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シムロ21のブログ一覧

2019年07月06日 イイね!

2019 静岡ホビーショー 3 (5/11)

2019 静岡ホビーショー 3 (5/11)

「モデラーズクラブ合同作品展」の写真はまだある

情景の空気感が伝わってくる作品は見ていて楽しい

立体絵画という言葉が合いそうな作品もたくさんある

そんな作品の写真をアップします

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この作品は製作者がネパールに旅行した時に見かけたワーゲンだそうです

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土埃を巻き上げながら走り去る様子が目に浮かびます

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同じワーゲンタイプ2でも爽やかな雰囲気のコカコーラ・バン

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自作トレーラーに積まれている瓶も1本1本手作りだという

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中東地域を表現した作品で主役はカナダ軍のレオパルトC2メクサスですが…

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私は戦車よりもTOYOTAロゴの付いたハイラックスの方がカッコよく見えます

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このパジェロは1992年のパリダカで1~3位を独占した内の1台

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砂漠の真ん中でピット作業するシーンはパリダカならでは光景です

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1970年のルマンを駆け抜けたフェラーリ512Sのオフショットもいい感じ

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不屈の撃墜王というタイトルで展示されていた零戦52型

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出撃前に零戦の前で記念撮影をしているのは谷水飛曹長

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整備兵の緊張感も伝わる渾身の作品だ

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木曽森林鉄道のジオラマ。背後の人物からスケール感が想像できるだろう

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私が小学生の頃でも町中を走っていた三輪トラックが懐かしいですね

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こんなスケール感のあるガンプラの作品もカッコいいですね

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子供の頃どこの町内にもあった「街の電気屋さん」もリアルに再現されています

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街の電気屋さんはこんなに小さい。いかに繊細に作られているかがわかります

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宮崎駿の作品がたくさん並んでいましたが、私が気に入ったのは「紅の豚」

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「紅の豚」はポルコの生き様がカッコよく好きな映画です

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ポルコが乗る機体は「サボイアS.21試作戦闘飛行艇」という架空のマシン

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宮崎駿が小学生の時に見た「マッキM.33」という飛行艇をモデルにしたらしい

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劇中に登場する機体よりもリアルな感じで再現された飛行艇はいい雰囲気だ

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機体の内部の木製のモデルもリアリティのある雰囲気で製作されていますね

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グルグル回るターンテーブルで展示された機体を色んな角度から撮影した

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この作品を見ていたら「紅の豚」を見たくなったのでDVDをレンタルしてきた

久しぶりに見たけどやっぱりポルコの生き様はカッコいいですね

Posted at 2019/07/06 20:35:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビーショー | 日記
2019年07月04日 イイね!

2019 静岡ホビーショー 2 (5/11)

2019 静岡ホビーショー 2 (5/11)

最近は仕事や自治会など忙しく、撮った写真をまとめる気力が出ない日が多い。ホビーショーの写真も整理できていなかったが、余裕ができたので整理してみました。ホビーショーの写真は「モデラーズクラブ合同作品展」の写真が圧倒的に多い。今回は今年のホビーショーで、まだ取り上げていない作品をアップします。

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このクルマを見て「あっ!」と思ったあなたは世田谷ベースのファンですね

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この作品は世田谷ベースにも登場したAFVビルダーの伊藤康治の作品です

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1940年代のフォードトラックをフルカスタムした所さんのマシンです

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ベースモデルはRevellの1932 Ford 5 Window Coupeと1950 Ford F-1 Picup

といっても、完全なフルスクラッチと言っていいでしょうね

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乗せ換えられたシボレーの350スモールブロックの327の再現も素晴らしい

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プロの作品とはいえ、この再現性・出来栄えは凄い!見れただけでも得した気分

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世田谷ベースにある消火栓もリアルに再現。アンダーリペアクロウがいい雰囲気だ

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こんな作品が並ぶのは「ライフ・オン・ホイールズ」の展示スペースです

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女性がデジカメを向ける、ロードスターの作品にもドラマがあります

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ショッピングを終え外に出ると雨。幌を開けたロードスターがびしょ濡れだ!

