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シムロ21のブログ一覧

2017年11月20日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2017 (土曜日) 第2弾

SUZUKA Sound of ENGINE 2017 (土曜日) 第2弾

ヒストリックF1の練習走行が終わった後、ピットを見学してみた。4輪・2輪のざまざまなカテゴリーのレーシングカーをみることができたが、その中でも「MOTORCYCLE HERITAGE」に出場する1972年以前のレーシングバイクは、とてもカッコよかった。ヒストリックバイクに関しては何の知識も無いので、見てカッコいいなと思うバイクの写真を掲載しました。


マチレスのG50。1962年のイギリスのバイクである


ホンダの1963年型250cc市販ロードレーサーのCR72


タンクに書いてある「Manxman」がメーカの名前なのかな?


トライアンフのエンジンをノートンのフレームに搭載したトライトン


1962年式のノートン・ドミネーター


ホンダの1963年型125cc市販ロードレーサーのCR93


ワークスっぽいけど、タンクの色がシルバーだから市販ロードレーサーかな?


赤色のタンクはホンダのワークスレーサーの証し


ホンダワークスのレーシングスーツと言えば、奥に見える「黒いつなぎ」


ホンダのワークスレーサーはたくさんありました


ホンダの1963年型50cc市販ロードレーサーのCR110


ヤマハのグランプリレーサーは少なかったですね


カワサキのグランプリレーサーのH2R


ライムグリーンをまとったカワサキのワークスマシンは美しい


H2Rは3台ありました


こちらのH2Rはメンテナンス中のようでした


午前中のプラクティスを終え、再調整しているのかな?


午後のレースは時間が合わなくて最終周に慌てて撮ったから失敗だらけ


走っているビンテージ・ロードレーサーはカッコいいですね
Posted at 2017/11/20 21:06:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2017年11月19日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2017 (土曜日) 第1弾

SUZUKA Sound of ENGINE 2017 (土曜日) 第1弾

冬将軍到来と言われた、荒れた天候となった11/18の土曜日に鈴鹿に行ってきた。鈴鹿に向かうクルマのフロントガラスには、無常の雨が殴りつける。「何で土曜日だけ雨が降るんだよ~」と天を恨んでも仕方ないけど。雨天決行の鈴鹿サウンド・オブ・エンジン。昼過ぎには雨も上がり、思った以上に、楽しめました。


サーキットに到着したのは10時ごろ。予定よりかなり遅れた到着となった


    到着した時には、雨で中止となった「NSR500 Honda WGPの栄光」
    宮城光や伊藤真一らがインタビューされていました。
    ロスマンズカラーのNSR500が走る姿、見たかったな~


NSR500の後はグループCカーの 練習走行。ウェットのため出走台数は少ない


1992年のトヨタTS010は片山右京がドライブ


Cカーの中でも日産のR92CPは好きなクルマです。カッコいい!


水しぶきを巻き上げて走る姿は、雨の日ならではの光景


1992年のR92CPは星野一義がドライブ


由良拓也のムーンクラフトが製作した1985年のMCS GUPPY


紫電のような丸みのあるデザインが特徴的だ


次のヒストリックF1練習走行はピット上のテラスで見るためため地下道で移動


ピット上のテラスからグランドスタンドを眺める。観客少ないかな?


