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シムロ21のブログ一覧

2018年08月26日 イイね!

今頃ですが普通のシビックハッチバックを試乗した 8/25

今頃ですが普通のシビックハッチバックを試乗した 8/25

近所の馴染みのホンダ・ディーラーでシビックに乗ってみた

Type-Rではありません。普通バージョンのシビックです

去年の11月に復活したことで注目を浴びていたシビック

「Type-Rじゃなくても速いよ~」と営業に言われ乗ってみた

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昔乗っていたEG6のシビックと比べると「デカくなったな~」という印象

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重厚感のあるドアを開けシートに座ると着座位置が低いことに驚いた

昔のFF車は着座位置が高くて好きじゃなかった

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ステアリングは太めで質感のいい本革。もう少し小径ならいのになと思った

チルトだけでなくテレスコピックが付いているのはうれしい装備だ

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シビックハッチバックにはマニュアル車もあるが試乗車はCVT車だ

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エンジンを掛けて走り始めたところでアクセルを強めに踏み込んでみる

シートバックに押し付けられるような加速感にちょっと驚いたが気持ちいい

メータの真ん中にターボの過給圧が表示されアクセル開度による変化が楽しめる

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エンジンは1500cc。最近のダウンサイジングターボエンジンは凄いと思った

トルクは1,700~5,500rpmで一律22.4kgを発生。モーターのようなエンジンだ

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センター2本出しのマフラーのエキゾーストノートはとても静か

見た目の雰囲気はスポーツカーのマフラーみたいでカッコいいんだけどね

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タイヤは前後共に235/40R18というスポーツカー級の太いタイヤを履いている

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タイヤの銘柄はGOODYEAR のイーグルF1。このタイヤはどんなタイヤかな?

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シートの着座位置は低くてスポーティだが座り心地は個人的にはイマイチだった

腰の部分は柔らかく長距離走行では腰痛になりそうなシート形状だったが残念

サイドサポートは見た目にはサポート性が良さそうな形状だが実際にはイマイチ

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後部座席の居住空間は広々としている。大人4人で旅行しても大丈夫な空間

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ラゲッジルームも広く荷室が確保されている

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12年ぶりに復活したシビックハッチバック。車両重量は車重:1320kg

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4520×1800×1435mm

昔のシビックに比べると二回りぐらい大きくなった印象だ

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個人的には昔乗っていた小型軽量のEG6のシビックの方が好みかな?

EG6のシビックの車両重量は1050kg。やっぱりこの軽さは最大の武器だ

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4070×1695×1350mm

EG6のシビックは、今でも「もう一度乗ってみたい」と思うクルマです!

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ネガティブな感想が多くなったが総合的にみれば、良いクルマだと思う

ボディ剛性は高いし、エンジンパワーもビックリするような加速を味わえる

乗り心地も燃費もいいし、乗って見て感じるのは質感の高さだ

このクルマが280万円で買えるのはとってもリーズナブルだと思った
Posted at 2018/08/26 21:23:22 | コメント(0) | 試乗 | クルマ
2018年08月13日 イイね!

今頃ですがNOTE e-POWERを初体験 8/12

今頃ですがNOTE e-POWERを初体験 8/12
個人的に電気で動くクルマには興味がなかった

NOTE e-POWERは2016年11月にリリースされたが

試乗しようとも思わなかった。

家のクルマの点検で代車としてNOTE e-POWERを借りた。

乗ってみるとスポーティなNOTE e-POWERにビックリ

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お互いR32のオーナーだった同世代の営業担当から提供されたNOTE e-POWER

クルマ好きの私に「一度乗って欲しかったので準備した」と言いキーを手渡された

営業から「乗り方、わかるよね!」と言われ大した説明もなくクルマに乗り込んだ

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シフトの位置にあるヘンテコなもの。「ヤバいっ!、何じゃこりゃ」

一瞬ためらったが「Dにすれば走るだろう」と思いDレンジへ切り替える

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やんわりとアクセルを軽く踏み込むと静かに走り出す

右の矢印部のメータは「バッテリー」から「タイヤ」へ青いラインが流れていた

バッテリーだけで駆動していることを表しているようだ

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アクセルを深く踏み込んでみる。とんでもないトルクでクルマを前に押し出す

リーフを一度試乗してモータのトルクフルなパワーは知っていたがやっぱり凄い

パワーが必要な場合は「エンジン」から「バッテリー」へ白いラインが流れる

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NOTE e-POWERはエンジンを搭載しているがエンジンで駆動するわけではない

