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まっぴ@ポンコツのブログ一覧

2017年09月01日 イイね!

9月ですねぇ。へいへーい。

へーい、まっぴでぇす。


第136回『UP BEAT』  普通車 VS K-CAR 走行会!


とりあえず、これだけ貼っておきますねー。

私は、絶望的ですけど、見に行ってみたいな。って事で。
Posted at 2017/09/01 10:05:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月27日 イイね!

カーズ/クロスロードを観てきた【長文の為、スマホ非推奨】

カーズ/クロスロードを観てきた【長文の為、スマホ非推奨】色々と思うところもありーの、おすすめされたのもありーので、カーズを観に行ってみたまっぴです。
どうもどうも。

いやぁ…、映画って本当に良いものですね(CV:水野晴男)



あ、先に断っておきますが、ネタバレを大いに含みます。
なので、観たいなって思ってる人は、回れ右です。

私は親切(?)なのでカーズのHPのリンクを貼っておきます。
そっちへ行って下さい。
http://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad.html

あ、それと、久々にぐだぐだ書いてます。めっちゃ長いです。
時間に余裕のある時に、PCから観ることを推奨します。
書きましたよ、ちゃんと書きましたからね?


さて、ここまで親切な対応をしたのにもかかわらずネタバレを含む感想を見たい人は、下へ。
もちろん、一度観た人の素直な意見も聞きたいところはあります。


事の発端は…。と言うか、映画観に行くきっかけになったのは、いつもお世話になってる足回りのスペシャリスト…、いや、マイスターのうえしまさんのブログを読みに行った事で…。

「オヤジのワカモノ離れ」を読んだ後…、素直に、自分の気持ちをちょっと述べてみたら…。



と…なり、たまたま仕事も軽く、仕事帰りにちょっと寄り道したら、観れる所に映画館があり、しかも、レイトショーやってるやん。よし、いこう。と…w

こういうのは、進められたら、すぐ行く、すぐやる。をしないと、だいたい、うだうだになって行かない。ってなってしまうしね。



…さぁ、ここまで、経緯を書きましたよ。
ネタバレ避けるのに、ここまで引っ張ったんですよ???

もう、ここからは、容赦なく行きますよ!?






カーズクロスロード。
まず、私、カーズの1,2を観てないです。
あぁー、それがまず大きな失敗。

しかしです。
事前に昼休みに、ざっとあらすじだけ読んで、概ねの話は理解。
ライトニングマックイーンって言う赤いマシンが、主人公で、ラジエータースプリングスって街の仲間と共にレースで戦っていく。って事ね、ほーん、完全に理解した。(全然分かっていない)
肝は、マックイーンに走りを教えたり、レースのチーフをやってくれた故ドックハドソンね。わかる。
走りにおける師匠ってのは、ほんと何年経っても大事なものですわ。。。

まずは、作品のあらすじを…。
カーズ1の時は、新進気鋭のレースカーマックイーンだったけど、3(クロスロード)では、もうベテランレースカーになってて、新しいレースカー達が徐々に結果を出し始めてる。
それに伴って、ベテランレースカーが、引退を表明したり、来季の契約を結べなかったりで…。

マックイーンも、ベテランの中の一台で、シーズンの最終戦、ストームとやり合うも、バーストからのクラッシュで、レースリタイヤと言う結果に終わる。

修理を終えたマックイーンは、ラジエータースプリングスで、来季をどうするか悶々としてる。
でも、サリー達の説得により、チームに戻って、レースをすることを決意。
この時も、ドッグの映像を見てて、引退の時期は、自分で決めたいんだ。って言うのが、印象的だったな…。

チームオーナーのラスティとダスティに連絡をとると、新しいトレーニング施設を用意したから、すぐこい!ってなって…。
行ってみると、そこは、最新設備の揃ったトレーニング施設で、ラスティとダスティは、スターリングにチームを売却してまでも、マックイーンに最新の環境を与える事にしたと言うのを知る。

感謝しつつも、そこで待ってたのは、デジタルなトレーニングと、クルーズというトレーナーだった。

退屈なトレーニングが続き、シミュレーターも使えない日々が続いたマックイーンは、ある時、勝手にシミュレーターを使い、壊してしまう。

開幕戦まで時間の無くなった状態で、仕上がらないマックイーンをみたスターリングは、引退を示唆。
マックイーンは、それを拒み、初戦で勝つことを約束として、レースに出させて貰う。

いつものように外でトレーニングするマックイーンに、付いてくるトレーナークルーズ。
クルーズは、機械でのトレーニングしか知らず、マックイーンのトレーニングに付き合うも、何かをうまくいかない。