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この雨粒は乾くと透明になる木工用ボンドの特性を生かし再現したそうです

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この作品は1969年のC.C.R.の曲名の「Foetunate Son」がテーマになっています

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70年代の自由を求める気風と膠着感の狭間に生きる「あてのない旅」がテーマ

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個人的にはC.C.R.と言えば「雨を見たかい」が浮かびますね


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説明を見れば単なるピクニック風景ではないメッセージを感じるジオラマです

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こちらの作品にも食い入るように熱心に作品を見ていました

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注目していた作品は「ナイトホーク」という清水圭さんの作品

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タレントの清水圭さんかと思いましたが、モデラーの清水圭さんでした

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昭和の暴走族の私生活を垣間見るような作品です。ベースのバイクはRZ250

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雰囲気のあるトゥクトゥクですがベースはアリイのダイハツ・ミゼット

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フィギュアの男性もいい感じで、熱い東南アジアの雰囲気が伝わってきます

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ノスタルジックな雰囲気の情景ジオラマアートの世界を作り出す奥川泰弘さん

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奥川さんも何度か世田谷ベースに登場しているプロモデラーさんです

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独特の世界観のある奥川さんの作品。本物以上に本物の汚し感がすばらしい

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引っ越しなんでしょうが、一向に片付けが進まない様子

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でも、なんとも楽しそうな雰囲気ですね
Posted at 2019/07/04 23:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビーショー | 日記
2019年06月16日 イイね!

静岡空港 旧車ミーティング 休止

静岡空港 旧車ミーティング 休止

一ヶ月ぶりに来た静岡空港ミーティング

いつもと様子がおかしい? 旧車の姿が見当たらない

静岡空港の旧車ミーティングは5月をもって休止したそうです

詳細は不明ですが違法車両の影響でしばらく休止するみたいです

残念ですが、仕方ありませんね。また、復活できるかな?

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いつもなら旧車がたくさん並ぶ空港駐車場ですが、今日は普通の駐車場

でも、私のようにミーティングの中止を知らない方がまだ訪れました

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青空の下、水色のきれいなMGミジェットがとても爽やかでした

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ウッドで構成された運転席周りは暖かい雰囲気でいいですね

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横一列に並んだスミスのメータが美しい

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MGミジェットの向こう側で満開を迎えたアジサイも見事でした

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広い駐車場の北側に一直線に並んだアジサイがとても綺麗

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手前の3台は「Dream Car Festival in TAHARA」の宣伝で愛知県から来た遠征組

空港ミーティングがしばらく中止であることを伝えると驚いていました

4回目となる「Dream Car Festival in TAHARA」は9月22日に開催

今年はトヨタ田原工場40周年のためトヨタ車を集めたいと言っていました

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「Dream Car Festival in TAHARA」主催者は、みんカラのyamijiisanさん

ご自身でレストアした1975年式のRX-3は相変わらずきれいな状態でした

と言っても、直接見たのは2回目ですが・・・

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今日は青空の広がるいい天気でしたが風はメチャクチャ強かったです

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2台並んだR31の光景もしばらく見ることができないと思うと寂しいですね

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晴れ渡った初夏の空港ロードを疾走する「ontheroad」さんのR31

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まぶしい太陽に照らされてクルマも草木も鮮やかな色で輝いています

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「ontheroad」さんと仲良しのS氏のバーキンが排気音を響かせてやってきました

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緑の中を駆け抜けるバーキン・セブンの姿は絵になりますね

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幌を開けて青空を仰ぎながら家路に向かいました

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前を走る観光バスのナンバープレートが面白かったのでパチリッ!

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思わずこちらも笑顔になってしまいますね!

Posted at 2019/06/16 20:43:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
2019年05月25日 イイね!

パソコン・クラッシュからの生還

こんにちは


5/19(日)突如、パソコン画面がガチャガチャになり操作不能に…
やばい、壊れたか?と思ったが、一時的に復旧し何とかシャットダウン。


う~ん、今電源入れて、立ち上がるかな…?
立ち上がらなかったらどうしよう…


バックアップは… やばい、1年半以上何も取っていない。
たくさん撮った写真など再起不能だったらどうしよう…
でも、夜も遅かったので、再起動は翌日にした。


翌日、帰宅後、恐る恐る電源投入。何とか無事立ち上がった。
パソコン内部も冷えたから、よかったのかな?


写真やメールなど大事なデータをバックアップしていると、また画面がガチャガチャに


もう、壊れる寸前っぽい。通風口を団扇であおいでいると大丈夫っぽい
数日かけて、何とか、最低限必要なデータのバックアップが取れた。


息子の使用していない動作不安定なパソコンを出荷状態に戻し、何とか使えそうなので
このパソコンを代替機として復旧作業開始。


何とか復旧作業がひと段落しました。


ブログでコメントをいただいた方々、何も返信をしないで申し訳ありませんでした。


今回、バックアップを取ることの重要性を改めて感じました。

Posted at 2019/05/25 13:34:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年05月18日 イイね!

