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James@M3のブログ一覧

2008年09月10日 イイね!

チタン

オリエントワークスチタンマフラー導入は当分先となりますが、その前にチタンの特性などを知っておくのも良いかなと思い、書き記す事にしました。

まずチタンの種類について
オリエントワークスチタンマフラーは当然の事ながら純チタンを採用しますが、純チタンって何?ということで調べてみましたJIS規格で4種類に分けられております。
純チタン
1種   2種   3種   4種
←柔らかい       硬い→
←高純度       低純度→

純度が低くなるにつれて合金チタンとなりますので硬くなり、加工も困難になってきます。ちなみにマフラー製作によく使われているのはJIS2種(純度99.7%)です。これは汎用性があり、1種(純度99.8%)と比べて純度は0.1%しか変わらない、規格サイズが多く価格が1種に比べて安い事等が挙げられます。ちなみに合金チタンで64チタン(Ti-6Al-4V)は純チタンとは別の種類といっても過言でない位に特性が違います。高負荷に耐えて軽量なのでボルトやコンロッドに使用されます。

チタンマフラーはレースカー等が導入しているわけですが、皆さんがご存知の通りチタン採用の理由は
軽量化ですね(比重4.51)。
ただ一般常識として認知して頂きたいのは、チタン自体が絶対的に軽い存在では無い!ということです。他に軽い材料は多々ありますが、マフラーとして適合する部材の中では現在の所チタンが一番軽量化に最適であると云う事です。インコネルは無視の方向でお願いします。自転車の世界では軽量化命ですので、部材として以前まではアルミフレームでしたが何㌘かでも軽量の方向で、レース界ではカーボンフレームが主流となりつつありますね。

もうひとつの理由は
排気効率UPです。
これは恐らくチタンの電気抵抗率が大きい(銅の約3%)事が関係しているでしょう。排気管の中で排気ガスが通るわけですが、その際に発生する静電気がステンレス製とは違い、ほとんど無いようです。ですので障害がほとんど無いためチタンマフラーは抜けが良いと言われております。

ステンレスと比べるとまだまだあります。
☆曲げ剛性、たわみ剛性といわれるヤング率が小さく、ひずみにくい。(10,800kgf/mm2)
☆海水に対して完全な耐食性を示す。
☆熱による膨張が少ない(熱膨張係数はステンレスの約50%)
☆溶接や加工、熱処理などの材料履歴による劣化がない。(経年劣化もほとんどない)
☆無毒性、生体適合性は他に比類をみない。(=チタン製のネックレス、プレート等、かぶれない)


しかし、当然の事ながら短所もあります。
純チタンは磨耗に弱い、カジる、焼き付く。但し64チタンはカジったり焼きついたりしません。
焼入れなどでの強度調整が出来ない。鋼線などは焼入れする事で強度を強めていく事が出来ます。逆になめす事で柔らかくすることも出来ます。

現在、チタンはレアメタルとして価格が高く、なかなか手を出せません。限りある資源ですので材料屋もなかなかアフターパーツを用途として出してくれるとは考えにくいです。加工段階でも大量の副資材が必要であり、手間も大幅に掛かる事を考えれば、決して万人向けとは言い難いでしょう。音を吸収しにくい性質上、爆音にもなりかねません。

あぁ=3
今からU3氏をヌッコロシに逝く事にします。
Posted at 2008/09/10 17:17:29 | コメント(56) | トラックバック(0) | レガシィ:考察 | 日記
2008年08月19日 イイね!

疑似信号の危険性

難しくて理解不能レベルなECU...

オリECUなんて点火や燃調を弄らず一体何処を弄るのか?
との疑問も噴出していることでしょう。

正直、私も一生懸命理解しようとしましたが、無理杉ます。
畑が違いすぎます。

まー、今回は疑似信号、つまり本体ECUに嘘の情報を流しておいて各種リミッターを切った貼ったしているブツが出ている件について…
阿呆な私レベルでも、今やECUは全体の情報を隈なく集めて学習する優れものであることは分かります。
そこで例えば
「今、実際は200km/h出てる」けども「175km/hですよ」と嘘の情報を送る…それでスピードリミッターをカット………か?
「今、ブーストが1.5k掛かってる」けども「1.0kですよ」と偽の信号を送る…これでブーストカット………か?

んなワケねーです。ECUが175km/hやら1.0kやらと情報を入手してそれに合わせた空燃比やらを決定するわけですよな。175km/hでの燃料の濃さのまま250km/hを走らせるわけですよね。
怖すぎます。

以前にも少しかきましたが、どうやらDENSO製の頭脳は、アフターが燃調を弄って壊さないように学習して元に戻るという、一般消費者にとってめちゃ優しい一面があるようです。つまり、書き換えても学習して元の状態に戻るだけです。

パーツ交換するたびにECU書き換えて上述したようなものだったら、車もう1台買えるほどお金が必要ですね。

話を聞いてると、かなりのマップが存在し、隠れキャラ的マップもきちんとあるようです。データ吸出しや解析してやっと弄れるものもあるんでしょうかね?