そんな中、実戦を少しでもこなしたいマックイーンは、草レースに参加することにする。
…トレーナーのクルーズと共に。

しかしそのレースは、速さを競うより、最後まで走り抜いたものが勝ち。と言うデスマッチで、色々あって、クルーズが勝ってしまうし、変装して参加してたマックイーンは正体がばれてしまう。

その事や、トレーニングがうまくいかない事をクルーズに八つ当たりするマックイーン。

でも、そこも色々あって、クルーズと共に、ドックのいた街を訪れ、何かのヒントを掴もうとする。

そこには、ドックと一緒にレースをやってきた歴戦のレースカー達や、レースチーフのスモーキーがいて、マックイーンに、これからの走り方のコツと、ドックが、マックイーンを見つけた時、どんな気持ちだったかの説明がある。

走り込みや、走り方、パワーやスピードで勝てない時の走り方などなど…。

マックイーンはドックも同じように、若い、新しいレースカー達と戦ってきた経緯を知る。


そんなトレーニングが続く中の仕上げのクルーズに対してハンデキャップレースで一度前に出るも、また抜き返されて最後のトレーニングを終えるマックイーン。

イマイチ気持ちとして仕上がらないまま、初戦のサーキットへ。

そこで待ち受けるのは、昨シーズン、やられているストームや、新しいマシン達。

マックイーンは、予選を走れなかった為、最後尾からのスタート。
徐々に順位を上げていくが、クラッシュが起こり、その間のタイヤ交換ピットインで、トレーナーのクルーズを走らせることに。

クルーズも、元々レースカー志望だったが、初戦でびびってレースを辞めてしまった。
そんな経緯を知ったマックイーンは、もう一度チャンスを与えたのであった。

マックイーンは、レースチーフとして、クルーズに的確に指示を与え続け、あと10周も無い時に、ついにトップ3まで追い上げる。
そこで、ストームが、ペースを落とし、並んで、言葉巧みにプレッシャーを掛けてくる。

怯んでしまうクルーズだったが、マックイーンの励ましでやる気を取り戻し、最終ラップ、ストームにテールトゥノーズとなり、最終コーナーを、アウトから立ち上がったクルーズに、インから体当たりで壁へ押しつけて行くストーム。

最後の最後、ドックと同じように、ストームを交わし、開幕戦優勝。

スターリングは、その経緯を褒めるが…。

マックイーンには、引退して、チームに残るように説得…。
しかし、ライバルチーム、ダイナコのオーナーに、クルーズ共々引き抜かれて、マックイーンは、チーフ兼トレーナー、クルーズはレースカーとして新しくレースを始める。



って、まぁ、ざっくり、こんな感じ。

色々とはしょってるけど、2時間映画だから、そりゃ内容はもっと濃いよ。




ともかくね、マックイーンに感情移入してしまってどうしようもない。

理由は、2つ。

一つ目に、旧式のレースカーは、新型のレースカーと走って勝てない。って所。
そう、めっちゃ当たり前の事なんだ。
新しいものは、いい。クルマなんだから。極当たり前の事。
でもね、ポンコツのヴィヴィオを相棒として、各地のミニサーキット走ったり、ジムカーナに参加してた私には、これがほんと刺さった。

実際に、新規格NAの方がタイムがいい。ってのは、何度も経験してる。
新しいものがいいのは、本当に分かってる。
でも、認めたくない自分がいる。

マックイーンは、まさにそれで、ストームが出てきて負けてから、何度も何度も負けて、最後はクラッシュをしてしまう。
もうね、思い出すだけでも、胸が苦しくなるし、泣けてくる。
開始15分もしない内に涙腺死んだ。
共感しすぎる所から始まるクロスロードは、そりゃもうたまらない。


もう一つは、過去の栄光を持つものが自身の未来の方向性に悩むところ。

最終戦のクラッシュの後、修理を終わらせ、自分の進退を考えるマックイーン。

仲間の励ましも、チームオーナーの根回しもあって、レースの世界に復帰するも…。
違いを痛感する。
従来のやり方と、新しい未知のやり方。

従来のやり方に拘るマックイーンは、やっぱり、次世代のレースカーにはなれない。
いくら最新のエアロやコーティングであっても、旧式。
その現実からの焦り。

そこで、新しいチームオーナー、スターリングから、レースから引退して、そのネームバリューで宣伝をしてほしい。と言われる。

「マックイーン」の商品価値に目を付けるスターリングと、まだ現役で走りたいマックイーン。

おいおい…、なんだよ、この「リアル」は…。

自分で引退を決めたい。このセリフが、重くのしかかってくる。

そこから、あらすじ通り、1戦だけレースに出して貰えることになり、レースカー志望だったトレーナー、クルーズと各地を回りトレーニングを重ねていく中で、かつての師匠、ドッグが、自分にしてくれたことを考えるようになる。