2019 静岡ホビーショー (5/11)

2019 静岡ホビーショー (5/11)

5/11(土)は静岡ホビーショーに行ってきました。
ほとんど「モデラーズクラブ合同作品展」を見て過ごしました。
今回はツインメッセの向かいにあるカラオケ屋さんの駐車場で
「日本ミリタリーヴィークル協会」の展示もあり楽しかった。
そのため模型メーカ展示スペースの北館は行く時間がなかった。
※今回、文字数が多いです。書きたいことが多かったため

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まず、ツインメッセに到着して向かったのは西館2階。ここ数年「モデラーズクラブ合同作品展」の出展数が多くなり、南館だけでは収容できないため、西館2階でも展示されるようになった。前回知り合ったRydellさんから「新作、持ち込みますよ」という事前情報もいただいており、ワクワクする気分でRydellさんのいる西館2階へ向かいました。

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Rydellさんは「N.O.S.」という模型クラブに所属する古(いにしえ)自動車模型再生工房の方。名前の通り、すでに絶版になった古いプラモデルのジャンク品などを現代に蘇らせている。その作風は独特で一目見れば「あっRydellさんの作品だ」とわかる雰囲気の作品です。

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どのぐらい古いかと言うと、例えば最初に紹介するサニーは昭和50年ごろに販売されていたマルイのレーシングシリーズの1台と思われる。当時小学生だった昭和40年生まれの私が模型屋さんでよく目にしていたシリーズだ。同じ世代いで模型屋さんに出入りしていた方には懐かしいモデルだと思う。このカタログ見ると価格は500円。(今回紹介する各作品で登場する箱絵はあくまでも私の推測)

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最初の作品はマルイのサニー クーペ GX。1/24じゃなくて1/22スケールです。レーシングシリーズの箱絵がなかったので街道レーサーシリーズで紹介。縮尺が中途半端の理由は、当時、ちがう車種でもシャーシは共用しているため、車種によって縮尺がバラバラになっている。ある意味、正確な縮尺で表示されているということだ。

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この作品は一部が溶けた状態の悲惨なジャンク品だったようです。仕上がりの状態を見れば、そんな悲惨な面影はどこにもない。Rydellさんはそんな変形したボディもドライヤで丁寧に修復するそうです。私も経験がありますが、プラモデルは熱を加えて柔らかくなりだすと一気に柔らかくなり、直すつもりがさらに酷くなることがよくあります。古自動車模型再生工房の名前に負けない技術力ですね。

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Rydellさんの作品はどの作品も基本的にレーシングマシン。それもRydellさんの想像力の中で描いた架空のレーシングマシンを具現化しているモデルも多い。「雰囲気さえよければいいんです」と口癖のように言いますが、雰囲気だけでなく完成度も高い仕上がりのマシンは見ていて気持ちがいいです。

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見学に来た同世代の男性は再現された開いた三角窓に気が付くと「若い人は三角窓の意味がわらないだろうね」と話していました。子供の頃に目にした光景がプラモデルを通して蘇ってくる。そういうのって、なんかいいですよね。

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個人的には、この2代目のB110型のクーペGXが一番サニーらしく感じますね。子供の頃に見かけた印象が強く残っているからか?それともデザインそのものが素晴らしいのか?よくわかりませんが、いい物はいいです!

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オバフェンやスポイラーはキットに付いたものだと思いますがこの極太マフラーは自作のパーツだと思います。こういったパーツを作って付けるのも楽しいんですよね。自分なりのオリジナリティを加えると達成感を感じることができます。

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外観だけでなく内装もしっかりとレーシーな雰囲気に作り込まれています。赤黒で色分けされたバケットシートにサベルトのシートベルトがいいアクセントになってカッコいいですね。ロールゲージもしっかり組み込まれスパルタンなコックピットが再現されています。

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次の作品はニチモのセリカ 1600GT レーシングの1/24スケールです。入手した古いジャンクキットをレストアした作品ということでした。すでに見ることが無くなったニチモのプラモデル。ニチモのロゴが懐かしいですね。

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このキットは、箱絵のようなライトカバーが一体成型されたモデルだったそうですが、あえてノーマル風に加工したそうです。ライトカバー部分をくりぬき、ライトなどは自作で再現していますが、この写真では真っ黒でわからないですね。

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ライト周りがわかる写真を見ると1ヶ所だけライトは形状が違っていますが、これはツーリングレースカーなどで見られるエアインテークを再現したものでしょうね。ちなみにこのライトはガンプラ用のバーニアで再現されているそうです。色んなパーツを利用して自分のイメージを再現するのもプラモの楽しみですね。
 
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自分が小学生だった頃に憧れのスポーツカーの1台だったダルマ・セリカ。特徴的なテールライトの形状は唯一無二のデザインで今見ても新鮮な印象を受ける。当時のクルマはパーツの一部分を見ただけでも車種を特定できるオリジナリティあふれるデザインでした。旧車に魅せられるのもそんな個性的なデザインで作られているためかもしれませんね。

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車内を見ればリアシートなど内装が剥がされたレーシングスペックの雰囲気が見事に再現されていました。聞けばこの内装パーツはR32 GT-Rのレースカーのユニットをそのまま移植したということでした。

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この内装パーツはロールバーを含め何も手を加えなくてもジャストフィットしたそうです。アイデアと工夫に溢れた話を聞けば、完成したマシンの見え方も変わってきます。

