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シムロ21のブログ一覧

2020年03月22日 イイね！

春のフォト散歩（3/21）

春のフォト散歩（3/21）

陽が西に傾いた時間だったが

カメラ持って川根路へクルマを走らせる

春らしい景色があちらこちらに

フォト散策は楽しく気分転換になります


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川根路を走ると撮鉄さんの集団がいたので、私もクルマを停め仲間入り

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「さくら」のヘッドマークが装着されたＳＬはカッコいい

でも、川根路のソメイヨシノは、まだ蕾が膨らんだ程度で咲く気配はなかった

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クルマを走らせるとソメイヨシノではありませんが桜が咲いていました

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一株の小さな桜でしたが、こんな桜もきれいですね

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小さな桜の木の脇をコペンが疾走ていきました

オープンカーは乗っても気持ちいいが、走る姿を見ても気持ちがいい

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走っているとあちらこちらで目に映る菜の花

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春らしさを感じる黄色のじゅうたん。菜の花の季節も終わりかな？

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家山の桜トンネルはまだ咲いていないと思ったが一部の桜は満開だった

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ピンク色のきれいな桜の花を見ると、春を感じます

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春はバイクで走るには一番いい季節ですよね

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この日も川根路を駆け抜けるバイクがたくさん見かけました

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ハーレーに乗っている二人の視線の先には家山の風物詩の鯉のぼり

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毎年100匹の鯉のぼりが３月中旬～5月中旬にかけて大井川の上空を泳ぎます

来週は桜トンネルのソメイヨシノも満開になるかな？
Posted at 2020/03/22 11:51:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 散歩 | 日記
2020年03月04日 イイね！

日曜の午後の散歩（3/1）

日曜の午後の散歩（3/1）


日曜の午後、人ごみでなければ…と思い、金谷の町をぶらぶら


たまには、のんびりとした町を散歩するのも悪くないです


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散歩をしていると「登録有形文化財」に出会いました

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と言っても、新金谷駅ですけどね。単にＳＬを見に来ただけです

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人気のない駅構内。「今日はＳＬ来ないのかな？」と思い駅員さんに聞くと

「4時9分のＳＬが来ますよ」ということなので入場券を購入してホームへ

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何度も見ているＳＬですが、やって来る姿を見るとワクワクします

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この日は「がんばれ受験生」のヘッドマークが付いていました

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この写真では乗客がいなかったみたいだけど、かなり少なかったのは確かです

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昭和初期に製造された客車

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その時代に生きていたわけではないが、懐かしい感傷に浸ってしまいます

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到着したＳＬは、しばらくホームに停車しているので、ゆっくり見学しました

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機関士さんが「動くまで適当に見ていいよ」と言われたので機関室へ

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機関室に入ったのは初めてではないが今回みたいにのんびり見学したのは初めて

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圧力メータ、バルブのつまみ、噴き出す水蒸気、雰囲気があります

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ダウンジャケットの後ろの裾に何か当たるなと思う、石炭が当たっていた

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煌々と燃えている石炭が気になったので機関士さんの「中見せてもらえますか？」

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中で燃え盛る美しい石炭。窯の中は初めて見たけど熱いです。カメラが解けそう

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さて、そろそろ、一日の最後の仕事に取り掛かる機関士さんたち

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静かに蒸気の音を響かせてゆっくり進んでいきます

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7年ぶりに東京から来たご夫婦。ＳＬが見れて良かったと言っていました

旦那さんより奥さんの方がＳＬに夢中のようでした

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客車が離れ単独になったＳＬがバックしてきました

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駅構内を行ったり来たりして格納庫にＳＬを戻します

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ＳＬの姿を見たり、蒸気の音を聞いたり、石炭のにおいを楽しんだり・・・

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路線を変えて格納庫に向かいます

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大井川鉄道は現役を引退した車両が新天地で活躍する場所になっています

鉄道ファンから大井川鉄道は「動く鉄道博物館」と呼ばれています

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格納庫にしまうためには、転車台で方向転換しなければいけません

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転車台は音楽が鳴りながら電動でゆっくり回転します。これも注目される演出

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何度見ても飽きの来ないＳＬ。そんな風に思うのは、私は鉄オタだから？

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子供たちも熱中してＳＬを見入っていました

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「この子が大人になってもＳＬが走っているといいな」


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この後、バックしてＳＬは格納庫に戻って、一日の仕事が終わり

そろそろ、私も帰りましょう

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家に戻るとチョビ髭模様のビックリ眼の野良ちゃんが待っていました

猫ちゃんは可愛いですね
Posted at 2020/03/04 22:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | SL | 日記
2020年02月16日 イイね！

牧之原旧車ミーティング (2020年2月) Part2

牧之原旧車ミーティング (2020年2月) Part2

だいぶ時間が経ってしまったが・・・

2月のミーティングで気になった英国車たちです。

60～70年代のロータスは、やっぱり魅力的です


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白のヨーロッパと青のエランはいつもご一緒に来場されます

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４台並んだ英国車。どのマシンもカッコいいですね

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ヘッドライトの中間のウィンカーのないのでS2の前期モデルと思われます