…レースの世界に身を置きながら、新しいレースカーを育成する。かつでドックは、自分にしてくれたように…。

スモーキーは、そういう道もあって、ドックは幸せそうだったよ。としか言わない。
しかも、トレーニングには、きっちり付き合ってくれて、マックイーンを最後まで速く走らせようとする。
このスモーキーのポジションもなかなか胸に刺さる。

そして、最終戦。
マックイーンは、ファンから応援を受ける。
小さい子供の車にも人気だった。
でも、レース終了後、「まっくいーーいん!」って声を上げてた子供が、「くるーず!!」って言うんだよ。
あれも、また、ね。 うっ…。ってなる。


私自身、ヴィヴィオを乗り継ぎかれこれ、10年。
街乗りから、ドレスアップイベント、山坂のドライブ、ミニサーキットのタイムアタック、そしてジムカーナ。
色んな形でヴィヴィオと一緒に経験を積ませて貰った。

その中の経験は、いつか、若いヴィヴィオ乗りへ伝えて行く時が近いんじゃないか…。と思ってた。
でも、まだそうじゃない。まだ、走れる。現役のドライバーなんだ。って気兼ねもある。

その葛藤が、見事にこのクロスロードで描かれてる。
心理描写を文字に起こすと嘘になりそうな事も多々あるが、映像表現で描写することで、それは、CGアニメでありながら、「リアルさ」を帯びる。


クルマで真剣に遊び、走り込んできた人ほど心に刺さる映画、カーズクロスロード。

オススメしたい。って気持ちと、これを観てしまったら、何か先のことが固まってしまいそうで、怖いな…って気持ちでオススメ出来ない気持ちとの葛藤はある。

何か、どうしたらいいものか…。って迷ってる時にみると、自分の過去を見直し、そして、先にどういう道があるのかと言う「ヒント」をつかめるような…気もする。


そして、今から5年後、10年後に見直した時、また違った気持ちで観れるような気がする映画だった。


…思い出すだけでも、結構ぐっと来る。でも、すぐにもう一回観たいか?って言われると、辛くて観れない。

なんともこう、不思議な気持ち。

アニメに、夢も希望も無いとか、久々だよ!まどマギ以来だよ!!って感じ←


てなわけで、オススメできるような出来ないようなカーズクロスロードのあらすじと感想でした。
Posted at 2017/07/27 13:43:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 想う事 | 音楽/映画/テレビ
2017年05月22日 イイね!

別に腐ってる訳じゃないんですよ。

別に腐ってる訳じゃないんですよ。ナンバー出ててもいいんですよ。
手元にないし、手元に来るときは、ナンバー変わってるので。

あ、どうもまっぴです。

最近、毎週飲み歩いてます、ろくなモンじゃありません。

でも、ヴィヴィオ乗れなくて腐ってるわけでもありません。


言い訳なんざ、どうでもいいので、さらっと流しますが…。


んでもって、ヴィヴィオの経過ですが…。

あんまり変わりないようです。機関もまだ乗ってないです。たぶん。
同時に…、同時だったのかな…?入った、ラリー車が、相当やっかいらしく、切った貼ったしてるみたいで。

個人事業主な社長を急かす訳にも行かずってのが、本音です。

まぁ、もう一年になるし、今更慌ててもしゃーないわ。って気持ちですわね。


クルマに対する気持ちも、正直落ち着いてきたのもあります。
なので、慌ててない。

慌てても、何も始まらないし、急かして良い仕事が出来るとも思わないですしね。


目の前に、仕上がったクルマが来たら、熱が入るでしょ。私の心に。

それまでは、しばらくお休み。

今まで免許取ってから、十数年、寝ても覚めてもクルマだったんだし、そういう時期が一年ちょっとあっても、長い人生って見れば、それはそれでしょう。


今はただ、待つのみ。
Posted at 2017/05/22 17:31:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2017年03月21日 イイね!

