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シムロ21のブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

8月もそろそろ終わり

8月もそろそろ終わり

そろそろ、学生さんの夏休みも終わり。私は夏休みの
宿題をため込む性格で、この時期になると、ようやく
「そろそろ、やらねばっ!」と思う時期でした。
学校を卒業して、嬉しかったのは、宿題という言葉
から解放されたことかも。そのぐらい嫌いだった。




   今日の午後は川根路をドライブ。川根路へ行くと、どうしてもSLを撮りたく
   なってしまいます。青空の下、のどかな駅を通り過ぎるSLはいい雰囲気です


ここは、家山駅から南下したSLが林の中を駆け抜ける場所


緑色のプレートを付けたC11が緑の林の中を駆け抜けていきます


緑が涼しげな雰囲気を醸し出していますが


機関室の中は、相当な暑さのようです。機関士さん、お疲れさま

Posted at 2016/08/28 23:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | SL | 日記
2016年08月27日 イイね!

サークルK (1/64) マクラーレンMP4/6 ディテールアップ

サークルK (1/64) マクラーレンMP4/6 ディテールアップ
久しぶりにサークルKの1/64スケールF1を
ディテールアップして遊んでみた。
5年ぐらい前に2台、ディテールアップしたが
その後、手を付けていなかった。
マルボロロゴを付けると、マクラーレンのF1
は、とてもカッコよくなります。


   今回はマクラーレンのMP4/6をディテールアップした。
   マクラーレンコレクションは2009年1月9日に650円で発売された。
   すでに7年以上経っており、思った以上に時間が経過していることに驚く。


   京商1/64スケールのF1は、値段の割に出来栄えがよく、好きなミニカーだ。
   でも、マルボロカラーのマクラーレンのF1にロゴがないのは、とても寂しい。


   そこで登場するのが、エッフェアルテフィーチェのデカールキット。
   1/64サイズだから、1台分のデカールは、この程度の大きさになる。
   今回使用しているのは、マクラーレン デカール デラックス版 Type1 で
   (MP4/2~MP4/12 press)の8台分がセットになっている。1296円 (税込)


   ディテールアップは、カウルも塗装するから、バラバラにする必要がある。
   でも、カウルはカシメ固定されているので、まずは、これを外します。


   カシメを外す場合、電動ドリルでカシメ部を削って取り外します。
   今回は、3.4mmのドリルで削ってみたが、ちょうどよかった。


   電動ドリルを押し付けて削るため、リヤウィングなどを破損させないように
   使い古しのTシャツを下に敷き、押さえ付けてもウィングが破損しないよう
   な
形を作って台にします。


   さて、ドリルでカシメを削っていきます。外れるまで、ちょっと時間が掛かる
   けど、しばらくすると、と黒いベース部分が「パカッ」と浮き上がります。
   これがカシメの外れた合図。Tシャツの上で削ったので、削りカスがTシャツ
   の目に入って取りにくかった。


   だから、もう片方のカシメを削るときは、下にティッシュを敷いた。削りカス
   は、
ティッシュといっしょに丸めて捨てることができるので楽でした。


   カシメ部を削り取れば、カウルを外すことが出来ます。


   分解すると、ボディパーツは4つに分解されます。


   削り取ったカシメ部は、こんな感じ。これをネジ止めできるように加工します。


   ネジは、「M2×4」の皿ネジを使用できるように加工します。


   最初にカシメ部の支柱に0.5mmのドリルで小さな穴を開けます。
   まずは、支柱のど真ん中に穴を開けるのが目的です。
   小さい穴の方がど真ん中に穴を開けれると思います。


とにかく、ど真ん中に穴を開けることだけ考えて、ドリルを回します。


   あと、穴の方向は、垂直方向に開けることも注意しないといけないです。
   穴の深さは、ネジの長さを考えて開けます。


   0.5mmで中心に穴が開いたら、次は0.8mm、1.1mmのように徐々に穴径を
   大きくしていきます。


   最終的には1.6mmまで穴を開けます。


   1.6mmの穴を開けたのは、M2のタップを切るためです。
   M2のタップの下穴径は1.6mmに指定されています。


M2程度の小さいタップであれば、ピンバイスでも開けることが出来ます。


   M2ネジのタップが切れました。


   M2×4のネジがこんな感じで差し込めるようになりました。


   これで、何回でも組んだり、外したりすることが出来ます。


   さて、カウルにデカールを貼り付けていきます。


   最初はマルボロレッド部分の形状を変更するデカールを貼りました。
   デカールは厚めに出来ていますが、マルボロレッドの上ではやはり透けて
   しまいました。特に下地が白の部分との差がはっきり出てしまった。