エンジンで発電した電気をバッテリーへ充電する。エンジンは単なる発電機だ。

だからアクセル踏んで加速する時もエンジン回転が高くなるわけではない

こんな当たり前なことでも電気自動車に興味がなかった私は今回初めて知った

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走行モードをECO/Sモードにするとアクセルだけで加減速できることを

乗る前に営業から教わっていたので、試しにECOモードにして運転してみる。

アクセルを戻すと減速しブレーキを使わなくても交差点で止まることができた

アクセルオフは惰性で走ることが身体に馴染んでいるとこの動きは不自然だった

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比較的小径でグリップの太いステアリングはスポーティな気分にさせてくれる

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合皮を組み合わせたシートは質感・座り心地もよく、腰も疲れない形状に感じた

ステアリングを切り込んだ時の印象もよくワインディング走行も楽しそうな予感

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運転席を176cmの私に合わせても、これだけのフットスペースが確保できる

リアシートの前後スライドやリクライニング機構はないが、広々としている

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ラゲッジスペースも十分すぎる広さが確保されている

初代ノートは家にあったが、二代目は全てにおいて広々としている

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代車として借用したが最も楽しかったのはビッグトルクのドライビングフィール

アクセルを踏み込んだ時のシートに押し付けられる加速感はスポーツカーそのもの

その加速感のコントロールはアクセル開度で思うままに操れるのが楽しかったです

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電気自動車はサイボーグ的で面白味のないクルマかと思っていましたが

高いボディ剛性と1230kgの軽量ボディとビッグトルクのe-POWERの凄さ

この融合から生まれる軽快なドライビングフィールは楽しいものでした

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235万円のNOTE e-POWERは若干高い価格だがいいクルマだと感じました

しかし、あと20万円だせばロードスターが買えるこの価格

個人的には迷わずロードスターを買うでしょうね

約250万円を出すことで様々なクルマを選べる日本は幸せな国だと感じます

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ディーラーへ点検が終わったクルマを取りに行くときに見かけたNOTE e-POWER

単なる大衆車だと思っていたが実は凄い加速性能を持ち合わせたプチモンスター

このクルマを見かけると、ちょっと違った見え方になった今回の代車体験でした

Posted at 2018/08/13 16:09:06 | コメント(0) | 試乗 | クルマ
2016年04月10日 イイね!

S660試乗


S660が販売開始して、約1年が経過した。納車台数は約1万台。
発売当初に予約を申し込んだ人の手には収まっているでしょうね。


2013年の東京モーターショーで発表された「S660コンセプト」が、ほぼ
そのままのスタイルでデビューするとは、この時には想像できなかったな~


東京オートサロンで発表したS660 MUGEN RA プロトタイプ。
2016年中には発売されると言われていました、いつ発売されるのかな?


現在の1日当たりの生産台数は、40台から52台に増えているようです。
今、申し込んだ場合の納車は10月頃で半年待ちの状態だそうです。
納期は短縮されましたが、まだまだ納車までに時間が掛かる人気です。


さて、S660の試乗ですが、恥ずかしながら、私は今回が初めてでした。
試乗は当初「予約制」「土日はダメ」「当日申込みダメ」で面倒でした。
でも今なら当日でも試乗OKということで、試乗させてもらいました。


試乗車はCVT車でした。できれば、MT車に乗りたかったですけどね。
販売の8割はMT車で、この店でも本当はMT車を置きたかったそうです。
ホンダ・ディーラーへの割り当ての関係でCVT車になったそうです。


営業さん同乗のもと、試乗開始です。でも、できれば一人で運転したかったな…
走り出してすぐに感じたのは「剛性感の高さ」でした。軽自動車とは思えません。

オープン特有の柔さは微塵も感じられないガッチリとした枠に収まっている感じ。
自分が乗っている「NCロードスター」よりも剛性感が高く感じられました。


ターボで64psを発生するエンジンはアクセルレスポンスもよくパワーもまずまず。
ただし、アルトワークスのパワー感と比べると、ちょっと物足りなさを感じます。

まあ、ワークス(670kg)に対して、S660(850kg)。この差は大きすぎますね。
180kgの軽量化なんて、並大抵のチューニングで出来る技ではないですから。


でも、助手席に人を乗せて、これだけのパワー感があれば十分かなと思いました。
試乗は、(街中) → (バイパス) → (ワインディング)とバラエティのあるコースです。

