• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Dennis-jrのブログ一覧

2019年11月17日 イイね!

秋の紅葉、塩原~大内宿プチオフ

秋の紅葉、塩原~大内宿プチオフここの所、遊びあるっていますが、またまたみん友さんの企画に乗っかってプチオフツーリングに行ってきました。
集合地点の笠間総合運動公園駐車場。
お久しぶり~なみん友さんも来ていて朝からおしゃべり。
今日は7台です。


トイレ休憩の道の駅もてぎ


参加者のグレさん!何気に大幅グレードアップしてません?


予定していた森の駅もみじ谷大釣り橋は駐車場に入れそうにないので、ちょっと離れた駐車スペースで。


それでも紅葉はこんな感じ。


予定していたカフェレストランは駐車場待ちということなので、別のランチポイントへ。


こちらでランチ予定ですが、まだ10時半。
ランチオープンは11時半ということなので、メニューを頼んで予約して、近くの景勝ポイントまで散策することにします。
ウォーキング目当てのみん友さんもいるので、しばしの自然探勝をしましょう



ここから谷間を散策に入っていきます。
竜化の瀧!


吊り橋を渡ったりして谷間を進んでいきます。


紅葉は、こんな感じ。
ここのポイントで言えば少々時期が過ぎた感じか。


滝ですね。


一番奥の瀧。
竜化の瀧。
結構登ってきました。
腹も減ります(笑)


近場では、道路沿いのここがきれいでしたね。


さて、ランチポイントにもどってきました。
腹も十分準備完了。いざランチ。



澄み切ったスープ。
味は良かったですよ。


お待ちかねのランチ、意外とヘルシー系かも。
肉はチキンですがおいしかったですよ。


腹も満たしたし、次は大内宿目指して移動です。
途中の紅葉が良かったですねえ。
画像なしなので残念ですが。


大内宿の駐車場に到着。


ぶらぶら散策しますが、観光バスのお客さんが多いですね。
特にアジア圏の。
何かとにぎやかです。


街並みの展示館ですね。
時間があればゆっくり見るところですが、もう日が傾きかけてます。


少し、高台に登ってみたショットです。
日が傾いて逆光ですが、それなりに見えますね。
このあたりのアングルからみなさん撮影してました。


通りに面したこちらからも、なかなかいけるようですね、見栄えが。


先ほどのアングルとは全く反対ですが、通りを登り切った正面のこの建物。
食事処です、まあ他にもいくつもありますが。


えっ?また食べるんですか!
まあ、腹に入らないではないですが。


店の中の囲炉裏。
鮎かな?焼けてます。
まわりも十分スモークされたような香りが。
家に帰って風呂の入るまで人間燻製?でした(笑)


さあ、注文した冷やし宿場蕎麦、千円也。



他の方注文、ねぎそば!
ネギですくって食べる!


こんな感じ。
どこまで食べられるのかな?
ネギはからかったらしいです!
帰るまでネギ臭が。


また駐車場までぶらぶら戻ります。
この後、カフェへ寄る予定でしたがだいぶ遅くなったので、途中のトイレ休憩の地で解散することになりました。
お世話になりました、そしてお疲れ様でした。
解散の地からそれぞれの帰宅先までは、まだ100キロ以上あります。
皆さんお気をつけて。


本日の走行ルート。
それでも、トータルは300キロを超えましたね。
楽しい一日をありがとうございました。


燃費と走行距離です。
参加のみなさんお疲れ様でした。
またの機会によろしくお願いします。
Posted at 2019/11/18 02:40:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | プチオフツーリング | 旅行/地域
2019年11月04日 イイね!

