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2023年07月05日

第4回 個人的に自動車会社、好きな車を語ってみる☆〜ホンダ編♪

第4回 個人的に自動車会社、好きな車を語ってみる☆〜ホンダ編♪ さぁ、トヨタ、スズキ、ダイハツと続き第4回の今回はホンダになります☆

ホンダについて調べてみよう〜語ってみよう〜♪



私の好きなホンダ車はねーやはり昔の車だよね~☆
ビート、シティ、トゥデイ、CR-X、シビック、アコード、インテグラタイプR、S2000かなぁ☆



◎本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英: HONDA MOTOR CO.,LTD.)

日本の東京都港区に本社を置く、世界的な輸送機器メーカーである。通称「Honda」、「ホンダ」。


Honda青山ビル(本社)


オートバイの販売台数、売上高は世界首位。

自動車の販売台数は世界7位(2015年度)、国内2位。

小型ジェット機(ビジネスジェット)の出荷数世界首位。

芝刈機のシェアも世界首位。

発電機、除雪機、小型耕うん機のシェアは国内首位。




代表者
三部敏宏(取締役代表執行役社長兼CEO)
竹内弘平(取締役代表執行役副社長)



ホンダといえば、この人なしには語れない。

そう、本田宗一郎さんです☆



本田宗一郎が1946年に静岡県浜松市で本田技術研究所を起業し、後に本田技研工業へ改組した。

二輪車(オートバイ)、四輪車(自動車)およびライフクリエーション事業(汎用製品:耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機)を主要事業としている。

また、新規事業としてHondaJet(ホンダジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの開発・生産、二足歩行ロボット「ASIMO」に代表される各種ロボティクス機器の研究開発、風力発電施設による売電事業なども展開している。

米ブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した2019年の世界ブランドランキングでは、日本の企業では7位のトヨタに次ぐ21位である。


2011年に発売したN-BOXシリーズの大ヒット以降は、国内販売の半数を軽自動車が占めるようになっている。

(ホンダHPより)

日本での販売網は、四輪販売店がホンダカーズ店、二輪販売店がホンダドリーム店に大別できる。

発電機や刈払機等の汎用機を専門に扱う店舗ブランドは存在しない。

小型車・軽自動車を主に扱っていた旧プリモ店の運営会社の出自が自転車店、オートバイ店、機械工具店、マリーン・船外機取扱店、農機具取扱店であったり、地元有力者の中小の商店や企業などで委託販売形式を採用していた名残があり、地元に密着した販社が多い。

二輪車では無いレンタカー事業は、トヨタや日産など同業他社よりも早い1964年に参入したが、5年後の1969年に撤退、その後は日本国内全域を網羅する自社ブランドのレンタカー会社を持たなかった。




確かにホンダレンタカーってないね(笑)




ニッポンレンタカーやオリックス自動車、沖縄ツーリストと提携して、ホンダ車専用の予約サイトをこれら3社に運営委託している他、期間・地域限定でホンダ車を安価でレンタルできるキャンペーンを展開している。

その後、二輪車のレンタカー事業としてホンダGOバイクレンタルを2020年4月6日から開始した。

このサービスは予約から支払いまで全てオンラインとしているのが大きな特徴である。

2017年9月、カーシェアリング形態の会員制レンタカーサービスとして「Every Go」をスタート。

2021年4月より「Every GO」のサイト運営を100%子会社であるホンダモビリティソリューションズ株式会社に事業譲渡する。


【アメリカ進出】


北米では大衆車ブランドの"HONDA"と高級車ブランドの"Acura"(アキュラ)で展開、大衆車では大きなシェアを占める。

北米での売上は大きな収入源で、日本では販売していないATVやパーソナルウォータークラフトなども取り扱っている。

ホンダ四輪車のアメリカ展開は、1969年にN600をハワイ州で発売したことから始まった。

ポートランドに米国ホンダを設立、本土にも輸出を行うが、初期ロットの車両にカーヒーターとデフロスターの欠陥が見つかり、1台9ドルで売却されスクラップになるといった出来事もあった。


