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James@M3のブログ一覧

2007年12月17日 イイね!

最近

最近、運転の仕方が変わった事に気付きました。
ま、仕事が忙し過ぎて何も考えずに運転してた、と一言でまとめてしまうと、このブログは即効糸冬了なわけですけどね。

どんな運転になったかを説明する前に、先日から申し上げている通り、5秒ほど1.27k以上の領域でブーストが掛かってブーストカットが入ってしまうという現象に悩まされ、ゲインを0設定するもそれ以上のブーコンでの制御(設定を1.0kにするなど)をするつもりが全く無い、ぃゃ仮に設定しても、現状で瞬間最大1.53k掛かるので恐らく無駄であろうと高をくくって現状のまま乗り続けている事が原因となり、運転の仕方が変わったのです。

どう変わったかと言うと、
以前よりもシフトUP/DOWNが頻繁になった、しかも何故か張り切ってシフト操作が速くなっている、シートポジションも前で背もたれを起こし何故か本気ポジション。。。

どーせ、ベタ踏みしたら一瞬にしてガックン地獄が待ってるんです。
それならば燃費にでも貢献するか・・・とゆっくり走っているうちに、限られた範囲内で「速く」運転しようとしてそーなったのです。

今、自分の中で密にハマッているのは「1,000回転台ドライブ」です。
1速のみ2,000回転まで回し、その後はずっと2,000回転未満で運転するわけです。ま、こんなかなりひでぼう氏的なことやってます。でも、これが意外過ぎるほどスムーズ且つ速いのです。ついでに燃費も伸びて「9.0km/l」近辺をウロウロしてます。

高速道路ではブーストカットに気を遣って「ハーフアクセル」で「シュイイィィィ~ン」と加速します。
これで充分すぎるほど速いのはご自分の車でご存知の方が多いと思われます。
何故かよく煽られる○ラウン・○塩系も引き離せます。ちなみに嫁が隣に座っている時は、ADバンはじめ色んな車に抜かされます。あのECUでは助手席のリミッター解除は無理なようです。


私がECUだっけ。。それともマフラーか忘れましたがパーツレビューで4,000回転も回せば充分過ぎるといったセンテンスを掲載しました。勿論、踏み方によって違いますが、上手いこと動画を一人で撮れるようになったら、法定速度内での低回転運転(一般道路)の動画と、4000回転加速動画(高速道路)を掲載してみたいな、とも思います。

ま、動画のUPの仕方を覚えていれば・・・ですがww




Posted at 2007/12/17 20:25:44 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2007年12月10日 イイね!

オリエントワークス;チューンドエンジン(フルバランス);3rd Wave

結局、EXEDYのツインクラッチ導入が廃案となってしまいました。
理由は簡単、A~C型適応品を作っていない、但しD型以降の6速はインプレッサ用と共通なので適合品があるようです。レガシィ特有の構造上、シフトUP/DOWNがスパンッスパンッと決まらない件に関して特段不満にも思わず「慣れ」ていましたが、気になるのはエンジン乗せ換え後に高回転域等でクラッチが滑ってしまう可能性です。
結局その不安の可能性から、H社長及びN氏(エンジン屋)、Fチーフなどの首脳陣にどうしようか問い掛けた所、OSでのワンオフにするか考えておくとの事でした。ここで浮上してくる問題は「軽量フライホイール」です。
当初、私は「軽量フライホイール」は吹け下がりが早くなったり操作感覚も変化すると聞いた気がします。そのうち考えようかなと思っておりましたが、中々弄れる箇所ではありません。しかし実際装着した方やN氏に聞くと「下のトルクが薄くなる」「ニュートラルでエンジンストップが生じる」などのマイナス要素の可能性が多く、H社長も「レガに導入するのはNG」と言われたので結局は候補から脱落したわけです。
クラッチをツインにするために社外品などを導入するとセットで軽量フライホイールが組み込まれていたりするのです。なので、今回適応品が無くワンオフに踏み切るのであれば純正フライホイールを送ってそれに合わせて造らせるのがベストかという結論に達したのです。金額的な問題もあるでしょうから、現在の所「未定」とさせて頂きます。

