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桃奈々のブログ一覧

2019年01月30日 イイね!

アスレチック ハイキング part6

アスレチック ハイキング part6今日も安近短で楽しい古賀志山ハイキングです~😊
先日は、この山域に詳しい夏のみかんさんに案内していただき、楽しいコースを繋いで充実した一日でしたが・・
今年になってもう6回目なので~
今日は何処に行こうか???

中尾根末端の対岸に有る天狗鳥屋山の北面に有るコブシ岩を北面から登るのが面白そうです。
しかし、そこからどうする( ゚Д゚)

足を踏み入れていない鞍掛山など北方面に足を伸ばしてみることにしました。


今日は平日なので、空いているとみて赤川橋まで車で入りました。
8時50分スタートです😊
駐車した右岸林道から左岸林道へは道ははっきりしませんが直ぐです。


左岸林道の天狗鳥屋山側を観察すると、なんとなく踏み跡っぽい所が有ったので辿ってみます。


こぶし岩の末端壁と思われる藪壁を左手に見て急な植林帯を登っていくと、踏み跡ははっきりしてきました。


斜面は窪状になり、左右は岩稜状になってきます。


窪を詰め切ると、胸壁にあたりました。


胸壁基部から左の尾根に上がってみましたが、踏み跡は無く尾根上も壁、反対側も壁となっています。


胸壁基部に戻って、右上すると下が切れ落ち葉バンド・・となります。


バンドが切れる辺りで、上にルートが見出せました。

鎖やロープは有りません。
岩は硬く、Ⅲ程度で容易ですが、下る場合はザイルを持って行った方が良いと思います。

登りきると藪岩の中のバンドを拾う踏み跡が有り、登っていくと展望が開けて来ます。


コブシ岩は、顕著なピークでは無く、岩の上という感じの所から古賀志山や中尾根方面が眺められます。

ベンチの有る所からは眺望が有りますが、天狗鳥屋頂上は藪の合間からの眺めのみです。
20分程度で登り切ってしまいました。

鞍掛神社への平凡な尾根を長倉山まで辿り鞍掛神社方面への尾根を下って行きました。

小沢を渡り、林道を横切って行くと鞍掛神社の鳥居が見えて来ました。
到着は9時50分、一時間です。


右手の低い尾根に上がりましたが、平凡なので強引に沢を渡って一般登山道に戻りました。
お陰で、鞍掛神社をパスする羽目に・・・( ゚Д゚)

昌子岩と記載が有る右手の尾根を登りましたが、平凡です。
そして・・
これが・・
昌子岩( ゚Д゚)

黄色ペンキが無ければ・・・
後で分かったのですが、昌子岩から支稜を辿ると東の松島と言われる場所が名所との事!

結局、この尾根は平凡なまま終了・・
頂上間近で眺望が良いポイントが(*'▽')

反対側には梯子が掛かっていました。

梯子を下りると大岩の看板が有りました。


猪倉峠から少し岩場が有る物の、平凡な尾根が続きます。
このまま尾根を辿っても飽きてきそうなので、北尾根を下り一度谷に降りて三角山に登り返すことにしました。

三角山の登り口は植林帯で枝打ちされていたので、踏み跡不明瞭です。
適当に尾根筋を辿り、藪岩に当たったあたりから踏み跡がはっきりしてます。
目印の赤テープも有りました。

藪岩の上に右から絡め登り尾根を辿ると岩場が見えて来ました。


最初の小岩峰を右から巻くと真新しい虎ロープが見えました。


容易な岩場の上は岩稜です(*'▽')


三角山到着12時20分😊


日光連山
方面です。


中尾根中腹の二枚岩です。

何故二枚岩と言うのか・・・???
行ってみれば分かりそう~😊
しかし、ビール休憩をしてしまったので、今日はお終いにしました~!(^^)!


Posted at 2019/02/01 10:52:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年01月27日 イイね!

アスレチック ハイキング part5

アスレチック ハイキング part5今日は、夏のみかんさんが多彩多様難解なコースが網の目の様に有る古賀志山を案内していただけるというので~
と、言うより、古賀志山は安近短で楽しいので・・
アスレチックハイキングPart5~!(^^)!