群馬再び、古民家の宿③

群馬再び、古民家の宿③さて、宿を後にして、山を下ります。
今日は、買い歩き、見て歩きです。
こちら、ガトーフェスタハラダ。
こちらは、本社工場の建物ですが、お店に入ると超混み!
観光バスが何台も来ていては・・・
購買意欲は消失して無料の珈琲をいただいて、トイレを済ませて早々に退散です。
LINEでジェントル・ドライヴさんにつぶやいたら、ららん藤岡にもありますよ、とのこと。
遠くはないので、そちらに回ってみましょう。


早速ららん藤岡のお店へ。
こちらは余裕で買い物できそうです。


群馬限定商品を買いました。
これで3個入り!なかなかやるなあ(^_^;)
まあほかにもいくつか買って。


ららん藤岡は初めてですが、お店はいろいろあります。
カミさん、いろいろな店で買い回り!


そこそこ買い物したようなので、観音山、白衣観音に。
ガトーフェスタハラダもそうですが、ここもジェントル・ドライヴさんに連れてきていただいたところです。
カミさんに見せに回っております。


今日は青い空も見えてるので、白い観音様も青空に映えます。


市内を見晴らしてしばし休憩、少々風が出てきました。
さて、次の目的地へ移動します。
朝飯がたっぷりだったので、全く腹がすきません。
もう昼飯はパスしちゃおうか?


今度は伊香保方面へ。
おもちゃと人形自動車博物館。
ここも一度お願いして連れてきていただきました。


表に置いてある車にもベアが。

入場料を払って中に。
すぐの場所の展示。
展示はたくさんあるので、しみじみ見ていると時間が足らなくなります。
カミさんにもそう伝え、歩をすすめます。


昭和レトロゾーンへ突入!


ごみ箱が目に留まりました。
そう、昔はこんな小さなごみ箱で済んでいたんですよね。
街角によくありました。
今はごみ出しすぎなんですね。


ホンダのF1が表紙の雑誌。
空飛ぶ円盤とショーンコネリーが脇役?


おお、由美かおるさま!
子供の時はこんなものでもドキドキして見てましたが。


あ、これうちにもありますね。


お前は虎になるのだっ!
よく見てました。


と、いきなり自動車ゾーン。
このいきなり切り替わり感。
ホンダの軽、NⅢ、Nコロのマイナーチェンジ版といえばいいのか。


初代Z、テールゲートのある今風に言えばスリードアかハッチバックか。
水中メガネと呼ばれてたんですよね。
親父が試乗車(多分)を借りてきて、見た途端、これに乗り換えないかなあと子供心に思いました。
このころ、ホンダの軽は町のバイク屋さんでも扱っていて、親父も近くのバイク屋さんからNやライフを買ってました。


バモス。
スペイン語だそうです。
行く、という意味だったように記憶してますが。
ホンダのイケイケ感が感じられる一台ですね。
当時は商業的には成功しなかったようですが、今の多様性の時代ならもしかしたらうけるかも!


ミニの展示コーナー。
ミニチョロQ
やっぱりこんなサイズ感がミニですよね。


日野コンテッサとこのころは多分プリンススカイライン。
コンテッサはリアエンジンでした。


カローラやサニー。
今でいうとサイズ的には軽自動車に近いサイズ。

これこれ、展示ではホンダクーペとなってましたが、ホンダ1300クーペですよね。
これも好きでした。
DDACなる名称を与えられた二重空冷エンジン。
確かオイルはドライサンプだったと。
本田宗一郎の執念の一台でしょう。
ハイパワーバージョンのクーペ9とデチューン版?のクーペ7があったような気がしますが。


トヨタ2000GTのコーナー。
本体は有名すぎるので、脇役の展示を。


N360のエンジンを搭載したフォーミュラカーらしいです。
初期のF1のようなデザイン。


さて、前回も来ているので、ここからは部分フェチで行きますか。
ケンメリGT-Rのエアアウトレットかな。
Rとしか書いてないですね。


チェリーX-1Rのお尻。
もうこの車自体、そんじょそこらではお目にかかるのはありえないですね。


2000GTのお尻。
もういまどき、このようなデザインには巡り合えないですね。


GT-Rと同じエンジンを搭載したフェアレディZ-432。
4バルブ、3キャブレター、2カム(DOHC)で432。


ケンメリGT-Rのフロントグリル。
希少なのもありますが、スパルタンなデザインです。


表の展示に行って、いきなり柔らかい案件ですが、映画ALWAYS三丁目の夕日で出てきたスズキオート!
数々の展示がありますが、みなさん行ってみてのお楽しみということで。
個人的には、ここの展示はポリシーがわからない。(笑)
昭和レトロから当時の車や駄菓子屋、アイドルとかはやりものまではついていけるのですが、人形に至っては関連が理解不能です(笑)