【中国進出】


中国展開は、1973年に宗一郎が自ら訪中して中国展開を決意し、二輪車の輸出を始めた。

1982年には重慶市のメーカーと技術提携して現地での二輪車部品生産を開始した。1992年には重慶市、広州市ならびに天津市に合弁企業による二輪車生産工場を設けた。

本格的な四輪車の販売へ乗り出すべく、1993年には香港にHONDA CHINAを設立した。

当時は現地生産車ではなく輸入車のみではあったが、中国での販売とアフターサービスを行った。

本格的な四輪車の生産は1994年に、東風汽車(武漢)との合弁で設立した東風本田零部件有限公司で始まった。

1998年には広州汽車(広州)と合弁し、それまでの合弁相手だったプジョーが撤退した後の工場をそのまま譲り受け、アコードやフィットなどの生産を始めた。

プジョーと合弁していた時代からの従業員を本田流に指導し、高品質の製品が作り出されるようになった。今では広州本田だけで年産24万台に発展し、広州市のパトカーにもホンダ車が使われている。



藤沢武夫の

「(ホンダの)社長は技術者出身であるべき」

という言葉が現在も守られており、現在の三部敏宏に至るまで、歴代の社長はすべて技術者出身である。

そのうち福井威夫まではエンジン開発部門の技術者であり、宗一郎以外の全員が四輪F1もしくは2輪WGPのエンジン開発経験がある。

また、宗一郎・藤沢は両者とも子供をホンダに入社させない方針であった。

創業初期に重要な役目を担った宗一郎の実弟・弁二郎も退社させている。その後、弁次郎はホンダの部品メーカー本田金属技術を、長男の博俊はホンダのアフターパーツメーカー「無限」を創業した。


(クルママガジンイキクルより)


創業者一族による会社の私物化の弊害を恐れる宗一郎の信念が貫かれ、縁故採用は一切行わず、実力本位の採用を行っている。

もっとも、初期の頃は宗一郎と自身の父親が知り合いだった縁で入社した2代目社長の河島喜好のように親戚・口利きで問題なく入社することができた。

縁故採用を行わないルールを作成したのは、会社がある程度大きくなってからのことであり、縁故採用を行うわけにはいかない宗一郎の個人的事情が陰にあった。

一方で中途採用には積極的であり、初期の自動車開発を進め、F1監督も務めた中村良夫を始め、ASIMO開発の中心者である広瀬真人、SH-AWDなどの駆動力制御が専門である芝端康二も中途採用組である。

ほかにも宗一郎の思想が反映した事例としては、社長室がない、重役達は一つのフロアを共有しているという特徴がある。


【労働環境】


労働環境は、ほかの自動車工場より良いといわれる。

良い例が、連続2交代制勤務といち早く週休2日制を導入したことがあげられる。

また、従業員の作業服の洗濯も無償で行っている。

また、ほかの自動車工場に比べ、女性の進出も多い。

現場主義で知られ、新入社員は工員以外にも、事務職・技術職・また男女の性別を問わずに、各製作所で半年間程度の研修をさせている。


【知的財産権】


日本の自動車メーカーの中では知的財産権に関する取り組みが早く、1980年代以降、ホンダ車を製品化したプラモデル・ミニチュアカーにはパッケージに「本田技研工業承認済」(現在は二輪・四輪どちらかのマークおよびHonda Official Licensed Productの組み合わせ)の表記が記載されるようになった。


これは創業者の宗一郎が、

「ウチの車を製品化するときは、できる限り似せて作って欲しい」

と発言したことにも由来する。

ゲームについては、一般車両が混在して走るレーシングゲーム(首都高バトルシリーズなど)には版権を許諾していなかったが、2017年に登場したスマートフォンゲーム「首都高バトルXTREME」で初めて、アザーカーが登場するゲームに収録された。

c)2017 GENKI タイトル画面
(Responseより)

また、ASIMOを開発・製造していることから、自動車がロボットに変形する作品での使用には一定の制約を設けており、「トランスフォーマー バイナルテック」ではロボット変形時に装備させる道具を武器としないことでホンダ車の商品化に漕ぎ着けた経緯がある。

トランスフォーマーバイナルテック BT21アーシーfeat.ホンダS2000ハードトップ
(ホビーサーチより)