1月8日最初に行った時に反省岩から見た中尾根南面について・・
「最もおもろいのは滝岩だよ~!(^^)!」
との事(*'▽')
石祠石像なども岩壁に安置されているそうです。

しかし、コース案内図難解で良く分からなかったので、案内していただければ~😊


滝岩だけでは物足りないので、滝岩から中尾根を辿り、一度北側に降りて559m峰の南東に伸る尾根を登り、弁天岩から西の松島経由で西尾根を西の谷に下り、子マラ尾根を登り返して東稜見晴一杯やって、前回見逃した観音様を探すという計画としました。

難解なコース案内図に、今まで行ったGPSデータ入りの地形図を重ねて見ると、少し分かりやすくなりました。


森林公園駐車場で待ち合わせ、8時45分出発です。
中尾根末端には今日も何人か取り付いていました。
先日、確認しておいたケルンは、やはり滝岩方面への入口(*'▽')
水の無い窪沿いには、ハッキリした道が有ります。
程なく、右からガラガラの支流というか窪が合わさり、正面は藪壁・・

左方に太いツルが有るので・・
つる岩( ゚Д゚)
鶴岩じゃないんかい(@_@。

夏のみかんさんによると、つる岩を登るより右のガレ窪を登る方が「おもろい😊」との事。


おもろくないガレ窪を登っていき、右手にフィックスが見える辺りから左手に一段登って、岩壁基部に行くと~
石像が安置されています(*'▽')


更に奥には石祠が(*'▽')


登ってみると、なんかも有りました。

反対の尾根から観察すると、岩の一段上にも石祠があるらしいのですが・・
簡単に登れそうですが、ザイルを持参しなかったので降りるのは怖そうなので、パス(@_@。

石祠の岩壁基部から左にトラバースすると、泥バンドに踏み跡が有ります。


滝岩基部です😊


凹角がルートだというので・・
登ります(*'▽')

昔は、虎ロープが有ったそうですが、現在は有りません。
残置ハーケンも有りませんでした。


夏のみかんさんは、今日はトレッキングシューズで来たちゃったので、左から巻いてきました。

眺望の良い岩稜です。


中尾根に出てケルンの有る鞍部から右の谷に下りました。
先日横切った谷の道を少し辿り、適当な藪岩を登りました。

藪岩を登ると、谷の先の植林帯からの道に出ました。
559m峰から南東に伸びる尾根には、ハッキリした道が有り岩場には虎ロープがフィックスされていました。

559m峰まであと少し(*'▽')

559m峰到着は10時40分😊

弁天岩の登りです。

傾斜は強いですが、硬く確実なホールドが有ります。

虎ロープも有りますので、このコースは下りも使えます。


西尾根には、一度松島コースに入り込んでからトラバースします。


高度感と眺望の良い西の松島です(*'▽')


西尾根の下りには道が有り、岩場には虎ロープや鎖が設置されています。


あれれ???
こちらが西の松島かな・・

似た様な写真が多く、分からなくなってきた(@_@。

樹林帯に入り、左に行く踏み跡を拾って橋の有る谷沿いの道に出ました。
熊尾根末端の大岩の先、先日登った熊尾根への道とは反対側に入り子マラ尾根に向かいます。


子マラ尾根の末端には取り付かず、右の沢沿いを少し辿ってから子マラ尾根に乗りました。
末端は穏やかなので、どちらが良いかは不明です。

子マラ岩下の岩場です。

「大きな岩がグラグラなので、気を付けて」とのアドバイスが有りましたが、気が付きませんでした(@_@。

子マラ岩です😊


もうちょっと・・


登りりました(*'▽')


上からです。


眺望、良いです😊


古賀志山山頂到着12時45分でした。


東稜見晴では、いつもの様にチョリソとビール・・・
夏のみかんさんが熱燗を持ってたので盛り上がりました~😊


さて・・
最後の課題です。
観音尾根の観音様は~
↓これ!

