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シムロ21のブログ一覧

2019年11月24日 イイね!

2019 SUZUKA Sound of ENGINE 2 (11/16)

2019 SUZUKA Sound of ENGINE 2 (11/16)

スカイラインを見学しているとその先から爆音が聞こえます

72年までに製造されたロードレースーがウォーミングアップ

サイレンサーの無いマフラーから響く爆音は何とも心地よい

古き良き時代のカッコいいバイクがたくさん終結しました


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このバイクは1972年のRSC仕様のホンダCB500R

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伝説のライダーの隅谷さんも乗っていたCB500Rの初期仕様と思われます

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ホンダ・ワークスライダーを思わせる黒い革ツナギもカッコいい

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エンジンをかければ迫力のあるエキゾーストが鳴り響きます。いい音です

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こちらではデイトナを制覇する目的で開発されたH2Rがレーシングしています

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グリーンモンスターと呼ばれた強力な750ccの2ストサウンドは迫力があります

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チャンバーから放たれる高い排気音はいい音。半端ない白煙も2ストならでは

ちょっと、出すぎかな

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1970年代当時のタンクですかね。年季が入っていてカッコいいです

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今回出走しなかった500ccのH1R。H2Rと同じゼッケンだからTカーかな?

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このH1Rのタンクも年季の入った当時のモノみたいですね。歴史を感じます

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オーバーレーシングのピットには古のカワサキレーシングマシンが多数あります

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ゼッケン77は今回オーバーレーシングの会長の佐藤さんがエントリーしたH1R

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毎年カワサキのレーシングマシンで参戦する佐藤さん。昨年はH2R、今年はH1R

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美しくレストアされたライム・グリーンのカワサキワークスカラーをまとったH1R

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1960年に発売された250ccのクラブマンレーサー直系のスポーツモデルCB72

CB72に部品番号CYBで始まるホンダ純正のレースキットを組み込まれたCYB72

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ホンダ純正のレースキットはエンジン内部、車体、足まわり等多岐に渡る

ため息が出てしまいそうなくらい美しい仕上がりの歴史的なマシンです

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トライアンフのエンジンをノートンのフレームに搭載したトライトン

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無敵のノートン・マンクスを打ち破った成績を収めたマチレスG50は今回出走せず

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ノートン・ドミネーター、ヤマハワークスなど往年のマシンが並ぶ光景は美しい

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さて、小排気量のAグループが終了しBグループの予選が開始しました

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予選1位  1971年式  カワサキ H1R  (1'09.159)

レストアされたH1Rの出来栄えも素晴らしく2位とのタイム差は3秒以上

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予選2位  1962年式  ノートン DOMINATOR  (1'12.388)

安定した速さの英国カフェレーサーのドミネーターは昨年同様の予選2位

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予選3位  1960年式 トライトン T120  (1'12.920)

もう1台の英国カフェレーサーのトライトンの速さも安定感がありますね

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予選4位  1970年式 ホンダCYB350 (1'14.872)

ロードバイクのCB350にRSC製のキットパーツを組み込んだCYB350

気合の入ったライディングフォームも手伝って予選4位に食い込みました

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予選5位  1972年式 ホンダCB500R (1'15.494)

72年の全日本ロードレースで日本人が初めて鈴鹿サーキットで2分30秒を破り

マイク・ヘイルウッドのコースレコードも破ったのがこのCB500R

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当時のライダーはホンダRSC契約ライダーの隅谷守男

75年のボルドー24時間耐久の練習で転倒他界。伝説のライダーとして名を残す

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予選6位  1969年式 ヤマハTD-2 (1'16.073)

ヤマハ市販レーサーのTD2。エンジンは空冷2ストローク直列2気筒の250cc

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予選7位  1969年式 ヤマハTD-2 (1'18.325)

今回は2台のTD2がエントリーしました。決勝ではもっと速いタイムで周回

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予選8位  1964年式 ホンダCB77 (1'20.966)

2017年に1960年代の状態で見つかったマシンで外観だけは当時のままを維持

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予選9位  1964年式 ホンダCB77 (1'22.388)

