:12kgf/mm 合成レート:7.2kgf/mm
1G時の沈み込み量:32.638…mm
残りストローク量:37.361…mm
残りストロークを使い切るまでに掛かる最大G:2.144…G
バネの性能における最大ストローク量:111.1mm…OK

この辺から、同時計算になっていくのですが、要は1Gの時に沈み込む量で、車高を決めることになるので、プリロードゼロの足を作るなら、バネの自由長が短くなるか、1Gでたくさん沈みこませるためにバネレートが低くなっていきます。
この辺が、すごく微妙なライン!

プリロードゼロにこだわる理由は、極シンプルな事。
それは、プリロードかけた分だけ、バネの初期の動きが渋くなるから。
ざっくりその理由を説明すると…。

仮に8kgf/mmのバネに10mmのプリロードをかけたとします。
そうすると、そのバネは、既に10mm縮んだ分の荷重がかかっているのと同じことになります。
すなわち、既に80kg分の重りを載せてるのと同じことになり、本来その80kg分動くはずだったものが動かなくなります。
まぁ、1Gで235kg乗っかるヴィヴィオなので、10mmプリロードかけた所で、どうってことないように思いますが…。
今度は、バネを縮ませることを考えてください。
この80kgは、反発力して働きます。

通常の1G=235kgで、29.375mm
プリロード10mmの1G=235-80=155kg 19.375mmしか下がらない。
これは、どういうことか?と言えば…。
このせいでリバンプストロークを犠牲にしてることになる。

…まぁ、あれです。ネジ式でプリロード掛けると、基本的には、ショックの伸び限界まで車高があがるので、あんまり関係ないのですがね…。
むしろ、ネジ式だと、バネが遊ばないように低レートのヘルパーとかスペーサーとか入れたりするぐらいなので。


閑話休題。
これが、全長調整式の車高調だと、ナックルと繋がるブラケット部分の位置を変更することで車高を変更するので、車高を動かしても、バネの動きは変わらない。
ネジ式は、下げれば下げるほど、基本的にストロークがなくなってしまう。
これは、伸び方向を目一杯使おうとして、柔らかいバネを組んでも、同じ。
ストローク量が決まっているが故に、1Gで縮んだ汾、全体のストローク量を使ってしまい、減速時などで、さらにフロントに荷重がかかったとき、底付きを起こす可能性が高まる。
だからといって、バネレートを高めると、車高が下がらない、1Gで縮む量が減り、伸び側(リバンプストローク)がなくなってしまう。
さらに、プリロードゼロにこだわりたいので、そうなれば、尚更!


という事を、ずーっとぐるぐると考えまくってたら…。
とりあえず、全長調整式の車高調を買って、その考えた理論を元に組んだほうがいいんじゃないか?と言う結論に至ってくる。

まさに、前のブログにイニBさんに言われた通り、まず買ったほうが早い。となるわけです(笑)

しかし、どうしてもこだわりたいところが出てくる。
それは、そのショックが持つストローク量と、ショック全体の長さ。
そもそも、よく動く足を作りたいと考えているのに、ストローク量のないショックを買ってしまっては、なんの意味もないですし、ケースが短すぎて、伸びが取れないとか、本末転倒もいいところ。
かと言って、ちらほら足回りを出してるメーカーのHPを見てみても、案外出てないものなんですよね。
不思議です。問い合わせたら、教えてくれるのかな…?
あれこれ投げてみようかな…?

あとは、バネの選択を増やしたいので、使用できるバネの内寸(ID~って書いてある数字)もはっきりしてるとありがたい。
バネ選べないと、車高調買った意味もなくなってしまう!

まずは、買う車庫調の寸法を知ることから始まるな!(笑)


休みになると雨で作業できないとか、仕事が忙しくて、作業時間が取れないとかで、今の車高調の寸法が取れてなくて、どういう物理現象が起こっているのか?を知れてないので、今の性能も調べてみようろ思います。


久々の長文、ここまで読んでくださった方には、感謝します。
ありがとうございました。
Posted at 2015/03/04 21:14:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 足回り考察集 | クルマ

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