まあゆっくり時間をかけて見て歩くのには良いのかもしれません。
新しい、自己発見があるかもしれませんからね(笑)

というわけで、浮世の喧噪を離れて、日常の非現実を堪能してきました。
旅というのはそういうものですよね。
たまにはこんな楽しみ方も良いのではないかと思います。


さあ、今回の走行距離と燃費です。
まあまあかな、燃費。
満タン法の燃費もほぼ同じでした。
多分、生涯燃費で一番かもしれません。
オデッセイも間もなく満11年ですから。


今回はカミさんも含めて、日常のお疲れ様の癒しを求めてリフレッシュの旅でした。
帰ってきてからもお疲れ様会!(笑)
スパークリング日本酒。
なかなかいけました。
また、機会を見つけて羽を伸ばしに行きたいと思います。
Posted at 2019/11/11 05:26:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古民家の宿 | 旅行/地域
2019年11月03日 イイね!

群馬再び、古民家の宿②

群馬再び、古民家の宿②本日の宿に到着しました。
お泊りツーリングで連れてきていただいた宿ですが、大変気に入ったので、今回は今年オープンしたばかりの離れ屋に泊まろうと思います。
もちろん、かみさんのご機嫌取りで(笑)


本館と離れは別棟です。
当たり前か!


離れの前の駐車スペースに。
すぐに仲居さんが出てきて、歓迎!
チェックインは離れ内で。


エントランスから玄関。


玄関の中。
すごい、いい作り!


リビングから、その奥はダイニング。


寝室!
というわけで、3室あります。
洗面、バス、トイレはまた別室。


外の庭。
すぐ川なので、川の流れの音が聞こえてきます。
まさに川の音!


洗面。


浴室。
洗面、トイレも含んで床暖房付き。


テラス。


河原へ続く小道。
台風の後なので今回はこの先で通行止め。


夜になると庭のライトアップ。
いい雰囲気。


リビングでまったり。


さて、お楽しみの夕食。


お造り
里山サーモンと生湯葉。


こちらは鍋。
上州牛、聖護院蕪、群馬の里芋、野菜など。


後になっちゃいましたが、先付。
ずんだ豆腐、りんごソース掛。


茶碗蒸し。
鰻が入ってます。
百合根、銀杏、椎茸など。


冷えたグラスとビール!


こんな雰囲気の中、ゆっくりと時間が流れていきます。


お品書き。


焼き物の盛り合わせ。
すんばらしいい!!


上州牛ロースト。


タマランチ会長!


合鴨ロース。


川海老艶煮、鳥松風、焼栗。


山女魚ボイル蒸し。


柿うずら、絹かつぎ、鮎甘露煮、丸十(薩摩芋)蜜煮。


南瓜カステイラ、木の実胡麻和え。


揚物
あわばた真薯(茄子、青唐、落ち葉パプリカ、べっこう餡)


炊き込みご飯。
いくら、味噌汁、お新香。
魚卵系は控えるように言われてるんですが、食べちゃいます(笑)


デザート、神流(かんな)豆腐と薩摩芋のフロマージュ。

ごちそうさまでした。
どれもこれもおいしくて!
満足、満腹です。


とは言いながら、いっぱいあげながら、夜はふけていきます。
ゆったりとした時間、別世界です。


あけて、早朝。
けむる風景。
しらじらあけていく外を見ながら、朝風呂いただきました。


日が当たれば、紅葉も少々。


朝飯です。
品数もあって、朝からご飯も進みます。
まいう~!
朝から満足感、たっぷりです。
は、腹が・・・


さて、宿をチェックアウトしますが、離れではすべての手続きがスタッフのみなさんが来ていただいて、あちこち移動せずにすべて完結してしまいます。
駐車場は目の前!なんという贅沢!
出発するまでお見送りいただきました。
大変お世話になりましたm(__)m
しかし、仲居さんがみんな若くてかわいい(^_^;)

すばらしい宿を後にします、第三部へ続く!