また、2012年から商品展開された「超速変形ジャイロゼッター」でも、日本の自動車メーカーの車両が多数登場する中で一台も登場しなかった。

これについてホンダ側は「イメージに合わないためお断りした」と回答している。

「超速変形ジャイロゼッター」
(NEWSポストセブンより)


この記事によると、ある自動車業界関係者の話では、


二足歩行するロボットといえば、ホンダにはASIMOがある。

人間の生活空間で、平和に共存する未来を目指して何十年もロボットを開発してきたのにクルマが変形して“戦う”のは大きな抵抗があるそうです。


【環境問題】


1971年には、低公害技術であるCVCCを発表。

米国でマスキー法という環境規制法が成立しており、その規制開始期限までに規制に対応するエンジンは世界中のメーカーが開発不可能と言われていたほど厳格な規制であった。

そのマスキー法の条件をクリアしたのが、当時、日本の中小メーカーだったHondaであり、Hondaの名前を世界に知らしめた。



『世界のHonda』の始まりである☆



翌年から翌々年にかけてトヨタ、フォード、クライスラー、いすゞに技術供与した。

近年は、ハイブリッド車インサイトやシビックハイブリッドなどの二酸化炭素の排出量の少ない車両の本格普及に向けての低価格なハイブリッドカーの販売、地球環境産業技術研究機構(RITE)との共同研究による、稲わら、麦わら、コーンの茎などの農業廃棄物や木屑などのバイオマス資源からエタノール燃料を効率的に生産する循環型エネルギー技術の開発、各工場での生産体系や物資輸送体系の見直し、有志による海岸の清掃活動など、多岐に渡っている。

また日本国外では、中華人民共和国内モンゴル自治区通遼市のホルチン砂漠での植林作業を展開し、砂漠緑化活動も毎年行っている。

これらの環境問題に対して積極的に取り組んでいるだけでなく、来るべき未来に向けた次世代環境技術の実践開発として、水素燃料電池自動車FCXクラリティのリース販売、環境負担の少ない水素燃料生産供給インフラ「太陽電池式水電解型水素ステーション」、既存の都市ガスなどの天然ガス供給インフラから水素を製造しつつ、燃料電池コージェネレーション機能によって家庭用の熱(給湯や暖房など)および電力の供給を行う「ホーム・エネルギー・ステーション」の開発及び実験稼動も行っている。



これがWikipediaを中心に編集したホンダの会社概要である♪






ここからは更にホンダの歴史を名車を踏まえて紹介していこうと思いますよ☆


自転車が主な移動手段だった1946年。旧陸軍が所有していた無線機の発電用エンジンと出会った。

本田宗一郎は、遠くへ買い出しに行く妻を思い出し、
それを自転車の補助動力にすることを発案。

約500基あったエンジンを、自転車用補助エンジンに
つくり変えて売り出しました。

それまでにない便利さが
受け注文が殺到、たちまち在庫がなくなると、
宗一郎は自社製エンジンの開発に着手。そして1947年、
Hondaの名が記された最初の製品として、
このA型エンジンを完成させました。




1948年、本田技研工業株式会社創立

従業員34人、資本金100万円。浜松の小さな町工場
で自転車用補助エンジンの製造からスタート。

1953年、汎用事業開始
農機用エンジンのH型に始まり、
1959年には耕うん機F150を発売。



1954年、マン島TTレース出場宣言

二輪最高峰とされたレースへの出場を宣言。
5年後の1959年に初出場。


1958年、スーパーカブ発売

誰にでも扱いやすい便利な乗り物として大ヒット。

1960年、(株)本田技術研究所 設立

より自由な発想で研究開発に専念できるようにと、本田技研工業(株)から独立し発足。


1961年、マン島TTレース初優勝

125cc・250ccクラス
1位~5位を独占


1963年、待望の四輪進出

T360(1963~1967年)
(cobby.jpより)

軽トラックのT360に続いてスポーツカーのS500も発売。

S500(1963~1964年)
(cobby.jpより)




1964年、F1 初出場

日本初のF1マシンRA271が第6戦ドイツGPでデビュー。
翌年最終戦メキシコGPで初優勝。


1972年、低公害CVCCエンジン発表

当時最も厳しいとされたアメリカの排出ガス規制マスキー法を世界で初めてクリア。


初代Z(1970~1974)前期N360型

バモスホンダ TN360型

ライフ(初代)4ドアセダン GF

初代シビック(1972~1979)