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車重700kg未満という軽量ライトウェイトスポーツの代名詞のエラン

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ジネッタというとG4とG12が有名ですがジネッタ最多生産車種はこのG15

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グリーン系の素敵なボディカラーのBODY SHOP HAPPY仕上げのヨーロッパ

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パナスポーツの3ピースホイールはベストマッチでとてもカッコいい

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低く構えたロータス・ヨーロッパは迫力がありますね

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どこを見てもピカピカで美しいです

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エンジンルームもこの通り。赤結晶塗装のカムカバーが目を引きます

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マフラーはチタン製でしょうか？焼き色が美しいです

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「HAPPYさんは高いけど…」とオーナーさんは言っていましたが仕上がりは抜群

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別の場所では３色のロータス・ヨーロッパが並んでいました

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色んなイベントで見掛けますがいつも「カッコいいな～」と思って見てます

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いろんなヨーロッパが集まる空港ミーティングですが黄色は初めて見たかな

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今回は7台以上のロータス・ヨーロッパが集合しました

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人だかりのできていたカーボン製エンジンフードが開けられた黄色のヨーロッパ

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ルノー製1470ccの直列4気筒のOHVユニットが搭載されていました

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こちらでは３台のロータス・エランが並んでいます

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とてもきれいなシリーズ４のロータス・エランは1969年式

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もう一台のFHCもシリーズ4。FHCはフィクスド・ヘッド・クーペの頭文字

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こちらはDHCのエラン。DHCはドロップ・ヘッド・クーペの頭文字

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FORMULA ONEのセンターロック式のホイール。ミラーはレイヨットタイプ

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S4になるとテールランプは大型化されますが、これはヨーロッパと共通パーツ

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共通パーツですが上下逆さまに取り付けられていおり、雰囲気の変わります

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ブルーメタリックのエランのホイールはミニライト製かな？年季が入っています

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オーナーさんはトランクから木槌を出しセンターロックの締め具合をチェック

以前、異音がして調べたらセンターロックが若干緩んでいたことがあったそうだ

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DHCのエランはスチールタイプのホイール。ミラーはウォルプレスタイプ

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この楕円形タイプのテールランプはS2からS3まで使用されていました

S/Eのエンブレムはスペシャル・エクイップメントの高性能タイプを示す

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1962年～1975年の13年間にかけて製造されたロータス・エラン

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ユーノス・ロードスターのお手本のクルマということで知ったロータス・エラン

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知れば全く異なるクルマだが、スピリットは共通するモノがありますよね

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ずらりと並んだセブン。壮観な光景です

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個人的にはセブンの知識は何もないため、細かいことは全然わかりませんが…

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どのセブンも個性的にカスタマイズされており、見ていても楽しくなります

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寒空の下、フロントスクリーンの無い仕様は、寒さも厳しいそうだ

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同じカラーリングは二つと無いバリエーションの豊富なセブンたち

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ケータハムなどロータスから生産権を引き継ぎ、現在でも新車購入できるセブン

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半世紀以上経っても基本概念の変わらない究極の遊びクルマ

いつまでも作り続けて欲しいですね
Posted at 2020/02/16 20:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
2020年02月08日 イイね！

牧之原旧車ミーティング (2020年2月)

牧之原旧車ミーティング (2020年2月)

2/2(日)、今年２回目の牧之原旧車ミーティングが開催

天気が良く風もない過ごしやすい日和でした

コロナの影響なのか空港利用者車両は少なかったです

ホームページ：http://mccm.html.xdomain.jp/

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9時ごろ空港に到着した時は旧車の台数がまだ6台程度と少なめでしたが…

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その後、次々と旧車たちがやって来ました

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実行委員が誘導灯を片手に駐車する場所を指定して隅から並べていました

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次々と旧車がやって来ますが、空港に向かってくる旧車を撮るため場所を移動

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撮影場所に移動すると、まずはきれいなスバル360がやって来ました

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次にやってきたのは、カッコいいGT-R仕様の４ドアのケンメリ

このケンメリは以前ブログに掲載しましたが中身もかなりこだわったマシン


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鈍く輝くシルバーボディの美しいハコスカ

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直撃する冷たい空気を顔面に受けても動じない男気を感じるセブンオーナー

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今回はカスタマイズされたスポーティなN360がたくさんやって来ました

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ジュリア・クーペのGT1300ジュニア。素敵なデザインのクルマです

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BODY SHOP HAPPYで仕上げられたカッコいいロータス・ヨーロッパ

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ＭＧのミジェットＭｋ-Ⅳ。この当時の英国スポーツカーはどれも素敵で美しい

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ジネッタG15を知ったのは空港ミーティング。初めて見たのは2017年4月


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流し撮りを始めて30分ぐらい経ったので、そろそろ駐車場に戻ります

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30分で撮影した旧車は他にも40台程度。この写真はフォトアルバムにアップ


