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シムロ21のブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

昭和のモーターショー (2019-04-29)

昭和のモーターショー (2019-04-29)

「昭和の日」に島田市博物館で行われた旧車イベント

「昭和のモーターショー」は今年で4回目

すでにゴールデンウィークの始まりの恒例となっています

平成最後は「昭和のモーターショー」の様子を投稿します


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昭和を代表するフェアレディZとトヨタ2000GT

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トヨタ2000GTがもう一台登場しスタッフさんに誘導され…

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2台のトヨタ2000GTが並んで展示されれば…

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人だかりの絶えない人気ぶりでした

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Z432と240ZGの2台。上を見ればガードレールの向こうにも240ZG

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3台目のフェアレディZが到着

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こんな風に開演前の時間の準備する風景を見るのが好きである

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Z432のボンネットが開けられたので2台のエンジンをチェック

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汚れの一切ないきれいなL型エンジンの240ZG。オリジナルのL24かな

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ハコスカGT-Rと同じS20型が搭載れたZ432。こちらのエンジンもきれい

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Z432の内装。オリジナルがキープされた内装も魅力的です

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2台のロータスヨーロッパが登場

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ボディの光沢が美しいロータス・ヨーロッパ。背後のロータスはS2対応

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迫力のある排気音を響かせながら、ゆっくりと展示スペースに移動していきます

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2台のロータス・ヨーロッパは車高を下げられ、さらにスポーティな雰囲気だ

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今回は5台のロータス・ヨーロッパが終結しました

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3代目A30系と2代目のS40系のグロリアが登場しました

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フロントグリルなどのメッキの輝きが美しい昭和のセダンたち

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2台並んだS40系のグロリアはシングルナンバーでワンオーナ車でした

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こちらは1型と呼ばれる前期型。フロントバンパーにクランク穴があります

奥さんが手伝ってくれないのでアクセルに石を置いてクランク始動させたら

凄い勢いでエンジンが回ってビックリしたなど、オーナーさんの話は面白かった

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2型の後期型はクランク穴が無いだけでなく、グリルも1型より目の粗い

こちらのオーナーさんも北海道で故障した時の話など昔話に花が咲いていました

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最近は普段は車庫で毛布を掛けられ月に1回程度しか乗らないと言うことでした

特にレストアはしていないということですが、とても美しいグロリア・スーパー6

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S40系のグロリアと同じ年代の2代目。日野コンテッサ。こちらもピカピカです

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イタリアのジョバンニ・ミケロッティがデザインしたRRの日野コンテッサ

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エンジンは1300cc直列4気筒のロングストロークのOHVの出力は55ps

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きれいに磨かれたエンジン。ヘッドカバーの「Hino」の文字が印象的

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コンパーノ・ベルリーナ・スーパー・デラックス。ランプの配置が面白い

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ホンダT360にコンパーノ。昭和らしい光景だね

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ホンダT360にミゼットにモンキー。Mさんコレクションが並んでいる

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初期型・後期型・ヤングSS。さまざまなバリエーションのスバル360も人気者

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ワンボックスから降ろされる、さらに小さいスバル360が・・・

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とっても小さなスバル360。ちゃんと走っていましたよ~。電動で!

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展示されたミニミニ・スバル360。子供たちにも大人気でした

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ミニ軍団もたくさん集合

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ホンダのSシリーズもきれいに並んでいました

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80台近い、国産・海外の昭和の時代に生産されたクルマたち

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心配され雨も降ることなくたくさんの人で賑いました

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翌日の静岡県下の静岡新聞には、今年もイベントの記事が掲載されました

Posted at 2019/04/30 21:17:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 昭和のモーターショー | クルマ
2019年04月28日 イイね!

