
特にエクステリアやインテリアのドレスアップやパフォーマンスUPの為のパーツを求めている訳ではありませんが、現状でやっておきたい事を夢も含めてリストアップです(笑)
まず優先されるのがトランスミッションで、ATフルード。
記録簿には交換履歴が無いようです。
フィルターは手に入りそうですがガスケットは並行物なのでディーラーで調達は無理です。。
ATフルードと共にメンテしておきたいのがデフオイル。
ストックのデフカバーにはフィラーもドレンも無いのでオイル交換時にはカバーもフィラー&ドレン付きのものに替えたいところです。
いろんなアフターパーツがありますが、見つけてしまいましたサリーン製(笑)
少々ハイテックな印象ですが耐久性、機能性は良さそうです。
S197前期モデルにお乗りの方は経験多いと思いますが、ドア内張りの浮きからの剥がれ。
幸い私の車はまだ剥がれる事なく少し浮き上がっている程度なのですが注意は必要です。
これは本来インテリアのドレスアップパーツですが内張りの浮き上がりを抑えることが出来そうですし、このメタリックな感じが67年の内装みたいでグッとくるのです(笑)
最後は…究極の夢かも知れませんが。。
サリーン302クレイトエンジン乗せ換え♪
自然吸気、ストック状態で390馬力を絞り出します!
私自身はストックに近いNA、SOHC、デリケートなチューンはされていない状態が好みで、吸排気マニホールドもノーマルのままで。
更にチューンナップ及びS/C搭載でとんでもない事になるようです。
アップグレードされたピストン、クランク、バルブ、カムシャフトをサリーンS7エンジニアがハンドビルドで組む。
因みにNAではサリーン パーネリジョーンズリミテッドとサリーン H302に搭載のエンジンです。
うーん、ブログに書いただけでも夢に一歩近づいたでしょうか(笑)(笑)
※全ての画像はネットよりお借りしています。
Posted at 2016/09/06 23:15:22 | |
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