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桃奈々のブログ一覧

2016年09月10日 イイね!

右足・・

右足・・山岳マラソン用の靴を履いて一時間半!(^^)!
アプローチの林道と杣道をサクサク歩いて~
沢に下降し~

さて渓流シューズに履き替えようと・・・・

どちらも・・・
右足~(*_*;
Posted at 2016/09/11 11:20:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月08日 イイね!

そろそろ~!(^^)!

そろそろ~!(^^)!そろそろ、奈々ツーリングの季節がやってきますね~!(^^)!

桃奈々号のナビは先代長距離移動用マシンであったギャランに搭載していたNAV-Uを移設したものでしたが、タッチしても反応が鈍く、そのうち全く反応しなくなっていました。
VICSもついていましたが、古いモデルだし地図も更新していないので、修理は・・・

という事で、今週末の北関ツーリングに間に合うように、激安ナビを発注~!(^^)!
納品されたので、早速、取付~というほどの作業ではありませんが・・
渋滞情報はスマホで・・・
すまほ~

エンジンを掛けてオイル漏れ、水漏れ、電気周りのチェック。
OMCさんの二の舞にならぬよう、ドライサンプベルトの状態も確認。
ノーズコーンも取り付けないとな~

しかし、天気予報は・・・
日曜日、余りよくありませんね~(*_*)
Posted at 2016/09/08 13:00:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月04日 イイね!

地獄の車両回収・・

地獄の車両回収・・二王子岳1400mから二王子神社に標高差1100mの下山を敢行した・・・
という事は、二王子神社の標高は300m足らずです!
暑い(@_@)


新発田という地域は、盆地ではありませんが、甲府の様に暑い地域みたいです。
予報でも、新潟各地が30度前後なのに、新発田だけ33度~となっていました。

そんな猛暑の地域で・・・(+_+)
下山直後に・・・(@_@)
自転車で18kmの道のりをアテンザ回収に行かねばならない!


ノースリーブ/短パンのセクシースタイルで頑張りました~
二王子神社から標高差200m位下り、
内の倉ダムまで標高差100m位登り・・・(*_*)

暑さと疲労でフラフラになりながら1時間10分の格闘・・・
日暮れ前に到着できました~(*'▽')




Posted at 2016/09/07 09:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2016年09月04日 イイね!

二王子岳 七滝沢 沢登り二日目

二王子岳 七滝沢 沢登り二日目飯豊連峰二王子岳七滝沢遡行、二日目です。
車の回収も有るので、いつもより早く出発・・・
とは言っても、相変わらず焚火をしてののんびり準備なので、8時前がやっとです(@_@)



小さく見えてもは意外と深いのです。
朝っぱらから・・・嫌だな~
でも、飛び移って突破です(*'▽')


そして・・・
期待通り
泳いでくれました~(@_@)


今日も、いくらでも釣れますが重たいので少しだけ・・・


新潟北部は国土交通省河川データの通り、余り台風の影響が無かった様で、水量が少なく滝の落ち口横断も怖くありません。
水量多かったら・・(@_@)


今日も快晴~(*'▽')
快適遡行です。


右壁が簡単に登れます。


四つ釜の滝です。


ここも落ち口でダボン!


ここは右側がへつれます。


明るく開けた谷に滑や小滝が続くようになります。




だんだん藪が左右から被った中に小さな滝を連ねてきて、源頭の容相になってきました。


比較的楽な藪漕ぎで二王子岳直下の登山道に出ました。
山頂が近いので、二王子岳山頂を踏みました。
私は余り山頂にこだわらないので、今回が今年初の山頂登頂です(*_*;


快晴の山頂からは、飯豊連峰主稜線や、以前に遡行し酷い目に有った胎内川、日本海から毎年キャンプに行く能登半島まで360度の大展望です。
新潟からも近く、1400mの低山なので、ハイキングのグループも多く訪れていました。

東京近郊で言えば、丁度丹沢の塔ヶ岳の様な所です。
でも、二王子岳から見る森林限界を超えた飯豊本峰などの展望の方が遥かに上等だな~(*'▽')


下山路は良い道で、湿池なども有り高山の雰囲気です。


しかし・・・
雰囲気は高山でも実標高は低いので暑い~(*_*;
標高差1100m一気に下降するのでまいっちいました…

麓の二王子神社に到着すると・・・・

地獄が待ち構えています。
Posted at 2016/09/06 15:31:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2016年09月03日 イイね!