   でも、この透けた部分にはマルボロのロゴを貼るために、目立たなくなります。


   次にカウル横の大きなマルボロのロゴを貼ります。
   デカールのマルボロロゴはホンダマークが一体化されています。
   バランスよく貼るためでしょうかね?
   だから、元々貼ってあるホンダマークが邪魔なので消し取ります。


   消し取りに使用するのは、除光液を使用します。


   除光液を綿棒に浸し、擦ると簡単にマークが溶けます。下地を浸食することは
   ありませんが、他のマークに当たると簡単に消えてしまうので注意が必要です。


   消し取りが完了したので、ここにマルボロのロゴを貼ります。
   


   デカールの貼り付けが完了。やっぱりマルボロのロゴが付くとカッコイイです。


   カウルだけでなく、リヤウィングにもデカールを貼ります。


   このように貼りつける場所にうねりがあると、デカールが密着しない可能性が
   あるので、マークセッターやマークソフターを使用して密着させます。


   エッフェのデカールの糊は粘着力が弱いため、基本的には貼る箇所にマーク
   セッターを
塗ってからデカールを貼りました。また、エッフェのデカールは、
   マークセッターや
マークソフターを塗っても、簡単には軟化しません。結構、
   硬いです。


   カウルとリアウィングのデカールを貼り終え、完全に換装したら、クリア塗装
   します。夏だったら4時間程度で完全に乾きました。
   クリアを吹くと艶が出てきれいになるし、デカールの経年劣化も防げます。


   使用するクリアはガイアカラーのクリアー。
   いろいろ使ったけど、個人的には、このクリアーが
一番使いやすくかった。


   左がクリア塗装品、右が未塗装品。クリア塗装した方がマルボロレッドの発色
   が
鮮やかになります。


   インダクションポッドの開口部の下の部分。(シートの上は台形の部分)
   この部分に貼りつけるデカールがあるが、デカールは少し透けるので、下地も
   白く塗装します。


   白塗装の後は、シートをジャーマングレーで塗装します。塗装してみると
もう
   少し明るいグレーの方がよかったけど、目立つ場所ではないので、よしとしま
   す。


   インダクションポッド開口部下とシートベルトのデカールを貼ります。
   モールドで整形されたシートベルトの上にシートベルトデカールを密着させる
   ため、
マークセッターとマークソフターを多めに使いました。
   空気が入っていると
塗装した際、デカールがひび割れを起こすため、密着する
   必要があります。


   デカール貼りつけ後、こんな感じに塗り分けます。


   シートの部分は「スーパークリア半光沢」でオーバーコートしました。
   本当はつや消しがいいんだけど、以前「スーパークリアつや消し」でオーバー
   コートしたら、表面が
白濁したため、使うのをやめました。


   テールランプはクリアレッドを縁取りの内側に溜まるように垂らし込みます。


   テールランプに使用するのは、ガイアカラーのクリアレッド。
   このクリアレッドが一番テールランプらしい赤だと思います。


   その後は、フロント、リアウィングの翼端板の内側を、エナメル塗料のセミグ
   ロスブラックを吹き付けます。エナメル塗料は、薄め液で簡単に消し取れるの
   で
便利です。


   リアウィングの翼端板の内側を塗装することで、リアリティが格段にアップ
   します。マルボロレッドの発色も鮮やかになります。


   ベース部分やサスペンションアームは、ミスターカラーのセミグロスブラック
   で塗装しします。塗装済み部分は、しっかりマスキングして塗装します。
   これで、塗装は全て終了です。


   組み立てて完成です。後半は作ることに夢中になり、写真を撮るのを忘れてし
   まった。
製作過程のブログをよく見るけど、大変なことだなとつくづく感じた。


   手のひらサイズの1/64スケールのF1マシン。
   特にマルボロカラーのマクラーレンは、ロゴを付けるだけで格段にカッコよく
   なる
のでやりがいのあるF1マシンです。手を加えると愛着も湧きます。
Posted at 2016/08/27 18:12:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2016年08月21日 イイね!