ゼッケン23番と同じCB77ですが、こちらはカウルレス

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予選10位  1964年式 ホンダCYB72 (1'23.733)

ホンダ純正レースキットを装着しレーサー仕様に変更されたホンダ CYB72

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予選11位  1929年式 サンビーム TT80 (1'29.530)

最古参のサンビーム。見た目とは裏腹に高いポテンシャルを持つマシンだ

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予選14位  1962年式 カワサキ A1R (1'34.820)

初期のカワサキが本格ロードレーサーとして製作した250ccの2ストマシン

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予選が終了。往年のロードレーサーが全開で走行するのは素晴らしいですね
Posted at 2019/11/24 21:19:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2019年11月21日 イイね!

2019 SUZUKA Sound of ENGINE 1 (11/16)

2019 SUZUKA Sound of ENGINE 1 (11/16)

サウンドオブエンジンではBHオークションが行われた

渡辺茂のメモリアル・オークションとして開催されました

GT-Rの神様として名を馳せた渡辺茂の貴重なパーツが出品

メモリアル・オークションに伴い初代スカイラインも展示


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(この写真はオフィシャルサイトのもの)

オークション会場に入ることはできなかったが大量のパーツ類が置かれていた

ハコスカGT-RのS20エンジンやマフラーなど大量の数のパーツが並んでいた

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ピット前のスペースにはS54Bとハコスカ/ケンメリのGT-Rが展示

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初期のスカイラインは人気があり、見学する人が途絶えることがありません

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展示されていた9台のスカイラインのうち、S54Bは5台展示されていました

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どのスカイラインもきれいな状態でカッコよくカスタマイズされていました

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S54Bの特徴的なリアのコンビネーションランプは好きなデザインです

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オリジナルのS54Bのインパネはこのような雰囲気ですが…

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この赤いS54Bはレーシングスペックにカスタマイズされていることがわかる

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カッコいいS54Bがずらりと並ぶ光景は見ていて気持ちがいいですね

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それぞれ個性的にカスタマイズされておりどのS54Bも素敵でした

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ピットを見学していると渡辺茂氏の手掛けたS20が搭載されたハコスカを発見

近くに寄って見ることができないのが辛いです

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このハコスカは「NISSAN Legend Cars」でGT-R好きの松田次生選手がドライブ

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走行後、松田選手は自身のGT-Rに比べ吹け上がりが全然違うと言っていました

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こちらの2台は「日産名車再生クラブ」がレストアしたグロリアとスカイライン

このイベントの「NISSAN Legend Cars」のプログラムで走行するマシンです

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グロリアは2019年5月にレストアが開始され、このイベントで初披露となった

スカイラインは2012年の鈴鹿サーキット50周年に合わせてレストアされたもの

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1964年の第2回日本GPのT-VIで優勝したグロリアは星野一義がドライブ

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1964年の第2回日本GPのGT-IIで2位となったスカイラインは長谷見昌弘

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星野さんは「ロールが大きすぎるしエンジンが回らない」とぼやいていました

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走行するスピードは圧倒的にスカイラインの方が速かったですね

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帰り間際、もう一度スカイラインが展示されているエリアに寄り道してみました

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昼間よりも見学者も少なくなり写真も撮りやすくなったので、また写真を撮影

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整列した初期のスカイラインの歴代高性能マシンが整列する光景は美しい

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旧車イベントでも意外と見る機会の少ないS54Bが気になってしまいましね

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この5本スポークのワタナベを履いたS54Bは地元でも何度か見かけたⅡ型です

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Ⅱ型のリアフェンダーの膨らみは、Ⅲ型と比較すると少ないことがわかります

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Ⅲ型のフロント・グリルは「横グリル」Ⅱ型の「縦グリル」から変更されている

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レーシングタイヤを考慮し拡げたリアフェンダーが特徴的なS54BⅢ型

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赤と白のⅢ型には同じ形状のフロントスポイラーが取り付けられています

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60年代のデザインを印象させるテールフィンのようなテール形状も洒落ている

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スポーティとエレガントを合わせ持ったデザインは見ていて飽きません

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初代スカイラインの展示は事前情報に無かったので得した気分でした

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サファリブラウンのボディカラーのハコスカGT-Rは珍しいですね

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サファリブラウンは個性的で中々カッコいい色ですね

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排ガス規制の影響で197台だけしか生産されなかった貴重なケンメリGT-R

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ケンメリGT-Rは下から見上げるこのアングルが迫力あって好きですね
Posted at 2019/11/21 22:47:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUZUKA Sound of ENGINE | クルマ
2019年11月07日 イイね!