1976年のペンスキーPC4のドライバーがシールドを閉め走行開始


フォード・コスワースのV8サウンドを奏でながら発進


雨は本降りではないが、まだ「しとしと」と降り続いている


レインコンディションでも軽快なサウンドを響かせてくれました


マンセルが操った世界初アクティブサス搭載の1983年のロータス92


個人的にはJPSカラーは最も美しいデザインだと思います


レギュレーション違反で決勝を走れなかった1981年のロータス88B


セミオートマやダブルウィングなど新採用した1976年のロータス76


ジェームズ・ハントが1977年のF1日本GPで優勝したマクラーレンM26


80年代とは色合いが違うマルボロカラー。クラシカルな雰囲気でカッコいい


日本人にファンの多いティレルの初オリジナルマシン。1970年のTyrrell001


ジェームス・ハントがマクラーレン移籍前にドライブした1975年のヘスケス308B


日本初のF1コンストラクターのマキが開発した1975年のマKキF101C


初期のウィリアムズが開発した1975年のウィリアムズFW04


1975年の光景を再現したようなマキがウィリアムズをパスするシーンも


1982年にケケロズベルグがドライバータイトル獲得したウィリアムズFW08


ティレル初のカーボンモノコックを採用した1983年のティレル012


グラハム・ヒル、ロイテマンがドライブした1972年のブラバムBT37


1981年ピケがタイトルを獲ったゴードンマーレイの傑作、ブラバムBT49C


1コーナーに向かうF1マシン。水煙でマシンの姿が見えないコンディション


逆バンクからデグナーへ向かうマシン


練習走行を終えて帰還するマシンたち


ヒストリックF1は初めて見たけど想像以上にカッコよかった


歴史的価値のあるF1マシンで開催される世界選手権があることは知らなかった


マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1・シリーズ。凄いです!


今回はデモレースだが、正式に世界選手権として行われたら絶対に見たいですね


70年代と80年代のブラバムが並走する姿なんて中々見れないですよね


練習走行前は貴重なマシンだから雨天でも走るのかな?と気になりましたが…


多くのレジェンドマシンを目と耳で感じることだでき、雨天でも十分楽しめました



Posted at 2017/11/19 23:34:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2017年11月12日 イイね!

秋の景色を探して…

秋の景色を探して…

気が付けば、11月も中旬に迫っている。
今年もあとひと月半。
50歳を越えると1年のスピードが本当に速く感じる。
そろそろ紅葉のシーズン。
川根路はどんな感じかな?と思い、ぶらりしてきた。


川根路を走っていると少し色付いた木々があちこちに見えてくる



場所によっては、山全体がすでに紅葉している場所もありました


紅葉に色付いた山肌の反対側をSLが白い煙を巻き上げながら走って行く


紅葉の時期は3台のSLが往復している


ツーリング軍団も多い。この時期は最高のツーリングシーズンですよね


川辺を歩いていると川面に夕空がきれいに写っていた


川辺の桜の葉は色付いたと同時に落ち葉になっていました


色づいた木は少しあるけど、やっぱり、寸又峡に行かなきゃダメかな?


さて、陽も沈んだから、そろそろ帰りましょう

Posted at 2017/11/12 20:37:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | SL | 日記
2017年11月11日 イイね!

【プレイバック】 オートカージャパンフェスティバル 2016

【プレイバック】 オートカージャパンフェスティバル 2016

残念ながら中止となった今年のオートカージャパンフェスティバル。
1年前の2016/11/12のオートカージャパンフェスティバルでは20周年を記念して「英国車大集合」をテーマしたクルマが集合した。