先日は少しN氏とお話する機会があり、色々と伺うことが出来ました、と言っても私はド素人、相手はプロなので、専門的な話ではありませんでしたが。。。
現在私のエンジンブロックの状況は「ボーリング」を施している最中とのことです。出来上がりは年内可能かどうかの瀬戸際ですが、あまり急がなくてもいいですよ!と返事しておきました。とりあえずは順調に進行しているようです。ちなみに私のエンジン売却先も決定しているとのことで、2号機も近いうちに製作開始するようです。
他にもインプ2.2Lエンジンを同時に弄っているようですが、インプ用H○S○○力(訂正)の鍛造ピストンを発注してブツが到着したので重量測ってみると「1g」もの差が生じている・・・従来、小数点3桁で拘らなければならない箇所なのに、しかも鍛造で!!とうな垂れておりましたww


ま、何にせよ
オリエントワークスのエンジン部門の層はかなり厚いので安心して待つ事にします。


追記;
エンジンフルバランスを取る事で後から馬力やトルクも上がってしまうので、特に高回転域でクラッチが滑る可能性は非常に大きいようです。ですので「未定」のままですが、詳細を言えば前向きに打ち合わせ中!との事ですので恐らくワンオフだろうが量産だろうがクラッチ導入は避けられないでしょう。嬉しいけど金銭的には悲しいです。。。
Posted at 2007/12/10 11:26:31 | コメント(21) | トラックバック(0) | レガシィ:パーツ | 日記
2007年12月07日 イイね!

交差点

交差点昨日、事故現場に出会いました。

右折事故の典型的パターンです。
右折車が直進車の速度を見誤ったのが原因で、結局直進車は右折車と追突したのち急ハンドルで逆向きになり、縁石で激突してガソリン漏れです。
右折車は直進車を避けようとして追突、更に右ハンドルを切っていたのでガードレール直撃で、フロントガラスに2つの頭が激突した痕跡を残しました。

交通事故の大半は交差点で起こります。
どんだけ不埒な歩行者であれ自転車であれ、車とぶつかれば、限りなく車に責任が発生しますので、これ読んでる皆様は絶対に気をつけて下さいね☆

ちなみに私はだいぶ以前に交差点で自転車と事故を起こした張本人ですが、
こちらがどんだけ気を付けていても、向こうは無灯火、傘さし、前安全未確認(傘さしているため前を見ず)、で見事に車の横に突っ込んできやがりました。
結局は全く点数にも影響せず、何の罪も問われませんでしたが!

万が一、事故した相手が救急車にでも乗れば、其の時点で
「人身事故」
となってしまいます。

私は、馬鹿なブログをUPしたり、阿呆な走りをしたりすることもありますが、交差点では小鳥のように大人しいですよ。なので皆さんも、重ねて申し上げますが、交差点では「腑抜け」と呼ばれるレベルの走りをお願いします。

ほんま、こんなんで免許失ったり車壊したりはしないように!!!

Posted at 2007/12/07 10:39:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2007年12月03日 イイね!

在庫整理(ぶっ叩き編)

HNを変えろと極悪な方々に囲まれて脅されましたので、長いHNになりましたが、少しは私の純朴さ、純粋さ、犠牲をも厭わない人類愛が伝わるであろう名前になったかと自負しております。

さて、皆様お待ちかね(?)のぶっ叩き(?)のお時間です。(辛口度★★★★☆)

というか、自称純正氏の在庫が中々整理できないようですので、訓話をおひとつほどここで紹介させて頂こうかと思います。ネタ強盗などと極悪氏あたりから発言が飛び出しそうですが、気にしないで下さい(笑

今回は「TUNE UP≒車作り の定義」です。

我々が自分の車をTUNE UPしていこうとするときに、まず考えるのは「性能の向上」です。そしてその「性能の向上」の大前提条件は、以前から幾度となく申し上げている「マイナス点が無いこと」です。
勿論、性能向上するからには結果確認として馬力やトルクの出方は大変気になるもんですが、決して馬力やトルクの数値のみを追求し、それで判断しないようお願いします。数値と速さはイコールの関係では無いからです。それは以下でも述べますが、後からついてくるものです。シャシダイなどでも余程数値が異常でない限り重要なのは曲線(=出方)ですので、数値は目安程度にしかならないのです。