特にワインディング走行は、硬めの足回りと高いボディ剛性とターボパワーにより
気持ちよく走ることができました。でも、やっぱりMTで乗りたいと思いました。


ワインディングではスポーツモードでパドルシフトを使いマニュアル運転しました。
コーナーを抜け、高回転域まで引っ張っても、吹け上がりのいい気持ちよさを味わう
ことが出来ませんでした。パワーがどの回転域でも、あまり変わらない印象でした。

隣に営業さんを乗せていたから?CVTではこんな物?MTならもっといいのかな?
限られた短い試乗コースだけでは、まだまだ、わからないことがたくさんあります。


ワインディングを走行して感じたことはシートのサポート性が良いことです。

また、シート座面に大腿部が載るポジションが自然にとれます。これにより
長時間の運転でも足の疲れが低減されとても良いシート形状だと思います。

NCロードスターの純正シートはこの点がNGでした。NDは改善されましたが。


腰の部分のサポートもしっかりしており長時間の運転での腰の疲労度は少ないかも。
私のロードスターのRECAROのSR6は1日600km以上走っても腰は疲れ知らずです。

着座位置はドアを開ければ、楽にタバコの火を地面で消すことができる低さでした。
着座位置の低さはスポーツカーとして重要なポイントです。シートは好印象でした。


ステアリングは350mmの小径タイプ。標準で350mmのサイズは珍しいですよね。
握りも適度に太く、F1みたいに下部がフラットの形状も扱いやすかったです。
調節はチルトのみでしたが、個人的にはテレスコピックも付けて欲しかったです。


必要な情報がわかりやすくシンプルに配置しているメータは見やすかったです。
速度・タコメータの視認性は良いが、個人的には、それぞれ独立したアナログ針
のクラシカルなメータが好み。スポーツカーはアナログメータの方がいいです。


ギヤをリバースに入れるとセンタディスプレイにバックモニタが表示されます。
小さいクルマですが、後方視界が悪いため、必要なアイテムかもしれません。


オーディオソースはUSBプレーヤー/チューナーのみでCDは再生できません。
でも個人的にはiPodをオーディオ用として使用しているので問題ありません。


アルバムアートもちゃんと表示され、タイトルも見やすく良好でした。
センターディスプレイはオプション(約5万円)ですが必需品だと感じました。


標準スピーカは思ったより低音が響きますね。でも、個人的にはイマイチなの
で交換対象ですね。17cmのスピーカが取り付け可能なのでスピーカーの選択
は広がります。どんなスピーカが合うかな? デッドニングも必要だよな?


ルーフトップは、ボンネット内のユーティリティボックスにしまいます。ルー
トップの脱着は思ったより、やりやすかったですね。でも、ロードスターの
ンタッチの開閉を知っていると、ちょっと面等臭さを感じてしまいますね。


フロント:15インチ/5.0J/OFFSET+45mm/PCD100mm タイヤ 165/55R15
リア  :16インチ/6.5J/OFFSET+50mm/PCD100mm タイヤ 195/45R16


タイヤはヨコハマのハイグリップタイプの「NEOVA」を履いています


やっぱり、ホイールはちょっと個性を出すために変えたいですね。
ADVAN Racing RZⅡは、S660用に発売したようなホイールです。
イエローボディには「レーシング グロスブラック」が似合いそうです。


S660にはコーナーリング中の安全装備として、アジャイルハンドリングアシストが備わっているなど、最新のテクノロジーが搭載された現代のスポーツカーです。

値段的には、αのMT車で218万円と高額ですがこの小さなボディでここまで完成したスポーツカーを作り上げたことは凄いことで、この値段は安いと思いました。

私は次に購入することを考えているのはNDロードスターですが、経済的な面で軽自動車を選ぶ必要があれば、迷わずS660を選択します。

アルトワークスの絶対的なパワー感は魅力的ですが、S660のコックピットに座った時のタイトな雰囲気は「スポーツカーに乗っている」と感じる空間で魅力的ですし、なにより、オープンスポーツは、やっぱり気持ちがいいです。

ほとんど、1人でドライブすることが多い、私にとっては、2人乗りで荷物を載せるスペースが無くても、日常の足として、特に問題はありません。

心残りはMT車の方がダイレクト感があって、もっと面白いだろうなと思うところ。MT車の試乗も近いうちにしないといけないですね。

MT車に乗ったらNDロードスターよりS660が欲しくなってしまうかもしれません。

S660、すばらしいクルマでした。

Posted at 2016/04/10 17:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2016年02月11日 イイね!