27th ジャパン ミニデイ 1 (2019-11-3)

27th ジャパン ミニデイ 1 (2019-11-3)

浜名湖で行われたジャパン ミニデイの見学に行ってきました

前日まで心配された天候は、汗ばむほどの好天に恵まれました

アットホームなジャパン ミニデイはとてもいい雰囲気でした

初めての見学でしたが、とにかくミニの台数には驚きました


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9時40分ごろ、渚園に到着。前方には会場に向かうミニが並んでいます

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一般Pに停め、入場者用のミニPへ行くと辺り一面のミニの光景に圧倒されます

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可愛いお尻がきれいに並んだ様子などミニPの光景は見ていて飽きません

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様々のボディカラー、様々なカスタマイズ、同じミニは1台もありませんね

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ミニの間を通り抜け、あちらこちらを見学していると・・・

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ミニの中に素敵な英国オープン2シーターを発見したが、車名が思いつかない

オーナーさんがいたので「このクルマ何という車名でしたっけ」と確認しました

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「トライアンフのスピットファイアだよ」と優しく答えてくれました

「言われてみれば…」という感じですが50代半ばですでに記憶が怪しい…

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2年前までミニを2台乗り継いでいるオーナーさんは、毎回来ているようでした

「こうやってミニを見ていると、また乗りたくなるね」と話していました

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60~70年代の家具、時計、ファッションなどアンティーク好きなオーナーさん

モトリタのウッドステアリングやウッドのインパネなどお気に入りでしょうね

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オーナーさんは新城ミーティングなどにも参加しているということでした

楽しいお話ありがとうございました。また会ったら声をかけさせてもらいますね

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入場ゲートを通って会場内に向かいます

クラブサイトにはスプリジェットなクルマも多数参加していました

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メモリアルミュージアムでは60周年を記念するミニ850サルーンたちが大集合

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美しいオースチン・セブンやモーリス・ミニ・マイナーが多数展示されていました

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量産化されなかった、幻のプロトタイプのオースチン・ヒーリー・ミニも展示

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メモリアルミュージアムでは50周年を記念するクラブマンシリーズも大集結

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個人的にはこんなスポーティにカスタマイズされた1275 GTが気になります

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鮮やかなオレンジのボディカラーにブラックの8スポークはベストマッチ

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過激なクラブマンはミニー・ブリティッシュカーズの「MINNIE ショウタ号」

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「MINNIE ショウタ号」のライバルであるブロス・ガレージの「BROSヨシヨシ号」

SUPER BATTLEのモト・クラスでは熱いバトルを繰り広げられています

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ショップエリアの「ガレージ・ミニミニ」にも迫力のレーシング・マシンが展示

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クラブサイトではミニを囲み思い思いのスタイルで楽しむ風景が溢れていました

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鮮やかなボディカラーの可愛くカッコいいマーコスが並んでいました

普段、見かけないマーコスに出会うことができただけでも幸せな気分になります

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ウサギを抱いた女の子を乗せたトレーラーがゆっくりと通過。思わず二度見!

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長老の1931年式のライレー・ゲームコック・スペシャルを先頭にきれいに整列

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プラモのフリマに陳列されている車種はミニ、ミニ、ミニ。徹底していますね!

