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南三陸のサンバートライのブログ一覧

2018年07月30日 イイね!

う~ん、日本国内で中古車として出回る前に海外の業者が落札しているかも・・・

う~ん、日本国内で中古車として出回る前に海外の業者が落札しているかも・・・
弟側でも全く違うタイトルで取り上げていますが、この動画を見ているとKV型サンバートライの現存車は決して皆無ではなく、日本国内で中古車として出回る前にこうして海外の業者が落札して輸出している個体が多いように思えます。他にミントグリーンMのDB71系エブリイバンも比較的程度の良い状態でアップされていました。



これとは別にアメリカのフロリダ州で撮影したと思われるサンバートライのディアスⅡ+Sの動画がアップされていますが、アメリカの場合は23年以上経っている軽自動車を購入すると逆に税金が安くなるメリットがあるそうです。そう言えば、別の動画としてアップされている丸目のアクティトラックもその1台でしたね。







動画を見る限り、こちらのサンバートライXVよりは塗装の状態は良く、特にバックドアはステッカーの状態を含めて色褪せが無いのが羨ましいです。ただ、残念なのは右側のサイドシルの後輪付近が複数歪んでいるのと、右側後部のリアウインカーの下にヘコミがあり、左側はフロントバンパーにスリ傷がある以外は状態が良いだけに惜しいと感じました。あとはタコメーターがアイドリング状態では0で吹かしても1000回転弱しか示さないのも残念と言えば残念です。



内装も比べものにならないぐらい状態は良く、さすがに経年劣化は多少あることは差し引いても天井の内張だけでも譲ってほしいと頼みたくなりました。フロントシートは回転対座機能は無いですが、経年による破れは全く確認できず、リクライニングレバーやヘッドレストのカバーが思わず欲しくなりました。



最後に都内を含む関東圏ではA型のサンバートライはXVやディアスⅡを含めて何台か確認していますが、それも2011年から2013年夏までの話で、2018年現在ではそこから台数が減っている可能性が高いですし、運良く日本国内で中古車として出回ることがあれば10万円台や20万円台ではなく、30万円台から50万円台で取引される確率が高いでしょう。
Posted at 2018/07/30 02:03:45 | トラックバック(0) | 日記
2018年07月27日 イイね!

R2 Rタイプは今月25日で丸2年、サンバートライXVも昨日戻りました。

R2 Rタイプは今月25日で丸2年、サンバートライXVも昨日戻りました。
まずは今月25日にR2 Rタイプの納車から丸2年経ちました。ローンも先月11日に完済して18日に弟名義へ変更しましたが、先日信じられぬ燃費を記録して、確か70キロ前後走行して2.18リッター給油で32.16km/Lだとか!!エンジンそのものはまだまだイケそうです。



2年間で故障と言えば、車検前にエンジンのカムカバーからのオイル漏れがあった以外は特に大きなトラブルも無く今日に至っております。細かなトラブルはヘッドランプ右側のスモールランプのバルブ交換に現在のところ未修理ですが、ウォッシャータンクのキャップを支える細い部分が経年で切れてしまったことの2点で、新品で購入しても数百円で自身での交換も簡単だから、早めに対策したいものです。



今月25日(正確には26日の0時半)時点でのオドメーターは97477kmで、納車時から数えると31635kmで1ヶ月にほぼ1000km走っている計算になります。あとは10万キロを達成するのも遅くはなさそうだから、タイミングベルトの交換も考えなくてはなりません。画像②のみ7月25日撮影で①と③は同月23日撮影です。















一方、サンバートライXVも昨日の10時前に修理完了の連絡があり、仕事が終わって夕方に引取りましたが修理代は50590円、車検直後に起きたトラブルだったので実質的には車検代の64000円と合わせれば114590円になります。それでも1回目や2回目の修理含む車検代と比べたらかなり安いです。現物修理のディストリビューターとして出品している業者に出したのですが、1年間の保証付きでリビルト品と全く同じなのは嬉しいです。