夏の景色@御前崎

夏の景色@御前崎

今日の午後、海岸線を走り、御前崎まで行った
台風の影響なのか、東の空は雲が多かったが
西の空は晴れ渡る気持ちのいい天候だった。

御前崎の海水浴場の無料駐車場にクルマを停め
カメラ片手にブラブラと散歩しました。



   海水浴場の横では大きな風力発電のプロペラが勢いで、ウォン!ウォン!と
   唸りを上げてよく回っていた。西の空は青空が広がっていたが…


   東の空は雲が多く、富士山も辛うじて見える程度。
御前崎海水浴場は、小さく
   人も少ない海水浴場ですが、のんびりとした雰囲気で
私は好きですね。


監視台の絵が、南国っぽくていい雰囲気です


思わず「青春」という言葉が横切る堤防の風景。昔を思い出すな~


海水浴場の西側の海岸。小さい砂浜ですが、ここもいい感じです


駐車場に戻ると、隣に黒のカマロが停まっていました


22インチのデッカイホイールは迫力があります


ボンネットに映る、空の景色がきれいでした



さて、幌を開けて、自宅へ向かいます


御前崎の道にはヤシの木が立ち並び、南国ムードがあります。

   夏はオープンで走ることを控える人が多い。夏の海岸線をオープンで走るのは
   とても気持ちいい。でも、すれ違うロードスターは、みんな幌を掛けていた。

「風を感じながら走るのは、オープンカーの特権なんだからさ~」


自宅に到着すると、東の空には「虹」が掛かっていました


西の空の雲には、夕陽が反射してとてもきれいでした。

Posted at 2016/08/21 22:58:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年08月11日 イイね!

第29回 大井川 大花火大会

第29回 大井川 大花火大会

昨日 (8/10)は、大井川の花火を見に行った。
打ち上げ本数は8000発と決して多くはないが
音楽に合わせて打ち上げられる創作花火や迫力の
ある二尺玉など、さまざまな花火が見られます。
創作花火はZARDのハートに火をつけてでした。








間近で見る花火の迫力のある音は、暑さを忘れるとても気持ちい音です。

今年も迫力のある花火がたくさん上がりました。

Posted at 2016/08/11 20:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年08月09日 イイね!

素敵なオーディオが展示されている和食処

素敵なオーディオが展示されている和食処

御前崎市にある和食処の「もちづき」
親戚のお祝いの食事会を行いました。

食事もよかったが、店内に展示されていた
オーディオ機器も素晴らしかったです。




   このお店の料理は、素材にこだわった店で、料理も素材の良さを生かした調理
   がされている。わっぱに盛られた料理は、お弁当のような雰囲気です。
   ひとつひとつの食材の味を味わえるような料理で、他のお店とは違う、食の
   しみを味わえる店でした。


   塩で味わう天ぷらも、サクッとした揚げ具合、お造りも旨みの濃い味わい。
   添え物のトマトも甘味の強い、フルーツトマトのようでした。
   ご飯、味噌汁、お新香、デザート、どれもおいしくいただきました。


   最後は洒落たカップを使用したコーヒーです。全てにおいてオーナーのこだわ
   りが
つまったお食事でした。この店、完全予約制ですが、価格は意外とリーズ
   ナブルです。


   こだわっているのは料理だけでなく、店内に展示されているオーディオ機器も
   こだわりを感じるものがたくさん展示されていました。

   左のスピーカーはスタジオモニターとして幅広く活躍したJBLのModel 4301
   のコンセプトを継承し、2001年に開発された Model 4302。

   ブルーバッフル,ホワイトコーン,ウォールナットなど、一目でJBLとわかる
   典型的なスタイルは、今も昔も変わらぬデザイン。いいものは、変える必要が
   ないことの示すお手本のようなデザインだと思います。


   右のスピーカーは、1982年にリリースされた、38cmコーン型ウーファーを
   搭載したJBLのModel 4344。サイズもデカいが価格も65万円/本と高価です。

   また、店内には、シャガールの絵画もたくさん展示されていました。


   JBLの横に置かれている真空管アンプは「VP-mini88 MarkII」。

   このアンプは、
キット販売されているアンプで、半田ごて使って、抵抗やコ
   ンデンサを半田付けし、
シャーシへの組み付けなど全て自作するキットのよ
   うです。

   真空管アンプというと、角の取れた優しい音をイメージしますが、このアン
   プは、
どんな音を奏でるんでしょう?