二王子岳 七滝沢 沢登り

二王子岳 七滝沢 沢登り台風一過の晴天~!(^^)!
ではあものの、各地で河川水位上昇・・・
とりあえず、遡行したばかり大武川下流部でアマゴと戯れ中一日開けて再出撃!
しかし、今度は大気不安定な地域が多い(+_+)

唯一、安定していそうなのは新潟北部です。
そこで今回のターゲットは飯豊連峰二王子岳
七滝沢

しかし、飯豊連峰は豪雪地帯独特の深く厳しいハードな谷が多いのです。
十数年前、胎内川を遡行した時は、悪い草付きの登攀、踏み跡皆無で数時間にも及ぶ困難な高巻、長い渡渉を伴うへつり、雪渓の崩落、メジロの大群と酷い目に有いました。

そんな飯豊連峰ですが、前山である二王子岳の七滝沢は飯豊連峰の中では初心者向け人気ルートです。
二王子岳の標高は1400mと丹沢塔ヶ岳なみだし、なにより奈々七滝沢なんて、名前がいいですね~



下山予定の二王子神社に自転車をデポし、内の倉ダムの奥までアテンザで移動。
駐車場で支度をしていると、群馬ナンバーの車が一台・・
流石人気ルートです。他にも遡行する三人のパーティーが居ました。
今年は随分沢登りに出かけましたが、他のパーティーと被るのは今回が初めて(@_@)

遡行が始まり、暫くはゴーロですが程なく大きな瀞。
良い渓相になってきました。

楽しく遡行出来ます。


沢名の由来、七滝に到着です。
七滝は130mとも言われていますが、多段で最初の滝から上部は見えません。

最初の二段目位までは、登れるらしいのですが素直に巻に入りました。
右手の支尾根にははっきりした踏み跡が有ります。
流石、人気ルートです。
側壁は無く、滝に平行する様に巻けるのでロスは感じません。

程なく、七滝130mの全容が一望できます。


続く多段100mの滝・・
100m一気に落ちているわけではないし側壁も無いので、余り迫力はありませんが、明るく気持ちの良い所です。。
一杯滝が続くな~という感じです。

直登したり、へつったり、小さく巻いたりして、次々に突破していけます。


先行パーティーが滝の上に見えました。


安全第一で確保していきます。


これは何段目だったかな~?






晴天の中、気持ちいい~!(^^)!


多段100mが終わり、いくつかの滝を越すと本日最後の顕著な滝。
そろそろ夕飯を調達しないと・・・
しかし、先行パーティーが居たので隠れてしまったのか魚影を殆ど見ず、ここまで獲物は3匹です(@_@)

この滝は砂で埋まった滝つぼを渡渉していき、左から入るルンゼの手前の急な藪の中を巻きましたが、踏み跡が有るので不安は感じませんでした。

最良の天場は先行パーティーに占拠されていましたが、ほんの少し先に張る場所が確保できました。
ここからが・・・
本番です!

手つかずの上流に入ると~
ルアーに群がる岩魚達・・・(@_@)
入れ食いなんてもんじゃありません!(^^)!
人数の倍数に抑えましたが、いくらでも釣れちゃう感じです。

相棒も手掴み!
今日も、刺身塩焼き骨酒で幸せな一夜でした~!(^^)!

旨く焼けました(*'▽')


Posted at 2016/09/06 14:17:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記

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今はほどほどに出来るようになりましたが、はまるととことんやるほうです。 過去にはまったのは、山登り、ロッククライミング、アイスクライミング、パラグライダー山岳...
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