平成最後のSL撮鉄 (2019-04-28)

平成最後のSL撮鉄 (2019-04-28)


いよいよ、平成も終わろうとしています

大井川鐵道では4/27~30の平成最後の4日間

「平成」のヘッドマークを付けて走行しました


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家山駅に到着した「かわね路号~ありがとう平成号」

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川根路ドライブのついでに撮り出したSLもそろそろ4年経とうとしている

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何度もSLを撮影しているけど飽きないんですよね。撮影の腕も上がりませんが

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撮影の後、家山駅周辺をブラブラと散歩してみる

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田んぼにたくさんのレンゲが咲いていた。レンゲは田んぼの栄養源になるんですよね

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最近、地元の田んぼのレンゲを見ていなかったので、懐かしく感じがした

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もう一車輛のC10の「かわね路号~ありがとう平成号」は福用の踏切で撮影

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こちらのSLには日章旗を付けての走行です

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平成最後を締めくくる「平成」のヘッドマークを付けたSLを撮れて今日は満足

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5月1日~5月3日 改元記念「令和」ヘッドマークを装着して運転します

「かわね路号~改元記念令和号」も撮りに来なくっちゃ!


Posted at 2019/04/28 23:43:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | SL | 日記
2019年04月25日 イイね!

静岡空港 旧車ミーティング (2019年4月)

静岡空港 旧車ミーティング (2019年4月)


4月21日は平成最後の静岡空港ミーティングでした

一気に夏のような陽気になりました。暑かったです!

家に帰って腕時計を外せば、ハッキリと日焼けの痕

暖かい陽気に誘われて今回もたくさんの旧車が集合しました


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次々とやってくる旧車たち。最近来場者数が増加している静岡空港ミーティング

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静岡空港周辺の道路脇のツツジも満開直前。とてもきれいに咲いていました

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ツツジの横を通り過ぎるローレルは富士ジャンボリーでも見掛けしましたね

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ローレルの後方からやって来たのは、迫力のあるレーシングカラーのハコスカ

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駐車場の中でもレーシングカラーのハコスカはひと際目立つ存在でした

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このカラーリングは1972年の富士マスターズ250kmの黒沢元治仕様

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エンジンはL28を3.1リッターに仕様変更しブレーキキャリパーの大型化

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燃料ポンプ、バッテリーの移設など多数のカスタムが行われています

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フルバケットシート、アルミパネルの内張り、ダッシュボードもフルカスタム

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内張りは全て剥がされロールバーが組み込まれた室内はレーシングカーそのもの

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黒沢仕様の迫力のあるハコスカは今回最も印象に残ったマシンでした

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この2台並んだのデトマソパンテーラも個性的で迫力のあるマシンでした

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リベット打ちされた控えめのオバフェンは洒落た感じのカスタマイズ

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こちらのパンテーラのリベット打ちされたオバフェンは超ワイドでド迫力

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エンジンはフォード製の5.8リッターV型8気筒のOHV

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ノーマルでもタイヤの太いパンテーラ。ワイドなオバフェンに納まるタイヤは極太だ

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アメリカンな野太いサウンドを轟かせながら走り去るデトマソパンテーラ

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情熱的な真っ赤なデトマソパンテーラに深リムホイールはよく似合う

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DTMを彷彿とさせる500台限定車のアルファ155ツインスパーク16V

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大型のリアウイングやバンパーのヒートプロテクトなどスポーティな雰囲気

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初代カリーナの2ドアハードトップもスポーティな雰囲気で綺麗な状態でした

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セリカと同じプラットフォームでスポーティなカリーナのキャッチコピーは「足のいい奴」

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ワタナベのホイールを装着することで、さらにスポーティさを増しています

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内装もオリジナルを維持した綺麗な状態。ラジオの上の8トラは現役のようだ

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1950~60年代に製造されたNSU MAX。とても綺麗な状態でした

しかし、隣のメグロが気になりNSU MAXは1枚しか撮らなかった。残念!

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このメグロZ7は1965年式で元々白バイとして使用されていた車体ということ

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すでに無い部品は新規に作り、レストアには1年半かかったそうです

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メグロ最後の500cc OHC単気筒マシンのZ7。仕上がりはとてもきれいです

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白バイとして使用されていたこのZ7はメータ仕様が市販車と異なります

違反車の超過速度を細かく確認できるよう目盛りが細かく刻まれています

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大学生の初任給が1万円だった当時、Z7は30万円。庶民には買えないバイクでした

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メンテナンスも行き届いており、エンジンは一発で掛かりました

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キャプトンマフラーからはビッグシングル特有の野太い排気音が響き渡っていました

