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シムロ21のブログ一覧

2019年05月25日 イイね!

パソコン・クラッシュからの生還

こんにちは


5/19(日)突如、パソコン画面がガチャガチャになり操作不能に…
やばい、壊れたか?と思ったが、一時的に復旧し何とかシャットダウン。


う~ん、今電源入れて、立ち上がるかな…?
立ち上がらなかったらどうしよう…


バックアップは… やばい、1年半以上何も取っていない。
たくさん撮った写真など再起不能だったらどうしよう…
でも、夜も遅かったので、再起動は翌日にした。


翌日、帰宅後、恐る恐る電源投入。何とか無事立ち上がった。
パソコン内部も冷えたから、よかったのかな?


写真やメールなど大事なデータをバックアップしていると、また画面がガチャガチャに


もう、壊れる寸前っぽい。通風口を団扇であおいでいると大丈夫っぽい
数日かけて、何とか、最低限必要なデータのバックアップが取れた。


息子の使用していない動作不安定なパソコンを出荷状態に戻し、何とか使えそうなので
このパソコンを代替機として復旧作業開始。


何とか復旧作業がひと段落しました。


ブログでコメントをいただいた方々、何も返信をしないで申し訳ありませんでした。


今回、バックアップを取ることの重要性を改めて感じました。

Posted at 2019/05/25 13:34:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年05月18日 イイね!

2019 静岡ホビーショー (5/11)

2019 静岡ホビーショー (5/11)

5/11(土)は静岡ホビーショーに行ってきました。
ほとんど「モデラーズクラブ合同作品展」を見て過ごしました。
今回はツインメッセの向かいにあるカラオケ屋さんの駐車場で
「日本ミリタリーヴィークル協会」の展示もあり楽しかった。
そのため模型メーカ展示スペースの北館は行く時間がなかった。
※今回、文字数が多いです。書きたいことが多かったため

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まず、ツインメッセに到着して向かったのは西館2階。ここ数年「モデラーズクラブ合同作品展」の出展数が多くなり、南館だけでは収容できないため、西館2階でも展示されるようになった。前回知り合ったRydellさんから「新作、持ち込みますよ」という事前情報もいただいており、ワクワクする気分でRydellさんのいる西館2階へ向かいました。

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Rydellさんは「N.O.S.」という模型クラブに所属する古(いにしえ)自動車模型再生工房の方。名前の通り、すでに絶版になった古いプラモデルのジャンク品などを現代に蘇らせている。その作風は独特で一目見れば「あっRydellさんの作品だ」とわかる雰囲気の作品です。

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どのぐらい古いかと言うと、例えば最初に紹介するサニーは昭和50年ごろに販売されていたマルイのレーシングシリーズの1台と思われる。当時小学生だった昭和40年生まれの私が模型屋さんでよく目にしていたシリーズだ。同じ世代いで模型屋さんに出入りしていた方には懐かしいモデルだと思う。このカタログ見ると価格は500円。(今回紹介する各作品で登場する箱絵はあくまでも私の推測)

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最初の作品はマルイのサニー クーペ GX。1/24じゃなくて1/22スケールです。レーシングシリーズの箱絵がなかったので街道レーサーシリーズで紹介。縮尺が中途半端の理由は、当時、ちがう車種でもシャーシは共用しているため、車種によって縮尺がバラバラになっている。ある意味、正確な縮尺で表示されているということだ。

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この作品は一部が溶けた状態の悲惨なジャンク品だったようです。仕上がりの状態を見れば、そんな悲惨な面影はどこにもない。Rydellさんはそんな変形したボディもドライヤで丁寧に修復するそうです。私も経験がありますが、プラモデルは熱を加えて柔らかくなりだすと一気に柔らかくなり、直すつもりがさらに酷くなることがよくあります。古自動車模型再生工房の名前に負けない技術力ですね。

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Rydellさんの作品はどの作品も基本的にレーシングマシン。それもRydellさんの想像力の中で描いた架空のレーシングマシンを具現化しているモデルも多い。「雰囲気さえよければいいんです」と口癖のように言いますが、雰囲気だけでなく完成度も高い仕上がりのマシンは見ていて気持ちがいいです。

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見学に来た同世代の男性は再現された開いた三角窓に気が付くと「若い人は三角窓の意味がわらないだろうね」と話していました。子供の頃に目にした光景がプラモデルを通して蘇ってくる。そういうのって、なんかいいですよね。

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個人的には、この2代目のB110型のクーペGXが一番サニーらしく感じますね。子供の頃に見かけた印象が強く残っているからか?それともデザインそのものが素晴らしいのか?よくわかりませんが、いい物はいいです!