色々な弄りの方向性があります。私の場合は「機動性・機能性・速さ」を追求しているわけですが、最初のうちはブーストアップによるパワーアップも考えましたし、最終2.2L化にしようかとも考えましたが、結局、ブーストアップは最低限に抑えることを選択し、2.0Lのままフルバランスを取ることになりました。
ま、これらはH社長による所が非常に大きく、大変勉強にもなったわけです。
「1ccの燃料を如何に効率良く燃焼させるか」
「レスポンス及び効率のUP」
(巷のエセ謳い文句とは別次元です)
これがTUNE UPしていく上での最重要項目であり、これらを追求していく結果として付いてくるのが馬力でありトルクであるのです。

以下の4例に目を通して下さい。
①BMW M5 507ps
②S65 AMG 612ps
③レクサス IS-F 423ps
④ブガッティ ヴェイロン 1,001ps

恐ろしいですね~、宝くじでも当たらなければ中々買えない代物ですね。

この最高出力表示、なぜ一桁まできっちりと表示しているのでしょうか?
馬力競争?
んなわけ無いですよね。④はある意味技術力を見せ付けるための明らかな高出力車ではありますが・・・
何故、F1が規定でエンジン排気量を小さくしたのに最大出力は大きくしているのでしょうか?何故、将来的には燃焼効率のレギュレーションが設定されるだろうとの見通しがたつのでしょうか?
最高出力表示を一桁まで表示できるのは、馬力を追求したから出来るのではなく、効率を追求したから可能なのです。F1が規定を厳しくしていくのは、それが車にとって最も必要な最重要項目だと見なしているからなのです。

何かを付ける時は「それがどういう役割を担うのか」「その結果、どういう状態になるのか」という事を確認するために、極力1つずつ装着することを勧められます。
でなければ、一度に装着すると何が良かったのか何が悪かったのかが判断つかないからです。そしてそのパーツがどういった機能を果たすのかさえ曖昧になるからです。

レガ関連雑誌を読みました。
「○○馬力UP」やら「トルクUP」と謳うものが並んではいても、その機能や効果、論理が詳しく説明されているものが見当たりません。6☆のK&N特集でさえ、きちんと伝えきれていないのではないかと思う始末です。
では読者や他の皆様方が何を基準に購入に踏み切るのか?
ショップの知名度、謳い文句、ネット、友人からの情報、などです。
そりゃ分かりませんよ、何がどーなってんのかが。
私なんかに限っては、それこそ素人中の素人です。DIY?んなもん出来るかぃっ!!凄いですよ、ご自分で色々と施工されてる方は。
でも情報だけはきっちりと入手します、確実で堅実で間違い無いものを!
なので装着しているパーツは私自身が「これだ!」と思って選択したのは少ないです。ほぼ100%を情報に頼っています。今の情報源は専ら白髭社長ですけどww
大半の一般人が知識が無いのは当然ですけど、今や取扱するショップ自体、知識が無いところが多く、ましてや経験やそれを活かす方法さえ分からないところもあるようですね。

レガに、物理的に考えて分厚いICが必要でしょうか?圧力損失が生じるICが必要でしょうか?レスポンス低下を招くICが必要でしょうか?故障発生するようなCPUは?不必要なまでの大容量タービンは?増してや地球外物質の如く凄い影響を及ぼす鉱石とかは?
水温が105℃超えてもまだ上がる、そりゃ必要だわ!となるかも知れません。選んだ人は何も悪くありません。だってショップが水温低下と引き換えにその裏に潜む影響を知らない若しくは伝えないからです。次から次へとパーツ装着させる布石なのです。本当にきちんと機能する物は、タービンなどの例外を除き、それ単体だけでOKです。

人柱と言われてますが、真面目に申し上げると、私はプロの怖い一面を思い知らされました。それはハイフロタービン装着後だったと覚えておりますが、4速の5000回転以降の更なる猛加速は、私程度ではフルに扱いきれないのです。車が勝手に猛加速していく!というのが正直なインプレであり、自分の非力さとプロの実力を思いっきり知らされた感じです。(今現在はブーストカットが掛かる為、立ち上がりをブーコンで制御、エンジン完成までは上まで回さない予定w)

