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桃奈々のブログ一覧

2017年03月22日 イイね!

逗子までサイクリング~!(^^)!

逗子までサイクリング~!(^^)!今日は天気が良いので逗子までサイクリング~!(^^)!

しかし・・
冬型なので、北風強いな( ゚Д゚)

でも、逆に追い風なので3時間半かからずに着いちゃいました(*'▽')

Posted at 2017/03/24 08:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年03月21日 イイね!

初ゲット~!(^^)!

初ゲット~!(^^)!先々週、ハイキングの帰りに・・
初ゲットしたのを報告忘れておりました~(*'▽')


一匹だけね(@_@。
Posted at 2017/03/29 12:12:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2017年03月21日 イイね!

i-stopしない原因

i-stopしない原因アテンザが急に燃費悪化した件・・

ヒントの一つに以下の症状。
1. 信号などで停止する~寸前までi-stopのランプが点灯しているのに、停止すると同時に消灯し、アイドルストップしない( ゚Д゚)
2. ブレーキを踏んで停止したまま、アクセルを少し踏んでやるとi-stopのランプが点灯してアイドルストップする。アクセルは二回踏むと確実で、一回の時は不確実。
3. DFP除去、充電、エアコンを優先している等の表示は出ていない。
4. DFP除去の発現タイミングは更に悪化し、最悪時250km程に、そして DFP除去にかかる距離も20km位まで伸びてしまった。

原因は、コモンレール噴射システムの噴射量補正ではないかと推測し、D~ら~のサービス責任者と検討しましたが、その時は結論が出ず、メーカーに確認し報告するという事になっていました。

昨日、電話が有りメーカー問い合わせの結果、結論が出ました~!(^^)!
私の推測どうり、やはり原因は、コモンレール噴射システムの噴射量補正の模様。
コモンレール噴射システムの噴射量補正は、専用機器などでの強制作動(メーカー指定では毎年実行)の他に、自動的に作動もするとの事。
自動的にコモンレール噴射システムの噴射量補正している時は、アイドリングストップはしない。
コモンレール噴射システムの噴射量補正はアイドリングにて行われる。
コモンレール噴射システムの噴射量補正はアクセル開度ゼロ以上の時には停止する。

これで、上記 1、及び 2の発生原因は、コモンレール噴射システムの噴射量補正自動作動による物と断定出来るのではないかとの事です。
納得できる回答に満足です。

しかし、コモンレール噴射システムの噴射量補正とは、どの様な内容を行っているのか・・???
この点については・・・
インジェクターの経年変化、劣化、個体差の補正を精密にECUが行っているとの事。
エンジンの気密性も同様に変化していくので、その補正もあるのか??
その為には、各シリンダーへの出力は精密に制御できてもモニターはどのようにしているのか????
この点についての回答は不明確でした。

私の推測では、各シリンダー別のセンサーなどは無いので、疑似的に各シリンダーの出力バランスを変化させ、回転バランスの崩れが出力と一致するかを測定しているのではないかと思っています。
まあ、この点は解明してもらっても意味がないので、それ以上突っ込むのはやめました。
でも、一生懸命質問に回答しようとする姿勢は非常に評価出来ると思います。

さて、コモンレール噴射システムの噴射量補正強制作動後の燃費ですが・・
信号などで停止する寸前までi-stopのランプが点灯しているのに、停止すると同時に消灯し、アイドルストップしないという症状は消えました。
瞬間燃費計を見ての感覚的なものは良好。
DFP除去の発現タイミングは300km以上になり、 DFP除去にかかる距離は気が付かない内に済んでいた・・
コモンレール噴射システムの噴射量補正を行う前に最悪13km/ℓ台まで落ち込んでいた平均燃費(180km位走行)が、給油時16km/ℓまで回復(760km走行)しました。
次回給油時、強制作動後フルでの満タン方による結果となりますので、楽しみです。