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このサインボードは毎回イベントで掲示されているようですね。カッコいいです

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ピックアップを改装して作ったアイスクリーム屋さんは常に長蛇の列

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前日からキャンピングを楽しんでいる方々の「ミニマガニキャンプサイト」エリア

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ミニ・クーパーくんも、洗剤、スポンジ、雑巾を持ってお手伝いしていました

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カントリーマンを囲んでのミニ談義。親父たちの楽しいひと時ですね

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楽しいキャンピングもそろそろ片付けタイム。テントを畳むのは親父の仕事

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かわいいワンちゃんの姿もたくさん見かけました

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今回のダニーさんが出店されていました。売れ行き好調で早めに店じまい

翌日の岡崎でのイベント用のジャケットが品薄状態になり、困っていました

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アートギャラリーで気になったのは「英国スミスの時計の世界展」です

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ケースの中には古い年代のスミスの時計がたくさん。宝石箱のようです

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午後2時30分を過ぎれば会場内は帰宅するミニで渋滞が始まりました

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ミニの渋滞も素敵な光景。初めてのミニデイ。とても楽しいイベントでした
Posted at 2019/11/07 21:12:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジャパン ミニデイ | クルマ
2019年11月02日 イイね!

熱海ヒストリカ 3 (2019-10-19)

熱海ヒストリカ 3 (2019-10-19)

展示車両で気になったクルマ 第2弾
① クラブマン仕様の1993年式のローバー・ミニ
② チンクベースのアウトビアンキ・ビアンキーナ
③ ポカリのダイハツ・コンパーノ・スパイダー
④ 木枠元祖モデルのモーリスマイナートラベラー
⑤ その他スポーティでカッコいいクルマたち

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元気のいい排気音と共に1台の「黒いミニ」が会場に向かって走っていました

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「黒いミニ」はクラブマン仕様の1993年式のローバー・ミニでした

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室内のロールゲージから、更にクイックなハンドリングが楽しめそうだ

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10インチの英国のレボリューションのホイールはスポーティでカッコいい

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見た目は細身のマフラーだがエキゾーストノートは太く迫力がありました

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交換されたインパネに埋め込まれたスミスのメータは視認性もよくカッコいい

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シートはコブラシートかな?小ぶりなバケットシートはミニに似合いますね

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1957~1970年まで製造されたチンクベースのアウトビアンキ・ビアンキーナ

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チンクと同じ直列2気筒4サイクル479ccがリアに収まっている

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ステアリングを見ただけでもとってもオシャレ。古き良き時代のデザイン

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小さなアウトビアンキ・ビアンキーナが元気に走る姿は微笑ましい

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離れた目がビアンキーナに似ているダイハツ・コンパーノ・スパイダー

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製造期間は1965~1968年まで。ビアンキーナと同じ頃に製造されていたんだ

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オシャレ度合いはビアンキーナには負けるがこのデザインもカッコいいですよね

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そんなコンパーノは3年前にポカリスエットのCMでも使用されていました

ちなみに、このCMで使われていたクルマは、ここに展示されていたコンパーノ

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ブルーのボディカラーはフィルムを貼って色が変えられていたんだって

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1956年式のモーリスマイナートラベラー。温かみのあるいいデザインですね

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ボンネットのエンブレムは創業者の故郷であるオックスフォードの紋章から引用

エンブレムの赤い牛は「イシス川を渡る雄牛」を表しているそうだ

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木枠のステーションワゴンと言えばミニのカントリーマンなどが有名ですが…

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車体外装に木枠を装着した元祖的なモデルはこのモーリスマイナートラベラーだ

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後部座席のスライド窓を開けて景色を眺める女性の姿は風情が感じられます

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室内は赤と白を基調とした、可愛い雰囲気のデザインがいいですね

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マイル表示のスミス製のスピードメーターはアンティーク時計のようです

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赤いミゼットの周りには、たくさんの赤とんぼが舞っていました

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カフェレーサー仕様のロータス・ヨーロッパS2

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ロータス・ヨーロッパはやっぱり走っている姿がカッコいいですね

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ロールバーで身を固めたゼッケン付きのTR4Aもスポーティでカッコいい

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エレガントな雰囲気のビッグ ヒーリー

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走る姿もエレガント

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ジャガーEタイプ S1 クーペとオースチン ヒーリー スプライト

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スポーティなオースチン ミニ Mk-1

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11/3は浜名湖でジャパンミニデイが行われる。ちょと天気が怪しいが…

今まで行ったことがなかったミニデイ。今年は行ってみようかな
Posted at 2019/11/02 17:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 熱海ヒストリカ | クルマ

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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