追記!!
宿泊後に宿からはがきが届きました。
離れで担当してくれた仲居さんからでした。
予約のメールを送ってから、その後の台風があったことで、宿の状況を問い合わせた内容も網羅して、当日の話なども盛り込んでありました。
仲居さんとたくさん話をしたわけではありませんが、触れ合った少しの会話も良く覚えていただいていて、親身に対応していただいたのだな、と改めて感じました。
またそのうちにお世話になりに行きたいなと感じられる便りでした。
この宿、素晴らしいです。
Posted at 2019/11/10 18:45:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古民家の宿 | 旅行/地域
2019年11月03日 イイね!

群馬再び、古民家の宿①

群馬再び、古民家の宿①先日お泊りツーリングで連れて行っていただいた宿が非常に気に入ったので、今度は今年新しくオープンした離れに泊まってみたくなり、かみさんへのごますりをかねて?行ってきました。
まずは、北関東道をひた走り、比較的最近できた太田強戸PAでトイレ休憩します。
中高年の(バス)旅行!、まずは便所(笑)


個人的には、S660で行きたいところですが、燃費もいいし、高速代も安いし、なんですが、今回はカミさんへのごますり的な所もあるので(笑)荷物の心配のないオデッセイで行ってきます。


全くの偶然なのですが、どうもロードスターのオフ会の集合地点になっていたようです。
しみじみ見ていたらいくら時間があっても足りないようですので、横目で見ながら遠巻きに見ていました。
脇のほうにはNSXやらフェアレディZなんかも見えますね。


売店なんて言ったら怒られてしまうかもしれませんが、入口です。
中にはフードコートもあります。
最近の新しいPAはそこそこ良くできているように感じます。


北関東道、関越道、上信越道と乗り継ぎ、松井田妙義インターで一般道に.下ります。
連絡道の信号で結構待たされました。


横川までやってきました。
約200キロ、燃費もメーター上はいい感じです。
おぎのやのドライブインで昼飯です。
こんなポスターもありました。


ここに来たらやっぱり釜めしですか?


峠の釜めし!
器は益子焼です。
味噌汁付きで、そこそこおいしくいただきました。


さて、以前訪れた時は富岡に寄って、ここで鉄道文化むらを見て帰ったのですが、今回は有名な碓氷峠のめがね橋を目指します。
めがね橋駐車場に入ります。
止まれる台数はそれほど多くありませんが、紅葉のいい時にはまだ少々早いので、何とか止めることが出来ました。


案内板を見ていざめがね橋へ。


目の前に見るとなかなかの迫力です。


すぐ下には渓流が。


案内板。
よく見ると、普通の煉瓦より小さいピースで組まれているようです。


見上げるとこんな感じ。
よくぞこんな構造物を作り上げたものだという思いがします。


ハアハア言いながら橋梁の上まで登ってきました。
めずらしく記念撮影。
さて、ここから熊ノ平駅跡まで、トンネルの遊歩道を登って行こうと思います。
日本の鉄道の中でも最もきつい登りのところを体感してきます。


トンネルの中はひんやりしています。


ところどころ、こんな横穴があって、下の道が見える場所があります。


トンネル(隧道)、橋梁の繰り返し。
トンネルの先にまたトンネルが見える、なんて所もあります。


熊ノ平駅跡。
ここでは旧線と電化後の新線がともに合流するようなところです。
前後にはトンネルが多数。


部分的には紅葉も。


めがね橋から1.3キロあったんですね。
25分かかったかな?


