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シムロ21のブログ一覧

2018年12月24日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ⑤ (11/17)

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ⑤ (11/17)


第5弾はいよいよマスターズ・ヒストリック・F1の公式予選です

日本で初めて開催されるクラシックF1による公式レース

1966年~1985年までの自然吸気3リッターマシンのガチバトル

世界を転戦しているクラシックF1が今回は22台エントリーした


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予選時間は30分。デモ走行とは違う本気の走りは白熱していました

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予選の途中、マシンの状態をチェックするため、各車ピットインしてきます

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次々と入ってくる往年のF1マシンたちと慌ただしい雰囲気のクルーたち

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彩り豊かなF1マシンのピットインの風景は絵になります

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さて、マスターズ・ヒストリック・F1の予選が開始です

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予選6位  1980年  Brabham BT49  (1'58.144)

1980年にネルソン・ピケがドライバーズランキングで2位になったBT49

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予選8位  1980年  Williams FW07B  (1'59.737)

1980年のドライバーズチャンピオンはFW07Bを駆るアラン・ジョーンズ

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予選17位  1976年  Penske PC4  (2'08.490)

ジョン・ワトソンはこのマシンでドライバーズ・ラインキング7位に食い込む

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予選22位  1979年  Ensign MN179  (2'11.837)

初めて聞いたレーシングチームたが、Ensignは「エイサン」と読むようだ

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予選19位  1974年  March 741 (2'09.137)

ノンタイトルだが日本人初のF1レーサーとなった高原敬武がドライブしたマシン

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予選5位  1977年  Hesketh 308E  (1'58.063)

ハント離脱後の76年以降は不振となり78年の第6戦を最後にヘスケスはF1界から撤退

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予選12位  1974年  Lotus 76  (2'02.755)

74年に起用されたLotus 76は期待外れの結果となりわずか7戦で引退する

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予選2位  1982年  Lotus 91  (1'57.217)

81年に87/5として製作され82年にモノコックが変更され91になったマシン

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予選21位  1979年  Shadow DN9  (2'10.113)

SAMSONタバコの迫力のあるライオンのカラーリングが印象的なマシン

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予選20位  1977年  Lotus 78  (2'09.642)

Lotus 78は77年のコンストラクターズ2位を獲得。ドライバーは兼子卓三さん

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予選18位  1977年  Wolf WR1  (2'08.567)

カナダの石油王のウォルター・ウルフが77年からコンストラクターとして参戦

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予選16位  1972年  March 721G  (2'07.914)

今回一番古いマシンのマーチ721G。ロニー・ピーターソンがドライブしたマシン

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予選15位  1980年  McLaren M29  (2'07.630)

この翌年の81年からはジョンバーナード設計のMP4シリーズが始まる

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予選10位  1977年  LEC CRP1  (2'00.746)

イギリス人ドライバーが自らオーナーとなり設立したプライベートチーム

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予選11位  1978年  Lotus 79/2  (2'02.468)

1978年のコンストラクター/ドライバーのダブルタイトルを獲得したロータス79

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予選7位  1981年  Williams FW07C  (1'58.297)

81年圧倒的な強さを誇ったFW07Cがコンストラクターズチャンピオンを獲得

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予選1位  1982年  Lotus 91  (1'56.263)

ドライバーは久保田克昭でマスターヒストリックカー界では有名な日本人

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予選4位  1976年  March 761  (1'57.866)

ゼッケン9番のマーチ741同様にハンス・スタックのマシンのマーチ761

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予選9位  1985年  Tyrrell 012  (2'00.211)

1985年はプロストがマクラーレンでタイトルを獲得し、セナがロータスで走る年

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予選14位  1976年  McLaren M23  (2'06.030)

76年のマクラーレンM23は映画「ラッシュ」で登場したジェームスハントのマシン

このマシンはプライベータが購入しF1参戦したマシンのためマルボロカラーではない

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予選13位  1982年  March 821  (2'05.936)

レーシング・シーンでは強豪チームのメインスポンサーとして馴染みのあるロスマンズ

なお、この年のチーム成績は0ポイント。夏にはロスマンズはスポンサーを降りたらしい

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予選3位  1978年  Fittipaldi F5A  (1'57.708)

フィッティパルディは、75年~82年までF1に参戦していたブラジルのチーム

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22台の予選が終了。これだけの台数の往年のF1マシンが疾走する光景は感動的
Posted at 2018/12/24 22:41:56 | コメント(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2018年12月22日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ④ (11/17)

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ④ (11/17)