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オバフェンやスポイラーはキットに付いたものだと思いますがこの極太マフラーは自作のパーツだと思います。こういったパーツを作って付けるのも楽しいんですよね。自分なりのオリジナリティを加えると達成感を感じることができます。

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外観だけでなく内装もしっかりとレーシーな雰囲気に作り込まれています。赤黒で色分けされたバケットシートにサベルトのシートベルトがいいアクセントになってカッコいいですね。ロールゲージもしっかり組み込まれスパルタンなコックピットが再現されています。

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次の作品はニチモのセリカ 1600GT レーシングの1/24スケールです。入手した古いジャンクキットをレストアした作品ということでした。すでに見ることが無くなったニチモのプラモデル。ニチモのロゴが懐かしいですね。

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このキットは、箱絵のようなライトカバーが一体成型されたモデルだったそうですが、あえてノーマル風に加工したそうです。ライトカバー部分をくりぬき、ライトなどは自作で再現していますが、この写真では真っ黒でわからないですね。

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ライト周りがわかる写真を見ると1ヶ所だけライトは形状が違っていますが、これはツーリングレースカーなどで見られるエアインテークを再現したものでしょうね。ちなみにこのライトはガンプラ用のバーニアで再現されているそうです。色んなパーツを利用して自分のイメージを再現するのもプラモの楽しみですね。
 
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自分が小学生だった頃に憧れのスポーツカーの1台だったダルマ・セリカ。特徴的なテールライトの形状は唯一無二のデザインで今見ても新鮮な印象を受ける。当時のクルマはパーツの一部分を見ただけでも車種を特定できるオリジナリティあふれるデザインでした。旧車に魅せられるのもそんな個性的なデザインで作られているためかもしれませんね。

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車内を見ればリアシートなど内装が剥がされたレーシングスペックの雰囲気が見事に再現されていました。聞けばこの内装パーツはR32 GT-Rのレースカーのユニットをそのまま移植したということでした。

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この内装パーツはロールバーを含め何も手を加えなくてもジャストフィットしたそうです。アイデアと工夫に溢れた話を聞けば、完成したマシンの見え方も変わってきます。

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3台目はヤマダのレオーネ1400 GSRの1/24じゃなくて1/21スケールです。このモデルも最初のニチモ同様にシャーシ共通モデルのようですね。当時のマルイ、ニチモ、ヤマダのプラモデルはモーターで走らせることが目的のプラモデルが多く対象年齢層は子供向けでした。このレオーネは「前・後進無段変速機構付」と書いてあるように動力性能も売りだったようです。

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子供向けのプラモデルでもボディ形状はスケールモデルとしてちゃんと通用する造形である。ちなみに初代レオーネは、当時小学生だった私の目にはカッコ悪いイメージしかありませんでしたが、車高を落としオバフェンやスポイラーを装着すればカッコいいレーシングカーの出来上がりと言う感じです。フロントの逆スラントの形状も今見ればカッコいい。

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レオーネはFFのためリアタイヤよりフロントに太いタイヤを装着したレーシング・レオーネ。そのためフロントのオバフェンはリアより大型形状になっている。

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70年代に人気のあったTSレースでも実際にエントリーされていたというレオーネ。展示された作品を肴に昔話や製作秘話を聞きながら過ごす時間はとても楽しいです。ちなみに正面から見ると表情、何とも可愛く見えます。

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4台目はニチモのギャラン GTO 2000 GSRの1/24スケールです。当時小学生の私にとってギャラン GTO はスカイラインやZよりカッコいいと思っていたクルマですね。当時よく見かけたのはこの最終型のGSRではなく、四角いテールのオレンジのMRをよく見かけましたね。

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レーシングモデルと言うことでライトカバーが装着されていましたが、片方だけでした。「何でライトカバーが片方なの?」と聞くつもりが、聞きそびれてしまった。脱着可能だったのかな?