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駐車場に戻ると同じ車種の車両が並んで停められていました

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実行委員が誘導して並べられたようですね。素敵な光景です

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その後も途切れることなく次々と旧車がやって来ます

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ミーティングエリアに入ってくる旧車は実行委員がその都度誘導していました

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2台目のブルーメタリックのエランは初めて見ましたが、きれいな色でした

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このイエローボディのヨーロッパS2も初めて見ました

今回も色鮮やかな様々なロータスのマシンが登場しました

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センス良くカスタマイズされた２台の初代カローラ

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レーシング用として開発されたFJ20を搭載したR30は昭和56年

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当時高校生でしたがスポーティなスカイラインの誕生に興奮したのを覚えている

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このレーシングライクなセブンは2019年の3月に初めて見ました


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ちょっと汚れたボディに埋め込まれた丸型テールなど個性的でカッコいいです

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リスタートされた空港ミーティングは100台を超える旧車が集まり大盛況でした

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運営側は大変のようですが見学者としては良い方向に転じたと感じています

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素敵な旧車が集まった光景に酔いしれていると、あっという間に時間が過ぎます

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空港ミーティングでは以前から英国車の比率が高いですが・・・

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こんなコンペティションなシムカ1000ラリーも今回は登場していました

隣のマツダのキャロルは、RRという共通キーワードの２台ですね

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帰り間際にこんなアルファ ロメオ ジュリエッタ スパイダーも登場しました

今回も素敵な旧車をたくさん見ることができてとても楽しかったですね

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さて、クルマに戻りエンジンを掛けメータを見るとピッタリ15万キロでした

現在13年目に突入したロードスター。これからもよろしくと言った感じです

Posted at 2020/02/08 20:01:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
2020年01月07日 イイね！

牧之原旧車ミーティング (2020年1月)

牧之原旧車ミーティング (2020年1月)

年明け一発目のイベントは静岡空港旧車ミーティング

名称が「牧之原旧車ミーティング」に変更したみたい

ホームページ：http://mccm.html.xdomain.jp/

来場の際は参加要項をよく読んでお越しください (^^♪

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この日は雲一つない快晴！　富士山がとてもきれいです

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正月休みでいつもの駐車場は旅行者のクルマで空きスペースが少ないため

今回のミーティングは西側の未舗装の臨時駐車場が会場となりました

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次々とやってくる旧車を臨時駐車場に誘導する実行委員の方々。ご苦労様です

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ミニの集団の後は、エランの集団。こんな光景が見れるから病みつきになります

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来場するクルマの数が多いため誘導する実行委員の方達も大変そうでした

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晴れ渡った青空の下、カラフルなロータスの並んだ光景はきれいですね

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デトマソ・パンテーラは、オヤジたちの注目が集まります

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迫力のＶ８サウンドはとても心地よい響き！　パンテーラはカッコいい！

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ボンネットを開けヨタハチも注目を浴びていました

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コックピットを見るとおびただしいメータの数に圧倒されます

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よく見ると航空機の計器類など遊び心に溢れたダッシュボードでした

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TMSC(トヨタモータースポーツクラブ)のホイールはスポーティでカッコいい

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ヘッドライトとフォグランプにはイエローバルブを装着した素敵なヨタハチでした

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今回はみん友の「yamijiisan」も遠方から参加されました

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旧車のイベントでも珍しい存在のRX-3。注目度の高い１台でした

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こちらは1961年から2年間だけ製造されたポルシェ356Sのカルマンハードトップ

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カブリオレをベースにカルマン社がハードトップクーペとした希少なモデル

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カルマンハードトップの生産台数は約1000台程度で現存するモデルは少ない

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細部の造形にもこだわりが感じられます。丸みを帯びたボディラインも美しい

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ガラス越しに見える内装の状態もとても美しかったです

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青空の下で青いロータス・エスプリは綺麗に輝いていました

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ちいさなミニの横に並んでみるとヨーロッパのコンパクトさがよくわかります

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この日は晴れ渡り暖かい陽気の日曜日。冬ですがオープン日和です

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白のセブンはスクリーンレスの男気溢れるスパルタン仕様

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旧車の定番の240Zもたくさん来ていました

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この240Zのパワーユニットはオリジナルを維持されとてもきれいな状態

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S30のフェアレディZは何度見ても魅力的な雰囲気に溢れています

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今回もハコスカはたくさん来ていましたね。迫力のあるハードトップのGT-R

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レーシーな雰囲気にカスタマイズされたセダンのハコスカも

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お馴染みの黒沢カラーの本格的なレーシングマシンのGT-Rも登場です

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ハコスカの横にはワタナベを履いた綺麗なコンテッサが停まっていました

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綺麗なコンテッサの後ろには色違いの綺麗なコンテッサが並んでいました

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今回は100台を超える台数の旧車たちが大集合でした

一般の駐車場とは隔離された場所での開催のためか、ゆったりした雰囲気でした

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帰宅途中、大井川を挟んで見た富士山。旧車も富士山も何度見ても飽きませんね
Posted at 2020/01/07 22:33:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡空港 旧車ミーティング | クルマ
 
 

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/」
何シテル？   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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