吹け上がりも当然と言えば当然ですが、2500回転前後あたりからでも軽やかに吹け上がるようになり、スーパーチャージャー作動時の力感が比べものにならないぐらいに回復しました。ただ、今までのプラグコードが赤だったのに対して青になっているので見馴れるまでは少し時間が掛かりそうです。これでオイル漏れ関連も無事に解決です。







あとは来月20日に予定どおりに栃木県佐野市のVAMONOSさんへ鈑金およびヤフオクで落札したヘッドランプとクリアランスランプへの交換のために入庫させますが、外観に関してはこれで完結しそうです。内装に関しては部分取り車前提で内装色のみ同じベージュの個体が見つかれば良いのですが、ベージュの内装はXV以外ではガーネットレッドMとキャストグレーMツートーンとキャストグレーMのディアスⅡで、ここ5年以上は中古車市場ではなかなかヒットしないですし、1992年10月以降だと同じガーネットレッドMとキャストグレーMのツートーンでも内装色がグレーになるから、もし出てくるようなことがあったら年式および内装色を確認する必要があります。



ヤフオクでは今年2月にこちらのと全く同色のフルタイム4WD仕様のサンバートライXVが出品されましたが、「SUNSUN ROOF」のステッカーがあって、エンジンオイルの注入口のキャップが黒であることからA型の前期仕様であるのは確認するも既に他の方に落札されて終了になっています。最後になりましたが、サンバートライXVとR2 Rタイプ共々よろしくお願いいたします。



※追記(8/1)
昨日修理工場から連絡があり、計算間違っていたとのことで同時夕方に3410円を釣り銭として受取りました。そのため修理代は50590円になります。
Posted at 2018/07/27 14:28:15 | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月24日 イイね!

仙台市内 ウソのように涼しいです。

仙台市内 ウソのように涼しいです。
おとといは仙台市内でも気象庁のデータを見ると13時頃に36.0℃を記録しましたが、昨日も31℃までは上がったものの、天候に関しては昨日も今日もどんよりとしていて、昨夜は20時前に路面が濡れるぐらい雨が降りました。さすがに動いていれば暑かったですが、じっとしていれば涼しいどころか梅雨に戻ったような感じがしました。



しかし、昨日も各地で猛暑日を記録した箇所は多く、埼玉県の熊谷市では41.1℃になって国内の最高気温を記録したそうです。また、熱中症で亡くなられた方も相次いでいるし、節電しようとエアコンを通風のみにしていたため亡くなられた夫婦もいらっしゃいます。確かに昔はエアコン無しで過ごせても、20年前や25年前と比べても平均気温が3℃以上上がっているのは事実です。



今日も関東から西では猛暑日を記録している箇所が多いですが、仙台市内に限って言えばウソのように涼しいです。さすがに窓を閉めた状態での待機は厳しいですが、窓を開けていれば涼しい風も入って過ごしやすいです。







おとといの日曜日は出向先でイベントがあって、イベント終了後は打ち上げが組まれていたため、朝6時には起きて仙石線→地下鉄東西線→仙台市バスと乗り継いで出向先へ向かいましたが、帰りも含めておよそ2年と7ヶ月ぶりに往復で東西線を利用しました。朝方は比較的涼しかったものの、9時台から太陽のパワーが増して気温が高くなっているのを実感して、12時を過ぎたら午前中よりも気温が高くなってじっとしていても汗が止まらずに辛かったです。



明日は昨日と比べたら過ごしやすい地域もありますが、引続き猛暑日になる地域もありますので、高温や熱中症などにご注意下さい。最後に遅くなりましたが、平成30年西日本豪雨で亡くなられた方々のお悔やみを、ケガや被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。
Posted at 2018/07/24 13:31:48 | トラックバック(0) | モブログ
2018年07月19日 イイね!

