先週末3連休の予定でしたが、実は取れなくて💧
今日1日年休を取りました。
午前中、先週見れなかった映画を見に行きました。
スゴいですね。内容は話せませんが、見れて良かったです。
午後はいつものドラです。
いずこへ、伊豆こへ(^_^ゞ
ここからはまたまた、シフトショック軽減テスト談です。
長話にお付き合いいただけると幸いです。
まずは半クラっちだけでシフトショックを無くすのには限界を感ました。
ショックをもっと減らすには、半クラ時アクセルを更に踏み込むと良いみたいです。当たり前なのかも知れませんm(_ _)m
またギヤがつながった後も、少しの間アクセルをもっと踏み込むとシフトアップのショックが減る事が解りました。
なんでかなあ('_'?)
補足をするとアクセルを踏んでその位置をキープではたりません。
アクセルを踏み込むです。スロットルの開ける量を増やしていきます。
ギヤボックス方向からズルズル音、振動のようなものが伝わってきます。そうなったら出来ている証拠と判断しています。
今日はじめて自分の癖や悪いところに気づいたような気がします。
ギヤがつながった後、アクセルを緩めたり、ペダルの踏み込み量をキープしている事が多かったと思います。
走り方の癖としてはアクセルはさほど踏まずに、23456速へと低い回転数でシフトアップしていたと思います。
自分は20年以上、ワイヤー式に乗っていました。
改めて感じたのがシフトアップしながら速度を上げる際は、アクセルを踏み続けなければいけないようです。
現にギアがつながった瞬間、いや瞬間の少し手前からアクセルを踏み込んで行くとショックが減る傾向です。
と言うことが解ったのでクラッチペダルをゆっくり離してショックを押さえるだけででは不足していたんですね。
特になんですが半クラの丁度よいポイントでアクセルを踏み込むとかなりショックが減ります。この原理が解りません。
素人なりにグラフを作りました。手書きですみません。
これしか書けませんm(_ _)m
今までは半クラ中からギヤがつながったあとアクセルの踏み込みが弱く、青線だったと仮定します。
よくわからないので仮定します。
走行イメージを線で表します。たぶん青線のような現象です。速度が留まる=ショック起きる。
たぶんですがアウトプットギヤ(タイヤ)は路面と接して重たい、回転がにぶる事でインプツトギヤ(エンジン側)にブレーキがかかっているのかな?なんて思いました。
今まではジグザグの線だったと思います。
黒ー青ー黒ー青ー黒ー青。。。。
青いタイミングで半クラではぬぐえないショックが起きていました。
【ショックを押さえるためやったこと】
半クラからギヤがつながった瞬間とその後少しの間アクセルペダルを踏み込むと、赤線になるのかなあと思います。
イメージは、インプットギヤ側にブレーキがかからないよう、意図的にエンジンを回してやる。
ギヤがつながつた後も少しの間、エンジンを回してやると良い感じです。
黒線と赤線をつなげると、右肩上がり直線になります。
これが理想的なスムーズな加速なのではないかと思います。
ポイントは、ギヤがつながりはじめからつながった後とその後少しの間アクセルを踏み込み続ける。続けるです。
赤線の状態にすると良いでしょう。これでショックが減る傾向です。
今日説明のインプットギヤにブレーキがかからないよう、エンジンを回してやるが正解なのかは解りませんf(^^;
これにたどり着く前は、燃料費噴射の粒が均一じゃないとか。
アクセルオン=噴射オン時に、いわゆるエアーのかんだ噴射が起きて変速ショックが起きているとか妄想を膨らませていました。
この5年半、電スロのモツサリ感に慣れる事がなかったですが、ワイヤー式と全く別物として操作するようにして手応えを感じつつあります。
今日の収穫その2は、スロコンの設定値はレスポンス1からecoモード1がベターです。
お昼は道すがらサンマーメンをいただきます。
懐かしの味。
夕方から雨が降りましたが、それでも峠をたんのうしました。
今日もよく走ってくれました。
夕飯はちゃっちゃと牛丼にしました。
電スロだんだん慣れてきましたよ(^^)v
Posted at 2018/08/29 23:51:14 | |
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