私にとっては一生未知の世界のままでしょうが、「コイツどーせ分からんやろな」と思いつつも一生懸命それを説明してくれる白髭様を前に、出されたコーヒーの味が少し苦くも甘く感じた夏でした(嘘
Posted at 2008/08/19 19:17:13 | コメント(20) | トラックバック(0) | レガシィ:考察 | 日記
2008年05月22日 イイね!

目糞鼻糞レガシィ考

ハンドリングが機敏なほうが面白い。。。
ダイレクト感があったほうが運転しているリアル感が増す。

私の車は純正比ですが、小径ステアリングに交換しているし、運転席への情報伝達がダイレクトなほうだと思います。
ハンドリングに関して、ダイレクト感がありレスポンスも良いほうがいいに決まってる…と思ってました。

ところが、超高速域となるとちょっとした凹凸やらでハンドルが激しく揺れ動きます。当たり前の事でしょうが、運転手は緊張を強いられます。

で、ベンツやBMWはというと、街中でのハンドリングははっきり言って機敏なほうではない、、、むしろ鈍な感じがする。遊びが多いというか直ぐに曲がらないというか…
しかし一旦超高速域に入ったもんなら、まさに水を得た魚。どんだけ安定しとるのか。やはりアウトバーン在りきで作られてるんでしょうね。
車造りって、色んなシチュエーションを考えて作られているから、たまになるほど~と感心することがあります。


ま、高速域なぞ頻繁に使用するわけでは無いので今のままで良しとするか!と、どーでもいい事を考えてました。

お・わ・り
Posted at 2008/05/22 23:47:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | レガシィ:考察 | 日記
2008年01月08日 イイね!

マフラー powered by オリエントワークス 考

PVレポートで現在TOPを独走しているのが
「オリエントワークス機能徹底追求最強マフラー」
「オリエントワークス リザルトマジック」
の2点で、1位はマフラーという結果です。
これを見る限りでは、皆様が如何にマフラーに興味を示しているか!と捉える事が出来ます。ですので、ここに改めて「オリエントワークスマフラー考」としてまとめてみました。

【スペック・価格】
フロント70Φ / センター50Φ×2本 / リア80Φ×2
オーバル形状のタイコ(最低地上高考慮済み)
絞り無し、独特の取り回し(=機能追及)
センターとリアがセットとなっており、リアのみの装着は不可
税込み¥207,900-(センター+リア)

【製造元】
所謂OEM製品では無い。
全自動溶接機によるものでは無い。
全国TOPレベルの厳しい自社品質規格があるようです。
ハンドメイドと考えて頂いてもいいマフラーですが、機械では不可能な職人技を駆使しており、最早「芸術品」といっても何ら遜色の無い出来上がり。全国で5本の指に入るであろう職人さんとオリエントワークスの知恵と経験がぎっしりと詰まった逸品です。

【全体像】
非常に綺麗な溶接、考え抜かれた取り回しは、暫く眺めていると自ずと分かります。特筆すべきはセンターの2本が独立したタイコの豪華さとリアの美しいテール形状です。

【音量】(フロント触媒レス)
アイドリングは純正よりも静かです。車検測定基準に沿った音量は94dbです。
回転が上がると非常にレーシーな乾いた(少し甲高い系)サウンドを醸し出し、ドライバーを相当ヤル気にさせてくれますが、五月蝿いのとは意味が違います。籠もり音無し。レガシィの秘める本来の音を聞かせてくれます。

【フロントパイプ】
触媒レスですので万人にお勧め出来る訳ではありませんが、開発段階でフロントからリアまでトータルに考慮されてますので、付け足しでフロントパイプがあるわけではありません。フロントパイプ入口は極力抵抗を無くす為に計算し尽した形状となっていますので一度ご確認下さい、百聞は一見にしかず、です。純正からそのまま交換可能ですが、R部は純正や他社製品とは異なり抵抗を減らすように曲げられています。その曲折具合を見ていると妖艶とさえ思ってしまう美しい仕上がりで、思わず購買意欲を刺激されてしまいます。個人的な話ですが、この製品を装着する前にも他社製のフロントパイプを付けておりましたが、SUSの材質が悪かったため熱が掛かって約1cmほど収縮していました。