第4弾は往年のF1マシンとCカーのフリー走行

仕事が忙しくまとめることが出来ず1ヶ月以上経ってしまった

事前アナウンスではウイリアムズFW12が予定されていたが

予定取り消しとなり残念。土曜日はとロータス101も出走せず

80年代のF1ブームの思いっきり体験した私にはダブルショック

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まず最初は9:55~10:15のF1フリー走行からです

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ピットを出走していく往年のF1マシンたち

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ピットビルの3階から見学しました

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ピットレーンから快音を鳴らしながらコースインしていくF1マシンたち

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1970年にドライバーズ/コンストラクターズチャンピオンを獲得したロータス72C

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突き刺さりそうな楔形のボディ形状はいかにも速そうなデザインでカッコいい

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昨年は天候不順で見られなかった1981年のアルファロメオ179C

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マルボロカラーのF1マシンはカラーリングの美しさだけでも魅力的だ

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あまり馴染みのない1967年のクーパー・マセラッティT86

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59/60年にはドライバーズ/コンストラクターズチャンピオンを獲得しているそうだ

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1988年の日本GPはセナがワールドチャンピオンを決めた記念すべきレース

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その1988年に参戦していたAGS JH23だが、正直、記憶に残っていません

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2005年のフェラーリ。ゼッケン番号2ということはバリチェロのマシン

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フェラーリは他のF1とはスピードの次元が異なり流し撮りが追いつかなかった

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2010年のF10。この2台のフェラーリは本当に速い。だから写真もブレまくり

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甲高いフェラーリのエキゾーストノートは何度聞いても気持ちのいい

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3リッターV10を搭載したフェラーリ2005

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フェラーリF10は2.4リッターV8エンジンを搭載

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エレガントな雰囲気のフェラーリが走りは、圧倒的に注目を集めていました

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個人的には1980年代のF1マシンを、もっとたくさん見たかったな

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さて、続いてはCカーの出走です

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1982年から始まったグループC規定

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個人的には富士スピードウェイのWEC in JAPANを思い出す

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全日本選手権仕様のMAZDA 787B。個人的にはルマンカーを見たい

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由良拓也のムーンクラフトが開発したグッピーは1984年のマシン

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1992年のデイトナ24時間を制覇したNISMOが製作したNISSAN R91CP

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個人的に1986年のWEC in JAPANで最も好きだったNISSAN R86V

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高橋国光がドライブした1988年のADVAN alpha Nova 962C

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星野一義がドライブしたことが印象的な1983年のNISSANマーチ83G

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1993年のルマンはトヨタが圧倒的に速かったが信頼性で上回るプジョー905が制した

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F1マシンとは異なる魅力を持つグループCカー

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NISSAN R86Vは当時の姿とは異なる現代的な雰囲気にレストアされていた

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独特の乾いたロータリーサウンドを響かせていた787B

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一回り小さなC2クラスのグッピーはちょっとかわいい雰囲気

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歴史的Cカーの走りを堪能した後はいよいよマスターヒストリックF1の登場だ
Posted at 2018/12/22 15:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2018年12月17日 イイね!

静岡空港 旧車ミーティング (2018年12月)

静岡空港 旧車ミーティング (2018年12月)


2018年もあと2週間となった12月の第3日曜日

数えてみると今年8回目の静岡空港ミーティング

何度来ても楽しいミーティングです

今回も天気がよく気持ちのいいミーティング日和


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1978年にマイク・ヘイルウッドがマン島TTでドゥカティ900SSを駆り優勝

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無敵だったホンダを打ち破る快挙を記念して発売されたドゥカティ900MHR

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このバイクは個人的にはタミヤのプラモデルで馴染み深いモデルです

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「MADE IN ITALY」の文字が鈍く光るエンジンのカバーの造形も美しい

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Mモータース製の七宝風のボローニャのエンブレムもさりげなくカッコいい

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中学・高校の頃に憧れたバイクの1台。美しくカッコいいバイクでした

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中学・高校の頃に憧れたバイクといえば、このカタナも憧れの1台だ

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美しく個性的でカッコイイスタイルは。今も昔も魅力的だ

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最近、2019年度版のカタナが発表されたがオリジナルには敵いませんね

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焼けたマフラーの色合いも美しい

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今日はロータス・ヨーロッパが5台整列していました

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ロータス・ヨーロッパは何度見ても飽きないカッコいいスタイルですね

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車高を落としたS2タイプのヨーロッパはスポーティ度が増してカッコいい

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美しいエメラルドグリーンのボディカラーが印象的なスペシャル

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こちらのブルーのボディカラーのスペシャルもカッコよかったですね