観音様の所から観音尾根を降りず、東稜にトラバースする道が有ったので、東稜から反省岩に行きました。

滝岩の良く見える反省岩(*'▽')


今回の辿ったコースと前回前々回のコースを重ねて表示してあります。


滝岩周辺の詳細です。


夏のみかんさん、ご案内有難うございました。
また、行きましょう😊
Posted at 2019/01/29 22:21:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年01月21日 イイね!

アスレチック ハイキング part4

アスレチック ハイキング part4今日も、またまた古賀志山でアスレチック ハイキングです!(^^)!
四回連続・・・(@_@。

1月8日に初めて古賀志山域に訪れた時に、中尾根を登って東稜を降りたのですが~
東稜反省岩から見た中尾根南面は、藪岩となっていました。

ネットで拾ったハイキングコース図を見ると、いくつか登るコースが有りそうです。


ハイキングコース図の写真は小さくて良く分からないのですが、地図を見ると顕著な支稜が有ったのでこれを登る事に😊


平日で空いていそうなので、今日は赤川橋の所まで車で入りました。
出発は、8時半過ぎです。
北コースに向かう新しい林道を辿ると、中尾根が見えて来ます。
既に、中尾根末端の岩場の左端を登っている人が3~4名見えました。

1月8日に登ったコースとは違う様です。

左岸に注意しながら北コースを進むと、ケルンが有り踏み跡が有りましたが窪地だったので・・
更に進み、穏やかな尾根の末端に薄い踏み跡を発見、これを辿りました。
踏み跡は交錯しなくなってしまいましたが、尾根を忠実に登ると右手から明瞭な道が尾根を渡っていきます。
急になった尾根を真っすぐ登っていく踏み跡も有り、目印の赤ペンキも有りました。


藪岩が出て来ます。


岩場にピンクの手袋😊

真っすぐ登れますが、左に巻き道も有りました。


岩場は続きますが、傾斜は弱く容易に登れますし巻き道も有りました。

展望は良く日当たりも良いので、快適に登れます!(^^)!

9時半前、一時間で中尾根に到着しちゃいました‥( ゚Д゚)

中尾根を暫く登り、ケルンの有る鞍部から右の谷に下降しました。


踏み跡を辿り谷に降りると、谷沿いに道が有ります。
そのまま谷を突っ切る踏み跡が有り、目印も有ったので登り返します。


藪岩が出て来ますが、容易です。




尾根を忠実に辿ると岩稜となります。

右に明瞭な巻き道というか、別方向に行く道がありました。

559mのピーク到着は10時丁度、出発から1時間半です。


松島コースへ進みます!(^^)!


鎖の有る岩場が有りました。

弁天岩というそうですが、平凡なピークでした。

松島コースを下ります!(^^)!


北の谷に下ると、ブル道が有り橋が掛かっています。


登る予定の熊尾根は末端が壁になっています。
末端壁の下に有る大岩の先に、左に入る踏み跡が有りました。


踏み跡に従って窪を登っていくと、左側の熊尾根末端壁虎ロープが有りました。


傾斜は有りますが、容易です。

下るのなら、虎ロープは心強いと思います。

下って来た松島コースが良く見えます!(^^)!


明瞭な道を登っていくと岩稜になりました。


右に明瞭な巻き道が有りましたが、岩稜を進みました


ピークまで行きましたが、そのまま下る事は難しそう・・(+_+)

少し戻って南側のフェースを下り、巻き道に出ました。

鞍部から登り返した所から見ると、先ほどの岩稜は顕著な岩峰です。

この岩峰は団子岩というそうです。

稜線を辿り富士見峠を経て東稜見晴到着は11時半、出発から3時間です。
今日も、チョリソで一杯!(^^)!


東稜から観音尾根を下りましたが、観音様は見逃しました‥
1時ジャストに赤沢橋に下山できました~😊


アスレチックハイキングpart1~part4の辿ったコースを重ねてみました!(^^)!
Posted at 2019/01/23 15:28:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年01月17日 イイね!