1982年、日本初のフランツシステム車

手の不自由な方の運転操作をサポートするフラ
ンツシステムの搭載を国産車で初めて実現。


1982年、アメリカで日本メーカー初の四輪車現地生産を開始



1986年、小型航空機と
航空機用エンジンの研究を
開始




この時代に出たのが、名車。

トールタイプハッチの元祖「初代シティ」(1981~1986)

デートの必須アイテム「2代目プレリュード」(1982~1987)





1988年、F1史上初の16戦15勝

アイルトン・セナとアラン・プロストの操るマクラーレン・ホンダMP4/4がサーキットを席巻。



この頃のF1はある意味ブームでしたね(笑)

そして、この頃の車が最高に好きだ(笑)


シティ「ターボⅡ」(ブルドッグ)

ホンダ・トゥデイ(前期型)
(1985年9月 - 1988年1月)

「ビート」(1991~1996)

初代インテグラ・タイプR(DC2/DB8型)

2代目CR-X(EF8型)

1984年にスポーツグレードとなるシビックSi

5代目シビックEG6型

EK9 CIVIC TYPE R


いやーカッコイイ!

とにかくね、軽量コンパクトボディに圧倒的破壊力の高回転型エンジンが魅力のホンダ車☆

「NAのホンダ」「エンジンのホンダ」「パワーのホンダ」がうちらの世代には馴染み深い♪

レッドゾーンまで吹け上がるNAのエンジン音。
最高だった♪

とにかく乗って楽しいクルマ☆


NSX Type R(1992~1996)

S2000(1999~2009)
AP2型 Type-S




2000年、ヒューマノイドロボット ASIMO発表

小型軽量で人間の歩き方に近い二足歩行が可能になった新しい人間型ロボットを実現。


2002年、燃料電池自動車FCXを世界で初めてリース販売

燃料電池自動車として初めてアメリカ政府の販売
認可を取得し、日米でリース販売を実現。


2012年、パワープロダクツの世界生産

累計1億台を達成


2014年、二輪車の世界生産
累計3億台を達成


2015年、WGP700勝達成

二輪のロードレース世界選手権シリーズで前人未踏の記録を達成。




私は、バイクとか乗れないのだが、バリバリ伝説ってゆう漫画が未だに大好きである(笑)

(自宅の漫画の一部)

しげの秀一先生と言えば今や『頭文字(イニシャル)D』だが、私の中では『バリバリ伝説』だ(笑)

ヒデヨシが亡くなったとこなんて泣いた泣いた(T_T)

漫画といえど、『タッチ』の上杉和也が亡くなったとこと『シュート』の久保さんが亡くなるシーンは衝撃的だった(T_T)


あっ、歳がバレる(笑)


そんなこんなで『バリバリ伝説』では主人公、巨摩郡がゆくゆく世界GPに行くのだが。。。



そうゆうのもあり、1980年代からのロードレースを良く観ていました(笑)

漫画にも出てくるワイン・ガードナーやランディ・マモラなんかもだが1990年代のマイケル・ドゥーハンや2000年代のバレンティーノ・ロッシなんて凄かった(⁠^⁠^⁠)