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12月ですが今日はジャケットを着こめば気持ちのいいオープン日和でした

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青空が写り込むピカピカのブラックボディのポルシェ356も美しい1台

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アナログメータってやっぱりいいですよね。スポーツカーにはこの雰囲気が必要だ

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とても綺麗な状態を維持されていたポルシェ356の内容も素敵でした

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2連ストップウォッチもアンティークな雰囲気でカッコいいアイテムだ

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スポーティな雰囲気の鮮やかなイエローボディのビートル

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バンパーレスにハの字を切ったリアタイヤが印象的

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カッコよさと可愛さを合わせ持つ雰囲気のカスタマイズされたビートル

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内装もスポーティなシンプルな感じ。余分なものが無いのがいいですね

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天気のいい日曜に屋外でのんびりと旧いクルマを眺めるのは贅沢な過ごし方

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そんな贅沢を身近な場所で毎月楽しめるのはラッキーなことだと思っています

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様々なタイプの旧車が集まる静岡空港のミーティング

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来年もいろんなクルマが集まることを期待します
Posted at 2018/12/17 22:21:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
2018年12月02日 イイね!

朝から素敵なビートル軍団に遭遇 (11/26)

朝から素敵なビートル軍団に遭遇 (11/26)

11/26(月)に出勤途中にカッコいいビートル軍団に遭遇した

余裕があったのでクルマを停めてビートルに見入ってしまった

仕事用のコンデジも携帯していたのでビートルたちを撮影した

この日は、何とも、すごく得をした気分で気持ちよかったです


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協力会社へ行く途中「こんな所にVWの中古車屋あったっけ?」と本気で思った

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更にその横にはガルフカラーのスポーティなビートルが停まっていた

一旦、通り過ぎたが、気になってクルマをUターンさせ歩み寄ってみる

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「すげーなー」と朝からビートルを眺めているとオーナーさんたちがやって来た

話を聞くと前日(11/25)に袋井市の香の丘茶ピアでイベントがあり宿泊したという

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イベントは静岡の空冷VWクラブ「VeeCOOL」が主催する「Tea BREAK」

「Tea BREAK」はVWのイベントで今年は記念すべき20回目を迎えたようだ

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ガルフカラーのビートルの車内を見せてもらいました

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バケットシートなどスポーティな雰囲気の内装はとてもカッコよかったです

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内張りはメタル仕上げ。ドアレバーなどメタルパーツに変更され拘りを感じる

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お隣の赤いビートルのキャリアにチャリンコを乗っけたカジュアルな雰囲気

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足元はポルシェのアロイホイールを履くなど、拘りの詰まったビートルだ

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内装はナルディのウッドステアリングが印象的なスッキリした雰囲気だ

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2台のビートルのお仲間のカルマンギアも渋くまとめられていました

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内装も渋くまとまっており、それぞれ個性的な3台のVWだった

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さて、オーナーさんたちの出発前のエンジンのチェックが始まりました

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現代のクルマならボンネットを開けて点検することも少ないですよね

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旧いクルマを安心して乗るにはこのような点検作業は欠かせないんでしょうね

クルマに貼ってあったヨシムラもどきのヨシモトステッカーが気になった

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3台のVWは全てエンジンルームもピカピカ。クルマへの愛情が感じられます

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ちなみ、この3名は新潟・鳥取・長野と地元はバラバラのメンバーでした

これから長い道のりを走行するんですからエンジンチェックは必須ですね

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こちらの3台のビートルは、まだオーナーさんは現れませんでした

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3台中2台はオーバル・モデルでした。3台とも超シャコタン仕様です

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旧いビートルは愛嬌のある表情で好きなデザインですね

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この狼城のエンブレムは、VW本社のヴォルフスブルク市の紋章

狼城のエンブレムは、1951~1959年は、このフルカラーになります

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ライトカバーがアクセントになっているオーバル・ビートル

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1951~1959年のフルカラーのエンブレムには、イエロータイプも存在します

3台とも異なるエンブレムが装着されており、こんな所を見るのも楽しいです

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グラインダーで削ってこれから塗装工程に入るのかな?

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狼城のエンブレムは、1960~1962年になると、このブラックカラーになります

オリジナルではないかもしれませんが様々なエンブレムを見れて楽しかったです
Posted at 2018/12/02 14:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年12月01日 イイね!

