こちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/2515164/blog/のさらに続編です。
サブタイトル「自分は4気筒NAエンジンがいかに嫌いか」(苦笑)
実際問題として、サイズや馬力的にはそれこそカローラフィールダーあたりで十分なわけですよ。
今のテリキでも高速道路を延々と走って青森くんだりまで行ったりしてるわけで、1.5Lのエンジンで100ps強もあれば動力性能的には特に問題ない。燃費だって旧式ターボのテリキより遥かにいいだろうしね。
しかしFFにおまけでリアもカップリングで駆動しますなんて4WDじゃ当然ながら雪道で気持ちのいい走りはできないし、仮にそこを妥協したとしても、4気筒のNAエンジンというのがどうしても妥協できない。
このあたりの記事(
4A-Gに関する雑談)でも書いたけど、あくまで個人的には本当につまんないんですよ4気筒NAって。できればモーターにしたいけど仕方がないからレシプロエンジンですみたいな、とにかく必要な馬力を生み出すための動力源という以上の意味を見出せない。
で、4気筒NAを拒否するってことは、コンパクトやミニバンなども含め、この国で生産され売られているクルマの7、8割がたがダメってことになる、と(苦笑)
対してテリキのターボは乗ってて本当に飽きないんですよね。回転数ではなくあくまで過給圧でトルクとパワーを出す感じ、回転を上げて引っ張るのではなく4000rpmあたり固定のフルブーストで100km/hまで息の長い加速をするあの感じが、小排気量なのに大排気量っぽくて実に気持ちがいい。
長い距離を移動するクルマだからこそ、エンジンフィーリング面で飽きが来ないってのは、移動時間を心地よく過ごすため決定的に重要なところなんです自分的には。だから非力な軽で青森までだって行けてしまう、と。
※ただし今のテリキは、ハイオク仕様化して燃調を弄った結果、おそらく80psぐらい出ています。高速道路で他の軽と最高速競争をして負けたことがない(笑)
なお、以前に乗ってたシルビアは4気筒だけどターボだったので、やはりテリキ同様に飽きの来ないエンジンだった。その意味じゃ4気筒がダメってことではなく小中排気量のNAがダメってことなんですな。
そういうわけなので、カローラーフィールダークラスの車格のワゴンで、いっそ1.0Lや1.3Lのターボエンジン搭載車があったらどんなに良かったかと思いきや、カローラアクシス/フィールダーにはTRDターボ車があったが、FFだけで4WDはない。
ホンダ・ジェイドは背の低いミニバンで1.5Lターボがある。しかし…やはり4WDの設定がない。
ダイハツ・トール/トヨタ・ルーミーにも1Lターボがあるが、コンパクトは要らんし、そもそもターボ車には4WDの設定がない。
…などと書いてると絶望的な気分になるが、考えてみれば、小中排気量だと2WD車にしかホットモデルを設定しない傾向は割と昔からある。車重が重たくてトラクションの効く4WDこそターボにすればいいのに、日本メーカーのこのへんの考え方は全く理解不能。
90年代だったら、純正でターボの設定がなくてもじゃあちょっとボルトオンで、ってことが結構できたけど、今やそういう時代じゃないし…。
ちなみに次の新型フィールダーにはC-HRと同じ1.2Lターボが搭載されるそうだが、まあ今回の買い替えには間に合わない。(新車なんて一生買わない人)
それにしても、今どきのターボラグを排したダウンサイジングターボって乗って楽しい代物なんだろうか。未試乗なのでそのへんちょっと想像できませぬ。
Posted at 2017/08/18 13:04:57 | |
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