日本人ライダーも活躍していたけど阿部典史ことノリックと加藤大治郎の死を聞いた時はかなりショックだったなぁ。。。


そんなこんなで漫画の影響もありバイクレースも昔はかなり好きだった。


今、全然観なくなっちゃったけど>⁠.⁠<




2015年、F1再挑戦

新たな技術的チャレンジを求めパワーユニットサプライヤーとして7年ぶりにF1に参戦。


2015年、HondaJet引き渡し開始

アメリカの連邦航空局による型式証明を取得し、お客様への引き渡しが開始。


2016年、燃料電池自動車

CLARITY FUEL CELL発表

燃料電池自動車トップクラスの一充填
走行距離約750kmを実現。


2016年、四輪車の世界生産

累計1億台を達成


2017年、「スーパーカブ」シリーズ

世界生産累計1億台を達成

2020年、新型電気自動車

Honda eを発売


2020年、WGP800勝

二輪のロードレース史上初


2021年、Honda F1

ドライバーズチャンピオン獲得


2021年、世界初 自動運転レベル3対応

レジェンドを発売


2022年、モータースポーツ事業を担うホンダ・レーシングが技術支援を行うオラクル・レッドブル・レーシング
F1ダブルタイトルを獲得


2022年、「CIVIC」誕生50周年






今ホンダは、安全運転支援システムを売りにしている♪





【Honda SENSING】


Honda SENSINGは、そこで培った外界認識技術をベースに開発した、安全運転支援システムです。 クルマの前方・側方・後方の状況を認識し、安全・快適な運転や事故回避を支援します。


バカルディ時代から大好きなさまぁ~ずがやっているとは知らなかった(笑)




しかし、生産完了した車がたくさんある。


ゼスト(2006~2012)

CR-Z(2010~2017)

ストリーム(2000~2014)

クロスロード(1993~2010)

インテグラタイプR(1995~2006)

S-MX(1996~2002)

HR-V(1998~2006)

バモス(1996~2018)


ホンダといえばのライフも生産完了したようだ。




今現在のホンダ車の新車は、








これだけみたいだ。


どうやら2022年5月、シャトル、CR-V、インサイトも生産終了になった。

さらにアコードについても9月に生産終了。


2021年にはオデッセイ、レジェンド、クラリティ、アクティが廃止になり、2022年3月生産終了のS660(2021年11月1日に650台追加生産発表)、2022年9月生産終了のアコード、2022年12月生産終了の2代目NSXを含めると、この2年間で10車種が消滅した。


どうやら、


「次世代の電動化戦略を発表したホンダだから」


らしい。



なんというか時代を彩り築きあげてきたものが無くなって行くのは寂しいものだ。

最近のニュースでは2024年にはアコードが復活するそうだ。
フィリピンではシティが復活するようだが、昔らしさの欠片もない。

そして、脱エンジンで八千代工業を売却するとした。

ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を進めている。

EVシフトが主力サプライヤーの売却に発展することになる。





時代の流れとはいえ、もうそこには私の好きな、

「NAのホンダ」、「パワーのホンダ」、「エンジンのホンダ」

は無くなってしまったなぁ。



寂しいなぁ。。。。



この想いは次の回にも繋がっている。。



それではまた(笑)







参考資料


イキクル
無限って何?ホンダ車のエアロパーツとアフターパーツメーカー「無限」について詳しく解説!

時代を駆け抜けた!ホンダの20世紀・あの名車たちを振り返る

NEWSポストセブン
子供に人気のあのカードゲームにホンダ車だけ登場しない理由

ホンダHP
ヒストリー

cobby
ホンダの歴代車種100種一覧!時代を彩ったHondaイズム溢れる名車たち

WEB CARTOP
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ホンダ新型「シティ」発売! 精悍顔の「コンパクトセダン」 めちゃ速そうな「RS」もアリ! 比に投入

ヤフーニュース
ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に

ホンダHP

Wikipedia
ブログ一覧
Posted at 2023/07/15 10:39:30

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この記事へのコメント

2023年7月15日 18:57
お久しぶりです。
バリバリ伝説、私も好きでしたw
内容はあんま覚えてないですけど、イニDよりハマってたと思います。

先日、とあるホンダディーラーでDC2のタイプRが450万で店頭に並んでました。
BNR32時代に夜な夜な首都高走ってた時、何度かランデブーした事があったので凄く感慨深かったです。見かけただけだったので詳細は分かりませんが、当時の新車価格が222.8〜257.6 万円だった事を考えると異常ですよね(汗
しかし、何処でまたVTECのあの切替音が聞こえると思うと心が躍りますw
コメントへの返答
2023年7月15日 21:51
お久しぶりです☆
いつもありがとうございます♪

バリバリ伝説良かったですよね☆
何よりイニDもですが、漫画でのスピード感が抜群に出ているしラブコメもなかなか(笑)

今、当時のシビックやインテRだけでなくシルビアや180SX、32のRだけでなくGTS-tのタイプMやAE86やMR-2なんかもヤバい値段ですよね(笑)

それだけ昔は楽しかったとゆうことですよね☆

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