左が通ってきた遊歩道のトンネル。
右は反対側には抜けていないトンネル。
待避線のようなものだったのでしょうか。


紅葉の見ごろはもう少し先のようですね。


めがね橋まで戻ってきました。
見下ろす道路、ブルブル!


めがね橋周辺の様子。
もっときれいになるんでしょうね。


上から見ても大きな構造物であることがわかります。


そういわれても(~_~)


しっかり、バス停もあるんですね。


めがね橋を離れ、峠をちょっと下って、碓氷湖。
遊歩道もある様ですが、今日はパスして次へ。


宿へ向かう道すがら、道の駅上州おにし。
そばには木造校舎の小学校でしょうか。
道の駅そのものは改修中?


このような展示もあります。


レストランや売店のほかにホールなんかもある。
小さいけれど多目的な施設のある道の駅です。


さあ、今日の宿に到着しました。
メーター上の燃費と走行距離はこのような所です。
燃費、いいですね!

第二部に続く。
Posted at 2019/11/10 18:06:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古民家の宿 | 旅行/地域
2019年10月27日 イイね!

茨城遠征のみん友さんと共に

茨城遠征のみん友さんと共に群馬で散々お世話になったジェントルドライヴさんが茨城へ遠征するとのことなので、茨城空港へお出迎えです。


空港ターミナル、こじんまりした設備です。



ジェントルドライヴさんと合流しました。
メルセデスとのサイズ感の違い!



駐車場からターミナルを望む。
結構車が止まっていますね。


ターミナル内の様子。
朝のこの時間帯はそれほど混みあってはいませんでした。
この後、札幌便のスカイマークがやってきます。


スカイマークが着陸してきました。


ターミナルへと近づいてきます。


小さい空港ですからタラップと蛇腹式の通路で接続です。


ここは航空自衛隊百里基地と隣接、というより滑走路が共有です。
F4ファントムの機体が展示されています。


スカイマークの離陸を見届けて、今度は霞ヶ浦湖畔の道の駅たまつくりへ移動です。
ここは霞ヶ浦ふれあいランドや虹の塔が隣接しています。



目の前には霞ヶ浦大橋が見えます。


霞ヶ浦のほとりをしばし走って、天王崎公園に移動です。
ここは、まさに霞ヶ浦の水際です。
天気が良ければもっと気持ちのいい風景だと思いますが、大雨の後で水嵩も増え、茶色く濁っています。
湖ですが波も少々荒々しいです。


霞ヶ浦からはもう目と鼻の先、潮来市牛堀、分類としては居酒屋になるのかもしれませんが、ランチをしに蔵というお店に来ました。


表のランチメニューを見て、開店を待って入店します。


この雰囲気、明るい表から入るとちょっと暗めで、少々びっくりしますが、なかなか落ち着く感じがします。
早速ランチメニューをオーダーします。


私は、厚切りローストンカツを頼みました。
まずはサラダ。
海苔とパリパリしたトッピングがいけてます。


さて、とんかつが配膳されてきました。
とんかつといえばソースですが、白い器に注がれているのはしょうゆです。
そして、カツの左側に添えられている緑っぽい薬味は、青唐辛子の胡椒とわさび漬けです。
その組み合わせに少々驚きましたが、それぞれソースほど味の主張がなく、とんかつの肉の味わいを感じられる組み合わせで、とても新鮮でした。
塩も添えられていて、こちらも最小限の味付けで肉の味を感じられる組み合わせです。
最近、揚げ物は少々もたれ気味になることがあるのですが、そんな感じは無くて美味しくいただきました。


食後のコーヒーも香り味ともにしっかりしていた感じで良い感じです。
さほど珈琲通というわけではないんですけどね。
器の感じも渋い。
ごちそうさまでした。


お店のすぐ前は常陸利根川。
雲間から日差しが届いて、水面にも少し輝きが出ています。


さて、潮来まで来たらここ、池沢早人師サーキットの狼ミュージアム。
ちら見せの脇の赤い車が気になりますが、フェラーリです!
この時は、青空が少し顏をのぞかせています。