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スポーティにカスタマイズされたSR。自作のシングルシートは板状のハードな仕様

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カフェレーサー風に仕立てられたSRって本当にカッコいいですよね

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さて、11時を過ぎると帰るクルマが増えてきました

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鮮やかなツツジの前で爽やかに感じるホワイトボディのジネッタG12

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夏の日差しを浴びて432Zのモスグリーンも鮮やかな色を放っています

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平成最後の静岡空港ミーティング。令和になっても末永く続くことを祈ります

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「昭和の日」恒例の「昭和のモーターショー」は今年も開催されます
Posted at 2019/04/25 20:32:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
2019年04月20日 イイね!

2019 富士ジャンボリー 04 (4/7)

2019 富士ジャンボリー 04 (4/7)

今回はクラシック・サニー・ミーティングの様子

集合したのは初代B10型~4代目B310型のサニー

個人的に気になるのは初代から2代目のGX-5のモデル

さまざまなタイプのサニーが集合する楽しいイベントでした

イベントから既に2週間。だいぶ時間が経ってしまいました



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50台を超えるサニーの中には魅力的にカスタマイズされたモデルも多数ありました

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その中でも個人的にカッコいいなと思ったのはミントブルーの2代目のB110

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爽やかで気持ちのいいミントブルーのボディカラーがとてもお洒落な雰囲気

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低い車高、控えめなチンスポ、センスのいいホイールはとてもスポーティだ

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サイドのレタリングには湘南の表記。夏の海岸線が似合いそうな雰囲気のクルマです

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昭和の温もりを感じる角ばったデザインの初代サニーのB10型は昭和41年に誕生

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こちらのB10はゼッケンが付けられているように走行会にも参加されました

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展示されているのもいいけど元気よく走行する旧車の姿はカッコいいです

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展示されているサニーの中でこのB10のサニーバンも走行会に参加していました

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低い車高やセンスのいいホイールなどスポーティな雰囲気に溢れるサニーバン

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爽やかなスカイブルーがいい色ですね。エンジンルームもきれいでした

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B10搭載のエンジンは988ccのA10。キャブレターなど手が加えられています

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クーペタイプのようなグリルや丸型フェンダーミラーが洒落た雰囲気でいいですね

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ファストバックスタイルのクーペのエントリーは1台だけ。クーペは貴重な存在かな

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これは走行会に出場したレーシングスペックのB10クーペ

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オバフェンにバンパーレスなどで雰囲気が大きく変わりますね

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ここからは昭和45年にフルモデルチェンジした2代目のB110型です

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さまざまなボディカラーでスポーティな雰囲気にカスタマイズされたB110

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フロントグリルには最上級グレードの「GL」のエンブレム

GLは「フロア4速マニュアル」か「フロア3速オートマチック」が選択可能

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スポーティなサニーと言えば、やはりB110のGX5が思い浮かびます

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このようなオバフェンを取り付けたスタイルはGX5によく似合いますね

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人気のあるGX5は様々なバリエーションのマシンが集結していました

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販売当時、この赤いストライプは標準アイテムだったのかな?

GX5には必ず付いていたような気がします。スポーティな雰囲気が増すアイテムですね

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このイベントでは最も遠方からエントリーした車にロングディスタンス賞が与えられます

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このGX5は岡山の「ホイホイ弟」さん。この日の走行距離は1338kmだそうです

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4代目B310の中にはこんな鮮やかなBREカラーのマシンもありました

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レーシングカーの雰囲気の日産車にはBREカラーがよく似合いますね

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サニトラもたくさん展示されていましたがこのサニトラは迫力がありましたね

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リアスポや牽引フックなどスポーティな雰囲気にカスタマイズされたサニトラです

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楽しい雰囲気に包まれたクラシック・サニー・ミーティングでした
Posted at 2019/04/20 22:31:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士ジャンボリー | クルマ
2019年04月15日 イイね!