新型スズキジムニー 試乗しました。

新型スズキジムニー 試乗しました。
今週月曜日は祝日でまるっと休みだったので、午後に仙台市内のコインランドリーへ立ち寄って洗濯と乾燥が終えてから夕方前に国道2桁沿いにあるスズキのディーラー店に行き、ジムニーに試乗してきました。型式は軽仕様が3BA-JB64Wで同じく普通ナンバーのシエラが3BA-JB75Wです。



グレードはカタログで言えば真ん中のXLで4速オートマチック仕様でしたが、やはり1040kgも車重があることが災いしてパンチのある走りは皆無に等しく、今までのK6Aターボと比べても1kg弱トルクが細くなったので、どちらと言えばマイルドターボ的な味付けに感じました。あと13馬力あればと思うのですが、この辺で70馬力や77馬力に引き上げてもおかしくはないです。



一方、エンジンの音はこれがジムニーなのかと思えるぐらいの静かで、ドアの開閉音も軽とは思えぬ高級感がありました。60km/hでの回転数は4速のみでしか測定できませんでしたが、2250回転とかなり低く59km/hあたりでロックアップが働くような挙動をさりげなく示していました。カタログを詳しく読んでいないからもしかしたら普通のOD付4速オートマチックかも知れませんが、変速ショックも皆無に近くてボディの重さを感じた以外は不快感はありませんでした。



























他に気になった点としては、自分は気がつかなかったのですが、パワーウインドーのスイッチがJB64型からシフトレバーの前に配置されていて、弟いわくそのスイッチのベゼルが多少歪む挙動を示していたことと、中級グレードのXLの5速マニュアル仕様でもオプションをある程度装着すると200万円オーバーで割高感を感じること、さらにデビューしたばかりだから値引きも期待できない面があること、今から発注しても半年から1年待ちの可能性も高いですし、もう少し月日が経ってから購入を考えた方が多少は割安になるのは間違いないです。



ちなみにこちらが見積りした時で213万円強で、ジムニーのみならず軽自動車そのものもずいぶんと高くなりましたが、およそ21年半前にEK型ミラクルシビックのフェリオViを成約した時で値引き30万円オーバーのフルオプションで196万円だったので、ファーストカーまたはセカンドカーとして購入するにも割高で簡単に手が出ないのが現実です。
Posted at 2018/07/19 17:29:43 | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月15日 イイね!

今日は仙台市地下鉄南北線が開業した日

今日は仙台市地下鉄南北線が開業した日
今日は仙台市地下鉄の南北線が開業してちょうど31年になりますが、気がつけば31年と振り返ってしまいます。あと、八乙女駅から泉中央駅まで延長されてからはちょうど26年になります。昨年で30周年を迎えましたが、ここ2年以上は地下鉄南北線を利用した覚えは無いですね。



南北線が開業された当時は黒松駅や八乙女駅はまだ泉市で仙台市泉区になったのは平成元年(1989年)の4月1日ですが、前年に泉市が仙台市に合併された際に「泉」の地名が一旦消えました。例えば現在の仙台市泉区南光台は仙台市に合併された直後は仙台市南光台〇丁目〇番〇号で、八乙女も黒松も仙台市八乙女・・・または仙台市黒松・・・同じく松森が仙台市松森・・・で泉区が発足して「泉」の地名が復活した経緯があります。



今では八乙女駅周辺も泉中央駅周辺も買い物スポットや施設が増えていますが、南北線が開業されてから平成初期あたりまではまだまだ田んぼが多く、現在のユアテックスタジアム仙台周辺も田んぼのみだった記憶があります。書くネタが無かったので思いつきになりましたが、毎年7月15日は仙台市民や鉄道・地下鉄好きにとっては記念すべき日だと思います。
Posted at 2018/07/15 19:23:59 | トラックバック(0) | モブログ

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「令和7年9月6日。 http://cvw.jp/b/2491312/48641321/
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2015年9月6日に2アカウント目として再登録しました。あと、ハチマルミーティングのみならず、スバル系や近県のオフ会など参加できれば参加したいです。ただ、派手な...

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