代表的な英国スポーツカーといえば、やはりロータス・ヨーロッパ


ネイビーブルーの美しい2台のロータス・ヨーロッパ・スペシャル


似た雰囲気の2台だがミラーのメッキ処理の有無の影響なのか対照的に感じる


メッキパーツのピカピカ感が美しい雰囲気のヨーロッパ


ちょっとシックな感じで渋い雰囲気のヨーロッパ。どちらも魅力的だ


直列6気筒3リッターを積む、通称:ビッグヒーレーのオースチンヒーレー3000MkⅢ


3000シリーズは1959~1967年 に42,926台が生産されました


ウッドパネルやロールケージに囲まれた内装はクラシカルでレーシーな雰囲気


アナログメータやステアリングなど1点1点どのパーツを見ても全て美しい


シートやドアパネルまで全てが完璧にレストアされた素晴らしいビッグヒーレー


そんな美しいビッグヒーレーはパレードランで走行している姿も美しかったです


思いっきり走るビッグヒーレー、生き生きしているように見えます


ビッグヒーレーの横のTR3Aもとてもきれいな状態でした


TR3Aは1957~1961年に58,097台が生産された


整然と並んだ6個のアナログメータが美しい


ブラックで統一された内装は、硬派な雰囲気でカッコイイです


風を切ってサーキットを走るTR3A。気持ちよさそうですね


後ろ姿もカッコイイTR3Aでした


MGBとバンデンプラスのツーショット。いかにも英国車という雰囲気


綺麗なミントブルーが印象的なMGB。白いハードトップがよく似合う


オープン2シーターのベーシックなスタイルは何度見ても美しいデザイン


ベビーロールスとも呼ばれるバンデンプラス。ミニとは異なる高級感のあるデザイン


内装もウォールナットなど高級素材が使用され、販売価格はミニの3倍だった


こちらはもっと高級なサルーンカーのジャガーMk2


珍しいトライアンフ GT6 mk2。スピットファイアに直6の2リッターエンジンを搭載


不評だったmk1のリア足周りを改善したmk2。エンジンも104bhpまでアップ


フアストバックのボディは車体剛性も高くスピットファイアとは異なる魅力がある


1936年から作り続けられているモーガン4/4は今でもフレームは木製


レーシングスクリーンをまとったスポーティなモーガンだ


メタルボティが輝く、スポーティな雰囲気のケーターハム7


写真を見返してみて、やっぱり旧い英国車はカッコイイなと改めて思いました

2017年11月05日 イイね!

エコパ サンデーラン 2017年11月

エコパ サンデーラン 2017年11月

今日は、久しぶりにエコパサンデーランに行ってきた。サンデーランは比較的新しいクルマが多く集まるため1年以上来ていなかったが、いろんなクルマが集まるエコパサンデーランは、楽しいイベントだ。でも、旧車の数が少ないのは、ちょっと残念。


エコパでは何度か見たことのある、このジネッタG12


公道を走れるレーシングカーのその姿は何度見てもカッコイイ


AVONのZZ-Sのレーシングタイヤはフロント185/55R13


リヤは215/55R13。SSRのMk3がよく似合っている


こっちも白いボディカラーのスポーツカー「ヨタハチ」


黒いRSワタナベがスポーティな雰囲気で決まっています


リヤウインドウの奥を見れば、このヨタハチは左ハンドルでした。珍しい!


愛嬌のある表情が可愛いスバルR-2


綺麗にレストアされたブラックボディは可愛さとカッコよさが両立している


リアスタイルもカッコイイですよね


R-2のRはリヤエンジンを示す。この中に空冷2ストエンジンが納まっている


エンブレムの横の「Oh!モーレツ」がいい感じ


超ワイルドな1963年式のキャデラック デビル


車高を落としているからワイルド感がさらに増強されている


長いボディーが60年代のアメリカの富を象徴している感じ


定番のハコスカも何台か来ていました


ボンネットが開いたので中を見てみると…


綺麗なオリジナル状態の希少価値の高そうなS20が収まっていた


こちらはハードトップのハコスカGT-R


オバフェンが迫力があり、セダンより派手な雰囲気がカッコイイ


ブロンズカラーのワタナベの8スポークはGT-Rの定番ですね


深リムのリアホイールは迫力があって、GT-Rによく似合います


ハコスカの初期型の2台のセダン


2台とも車高が下げられ、カッコよく決まっています


2台のカワサキのバイクが並んで停められていました


カワサキカラーのライムグリーンは好きな色です


ブラックのZ1も渋いですね


今日はR34のGT-Rがたくさん集結していました


こちらもR34系のスイカイラインがたくさん


NSXも数多く集合していました

Posted at 2017/11/05 21:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | エコパサンデーラン | クルマ

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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