「~馬力いけるよ」などと言って売る馬鹿げたショップなんかは、ちゃんちゃら可笑しいだけです。実走で役に立たなければ不要ですよね。
何かパーツを装着する、その際にはきちんとどう機能するのか、マイナスは無いのか(但し、「コレ付けたらマイナス面を補えるよ」は問題外)を確認して、信用のおけるショップにて取付されることをお勧めします。一番無難なのは、専門業者かな。。

ついでにひとつ、最後まで責任を持って見てくれるショップを探す事も「車のTUNE UP」には欠かせない要素です。業界の情報をちらほら聞きますが、予想通りのショップのみならず「あそこも!?」という大手も責任逃れが酷いですね~!!気を付けてくださいね☆
Posted at 2007/12/03 17:28:19 | コメント(200) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2007年12月02日 イイね!

ZEA~~L 白髭!

今日は暇が出来たので、張り切ってホイールを外し、汚れきったブレーキキャリパーとローター、ホイール表裏を掃除しました。
これがやり出すと後悔の念に押し潰されそうなほど面倒で手間がかかったわけですが、どうせならこの際、この方を呼び出してあわよくば手伝ってもらおう等というバタークリームのように甘い考えがふと浮かんだわけです。

結局、氏が到着する前に作業は終了したのですが、
「この際、減衰も変更しとく?」
という有難いお言葉を頂き、まずはリアから取っ掛かり始めました。
流石にあの固さは家族からも度々クレーム対象となっていたので、この際変更して家族株を上げておこうとしたわけです。

氏の助けが大きかったわけですが、トランク周りをひっぺはがして
まずは一番固い減衰設定まで調節ねじを回してみたところ…


これ、減衰30の27やん!!そりゃ、固いわぃっ!!
サーキットなぞ行く予定、今んところ無いでぇっ!!



まさかのまさかと思い、前も回してみると同じく2729段階!!


ぉぃぉぃ…社長、減衰15やて言うたやん!!
そりゃ、足専門の方が言っていたのをそのまま伝えてくれたかもしれんけど
こりゃぁびびりまっせ!!

ま、足装着する時は、あ~だこ~だして
「わしゃぁ、コンピューター屋やっちゅうねん!」
とは仰っておりましたが。。。


二人でガハハハと笑いながら、減衰を15に設定して、いざ試乗!

「…!!…こ、こんふぉ~と…やん!!」
突き上げがかな~りマイルドになっており、いつも通る道もなんのそのビックリのスムーズさ…

街乗りでは、不満点は解消されましたね。
路上インフォメーションを確り伝えながらもスイスイとクリアしていく、ちょっとしたスピードでの旋回も朝飯前の如くこなしていく、大幅に減少した突き上げは完全に角がとれて丸い印象があり、もぅ足音痴の私としては新たな世界観が開けたようでした。
しかし、これらの事が明らかになって初めてこのサスキットの価値というものが垣間見えたのも事実です。減衰27でも、突き上げも角が無く、高速域での仕事はピカイチ、なのに街乗りでも(私は)全く不満無しだったからです。

パーツレビューなどで今まで減衰27を真ん中の15と言い張ってきてご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。。。

もしかしたら足専門の方に
「高速ステージ向けでお願いします」
と言ったので、黙って調節してくれてたのかも知れませんね。。。

今日だけは、氏の背中にちっちゃいちっちゃい羽が生えて見えた気がしますが、気のせいかも知れませんww

ま、とりあえず、このやり場の無い感情は、
次回、あの白髭を半分抜いて解消することにします!(笑

そして、また機会があれば高速ステージでのインプレもUPしときますわ☆
Posted at 2007/12/02 22:59:31 | コメント(17) | トラックバック(0) | レガシィ:パーツ | 日記

プロフィール

「[整備] #M3セダン エアロパーツをカーボンで統一 https://minkara.carview.co.jp/userid/247449/car/3463769/7500471/note.aspx
何シテル?   09/19 10:31
マメな性格ではありません。 車が好き、というよりは、運転するのが好きです。

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