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ライトカバーが装着されたことでレーシーな雰囲気もいいけど…
 
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個人的にはオリジナルのギャランGTOが好きだった私にとっては、この面構えの方が好みかも!こんな感じの写真の撮り方で2タイプの雰囲気を味わうことができますね。「1粒で2度おいしい」昭和を代表するグリコのキャラメルのような作品です。

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ギャランGTOのMRの市販車ではこのようなラインが特徴的でした。オレンジボディでは黒、ホワイトボディでは赤のラインが入っていたことを覚えています。

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どの作品も車内は、しっかりとレーシングスペックに仕上がっていますね。フルバケに取り付けられたサベルトの4点式シートベルトの固定もリアルに再現されています。
 
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5台目はイマイのフォルクスワーゲン1303Sビートルの1/24スケールです。

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このビートルのキットは悲惨な状態だったため、一度はゴミ箱行きになったようですが、ボディのみを利用しレーシングマシンに仕上げられたそうです。ウィンドネットを見るとNASCARを想像しますね。オーバルコースを疾走しているのかな?

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後方のサイドウィンドにはエアインテークが装着されていますね。リアのハッチを開ければ化け物級のチューニングエンジンが現れそうだ。
 
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リアリティのある直感エキゾーストパイプが迫力のある雰囲気でいいですね。
 
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最後はアリイのBMW 3.5 CSL レーシングの1/24スケールです。このモデルはアリイの現行モデルですが元はオオタキ製であり、古のモデルと言える自動車模型といえでしょうね。

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撮影が下手でフロントグリルが真っ黒になってしまったがカッコいいフォルムですね。ちょっと下から見上げるような視点で見るとシャープなボディデザインが引き立ちます。
 
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巨大なウィング、巨大なブリスターフェンダーですが、嫌味のない迫力のあるいい雰囲気です。深リムのホイールはフジミ製。ネイビーカラーにゴールドはベストマッチです。

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Carta Blancaのスポンサーでまとめられたカラーリングは、実在したツーリングマシンの雰囲気です。実在したのかな?ドライバーはメキシコのヘクトールということでロータス79を駆っていた時の組み合わせかな?カッコいいBMWです。

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さて、新作を中心に見せていただき、最後に名刺代わりに私が作ったTE27を持ち出しでみました。私のTE27を見ることでRydellさんの世界観に共感を持ったことが理解していただいたようでした。それだけでも持ってきた価値があったなと思いました。

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こんな風に人前に自分の作品を持ち出すのは初めてでしたが共感されるとうれしいですね。今回もN.O.S.の会長さんとも話をさせていただきましたが、人当たりがよくとても楽しかったです。戦利品の「レッドゴリラ ダットサン280Z」の完成品がいつか見れますかね?今回も楽しい時間をすごさせていただきありがとうございました。書記長さんとも話をしておけばよかったとちょっと後悔。来年もお会い出来ますかね?よろしくお願いします。
Posted at 2019/05/18 14:24:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ホビーショー | 日記
2019年05月03日 イイね!

令和最初の撮鉄 (2019-5-2)

令和最初の撮鉄 (2019-5-2)

いよいよ、令和の時代の幕開けですね

大井川鐵道では5/1~3の令和最初の3日間

「令和」のヘッドマークを付けて走行しました


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5月2日 10時頃 SLが出発する新金谷駅へ行くと普段より多くの人で賑わっていました

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GW中は2台のSLが運行されます。運行準備の有料見学エリアの人も多いですね

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「改元記念令和号」はニュース等でも取り上げられ注目されていました

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「改元フィーバー」により明らかに見学する人の数も増えていますね

フィーバー…? 令和の時代に使う言葉ではないかな…

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日章旗はまだ付いていませんがSLが動けばスマホのレンズが一斉に向けられます

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今でも使用されている改札ばさみ「カチャカチャ」という音が響きます

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ホームに停まっているSLを撮影したい人は入場券で

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今でも硬券を使用している大井川鐵道。懐かしく味わいのある雰囲気

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線路を横切ってホームへアクセスするので正面から見ることが出来ますが凄い人の数

