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12月26日
一旦、リフ島からヌーメアに戻り、イルデバン島に行きます。


イルデバン島に向かう空の上から珊瑚礁が見えます。

今回、何度か泳いで塩辛さを感じたのですが、珊瑚礁の内側は塩分濃度が3～4%ほど高いそうです。



イルデバンの空港にシトロエン・カクタスがありました。意外と売れているみたいです。


着いて直ぐに目の前のクトビーチで、泳ぎました！砂が細かくて、足の裏に優しいです。



12月27日
イルデバン島の二日目はピッシンヌ・ナチュレに行きました。


受付で昨日のうちに申し込んでおいたので、送迎のバスが来るのを待っています。


Amazonで買った1,281円のテントが大活躍です。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サニー ビーチ テント M-3121なんですが、今は3,400円以上で売っていました。12月10日に購入したのですが、高くなりましたね。


スマホをビニールケースに入れて写真を撮るのですが、シャッターがなかなか反応せず撮れません。たまたま、撮れたものを載せています。






12月28日
イルデバン島の最終日はノカンウイ島ツアーです。その後、モロ島でＢＢＱ。



自分たち以外は三組の新婚さんカップル同行しました。


ヤマハのボートに乗りましたが、スピードを上げると、ジャンプと着地で結構な腰への負担。


途中でマンタと出会いました。


ノカンウイ島です。

たくさん人がいます(笑)

向こうの木の生えているところへ行くには

結構な波に洗われる必要があります。上半身まで濡れました。

モロ島ひ向かう途中で、海ガメに出会いました。








ノカンウイ島では、一時間程度の滞在でしたが、こちらでは二時間ぐらいゆっくりしました。








モロ島から戻って来てからも、クトビーチで泳ぎました。その後、回りを探索。

続きます。

リフ島は滅多に日本人が来るようなところではないのですが、こんにちわ～！さよなら～！と声を掛けられます。

ほとんどがプジョーだったりしますが、シトロエン・ジャンピーも見かけました！

ドレウビラージュにあるレンタカーはシトロエンＣ3が多かったです。


リフ島の島中をこの蝶※が舞っていました。
あまりにも多いため、車のフロントにはこの蝶の死骸がこびりついているのが当たり前のようです。
※ジャワヘリグロシロチョウ


泳ぎすぎて、寝ていたらいつの間にか夕食の時間になっていました。


外を見ると満月のようです。

12月26日
たった２日間の滞在となりましたが、楽しかったです。

ドレウビラージュの女性スタッフはフランス語も英語も不得手な日本人にたいしては、あまり積極的なサービスをしない※ようですが、男性スタッフは気持ちの良いかたが多かったです。

※レストランであまりにもオーダーを取りに来ないので、呆れました。




さよなら、リフ島！

リフ島の空港で、現地のメラニシア人からマンゴーをもらいました。ヌーメアに戻り、ランドコミュニケーション社のスタッフに聞いてみると、現地の人が日本人におすそわけするのは聞いたことがないそうです。


ニューカレドニアでは、この時期、フランボワイアンの赤い花を良く見かけます。



芝生に散っている状態です。

続きます。