ずらりと名車、スーパーカーが並んでいます。


お馴染み、ロータスヨーロッパ。
脇はディノですね。


その低さをなかなか表現できませんが、やっぱり低いです。
よく見ると、サイドウインドウの上端はぎゃくぞりしてます(@_@;)


ランボルギーニの2台。
奥のカウンタックはミウラの純正色に塗られているそうです。


フェラーリの2台。
まさしく、スーパーカーブームのけん引役ともいえる512BBと308GTB。


トヨタ2000GTのフロントマスク。
これは後期型のモデルで、初期型よりもフォグランプがコンパクトになり、グリルとの一体感があります。
私はこの型が好きですね。


オープンの2000GT。
オープンといえばボンドカーが思い浮かびますが、これは前期型の事故車をリビルトして仕立てあげたものということです。
そのボディーラインはオリジナルとは違いますが、美しいですね。
ワイヤーホイールも決まってます。


インパネもたまりません。
タマランチ会長です(笑)


ロータスヨーロッパスペシャル。
金色のピンストライプはJPSロータス譲り。


ここで見たのは初めてかもしれません、エスハチ。
コンパクトなオープンスポーツもまたこたえられません。


ヨタハチ。
軽量ボディが武器です。


もう何も申し上げることはございません。
AMGです。


係の方がランボのエンジンフードをあけてくれました。
こちらはカウンタックV12、縦置きです。


カウンタックのコックピット。


ミウラのV12は横置きです。


フードを開けたランボ。



さて、記念撮影をして、ミュージアムを後にします。
規模は大きくないですが、身近にスーパーカーを感じられるミュージアムでした。

<
潮来を後にして、今度は大洗マリンタワー。
もう夕方になってきてしまいました。
晴れていれば、まだそこそこ明るいのですが今日はほとんど曇り。
時折雨!


タワーのすぐ近くにはフェリーターミナルもあります。
このまま北海道に行ってしまいたい(>_<)


さんふらわあ ふらのが入港中。



時間がおして来ました。
大洗磯前神社です。
お参りをして、今日の無事を感謝。


七五三の時期ですね。


神社から近くの海辺の駐車場に来ました。
すぐそこが波打ち際です。
まだ、明るそうですが。


実際はこんな感じ。
もうだいぶ暗くなってます。
ジェントルドライヴさんは今日はひたちなかにお泊りということで、こちらで解散。
お疲れ様でした。


帰りがけ、とうとう本降りの雨にやられながら無事帰宅。
そそくさと濡れたSをふきあげて、今日はおしまいです。
また明日から仕事だあ。


本日の燃費と走行距離。
あちこち止まって回ったのでこんなもんですね。
燃費自体は意外といい。
お疲れ様でした。
Posted at 2019/10/29 00:20:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | プチオフ | クルマ

プロフィール

「仕事の後の夕涼みドライブ❗️」
何シテル?   08/11 17:49
Dennis-jrです。よろしくお願いします。 偏屈オヤジなのであしからず! 車歴 ワンダーシビックSi、トヨタセラ、ビート、CB9アコードワゴン、RA8...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

愛車一覧

ホンダ N-WGNカスタム ホンダ N-WGNカスタム
ダウンサイジングのため乗り換えました。 前所有車のRB3オデッセイも13年になり前回の車 ...
ホンダ S660 ホンダ S660
ついに2016年4月、長らく待ち行列に並んでいたSが納車されました。 MTリハビリをする ...
ホンダ オデッセイ RB3 (ホンダ オデッセイ)
過去所有車です。 実用一本やりでしたのであまり面倒を見てもらえない車でした。 私はミニバ ...
ホンダ シビックタイプRユーロ ホンダ シビックタイプRユーロ
次男が購入した車です これが発売されたころは子供たちがまだ小さいころで、二代目オデッセイ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation