南三陸のサンバートライのブログ一覧

２週間前の日曜日にホーマックで購入しました。Bluetooth対応ワイヤレスタイプの携帯電話用のイヤホンですが、使用する前に電源を８秒間ほど長押ししてから赤と青の交互に点滅を確認してからデバイス検索をしなくてはなりません。種類としてはパソコンから接続するUSBタイプのBL-47とシガーライターで充電のできるBL-48に分かれていますが、使用するには充電を完全な状態にする必要があります。




現在のところ、１年８ヶ月間は無違反ですが、一昨年の５月３０日に携帯電話使用で若手の白バイ隊員から違反切符を切られたことがあって苦い思いをしています。その時は前会社で空車が全然いなくて会社から突然電話が掛かってきて、泉パークタウン方面へ移動するよう言われて詳細を聞くために停める場所を探そうとしている矢先でした。







今勤めている会社も走行中に電話が掛かってくることが頻繁にあって、同じことで捕まりたくない、今年の春に免許の書き換えだがブルーながらも５年に伸ばしたいと思って購入を決意しました。もし２年前の５月３０日の違反が無ければゴールドだったのですが‥。



それでも５年更新になれば免許更新の際の講習の時間が短縮されるし、原付免許から数えて２６年半の間はゴールドになったことは一度もありませんが、５年更新そのものが人生初だから、無事故無違反を続けて実現できるようにしたいものです。

おはようございます。今月１９日以来、なかなか更新する暇がない上にみん友さんやMyファンの方のページにお伺いすることができなくてすみません。今日はこれから郡山へ移動して２㌧トラックを引き取ります。



今週は月曜から火曜にかけてはミニキャブトラックで川崎まで、水曜が朝早く起きて一関の往復として足車に乗ってからお昼前に郡山市内まで移動してそこから３台口で南相馬市内まで回送、水曜の夜から木曜にかけて名古屋～豊田市内まで移動してから新車のリエッセⅡを金曜朝にかけて回送していました。











一方、R2のRタイプは今月２５日でちょうど半年になって７３９７８キロになりましたが、トリップメーターの画像が保存になっていなかったために１００メートル単位の数字までは不明です。しかし、２５日以来動かしていないから、今日帰った際に確認すれば正確な数字は分かります。



サンバートライXVも年明けてから９日に充電不足と排気温の異常を示す警告灯が同時に点灯して、自宅で動かなくなってオルタネーターをリビルト品へ交換して３２４００円掛かり、やはりトラブルから免れないような感じです。



早いもので来週水曜日からは２月に入りますが、例年と比べて積雪量が多くて気温が低いのかどうか気になるところです。今日以降も乗っている時間が長いために更新が不定期になりがちですが、引き続きよろしくお願いいたします。

すみません。４日ぶりの更新になってしまいました。本当はバスや電車などの移動で空き時間があるのですが、覚えなくてはならないことが多々ありまして思うように更新できない日々が続いています。もう少し余裕ができれば昨年６月から１２月のように更新頻度を高められそうですが、今のところは余裕無いのでご了承願います。



本題に入りますが、先週金曜日から土曜日にかけてと今週月曜日に現行型キャンターを運転することができました。先週が２㌧ダンプで今週は４㌧のワイドキャブでウイング仕様ですが、キビキビ走るのは２㌧のダンプ仕様の方です。と言うのは、２㌧も４㌧も排気量が３リッターの４Ｐ１０型エンジンで、４㌧のウイング仕様だとさすがに重さを感じました。



意外に２㌧のダンプ仕様だとボディが軽いせいか、３リッターでも排気量不足を感じさせない走りを披露して、メーター内の平均燃費も１１km/L弱は記録しましたが、４㌧のウイング仕様だと８.５km/Lと大きく悪化するし、登坂車線は９０km/hで走らなくはないが少し苦しいような感じがしました。











各ギアでの回転数は１速は工場内のみだが、２０００回転まで吹かして２㌧ダンプが１０km/h、４㌧ウイング仕様が１２km/h、２速は２５００回転まで吹かして２㌧ダンプは２２km/h、４㌧ウイング仕様が２５km/h、同じく３速で４０km/hの４５km/h、６０km/hの４速の回転数は２㌧ダンプ仕様が２２００回転、４㌧ウイングで２０００回転、５速にすると１５５０回転の１４００回転となぜか４㌧ウイング仕様のほうが気持ち回転数が低いです。



８０km/hでは２㌧ダンプだと４速は推定で３０００回転の５速は２０５０回転、４㌧ウイングは４速で推定で２７００回転の５速は１９００回転、９０km/hで２㌧ダンプは４速で推定３３００回転の５速で２３００回転、４㌧ウイングが推定３０００回転の２１００回転、１００km/hでは２㌧ダンプが４速は推定で３６００回転の５速が２５５０回転、４㌧ウイングが３３００回転の２３００回転とこれが逆だとしても４㌧車で３リッターエンジンでは苦しいのではと感じました。



レッドゾーンは４２００回転からとかなり高回転型ですが、引っ張っても２５００回転前後に抑えました。気に入らないのがあるとすれば、画像２番目で取り上げているギアのパターンで、バックが２速の左脇なのに５速が乗用車と同じく右上でこれで６速が付いていればこれでも仕方ないですが、５速仕様でこのギアパターンはかなり違和感を感じます。



例えば１速に入れたつもりが３速で、２速に入れたつもりが４速でギアの感覚を掴むのにかなりの慣れが必要になります。やはり２㌧以上のトラックは２速が上でバックが左上、１速が左下で５速が右下のパターンの方が運転しやすいです。

こんにちは!!４日ぶりの更新になりましたが、みん友さんやMyファンの方のページにお邪魔できなかったことをお詫び致します。そこで本題に入りますが、先週の火曜日に栃木県の佐野市内から新車のふそうスーパーグレートのダンプ仕様を引き取りました。昨年の１２月２８日に日野プロフィアを運転して以来２回目です。やはりバスとは運転感覚や運転台の高さが違うから、最初の１０分だけは違和感は感じましたが、走っているうちにスーパーグレートの方が視界の良さも自然で運転しやすく感じました。



走りの方はダンプ仕様のせいかローギアードの設定で、２速で発進して１８００回転でやっと１５km/h、同じく３速で２７km/h、４速では４０km/h、５速では６０km/hとややクロス気味で、レッドゾーンの２０００回転までは回さなかったが、６速での最高速は２０００回転で推定９０km/h、７速では下り坂でも９４km/h以上はスピードリミッター作動のために出ず、１８５０回転でした。











今でも最終減速比を高め(ハイギアード)にすることはオプションでできるだろうし、同じスーパーグレートでも３軸のＦＵや４軸のＦＳならもう少し回転数は低めになるとは思いますが、バイパスのような広い道路で信号発進する際は３速発進が必須になってしまいます。



エンジン型式は６Ｒ１０型で何馬力仕様かは分かりませんが、パワーやトルクに関しては全く文句なしで、登坂車線でも９０km/hで難なく走れました。ここでは企業名や外観をアップするのは避けますが、今後も引取りで行く場所であり、スーパーグレートのみならず、いすゞギガや日野プロフィアのダンプ仕様の引取りも頻繁にありそうです。

昨日は栃木県の佐野市内まで行ってきましたが、仙台市内に到着するまでウソのように暖かかったのに対して、今日は朝方はウッスラと雪が積もっていてかなり肌寒く感じました。午前中からお昼過ぎにかけては仙台駅からは一関行きの高速バスで一関駅まで、一関駅から日詰駅まで東北本線で移動しましたが、一関から花巻にかけては雪は降っていたし、宮城県側と比べても積もっていました。



そして日詰駅に着いてからは西へ２０分強の中古車業者へ行って、傷チェックなど点検をしてから１４時半頃に出発しましたが、引取った車輌が２００１年式のいすゞエルフの３.５㌧のタンクローリーの４ＷＤで、ステアリングコラム左側に高低のトランスファーが付いて前輪にはフリーホイールハブが装着されている仕様です。



出発した直後は道路が乾いていて良かったのですが、岩手県の内陸部ということもあって石鳥谷を過ぎたあたりから雪は相変わらず降りっぱなしで北上市内に入ったら国道４号も雪でほとんど白くなって、さらに水沢区から一関市内にかけてもところどころ凍結していた箇所も目立ち、リアが重いから尻振りはしなかったのですが、凍結路を走るは４ＷＤであっても怖く感じました。



さすがに北上市内に入ってからはフリーホイールハブをフリーからロックにして、だいたい一関インターの入口の交差点あたりまでは４ＷＤの状態で走っていました。これが２ＷＤだったら坂の途中で止まったら発進は難しいものがあるし、スリップする危険性も高くなります。



宮城県栗原市の金成に入ってからは路面には完全に雪は無かったのですが、大崎市の三本木から大衡村にかけては多少雪が吹雪いていました。仙台市内へ到着したのが１９時４０分頃ですが、金ヶ崎町内および水沢区の一部は渋滞でノロノロだった箇所もいくつかありました。



何とか無事に到着したから良かったですが、明日以降も気温が低くて肌寒い日が続きそうですから、天候や低温などにご注意下さい⛄