黒滝山九十九谷右岸尾根

黒滝山九十九谷右岸尾根古賀志山ハイキングに三回続けて行ったので、今日は西上州方面に~😊
何処に行こうか・・

南牧村トレッキングガイドに掲載されている
黒滝山

九十九谷という小規模ですが急峻な岩壁地帯が有る山です。
以前に九十九谷コース(左岸尾根)から登ったのですが、ガイドに載っている九十九谷の写真と同じ風景が見られなかった・・・
九十九谷の右岸の尾根から登ると良く見えるかも😊

と、いう事で~😊
黒滝山登山口出発は9時30分
古賀志山より遠いので・・・実は寝坊が原因(@_@。

右岸尾根の末端は車道なのですが、えらく急斜面です。
民家の方から取り付けば楽そうですが、人の家の敷地内なので・・・
登山道を少し登ってみると、直ぐ標識の所から尾根の方に回り込む踏み跡が有りました。

民家に行く道らしく、尾根の所で柵が有りました。
そこから尾根筋を直上しますが、とても急な枯れた笹のザレ斜面で登りにくいです(@_@。

10分も頑張れば、斜度は落ちてきて~
九十九谷左岸尾根側壁も見えて来ました。

20分程の登りで最初の岩場が見えて来ました。

一段目を左から回り込んで登ると、岩場は傾斜の落ちたスラブです。
右の九十九谷側はスラブ、反対側は垂壁になっています。


傾斜の弱いスラブをペタペタ登りバンドに立つと傾斜が増します。
左岸尾根の側壁がよりよく見えます。

直上も出来そうですが、弱点探しがお楽しみ😊
垂壁の上のバンドを左に下降気味にトラバースして行くと岩場の弱点が有り容易に上に出られました。

岩場の上に立ち九十九谷側の覗くと傾斜の強いスラブが落ち込んでいます。


尾根筋にはお饅頭の様な岩が二つ・・

下山時にこの岩が確認でき、目印となりました。

九十九谷の中尾根が見下ろせてきました。

ここを登れないかとも思っていましたが、最近記録が見つかり・・
中尾根末端壁の突破は、V級、支点無し30m、脆い・・・という相当困難なルートだと分かり、単独でひょろひょろ行くところではない(@_@。

二番目の岩場です。

傾斜は弱く容易でした。

飛び出した稜線は見晴台のピークの直ぐ北側でした。
見晴台到着は10時40分。1時間10分の登りでした。
見晴台の岩峰には石祠が有ります。


見晴台のピーク南側です。


通常、見晴台の岩峰は東側を巻くのですが、西側にも踏み跡が有ったので行ってみました。
鎖やロープは有りませんが、簡単に降りられる岩場でした。


左岸尾根の分岐ピークも九十九谷側に巻く道が有ったので、行ってみましたが何も無く・・
登り返して幕岩方面に行ってみました。
幕岩の中央のピーク観音岩には~
観音様!(^^)!


鹿岳、妙義山方面の展望です!(^^)!


石祠と石仏


観音岩北側の窪みには石仏が沢山安置されています。


その先にも!(^^)!


かなりの数が有ります。


東西に長く伸びる幕岩東のピークにも行ってみました。
振り返ると、観音岩の岩峰が(*^-^*)


幕岩は岩稜です。
顕著なピークは有りません。


幕岩降りるルートが無いかと、富士浅間山への尾根の辺りまで行ってみました。
↓ここから降りられそうな感じですが、一段下の緩斜面帯の下が見えません。

緩斜面帯は木の高さ以上あるので下部岩壁は20m以上有りそう。
30mザイル一本しか持って来ていないので・・・
次回、下から登れないか見に来ましょう。

観音岩まで引き返し、西のピークにも行ってみました。
ピークまで薄い踏み跡が有りました。
此方のピークには石祠が有りました。


その先は岩壁で降りられません。

西のピークの岩壁を北側から巻いて行く踏み跡が・・有る様な無い様な( ゚Д゚)
引き返して九十九谷左岸尾根の登山道を下る事にしました。
左岸尾根は九十九谷の眺めが良いです。


九十九谷中間尾根末端スラブと、右股の側壁が深く食い込み悪そうです。
落石の音もゴロゴロと聞こえます。


上部は、藪岩尾根という感じです。


登山道はスラブのリッジです。
九十九谷を挟んで右岸尾根と尾根上に饅頭の様な岩二つが見えます。


左岸尾根の側壁にも少し日が当たってきました。

登った右岸尾根が木の合間から見えました。
顕著だったお饅頭の様な岩二つが確認できました。


駐車場到着は1時丁度、3時間半の楽しいハイキングでした~😊


南牧村トレッキングガイドの写真と・・
↓ほぼ同じかな???
Posted at 2019/01/18 20:50:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年01月13日 イイね!