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3台目はヤマダのレオーネ1400 GSRの1/24じゃなくて1/21スケールです。このモデルも最初のニチモ同様にシャーシ共通モデルのようですね。当時のマルイ、ニチモ、ヤマダのプラモデルはモーターで走らせることが目的のプラモデルが多く対象年齢層は子供向けでした。このレオーネは「前・後進無段変速機構付」と書いてあるように動力性能も売りだったようです。

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子供向けのプラモデルでもボディ形状はスケールモデルとしてちゃんと通用する造形である。ちなみに初代レオーネは、当時小学生だった私の目にはカッコ悪いイメージしかありませんでしたが、車高を落としオバフェンやスポイラーを装着すればカッコいいレーシングカーの出来上がりと言う感じです。フロントの逆スラントの形状も今見ればカッコいい。

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レオーネはFFのためリアタイヤよりフロントに太いタイヤを装着したレーシング・レオーネ。そのためフロントのオバフェンはリアより大型形状になっている。

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70年代に人気のあったTSレースでも実際にエントリーされていたというレオーネ。展示された作品を肴に昔話や製作秘話を聞きながら過ごす時間はとても楽しいです。ちなみに正面から見ると表情、何とも可愛く見えます。

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4台目はニチモのギャラン GTO 2000 GSRの1/24スケールです。当時小学生の私にとってギャラン GTO はスカイラインやZよりカッコいいと思っていたクルマですね。当時よく見かけたのはこの最終型のGSRではなく、四角いテールのオレンジのMRをよく見かけましたね。

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レーシングモデルと言うことでライトカバーが装着されていましたが、片方だけでした。「何でライトカバーが片方なの?」と聞くつもりが、聞きそびれてしまった。脱着可能だったのかな?

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ライトカバーが装着されたことでレーシーな雰囲気もいいけど…
 
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個人的にはオリジナルのギャランGTOが好きだった私にとっては、この面構えの方が好みかも!こんな感じの写真の撮り方で2タイプの雰囲気を味わうことができますね。「1粒で2度おいしい」昭和を代表するグリコのキャラメルのような作品です。

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ギャランGTOのMRの市販車ではこのようなラインが特徴的でした。オレンジボディでは黒、ホワイトボディでは赤のラインが入っていたことを覚えています。

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どの作品も車内は、しっかりとレーシングスペックに仕上がっていますね。フルバケに取り付けられたサベルトの4点式シートベルトの固定もリアルに再現されています。
 
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5台目はイマイのフォルクスワーゲン1303Sビートルの1/24スケールです。

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このビートルのキットは悲惨な状態だったため、一度はゴミ箱行きになったようですが、ボディのみを利用しレーシングマシンに仕上げられたそうです。ウィンドネットを見るとNASCARを想像しますね。オーバルコースを疾走しているのかな?

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後方のサイドウィンドにはエアインテークが装着されていますね。リアのハッチを開ければ化け物級のチューニングエンジンが現れそうだ。
 
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リアリティのある直感エキゾーストパイプが迫力のある雰囲気でいいですね。
 
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最後はアリイのBMW 3.5 CSL レーシングの1/24スケールです。このモデルはアリイの現行モデルですが元はオオタキ製であり、古のモデルと言える自動車模型といえでしょうね。

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撮影が下手でフロントグリルが真っ黒になってしまったがカッコいいフォルムですね。ちょっと下から見上げるような視点で見るとシャープなボディデザインが引き立ちます。
 
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巨大なウィング、巨大なブリスターフェンダーですが、嫌味のない迫力のあるいい雰囲気です。深リムのホイールはフジミ製。ネイビーカラーにゴールドはベストマッチです。

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Carta Blancaのスポンサーでまとめられたカラーリングは、実在したツーリングマシンの雰囲気です。実在したのかな?ドライバーはメキシコのヘクトールということでロータス79を駆っていた時の組み合わせかな?カッコいいBMWです。

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さて、新作を中心に見せていただき、最後に名刺代わりに私が作ったTE27を持ち出しでみました。私のTE27を見ることでRydellさんの世界観に共感を持ったことが理解していただいたようでした。それだけでも持ってきた価値があったなと思いました。

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こんな風に人前に自分の作品を持ち出すのは初めてでしたが共感されるとうれしいですね。今回もN.O.S.の会長さんとも話をさせていただきましたが、人当たりがよくとても楽しかったです。戦利品の「レッドゴリラ ダットサン280Z」の完成品がいつか見れますかね?今回も楽しい時間をすごさせていただきありがとうございました。書記長さんとも話をしておけばよかったとちょっと後悔。来年もお会い出来ますかね?よろしくお願いします。
Posted at 2019/05/18 14:24:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ホビーショー | 日記

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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