異端児であるが故の…。

ちょっと前の日記のコメントで、ERAターボの事が書かれていて、そのさらにちょっと前にも、ERAターボの事を聞いてた私です。
こんにちは。


初めに、ERAターボとはなんぞや。って事になったのですが…。
ERA(エンジニアリング・リサーチ&アプリケーションと言う会社なんだが…、創立当初は、イングリッシュ・レーシング・オートモービルと言うレーシングコンストラクター)が、1990年に発売したローバーのミニをベースとしたチューンドカーで、1.3のエンジンに、ギャレットのT3ターボを組み合わせ95ps程度まで絞り出していたなかなかすっ飛んだミニ。
生産台数は、430台程度で、ほとんどがローバーミニジャパン経由で、日本に輸入されたとか…。



見ての通り、ミニのかわいさよりも、獰猛さを引き出した結果。って感じで、13インチホイールに、大型のフェンダーと、そのラインを生かした大型バンパー。

大パワーを受け止める為に、最適化された結果だったんだろうけど…。

これをミニと認めるか?と言われると、賛否両論ありそうではある。



そして、私が愛して止まない(?)ヴィヴィオビストロSS
SCモデルと共用してるシャシのお陰で、NAビストロは、とてもしっとりとした乗りやすさはあったのに、何を思ったか、ビストロスポーツでもやらなかったDOHCユニットにMTでなくECVTのSSをぶち込む暴挙に…。
しかも、設定は、2ドアのみ。

ビストロのコンセプトっていったい何だよ…。って感じで仕上げてある。

走り出せば、SCの暴力的なトルクとCVTの無段変速が合わさり、いつまでも加速していくような錯覚すら覚える。
あのかわいいスタイルは、全く持って意味をなしていない。走り出せば、獰猛な本性をむき出しにしてしまう。



これも、ビストロの外見をまとわせた意味もあんまり分からない…。
RX-SSのビストロ版であって、正直、RX-SSよりも見かけない…。

そもそも、なんでビストロにSSを設定しようと思ったかも分からない。
走りを考えるユーザーなら、RX-Rを選択するだろうし、敢えてこっちを積極的に選択する理由なんてさっぱりない。

私も新車で買えるなら、RX-Rを買ったと思うし、SSがいいなら、RX-SSの方が、いいと思う。
珍しいツートンの設定もあったし。


…でも、そういう「乗らなきゃ分からない」「好きじゃないと乗れない」「積極的に選択する理由は無いけど、こいつがいい」って言う気持ちが無いと乗れない車って所では、共通のモノを感じる。


人になんと言われようと、これ「が」いい。と言える気持ち。

人に教えて貰って、調べてるうちに、勝手に共感を抱いてしまう車、ERAターボ。

そうなったら、ちょっとそのエッセンスをビストロにも…。と思いながら、FRPの加工方法を調べてる日々です(笑)

ってか、FRPって、扱うのにある程度のスペースと作業場がいりますよね、アレ…。

まぁ、何か考えて色々やってみよう。
Posted at 2017/03/21 13:15:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2017年03月17日 イイね!

馴れ合わない心

馴れ合わない心車もまだ来ないし、ちょっとだけ、最近の心境とか、心構えとか、そういうのを書いて残しておこうと思ったまっぴです。

いやぁ、サブアカウントとって、そっちにずーっと書きつづっていこうかなぁ。と思ったけど、結局そういうの作っても、めんどくさくなって運営しなくなるのが目に見えてるので、やめたんですよね(笑)



結果的に、またヴィヴィオを造って、走ることにしたんですが…。

きっと、今までみたいに、ヴィヴィオ乗りだから。とか、ビストロ乗りだから。って付き合いをしていく事は無くなっていくと思います。


んー、なんというか…。
次の車でやりたいことは、もうヴィヴィオ乗りの人には分からないと言うか、分かる人少ないと思うんですよね。

そして、もう分かって欲しいとも思わなくなって来てるのが本音です。


一番気持ちを削がれたのは、今だから言いますが、同じヴィヴィオ乗りからの「何故ECVTなの?壊れるのに」でしたからね。
走りはRX-R/RA一択みたいなのも、もううんざりなんですよ。

「笑わせるぜ、何も知らないくせに。分かったような顔で物を言う…」



私がやりたいことをしてて、その方向と同じ向きにいる人がたまたまいる。
それだけで十分。

そして、方向が変わったとき、追い掛けることもしない。


趣味とは、そうあるべきものなんじゃないのかな。と色々とやりたいことをやってきて思いました。



古い軽で、どこまでやれるか。
ECVTで、どこまでやれるか。

それだけなんです。

私が、納得いく所まで走りたい。


それは、たった一回の全開アタックで分かるかも知れないし、何年は知っても分からないかも知れない。

だからこそ、人を巻き込みたくない。

走ってるときに、ベクトルの合う人だけと走り続けたい。

それだけのこと。
Posted at 2017/03/17 17:13:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | dark side | クルマ

プロフィール

「お盆休みが無いので、ヴィヴィオの修理が捗らない()外注するか…?」
何シテル?   08/12 18:09
斜めに真っ直ぐ。 それが、私。

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