アスレチック ハイキング part3

アスレチック ハイキング part3関東は良い天気~
という予報だったので、またまた低山ハイク😊
またまた古賀志山でアスレチック ハイキングです!(^^)!
三回連続・・・(@_@。

でも、今日は二人です(*'▽')
なので、古賀志山の定番コース・・
と思われるルートにしました。
南市営駐車場から滝神社、岩下道を西に大日窟から赤岩山に登り、古賀志山まで縦走して、東南稜を下山し、岩下道を戻る予定です(*^-^*)

連休中日だったので、道は空いていて8時半過ぎには古賀志山南市営駐車場を出発出来ました。
しかし・・
朝の内は曇り空(@_@。
寒いです~
着込んで出発(*^-^*)


今日は、お祭りとの事で、滝神社で支度が始まっていました。


岩下道を西に辿ると、洞窟の中に社らしき物・・
弁天三社でした。


前回は、見過ごしてしまった所です。
由来は、享保10年(1725)との事。


更に岩下道を進むと、荒沢滝(*^-^*)


荒沢滝からほんの少しで、常火屋跡です。


水晶玉~😊
ガラス玉か・・・?(@_@?


常火屋跡の少し上に大日窟!(^^)!

梯子が掛かっているので、安全に越えられます。


沢山分岐する道を適当に登って行ったら、なにやら人工構築物・・・

パラグライダーのテイクオフポイントでした。
9時40分到着、駐車場から約一時間です。

昔、よく飛びに来ていた時と場所が違います。
少し下に移動したのかな・・・
昔は、稜線直下でランチャ台になっていたのですが。
此方の方がランチャ台より怖くないし、尾根越しのフォローが防げるので良さそうです。
この時間で弱アゲンストでしたが、稜線の吹き流しはフォローでした。

モノラックは稜線直下のランチャ台が廃止された様で、ここから先は使用された形跡が有りません。
赤岩山に直上する道は不明瞭でモノラック沿いに強引に登りました。
一部藪が有りザレていて登りにくい~


ランチャ台の残存物の間から稜線に出ると、丁度赤岩山のすぐ横でした。


赤岩山からの稜線は岩稜ですが、要所に鎖が付いていて安全に縦走出ます。


岩稜のすぐ下に巻き道が有ったりします。


二尊岩です。

巻き道も有りますが、岩場をトラバースしても行けます!(^^)!



アスレチックな岩稜の上り下りを楽しんで~😊


一昨日も来た・・・(@_@。
中岩😊


中岩からも痩せ尾根です。


鎖が付いているので安全です。


11時前には御嶽山到着です😊

ハイカーで賑わっています(*^-^*)



東稜の見晴で~
今日もチョリソでビール!(^^)!


一杯やって、気を大きくして~
東南稜の下りです😊


下ります😊


下ります😊


東南稜の鎖場が終わった・・と、思われる場所に26番の札

道が尾根を横切っていたので、これが岩下道と見て南西方向へ~😊
分岐がいくつかありましたが、適当に進むと一昨日見た猪落のフェース下の伐採地に出ました。


見覚えのある対面岩下の洞窟。


一昨日見逃した聖観音発見!(^^)!


1時には、駐車場に戻れました!(^^)!
今年になって連続3回の古賀志山アスレチックハイキングの辿ったルートです。

この程度は一日でこなす地元の兵ハイカーも居るそうですが、のんびり探索して行きましょう😊

Posted at 2019/01/14 17:00:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記

プロフィール

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何シテル?   07/14 06:40
今はほどほどに出来るようになりましたが、はまるととことんやるほうです。 過去にはまったのは、山登り、ロッククライミング、アイスクライミング、パラグライダー山岳...
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