アルトワークス試乗


今日はアルトワークスに試乗してきました。
このお店は、試乗コースもなく、営業マンの横に乗らず、好きなところを走ってきていいよという、良心的なお店なので、スズキの試乗はいつもこのお店に行きます。


とにかくパワーがハンパない。1速でちょっとアクセルを深く踏み込むと、
フロントが大暴れする。想像以上のパワーです。


慌てて、2速にシフトアップし、アクセルを踏み込めば、タコメータは、
どんどん上昇し、レッドゾーンの7000rpmまで、あっという間に回ってしまいます。


ターボにより全域太いトルクを発揮するため、3速で60km/h走行中でも、
ちょっとアクセルを踏み込めば、強い加速感を味わうことが出来ます。


670kgという車両重量により、発進加速は速いのですが、エンジンパワーが
勝り、アクセルワークを調節しないと、ホイルスピンしてしまいます。

タイヤは前後165/55R15 (POTENZA RE050A)

KYB製アブソーバの足回りは、決して硬いわけではなく、段差でも突き上げ感はありません。以前試乗した、NDロードスターのRSの方がよっぽど硬い足回りだと思います。アルトワークスは、街乗りでも疲れることのない足回りですが、ワインディングは安心感のあるコーナーリングが可能です。※ドライビングテクニックの無い私の感想です


ブレーキの効き目は、甘く感じました。あくまでも、普段乗っている
NCロードスターとの比較のため、参考にならないかもしれませんが…


タワーバーも装着されており、ボディ剛性は高く感じました。
本当に660cc/64psのエンジンですかね。もっとパワーがあるんじゃないかなと感じました。


レカロシートは標準装備。私のSR-6と比較するとサポート性能は
劣るが、一般的なシートとして考えれば、サポート性は高く、硬めでレカロのシート形状の恩恵で、腰は疲れないんじゃないかと思います。ただし、ハイト調節がなく、着座位置が高いため、スポーツフィーリングをスポイルしていると思います。スポーツカーは、着座位置を極力低くすることでフィーリングが全然変わりますからね。私だったら、レカロのRS-Gにローポジのシートレールを付けたいですね。そんな気にさせるクルマです。


ペダル配置は違和感なく良好で、踏力も軽く扱いやすかったです。
アクセルは吊り下げ式が好きです。NDロードスターなどのオルガンペダルはどうも好きになれない。慣れればいいのかもしれないが…。


気になっていた評判のいいシフトフィーリング。写真は1速と2速の状態。
ストロークは短い方だと思います。操作感はゴリゴリしたシフトフィーリングで節度感は、あと一歩かなと感じた。もうちょっと、カチッとした操作感が欲しいです。自分のNCロードスターのフィーリングが良すぎるので、どのクルマでも「あと一歩」と感じてしまうのかもしれませんが。でも、スポーツカーにとって、シフトフィーリングは重要なファクターですからね。


ステアリングフィールは、軽すぎるくらいです。車体重量が軽いから
パワステがなくてもいいんじゃないかと思います。ただし、テレスコピックは付けて欲しかったな。やっぱり、ステアリングは手前に引きつけて運転したいじゃないですか!スポーツカーにテレスコピックは必須だと思うんですけどね!


これだけスポーティな味付けになってるんだったら、センターは
タコメータにしてほしいですね。でも、このメータの視認性はとても良いです。
ちなみに、レブリミッターが効くポイントは、1速は45km/h、2速は80km/hでした


ハッチを開ければ荷物を載せることができます。
実用性もあるスポーツカーです。


税抜きで147万のこのクルマ。軽なのに高いと言う意見もありますが、
チューニングされたKYB製の足回り、レカロのシート、アルミホイールにポテンザのタイヤ、そしてこのハイパワーと低燃費の両立、しかもレギュラーガソリン仕様の経済性の高さ。こんなクルマが147万で買えるのは、超お買い得だと思うんですけどね。

重心を低くするため、車高をちょっと落とし、シートのRS-Gにして着座位置を下げ、
ステアリングを小径にするだけで、面白さが倍増すると思います。こんなクルマは世界中さがしても他にない、凄いクルマだと思います。


今日はアルトワークスに試乗する前に、白岩寺公園に行き「富士山が見えるかな」と思いましたがダメでした。午前中はよく見えたそうです。


その代わり、スピッツのシアちゃんと出会うことができました


大人しくて人懐っこいかわいいシアちゃんでした。
Posted at 2016/02/11 23:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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