運転や道路状況による大きな違いは別として、アテンザの燃費を伸ばす方法について、私の推測を整理してみると~

1. 燃費が極端に悪くなるのは、DFP除去の作動中です。
DFP除去の作動を運転や道路状況以外で、早く発現させてしまう & 長く作動させてしまう操作をしない事・・ではないかと思います。
DFP除去はエンジン温度が高くなければならない => 作動中に少しでもエンジンを停止させてしまうと、やり直しになってしまうので、作動中はコンビニやトイレに寄ったりしても、エンジンを止めずにアイドリングにしておいた方が良い。

2. コモンレール噴射システムの噴射量補正自動作動中も全体的に燃費が悪化し、DFP除去発現タイミングも早くなるので早く終了させた方が良い。
作動中は、信号などで停止する寸前までi-stopのランプが点灯しているのに、停止すると同時に消灯し、アイドルストップしないという状況になった時。
アクセルを開けたりして、無理にアイドリングストップさせてしまうと、補正が長くかかってしまうので、やらない。
一番良いのは、コモンレール噴射システムの噴射量補正の強制作動を行う。
ディーラーでそれだけ依頼すると工賃が発生するかもしれませんが、点検やリコールでの入庫のついでなら、サービスでやってくれる・・???
まあ、自分でも簡単に出来る作業なので、次回から自分でやることにします。

3. 冬季、エンジン温度が完全に上がるまで、ヒーターをoffにする。
ヒーターoffだと短期間の走行でアイドルストップするが、ヒーターを入れると、かなり長い距離走らないとアイドルストップしない。
東京だと、別にヒーター入れなくても我慢できない程、寒くは無いので・・

Posted at 2017/03/21 09:58:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ | 日記
2017年03月21日 イイね!

3S-GE Ⅰ型

3S-GE Ⅰ型なんと珍しい・・
オークションに出品されていました。

ヘッドカバーがカッケーです。
内部を見たことないので、Ⅱ型以降と比較してみたい~!(^^)!
というだけで、\39,800 + 送料は払えないし、保管する場所も無い・・・



ウォッチしておきましたが・・
入札あったみたい(*_*)
Posted at 2017/03/21 08:32:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 桃奈々の心臓 | 日記
2017年03月17日 イイね!

四ッ又山 P4東尾根

四ッ又山 P4東尾根お天気が良いので~!(^^)!
昨日、烏帽子岳北西稜に続き、今日もハイキング~(#^.^#)

今日のルートは下仁田町に近い四ッ又山です。
四ッ又山は頂上が四つのピークになっています。
あれれ~四つのピークという事は、又は三つですよね~??? 誰かさんが好きそうなネタですが、四ッ又は「四ッマラ」が訛ったという説があるそうです。

先週、しれいた山に登った時に、谷を挟んで対峙する鹿岳と四ッ又山を眺めたのですが・・
四ッ又山は、ハイキングガイドや「なんもくトレッキングガイド」にも掲載されてはいるものの、お隣の鹿岳の様な派手な岩峰では無い為に地味~な存在です。
でも、対岸のしれいた山から眺めると、四つのピークから東に発生する尾根は、岩稜となっている様に見え、登ってみたくなりました。

しれいた山から帰宅後、地図と写真を見比べて、ハイキングガイドや地図などの文献やネットで検索したりして徹底的に調べ・・(なんて程ではありませんが)ましたが、地名の記載、登った投稿はなど、何も見つかりませんでした。

そこで、まず名称ですが、ハイキングガイドに四ツ又山のピークは北から P1、P2、P3、P4と書いてあったので、それを踏襲します。
尾根の名称は、全く分からなかったので~
P1から北東に伸びる尾根を「P1北東尾根」
P3から東に伸びる尾根を「P3東尾根」
P4から東に伸びる尾根を「P4東尾根」
P3東尾根とP4東尾根の間に有る顕著な岩稜を「P3/P4中間稜」
と、勝手に名づけました。


写真で見ると・・
最も峻険なのはP3/P4中間稜です。
でも、脆いボロ岩だったら・・・
P3 東尾根は下部が植林帯で登りやすそうですが、上部は藪が濃そうだし、岩場無しの強烈藪漕きの可能性も有りそうです。
P1 東尾根は途中に顕著なピークと、登れそうな岩稜が有るものの、藪が濃い様にも見えます。
P4 東尾根は、下部が植林帯で登り易そうだし、適度の岩場も有り、上部の藪は薄い様に見えます。
単独のお気楽半日ハイキングには、P4 東尾根が良さそうだと判断しました。