2019 富士ジャンボリー 03 (4/7)

2019 富士ジャンボリー 03 (4/7)

今回はHistoric GPマシンの予選と決勝の様子

気になるのはロータス47GT/26RやアルピーヌM63

歴史的なレーシングマシンの全開走行は迫力があります

エントリー台数は12台


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予選はピットロードのフェンスの間からストレートを疾走する様子を観戦

スマホで動画を撮る人もたくさんいます。さて、1台こちらに向かって来ました

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やって来たマシンはV8の7リッターエンジンを搭載したコルベット

コルベットの予選タイムは総合3位。タイムは2分03秒424

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予選1位のタイムを叩きだしたのはロータス47GTで2分02秒669

コルベットの4分の1以下の排気量ながら最速タイムのロータス47GT

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予選2番手はジネッタG12で2分02秒978。決勝で47GTと競り合いました

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気になっていたレーシングエランのロータス26Rは予選8番手の2分16秒121

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1963年にルマンに出場したアルピーヌM63は予選9番手の2分18秒837

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さて、Historic GPの予選は終了、午後の決勝は11:35開始予定である

(写真は予選終了2分前のもの。最後の追い込みで順位も変動しました)

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12時50分から始まる決勝レースに向けてピット内は慌ただしくなってきます

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ロータス23Bのドライバーも手を上げピットロードに向かいます

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アルピーヌM63もエキゾーストノートを響かせて出発

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最終確認を終えたロータス26Rもピットロードへ

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スターティンググリッドに最後に到着したのは予選トップのロータス47GT

スタート3分前までグリッドに入れたことを後で知った。う~ん、残念!

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決勝レースは「レクサスコーナー」で見ようかなと思い向かっていると

桜をバックにフェアレディ432Zが絵になる雰囲気で佇んでいました

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今年はソメイヨシノの花見に行く機会を逸してしまったが

富士スピードウェイで桜見物ができるなんていい気分でした

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「レクサスコーナー」に到着するとコース脇でお昼寝タイムの方々が…

暖かい春のぽかぽか陽気。寝そべって昼寝したくなる気持ちもわかります

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決勝レースの1周目、先頭でやって来た予選2位のジネッタを47GTが猛追!

コーナーでインを突いた47GTに対して畳み掛けるように脇を閉めるジネッタ

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ありゃ!ジネッタの横っ腹にロータス47GTがヒットしちゃったかな?

ジネッタが慌ててカウンターステアを当て必死に体制を立て直しています

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47GTのドライバーさんが手を上げて「スマン、スマン」というポーズ

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ロータス23Bの背後から迫る大きな口を開けたコルベットが怪物のように見えます

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予選は振るわなかった23Bですが決勝レースは追い上げを見せていました

このロータス23B、かなりカッコよかったです

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予選8位の26Rも予選5位のマーリンよりも前に出て追い上げを見せています

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レーシングエランがサーキットを走っている姿はカッコいいですね

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予選9番手のアルピーヌと10番手のマクランサは順当に争っていました

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美しい流線型のアルピーヌM63。デザインの美しさは秀逸だ

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ロータス23B同士の戦いも見応えのあるシーンです

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最終的にはジネッタG12が逆転しトップでチェッカー、47GTは2番手

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決勝レースも終わりロータス26RとアルピーヌM63が静かに佇んでいました

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この日は何度も見たアルピーヌM63ですが名車は何度見ても飽きません

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美しいヒストリックカーは眺めているだけでも十分気分が癒されます

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隣のピットのロータス23BはBMWのエンジンを搭載した珍しい23Bでした

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眺めているとメカニックの方「カウル開けましょうか」と言ってくれました

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ボンネットにリアカウル、ドアに至るまで、全て開けていただきました

このクルマは2018年のAUTOMOBILE COUNCIL にも出展されていたと思われます

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カウルの中シャーシは鋼管スペースフレームで構成され、見るからに軽そうです

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メカニックの話では1960年代前半に数台だけBMWエンジンを搭載した

ロータス23Bが製造され、このマシンはとても貴重な1台と言うことでした

搭載されているエンジンはBMW2002と同じユニットだそうです

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ちなみにこのロータス23Bにはナンバープレートが付いていました

「マフラーを戻せば公道を走れますよ」とメカニックの方が言っていました
Posted at 2019/04/15 22:25:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士ジャンボリー | クルマ

プロフィール

「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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