【センターパイプ】
センター入口からリアまで完全2本に分かれます。まずはセンターパイプ入口を覗いて見て下さい。フロントからの流速を極力落とさず二手に分かれるよう工夫が施されております。そして上述したように2本の独立したタイコが高級感を醸し出しておりますが、実はこれは機能を優先させた「機能美」がなせる業なのです。つまりこれは「熱溜まり」による流速抵抗を無くすことが目的とされたものなのです。

【リア・テール】
圧巻なのはリアのタイコまでの「曲げ」です。文章では中々表現し辛いですが、「無駄を極限まで削ぎ取った」と言えばいいのでしょうか、、そのままオーバル状のタイコへと続きます。最低地上高を考えたタイコは後続車からはほとんど見えないように設置されます。私は車高を結構下げておりますが、未だマフラー(フロントからリアまで)を摺った事は一度としてありません。タイコの入口と出口(テール)は高さが違いますので、中を通っているパンチングパイプは当然曲げられています。通常パンチングパイプを曲げるという工程自体、不可能と考えられています。パイプベンダーという曲げる機械がありますが、どうしても径が細くなったり表面が薄くなったりと困難を極めますが、職人の手に掛かれば問題無しで径が細くなる事も無く曲げられています。そしてそのままテール部へと通されています。テール形状は上から見るとバンパーに沿ったラインで少し外側向き、横から見ると上から下に斜めのラインを描いており、非常にスマートで繊細なのに存在感のあるバランスのとれたものとなっています。但し、アフターのリアバンパーを装着されている場合は一度クリアランスをとってみたほうがいいかも知れません。

【取付ステー】
取付ステーは当然錆び難いSUSを使用していますが、ボルトは鉄なのです。
ボルトに鉄を使用する訳は、熱膨張するとガッチリと締め付けるのでマフラーが外れる事は無いから、らしいです。ここまで徹底的に管理しているあたりは「流石」の一言です。

【溶接】
仕事柄、溶接に関しては少し齧ったことがある程度ですが、それでも感心してしまうほどの溶接技術の高さを以下に紹介します。
フランジ部分の溶接、通常は「アルゴン溶接」という溶接方法を用います。理由は強度を保つためです。しかしこの溶接では裏面までその影響が及ぶのでどうしてもデコボコになってしまいます。それによる流速抵抗を無くす為、「TIG溶接」を施しているので裏面はツルツルの状態です。但しこれは技術が無ければ強度不足となり其の部分から割れてきます。マフラー各部に施工されているTIG溶接跡、鱗状になるのが特徴ですが、到底機械溶接では出来ない程の綿密且つ均一な鱗を見ると如何に手間隙かけて丁寧に仕事しているかが読み取れます。
マフラーが展示されているとつい見てしまうのですが、パッと見える表面を綺麗にバフ掛けなどで処理していても中を見ると愕然とする事が多かったのですが、流石に職人が機能追及したマフラーはそんな欲求でさえ満たしてくれるものでした。

【総合】
このマフラーを装着してから結構走行しました。インプレは既に挙げておりますので其方を参照して頂ければ助かりますが、「マフラーでここまで変わる」という良い例である事を重ねて申し上げておきます。
車体をリフトアップする機会が幾度かあったので、下に潜って覗いてみると、マフラーが前から後ろまで綺麗に均一に金色に焼けていました。曲折部が特に焼けているという事無く、全体的に同じ色というのは凄い事だと思います。流速が如何にスムーズかと云う事を指し示しています。
マフラーを勝手にネーミングしていますが、あながち間違いでは無いなと感じています。


Posted at 2008/01/08 17:41:10 | コメント(22) | トラックバック(0) | レガシィ:考察 | 日記
2007年11月29日 イイね!

エアーインテークチューニング考

エアーインテークチューニング考さして知識はありませんが、先日K&N/SuperCleanerを導入したついでに、自分の中で禁物と考えていた俗称「毒キノコ」を中心にエアーインテークについてまとめてみました。色々と教えて頂いた周囲の方にはこの場でお礼を申し上げなければいけませんね。
何故ならば「毒キノコ」は決して危険では無いという事が分かったからです。

既に、下手糞な図をUPしているので何が言いたいかはお分かりだと思われます。

当初、私が考えていた毒キノコ導入の条件は、吸入空気温度やら不純物混入防止(エアフロセンサー誤作動)などが中心でしたが、K&Nでは既に対策済みだった事、そして本当に大切な条件とは「吸気効率」及び「吸入空気の流れ方と流速」であることが判明したのです。

まず吸気温度に関して、
ほとんどのメーカーの毒キノコは吸気口が熱発生源から離れた方向に設置できるように考案されているようです。更にフレッシュエアを吸入出来るように付属エアインテークガイド等が付属しているものもあるようです。K&Nの場合は導風板を車体下に設置して吸気口までフレッシュエアを導いています。
また熱がそれほど吸気エアーに影響あるのかどうかも疑問点です。当初は私も心配していたのですが、K&N装着後ガンガン走りエンジンルームを開けて触ってみたところ、純正サクションは全く熱くなかったです。つまり、熱問題はほぼクリアしていると考えていいでしょう。仮にフレッシュエア導入経路が無くエンジンルームの熱影響を受けたとしても油温や水温に直接影響があるとは考えにくいのでは無いでしょうか。

