南三陸のサンバートライのブログ一覧

昨日の19時半頃に仙台市宮城野区と多賀城市との境目付近でサンバートライXVでオドメーター上では｢60606.0km｣として14回目のキリ番を達成しましたが、達成寸前の1.5キロ手前から左側へ入る路地が無く、路肩に寄せようにも幅が狭くてさすがに撮影は無理だろうと思っていたら、200メートル手前で左側へ曲がる路地裏を発見、曲がってからの交通量はほぼ皆無でどうにか撮影できました。




　


13日ぶりの更新になりましたが、正月三ヶ日が終わって仕事には挑んでいたものの、気分的には正月ボケ気味で更新する気力も無く、気がついたら年明けて1月も中旬に入っていました。体調面も回復しましたが、来週月曜日以降は気温が低めに戻りそうなので、再び体調悪化しないよう気をつけたいところです。

新年明けましておめでとうございます。気がついたら令和も5年で西暦も2023年を迎えましたが、昨年は同じコロナ禍でもオミクロン株にBA-5→2.75と変わって、2月に入ってからのウクライナ戦争、令和4年度に入ってからは円安とそれに伴う値上げ、そして先月の半ばに声枯れや咳を含む体調不良の五重苦でまさに波乱万丈な1年でした。




今日は元旦配達で新聞店へ1時30分に出勤、普段と比べたらチラシの数や第2から第4朝刊も加わったから分厚かったものの、それでも昨年やおととしと比べたら多少は薄く、天気も星空を覗かせるぐらいの晴天だったから配達もしやすく、5時までには配達完了しました。



















それにしても、今日に至るまで気温の低めの日は少なくないものの、12月15日に積雪を1回観測(仙台市周辺の沿岸部)した以外は全く積雪に見舞われることはなく、運転や配達する側にとっては路面に雪は無く凍結もしないから比較的過ごしやすいです。令和5(2023)年がどんな1年になるのか気になるところですが、今年もよろしくお願いいたします。

あれから今週月曜日に入って自ら声を出すことができないぐらいに悪化して、それにプラスで咳や鼻水そして断続的に痰が出る症状に見舞われ、次の日の火曜日に最寄りの病院に電話して症状を伝えたらPCR検査の対象だと言われたので、翌21日の水曜日の午後にPCR検査を受けました。



結果は陰性で本業は22日の木曜日に、新聞配達も今日から復帰したものの、声が出しづらくて辛いのは変わりなく、まさにクルシミマスにふさわしい1日になってしまいました。2022(令和4)年もあと一週間ですが、再び体調悪化には気をつけたいところです。

令和4年も約半月になりましたが、こちらは体調不良になってしまいました。今週月曜日の未明に喉の痛みと発熱と身体の震えを伴う倦怠感に襲われたのが始まりで、おとといの水曜日の早朝から現在に至るまで声が出づらい、喉の痛みや断続的な咳が続いています。



13日の火曜日は喉の痛みや倦怠感も無くなって回復したのですが、翌14日の朝3時には咳が出始めて、さらに鼻をかんだら鼻血が吹き出る症状が出てしまい、その日の昼前にはボイスチェンジャーで話をしているような声になってしまいました。



11日の日曜日の早朝から降った冷たい雨にプラスして3時間近くずぶ濡れになっていたのも体調悪化に繋がったと思います。令和2年1月23日以来ずっとダブルワークをしていますが、同年9月6日から体調不良に至るまではほぼ年中無休で、寝ていたいのに朝3時には起きなくてはならない、本業と副業の休みが全く合わない、疲れが取れにくい、ほぼ毎日瞼が重い、そんな毎日を送っていました。



しかし、令和4年も無事故無違反無災害で終わらせようと思った矢先の体調不良で涙が出てしまいました。自分の事は自分で守るしかないのもダブルワーカーの宿命かと改めて感じました。

先週土曜日に仙台市交通局霞の目営業所の前を通りかかったら、整備工場左側の敷地に都営バスの中古車が置いてありました。確認したところ台数は3台ですが、おそらく霞の目や東仙台、七北田か白沢の宮城交通またはJRバスへの受託営業所(出張所)へ配置される可能性が高いです。







エンジン側の点検リッドに長方形のルーバーが入っていることから、2007年度に導入された日野ブルーリボンⅡノンステ(日野PKG-KV234L2)で間違いないと思いますが、今年の春に中古導入が無かっただけに、都営バスのブルーリボンⅡの姿を見掛けた時はかなり驚きました。