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ③ (11/17)

SUZUKA Sound of ENGINE 2018 ③ (11/17)


第3弾は1972年までに製造されたレーシングバイクのフリー走行

昨年は走行しているバイクの写真をほとんど撮らず悔いが残った

だから今年はバイクの写真はちゃんと撮らなければと思っていた

普段見ることのできない往年のレーシングバイクはカッコいい


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Aグループは250cc未満 Bグループは250cc以上でフリー走行を行う

このフリー走行は午後のデモレースの予選を兼ねた走行となる

30台を超える往年のレーシングマシンはとても綺麗で見るだけでも気持ちいい

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予選1位  1974年式  カワサキ H2R  (1'07.803) 

デイトナ200マイルを制覇する目的で開発されたH2R

750ccの2ストエンジンの強力なパワーからグリーンモンスターと呼ばれた

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このH2Rはオーバーレーシングのマシンでライダーは会長の佐藤健正さん

※「moto-JOY」のブログからこのH2Rのオンボード映像も見れます

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予選19位 1972年式 カワサキ750SS H2 (1'29.479)

カワサキのテストライダーだった清原明彦が実際にレースで使用していたマッハ

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見た目は市販車だがフルカウルのGPレーサーを相手に互角に戦っていたマシン

オーナーのコスチュームも当時の清原選手を再現したもので楳図かずおではない

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予選2位  1962年式  ノートン DOMINATOR  (1'12.744) 

去年のサウンドオブエンジンで初めて見て感動した英国カフェレーサーの3台

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予選4位  1960年式 トライトン T120  (1'14.170)

トライトンも名前は知っていたが実物を見たのは去年のこのイベントが初めて

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予選13位  1962年式 マチレス G50 (1'21.876)

マチレスはメーカーの名前すら知らなかったが一目惚れするようなマシンだった

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予選22位  1929年式 サンビーム TT80 (1'33.808)

サンビームは4輪メーカとしては知っていたが2輪もやっていたことは知らなかった

このTT80はマン島TTでも活躍したマシンのようです。排気量は350cc

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予選16位  DUCATI  (1'24.705)

1948年式のジレラ サトルノ サンレモで参戦予定だったがマシン不調で走行不可

代役としてDUCATIで参戦されたが、このDUCATIもとてもカッコいいマシンだ

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予選28位  1961年式 ホンダRC144 (1'44.106)

今回話題になっていたRC144。純血のホンダワークスマシンが走行するのは貴重だ

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予選11位  1964年式 ホンダCB77 (1'21.011)

2017年に1960年代の状態で見つかったマシンで外観だけは当時のままを維持

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予選30位  1964年式 ホンダ/ヨシムラCB72 (2'07.136)

ヨシムラの技術が活かされたホンダ/ヨシムラCB72の現存する台数は2台

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予選3位  1970年式 ホンダCYB350 (1'13.600)

ロードバイクのCB350にRSC製のキットパーツを組み込んだCYB350

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予選24位  1970年式 ホンダCYB350 (1'34.615)

こちらもCYB350。カウルがシルバーになるとグランプリレーサーの雰囲気になる

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予選10位  1970年式 ホンダCB125S (1'20.967)

HRCの前身のRSC(レーシングスポーツクラブ)のキットを組み込んだCB125S

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予選27位  1964年式 ホンダCB93 (1'41.532)

ワークスレーサーの雰囲気が出ているレーサー仕様のCB93

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予選12位  1963年式 ホンダCR93 (1'21.557)

ホンダ市販レーサーのCR93。エンジンは空冷4ストローク直列2気筒の125cc

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予選9位  1969年式 ヤマハTD-2 (1'19.448)

ヤマハ市販レーサーのTD2。エンジンは空冷2ストローク直列2気筒の250cc

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予選31位  1972年式 ヤマハAS3改 (2'13.737)

ヤマハAS3改はTA125のことかな?エンジンは空冷2ストローク2気筒の125cc

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予選5位  1963年式 トーハツ125ccワークスレーサー 106Y

トーハツのワークスライダーには生沢徹もいたが106Yは移籍後のマシンのようだ

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1968年式 スズキT250は走行タイムの計測不能

ホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキと日本の4台メーカのマシンが勢揃い

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予選6位  1968年式 ホンダCB250 (1'15.254)

やはり鈴鹿にはホンダのマシンがたくさん集まりました

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予選8位  1972年式 ホンダCB90 (1'18.812)

34台エントリーされた中でホンダのマシンは15台を占めていました

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サイレンサーのない直管のエンジンサウンドに酔いしれたフリー走行

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本気モードでストレートを駆け抜けるシーンは見ていて興奮します

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予選2位のノートンより5秒程度の圧倒的な速さを誇る予選1位のH2R

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ホンダとヤマハのバトルシーンも再現されるなど見どころの多いフリー走行でした
Posted at 2018/12/01 16:01:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ

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