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「令和」のヘッドマークを装着した「改元記念令和号」

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令和のヘッドマークを装着したSLを撮る人で溢れています

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私もみんなと同じ場所からパチリ! 斜めから方が絵になりますね

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駅からちょっと離れた踏切で通過するSLを待つことにしました

「踏切の警笛が鳴ってるよ!遮断機が下りるから危ないよ」

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10:38発のSLが汽笛を鳴らしながらやって来ました

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駅から加速する時のSLの蒸気の音は、力強く勢いのあるいい音がします

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賑やかな新金谷駅の雰囲気。楽しい気分になりました

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さて一旦家に帰り、午後になったら千頭から戻ってくるSLを見に出かけよう

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午後になって川根方面にロードスターを走らせると、福用の踏切でC56に遭遇

しかし、暖かな陽気、木々の新緑、オープン走行には最高な日でした

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抜里の撮影スポットに到着。今までに見たことのないカメラマン数にビックリ!

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山あいの大井川鐵道。汽笛が山に反射して辺り一面に響き渡ります

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日章旗をなびかせて走る姿はカッコいいですね

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抜里の撮影を終え、家山駅付近に来るとSLがまだ停車していました

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家山駅では5分程度停車するので追いつくことが出来るんですよね

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家山駅は平成最後は数人だったが、令和明けになるとカメラマンの数は10倍に

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自宅に向かって走っていると金谷で再度追い抜いてしまった

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SLを見かけると撮りたくなってしまうんですよクルマを停めて3度目の撮影

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毎日運行しているSLだけど、やっぱり令和明けのこの日は特別な感じでした
Posted at 2019/05/03 15:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | SL | 日記
2019年05月01日 イイね!

昭和のモーターショー 番外編 (2019-04-29)

昭和のモーターショー 番外編 (2019-04-29)


昭和のモーターショーの駐車場の河川敷

来場する人のクルマも魅力的だったりする

クルマだけでなく珍しいバイクにも遭遇した


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この日の朝、駐車場に着くと角目が特徴の後期型コスモAP停まっていました

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前期型のコスモは比較的見かけるが、後期型のコスモは珍しいですね

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コスモと言えばロータリーを思い浮かべるがこのコスモは2リッターのレシプロ

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前期型より迫力を増した面構え。クルマの状態もとてもよく綺麗でした

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70年代後半にアメリカ市場を意識しワイド設計したコスモAP。カッコよかったです

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コスモAPのお仲間と思われる2台並んで停まっていたサニトラとダットラ

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ダットラに取り付けられたトレーラーにはバイクが載っていました

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よく見るとシートが2つ?

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フレームを長~く伸ばし、2人乗りにカスタマイズされていました

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2本出しマフラーが迫力のバイク。ナンバー取得済みで公道走行も走れるそうだ

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なお、コスモAPやサニトラは博物館横の朝顔の松公園に展示する予定だった

しかし、前夜の雨で公園がぬかるんでいるため展示キャンセルになってしまった

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2台並んで停まっているロータス。このクルマも公園での展示を予定していた

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オーナーさんは展示のことより午後からの天候を気にしていました

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この2台、雨にさらされると大変なことになってしまうと言っていました

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とっても綺麗なフォルクスワーゲン タイプ 3 バリアント 

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ブリスターフェンダーを装着したことで話題になったスタリオンGSR-VR

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帰り間際に見つけた渋いバイク。最近、この手の古いバイクがお気に入り

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水平対向エンジンを搭載されていたのでBMWかなと思うとエンブレムが違う

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バイクを見回しても、どこにも型名らしきものはない。このバイクは何だ?

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エンジンの刻印を発見。その刻印の下側には「MADE IN USSR」の文字

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このバイクは旧ソ連時代からのバイクメーカのドニエプルのMT-10のようだ

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ドニエプルは第二次大戦終戦後ソ連のBMW工場を接収してできたバイクメーカ

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このためBMWの設計思想が継承されていることからBMWに似ているみたいだ

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ソ連崩壊で消えたかと思いきやドニエプルは現在でもウクライナで現存している

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HPを見ると今でも同じデザインのサイドカーが販売されているようだった

知らない古いバイクと出会えると何となく得をした気分になります
Posted at 2019/05/01 20:46:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昭和のモーターショー | クルマ

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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