さて、現地にて・・
南牧川から四ツ又山 P4 東尾根とP3 東尾根が見えました。
ちょっと岩場も有り、半日ハイキングには丁度良さそうな感じです。


前日泊まった下郷の林道奥からスタートしたのは、7時半位
日は出ていますが、日陰の谷底は、まだ寒いです~( ゚Д゚)

登り口は、地図で確認したお寺の辺り・・


左手のお墓の裏から尾根に取り付きました。

最初、植林帯の急斜面は、縦横に植林の為の踏み跡が有ります。

傾斜が緩くなると、歩き易い尾根道になりました。


痩せ尾根となりますが、北側は植林帯。
尾根筋と植林の中に踏み跡が有りました。


尾根は、藪岩壁に阻まれます。

しかし、北側に顕著な踏み跡が巻いて行きます。
少し回り込んだ所から植林帯になり、植林の急斜面を登って稜線復帰出来ました。

稜線復帰した小ピークから登ってきた尾根を振り返ると~


P3東尾根とP3/P4中間稜です。
この角度から見ると、P3/P4中間稜も登れそうですが、下部の藪は密生していそうです。


脆い岩稜を進むと、尾根の南側は切れ落ち、稜線も藪岩壁です。

北側は植林帯ではありませんが、大きく切れ落ちた岩壁では有りません。
バンドを踏み跡が巻いて行きます。(↓写真は振り返って撮影したものです)


ルンゼを渡りますが、深く切れている分けでは無いので、容易です。

ルンゼ上の稜線はギャップとなっています。
見るからに脆そう・・( ゚Д゚)

二つ目のルンゼの先から小ピークとの鞍部に向かって稜線に登りました。
稜線を戻って小ピークに立ち、巻いた岩稜を見ました。
脆そうだし、ギャップ有ったので巻いて正解でした。

尾根も広くなり、急なザレも有りましたが困難な所もなく、四ッ又山 P4 山頂到着です。
到着時間、9時50分。駐車地点から 2時間20分でした。

山頂には石仏があります。
結構、作りが良い・・!(^^)!


ギャップを挟んで、隣のP3 山頂石仏と妙義山です。


しれいた山が見下ろせます。


鹿岳と浅間山~!(^^)!


登ってきた東尾根と反対側に登山道があり、ギャップを回り込んでP3へ~!(^^)!
随所にフィックスロープが有ります。
P3山頂の石仏。カラス天狗かな~(*'▽')
これも作りが良いです。


P1~P4の山頂それぞれに石仏が安置されていました。


四ッ又山から北へ鹿岳との鞍部マメガタ峠に向かって、急降下です。
登山道は、よく整備されていて、スリップしやすい所や、足場が悪い所にはフィックスロープが設置されています。
段々、鹿岳が高くなってきます。


マメガタ峠から下郷への道・・・は~( ゚Д゚)
殆ど道形を成しておらず、踏み跡というたぐいの物すら無い・・・と思った方が良いです。
しかし、藪も倒木も無く、水も流れていないので、歩くのに支障は有りません。
左から滝を掛けた沢が合流します。
先週、落沢岳から下山してきた谷です。


ここに、大きな丸い岩が有り、その裏側から顕著な道が巻き上がっていきます。
そこから直ぐにブル道に出るのですが、見逃して沢筋を降りてしまうと、少し高い位置に有るブル道 - 林道を発見するのに時間がかかってしまうかもしれません。

駐車場到着12時。
4時間半のハイキングでした~!(^^)!

このルートは、要所に踏み跡がありますが、赤テープや赤布などの目印は全くありませんでした。
忠実に藪岩稜を行くのでなければ、ザイルや登攀具は不要です。
藪岩稜がどの程度困難なのか、脆いのかは不明ですが、見た感じ、藪も有るのでトレース可能と思います。脆すぎて駄目な場合は、北側に懸垂下降すれば、巻き道に出られます。










四ッ又山 P4東尾根 バリエーション 東尾根 ハイグレードハイキング 西上州




Posted at 2017/03/18 19:11:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記

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