   その横にあるのは1973年に発売された、通称、スカイセンサーと呼ばれる
   SONY製のAM/FMに加え短波受信可能なラジオ。当時の販売価格は約2万円。
   当時は、国際放送のBCLを聞くのが流行ったみたいですね。
   私はFMレコパルを愛読していたFM派なのでわかりませんが…


別の棚にはオープンリールデッキなど存在感のある機器が展示されていました。


   中学の頃からオーディオに興味を持ち、高校の頃、オープンリールデッキに憧
   れが
ありました。詳しいことは理解していませんでしたが、カッコいいオープ
   ンリールデッキ
を一度は使ってみたいと思っていたことを、思い出します。
   結局、購入することは無かった
けど、昔懐かしく眺めていました。


   このオーディオタイマーは、ナショナルのTE61という型番のもの。
   年代は1975年ごろじゃないかと思いますが、当時のオーディオタイマーとし
   ては
メジャーな存在で、このデザインは記憶に残っています。私はソニー製
   のオーディオ
タイマーを購入しFMのサウンドストリートなどをエアチェック
   していました。※今ではエアチェックという言葉は通じないかもしれませんね


   オープンリールデッキの下に置いてあるプリアンプはマッキントッシュ。
   とても高価(\478,000)なプリアンプで雲の上のような存在です。
   MC2255あたりのパワーアンプと組み合わせると130万円を越える金額になる
   でしょう。



この辺りになると、さっぱりわかりません。こんなレアな機器もあります。


   店の入り口には、LPレコードがぎっしりと詰まった棚がありました。
   JAZZ/ROCK/POPS/歌謡曲などジャンルにとらわれないさまざまなLPが置い
   てありました。
お店の方の話では、このコレクションはほんの一部で、オーナ
   ーさんは、この10倍以上のLPを
保有しているそうです。
   LPは古いものだけでなく、比較的新しいダイアナ・クラールのアナログ盤も
   置いてありました。


   LPレコードの横の棚には、ナショナルのBL-700が置いてありました。
   発売時期は、昭和29年ごろの真空管ラジオです。
   旧車と同じように、古いラジオも個性あるデザインがいいですよね。

---------------------------------------------------------

   古いオーディオ機器を見ていたら、自分が過去購入したオーディオ機器を思い
   出していました。最近のリスニングルームは、専らクルマの中で、家で
音楽を
   ちゃんと聞くことは、ほとんど無くなりました。


   私が高校に入学して、初めてオーディオ機器を購入した時のカセットデッキ。
   オープンリールデッキに憧れていたこともあり、メーカはTEACを選定。
   3ヘッドのV-7を購入しました。当時としては、当たり前のアナログメータ。
   
今見ると、カッコイイですよね。


   初めて購入したスピーカは、トリオのLS-202。
25cmのウーファーを搭載した
   3ウェイスピーカーです。
スピーカーの下にブロックを敷き、1円硬貨を簡易
   インシュレーターにしたり、
身近なもので音の変化を楽しんでいました。

   オーディオショップで、太い高級なスピーカーケーブルに変えた時の音の変
   化には
本当に驚いたことを今でも覚えています。


   2台目に購入したアンプは、オンキョーのA-817XX。1986年に購入した。
   当時、サンスイのアンプが人気だったが、当時、好きだった80年代ポップス
   には爽やかで明瞭な音質のオンキョーのアンプがベストマッチでした。
   予算がないため、低いグレードのアンプを選択しましたが、十分満足でした。


   カセットデッキはヘッドや駆動系が消耗するため、買い替えをしたが
1990年
   ごろに購入した3台目となるソニーのTC-K222ESLは、今でも健在です。
   このデッキはESシリーズの末っ子ですが、いい音を再生してくれます。
   ヘッド周りを2回ほど修理しましたが、短期間で修理完了し、修理費用も安く
   アフターサービスもさすがソニーという感じで気に入っていました。


   カセットテープは音が劣化するが、MDの登場によって劣化の無いデジタル録
   音が
可能になったことは、個人的にはとても大きな変革でした。

   購入したのはソニーのMDS-JE700 (\69,000)を2台購入し、光ケーブルで繋
   ぎ
デジタルダビングなどやっていたことを思い出します。購入1996年頃でした
   
が、今ではパソコンで何でもできる時代となりMDは完全に衰退しました。

   でも、今では、デジタルサウンドにはない、アナログレコードの柔らかな音質
   が再び脚光を浴びているようですね。


   私は矢沢永吉が好きで、矢沢のLPを集めたりしています。
   今現在、レコードプレーヤーを持っていませんが、いつか購入して、CDとの
   音質を違いを楽しみたいと思っています。

   LPを集め出したのは、3年ぐらい前に会社の近くの本屋で中古レコードフェア
   をやっており、500円~800円で販売していたため、8枚ぐらい購入したのが
   きっかけでした。

   
CDより大きいLPジャケットは壁に飾るだけでも絵になるので、飾って楽しん
   でいます。レコードの帯のコメントも当時を偲ばせる内容が書かれており、
   楽しいですよ。

Posted at 2016/08/09 20:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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