16インチ→18インチ オープンカントリー A/T3 へ~フロント交換後の考察編
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
フロント交換完了し、着地させると、なんやら来客が!?
最近たまに見かける近所のノラちゃんでした。
きょろきょろしつつ警戒してるけどなんだかほっこり癒されました(*´▽`*)
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純正に比べホイールで
6.5J+33→8.0J+30
と、22mm程外へ出たのと、
タイヤが
225/60R17→235/60R18
直径38mm大きくなったので干渉しないか気になってましたがハンドル全切りにて確認!
3
右前タイヤの後ろ側は余裕でした。
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前側も近いけど問題無し~
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反対回って左前タイヤです。
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今度は前側余裕~
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後ろ側も近いけど指が入る程度のクリアランスありでした。
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例によって
半分、青いのシーンです☆
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ちょっとシャワーだけだと取れきれないので中性洗剤吹きかけて軽くブラッシング~なんだか最近流行りの青く着色されたカーシャンプーみたいです♪
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水で流してホイール表面もバレットドラゴンにてグラフェンコーティングです☆
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製造日は4本とも18週24年と、できたてほやほやでした!(^^)!
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雪道での過信は禁物ですがM+Sマークの右、
スノーフレークマークが欲しかったのですよ~♪
RTも早くこのマークが付くようモデルチェンジして欲しいものです~
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左前も~
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右前もなかなか良いツライチ具合ではないでしょうか♪
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とはいえキャンバーを付けてみたので上部は余裕です☆
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右前タイヤから測定開始!
フェンダーから糸を垂らしてみて~
タイヤのフラット部分で8mm
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ホイール上部で15mm
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ちなみに左がRT、右が純正です。
だいぶ外に出ました♪
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ただ、この測定方法だとキャンバーが付いてタイヤ下部が若干はみ出てる為、糸のウェイトがタイヤに当たり測れず、少し外に出してキャンバーを見ることにしました。
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この状態でホイール上部30mm
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ホイール下部で23mm
キャンバーボルトを上に入れてキャンバーほぼ0から7mm程付いてくれました☆
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続いて左前
こちらはたまたまレター部分の出っ張ったところが来てしまい、2mmくらいとぱつんぱつんのツライチですw
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ただホイール上部までの距離は右前と同じの15mmで左右の狂いは最小の様でほっとしました。
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例によってティッシュスペーサーにて糸を外へオフセットしホイール上部で26mm
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ホイール下部で20mm、なので6mm程度のキャンバーが付きました。
狙った通り、左右のキャンバーも良い感じにそろい、はみ出し防止と外減り対策ができ満足しています!
背の高いヘヴィ級ミニバン、純正からこの当たりの数値で良いと思うところです。
写真が無いのですが気持ちトーインに振れたので左右とも微調整しトーゼロとハンドルセンター確認してフロントは完了です。
リアに続きます~
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