ギャランVR-4後期型です。
レヴォーグに乗り換えるまで乗っていました。
20万kmを超えさすがに厳しくなってきたので決断した次第。
この車も前期型からの乗り換えでしたがやはりトルク感がいい。2500CCのツインターボ!!
5ATだったけれどマニュアルの様にシフトするのが常で、慣れていることもあるのかコントロール性が抜群によかったなあと思う今日この頃。
クセを熟知しているので思うように扱え乗っていて楽しかった。やはりアクセルONだけでなくOFFも追従してくれていたので扱い易かった。
減速のコントロール性をわかっていると安心して走れますよね。
レヴォでもそうなりたいが・・・
マニュアルモードの変速は今どきの車とは違い、どうしてもコンマ数秒の遅れがありますが逆にそれが「タメ」になってメリハリ良く運転できていたのかもしれません。
トルク感が良いと書きましたが、アクセルでトルクをコントロールできる感覚といった方のが良いかもしれません。
燃費はハイオクで5〜6km/lでした。
-update160916-
肝心な事を書くのを忘れておりました。
大物の仕様です。
マフラー(キャタライザ以外アフター品。フロントパイプも。)
インタークーラー
車高調
コンピュータ
クロスバー
出力の足りないところをブーストupで補って、
インタークーラで熱くなったエアを冷やし密度を上げて、
レスポンスと下のトルクupはフロントパイプで確保して、
コンピュータで燃調を整えて、
ボデー剛性の足りないところをクロスバーでとそんな感じ。
前述のコメントはこれらがあっての効果が大きかった気がします。(=゚ω゚)ノ