やっぱし機械式LSD必要じゃんよ【残る三種の重整備-その壱】後編
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
さて、無事ZN8ノーマルのトルセン入りデフキャリアを取り外せたので、代わりに前愛車ZN6から外しておいたOSのデュアルコアLSD(スペシャルセッティング)入りのキャリアを取り付けます。
myデュアルコアLSDについては、ZN6の時のパーツレビューが有るので、関連付けできるかチャレンジしてみます~。
キャリアの後側の固定ボルト部はすでにデフマウントサポートバーで動きを抑制してますが、キャリアの固定部前側も動きを抑制する為に、CUSCO リヤデフマウントカラーも装着します。
2
ちょっと見ずらいですが、リヤデフマウントカラーの説明書もUPしときます。
この部品を装着しようと思った動機などについても、リヤデフマウントカラーのパーツレビューを関連付けしときますので、そちらでご覧くださいませ~。
3
デフキャリアが無い状態のトランク下側。
なかなか見る事のでできない部分なので、写真上げときます~。
新車間もないから綺麗ですが、その内デフのオイルシールとかドライブシャフトのグリースとか垂れたり漏れたりすると、回転するドラシャが跳ね上げて汚くなって・・・綺麗なのは今の内~。
4
では、久しぶりに復活させるために、3ヶ月ほど穴に蓋をしていた、ドライブシャフトのイン側ジョイントケースを取り外して、代わりに深い眠りについてもらうZN8純正のキャリアの方に刺し直しました。
手持ちのグリース(たしかワコーズの青い奴)をオイルシールのリップの所に塗っておきます。
5
ジャッキに固定してあるデフキャリア用のテーブル?治具に荷締めベルトで落下しない様に固定してから木っ端で姿勢を固定した後に、外した時と逆の手順で少しずつデフキャリアをジャッキで持ち上げながら、ドライブシャフトをまずは片側だけある程度(斜めにならないくらいの深さまで)刺します。
6
ちょっと作業に集中&手が汚れてるので、途中の写真が少ないですが、キャリアを上げすぎる前に頃合いを見計らって右側のドラシャも刺します。オイルシール攻撃しない様に気を付けながらです。
降ろす時よりはオイルシールの防御が上手く行った様な気がします~。
両側のシャフトが上手く入ったら、ジャッキで正規の位置まで押し上げつつ、ジャッキを外す前にデフキャリア固定用の後ろ3本のボルトは軽くネジが掛かるまでジャッキを利用して微調整しながら穴を合わせて入れておいて、前側の2本もどちらか1本はある程度入れておきます。
7
写真の順番では、キャリアの固定ボルト5本を本締めする前に、ドラシャをサークリップで固定される位置まで押し込んでますね。
ドラシャのイン側ジョイントケースの黄色〇の所に一周凹の段差が有るので、そこに貫通プライバーを引っ掛けてハンマーでたたけば、ドラシャを正規の位置までキチンと入れ込めます。
これ、ドラシャのタイヤ側を外してないので、他の方法ではなかなかドラシャを押し込めないのと、マイナスドライバーだとまっすぐでハンマーの力が伝わりにくいので、写真の様に先が曲がったプライバーを準備しとくとスムーズに作業出来ます~。
8
デフキャリアは元の位置に無事にセットできました!
あとは、太い固定用ボルト5本を締めて、プロペラシャフトを元の位置に戻してボルトナット4本を締めれば、駆動系の作業は完了っ!!
今回、さらにデフマウント廻りに追加部品を仕込む予定でしたが、それやるとアライメント確認が必要になりそうで、時間がさらに掛かりそうだったので、そちらは後日とし、折角マフラー廻りを外してるので、そちら廻りを追加作業として行う事にしました。
9
で、追加作業は赤線の中の部品、ZN6からのお下がりで、
Revolutionのシフトレバーガイドアームブッシュと、
TRDの強化ミッションマウントへの交換をします。
あとでどちらもパーツレビューを関連付けしときますので、そちらもご覧ください~。
ミッションマウントは難しくないですが、
ガイドアームブッシュは大変なんですよねぇ・・・手がボロボロに😒
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これはたぶんマウントがピカピカなので外す前だと思いますが、この辺りを外してマウントを交換します~。
ちなみに、ここに取り付けるTRDの強化ミッションマウントですが、正式名称はなぜか
「TRD エンジンマウント リヤ(RR)」なんだそうで・・・
まあ、後ろ側のEGマウントとも言えますが・・・
11
この辺の部品を外して、黄色〇で囲ってるピン2本を外してそこのブッシュをゴムから金属製に変えるわけですが、これが大変なんですよねー。
12
ちょっと写真が少なくて記憶も定かじゃないですが、たしかフロントパイプも結局邪魔で外したくなり、その為にZN8でステアリングラック下に追加になったガセットプレートなども外す必要があるのかー?
これでフロントパイプのフランジのナット緩むのかー?
13
いや、写真残してるから黒いガセットプレート類は外さなくても、この曲がりがキツイメガネ使って緩める事できたのかな?
記憶が定かでなくてすんません~😅
14
ちょっと刻印見えませんが、STRAIGHTって工具屋さんの呼び14+17のオフセットメガネレンチ(多分75度ってヤツ?)です。
たまに活躍してくれます~😁
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この上の辺りに手を突っ込んで作業するので、やっぱ写真に写っているフロントパイプは邪魔ですね。
16
マイナスドライバーの先に、外すべきピンが見えてますね。
11番の写真を見て頂いて、ピンの根本のコの字の様なストッパー的な所を-ドライバーでこじると簡単に開けて回せるので、回して引っ掛かってる所をかわして外します。
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これはようやく抜けたところか、それともブッシュを入れ終わってピンを刺す所か?
周囲の黒い断熱樹脂を攻撃?して出てきた白い中身のプツプツの粒が見えるから、格闘の跡だと言う事は分かる・・・多分抜く所かな?
【UPの次の日に追記】
ピンを抜くスペースが少ないので、MTマウントがフリーになってる事を利用してMT本体を左右にずらしながら作業するのですが、それでもスペースが厳しいです・・・
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黄色〇は一応抜けてますが・・・
まだ終わってないけど、すでに手はキズだらけー😭
油でにゅるにゅるだし、MTケースのアルミの鋳肌のバリが容赦無いし、かといって手袋してると微妙な指先の感覚が掴めないし・・・
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これはたぶん完了の図ですね。
これ、リフト有って立ったまま高さを微妙に変えながら手を入れる向きも色々変えられればもっと楽に出来ると思いますが、馬掛けて車の下に潜って行う場合は、本当に歯がゆい作業ですのでー😢
あとはTRDのマウントに交換して~、マフラー付けて~、カバー類戻して~、も一度潜って触ったとこを忘れ作業無いか良く確認して~馬から降ろしてテスト走行っ!!
とりあえず問題なし。
疲れたのでパーツそれぞれのインプレッションはパーツレビューの方に挙げときますのでそちらでご確認下さいぃ~。
記:2025.10.06
【約数ヶ月前の整備の備忘録です】
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