不純物混入に関して、
純正エアフィルターは、やはり目が粗いようですが、それが原因での不純物混入によるエアフロ誤作動の不良はあまり聞いた事がありません。純正交換タイプの社外品に関しては、表面積を増やすことで吸入量増加を促すと共にフィルターの目が細かいので不純物を効率良く除去するものと思われます。
よく言われるエアフロセンサー誤作動は不純物混入が大きな原因と考えられていますが、それ程心配する要因は見当たりません。但し、K&Nの場合でもそうですが湿式フィルターメンテキットにあるオイルを使用することで最悪吸入された際にはエアフロセンサーに付着して誤作動する恐れがあるくらいで、余程粗悪なフィルターで無い限り泥や水やらゴミを吸入する恐れは無いようです。念には念を入れてフィルター周囲にカバーが付いているものを選択する事をお勧めします。ちなみに湿式フィルターを洗う際はママレモン(笑)等でOKです。

吸気効率に関して、
まず最初に申し上げるのは、「吸気効率が良い=空気流速が早い」では無い事です。吸気効率はエアフィルター表面積の貢献度が高いと考えられます。ですので純正交換タイプでも毒キノコでも表面をピンと引き伸ばした際に面積が大きいものが当然吸気効率も良く高性能なのです。K&Nは写真のように折り目を付けジグザグ状にすることで表面積を確保しています。多くは語りませんが、色々と見比べて頂ければすぐにお分かりになると思います。

吸入空気の流れ方及び流速に関して、
実は一番大事なのは吸入された空気の流速とその流れ方なのです。特に毒キノコ導入の際には特に注意が必要です。よく毒キノコがエアフロセンサー誤作動の原因といわれる所以はここにあります。
私はK&N装着前まではHKSプレミアムサクションキットを装着しておりました。純正よりも径が太く吸気効率に貢献するだろうしアルミ(?)製が見た目にも良かったからです。しかし取り外した時によく見てみるとアルミ(?)製は周囲を覆っているだけで、空気の通り道(内部)はザラザラだし、K&N装着前と装着後では明らかに効率が上がっている、そしてブーストの吹け上がりも一瞬で違いが体感出来ることから、HKSプレサクでは効果は薄いだろうと結論づけました。(K&Nと共着出来れば良かったですが・・・見た目にね・・・ww)
何故K&Nなのか・・・これを説明する事でそれらの原因が明らかになります。
実は他社とは絶対的な違いがあるのです。
それはステンメッシュなのです。他社製では形状を保つためなどに採用されているように見受けられますが、K&Nではステンメッシュ採用理由は全く違います。その役割は、空気の流れを整流することであり、これについてはK&Nのみがパテントを取得しております。写真のようにK&Nでは空気を吸入した後もその流れはほぼ真っ直ぐですので、サクション内を均一に空気が流れます。ところが他社製では吸入後は空気の乱流が発生しますので均一に空気は流れません。これがエアフロセンサー誤作動の最大の要因なのです。センサーで読み取った吸気量と実際の吸気量に違いが生じる、ということです。
では、他社製ではどのように対処しているのか?
サブコンやらCPUの設定でエアフロレス設定するなどして、結局はその箇所だけ無視しているという酷い対処をしているところがあるようです。他、色々ございましょうが、結局はそのインテークシステムだけではまともに動作しないために後から次々と導入しなければならないものがあるようですね。はっきり言ってこれらは「売るべき」ものではありません!


溢れ帰る製品からベストチョイスをするのは我々素人には大変難しいものです。
そこで一つの目安となるのは「老舗」若しくは「特許」、「専門」といったところではないでしょうか?
何故その会社が昔から続いているか、ひとつの分野で商売が出来るのか、それらをよく考えてみれば良い物と悪い物の判別が出来るかもしれません。勿論、その性能や比較や理論など全て分かった上で購入するのが一番良いでしょうが、なかなかそこまでたどり着くのは困難だと思います。

今後の目安になれば幸いです。
Posted at 2007/11/29 10:51:33 | コメント(12) | トラックバック(0) | レガシィ:考察 | 日記

プロフィール

「[整備] #M3セダン エアロパーツをカーボンで統一 https://minkara.carview.co.jp/userid/247449/car/3463769/7500471/note.aspx
何シテル?   09/19 10:31
マメな性格ではありません。 車が好き、というよりは、運転するのが好きです。

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