まさやん＠スバル乗りのブログ一覧

はじめ、北米版の4ドア版WRXの画像を見て実はデザイン的に違和感を感じていました。
ところがフロントバンパーデザインとワイドボディ、リアバンパーとリアウィングで、その違和感というか不安を見事に払拭して格好良く仕上げてきました。
とくにリアフェンダーとリアライト周りの処理はタダ者では無い感ありますね！
味付けも5ドアとは違うそうですし乗ってみたいですねぇ。

ところでオフィシャルサイトによると「スバル インプレッサ アネシス WRX STi」ではなく、
正式名称は「スバル WRX STi 4door」らしい。
まぁ、WRXといえば「インプレッサ」と分かるとはいえ、
アネシスはどこ行っちゃった？？

もうすぐex君が車検切れを迎えます。
事前に見積もりを出してもらいに行ったところ、
開口一発「ドラシャブーツがぱっくりです！」って言われてしまいました。
この間自分でタイヤローテーションするときに覗いたらまだ大丈夫だったんだけどなぁ。

ところで、今回初めてかけてもらってたこの六連星ロゴ入り汚れ防止の紙布(正式名称なんて言うの？)、何かそのまま頂いてきましたｗ

って、ここなんとスーパーGT真っ最中の富士スピードウェイ敷地内ですｗ
実際に撮影していたかどうかは分かりませんでしたが、
コース内の周回路をちょっと進んでは止まってを繰り返していましたが、
中の人がコースを見ていたので観戦に見えなくもありません。
でもいったい何のために来たんでしょうね？
単純にストリートビュー担当者にレース好きが居ただけでしょうか？

平成10年の軽自動車規格拡大時に1世代で惜しまれつつ生産終了となったスバルヴィヴィオ。
R1、R2を生産終了し、順次OEMへ切り替えられるスバル軽ではあるものの、
水面下でトールワゴンでないオーソドックスなハッチバックモデルを「ヴィヴィオ」として復活する計画が進行中！！

デザインは初代のイメージそのままに現行軽規格に合わせ、ワイド＆ロング化。
ヴィヴィオのスポーティモデルのアイデンティティである大型フォグランプも継承される。
その中でも最強ホットモデルとなる「RX-R」のエンジンはもちろん4気筒660ccのEN07型、通称「クローバー4」。
これのDOHCにやはりスバルお得意のスーパーチャージャーをインタークーラー付きで武装し、
さらに可変バルブタイミング機構AVCSをも組み合わせ、
パワーは64馬力ではあるもののトルクは軽最強の12.0kgmをレギュラーガソリンで発揮する！！
足回りはスバル軽伝統の4輪独立懸架。
新環状力骨構造、SI-DRIVE、リニアトロニックCVT、AWDモデルにはDCCDなど、スバルの最新技術が惜しみなく投入される！！
型式はRK1。もちろん、ラリー競技ベースモデル「RX-RA」もラインナップ。

・・・って、今日ぐらい妄想させて下さいな～ｗ

彼女の車が僕らの「職業的に切っても切れないなじみ深い」キリ番を迎えました。
これの意味分かる人はどれくらいいるのか？
彼女にも「何で撮るの？」と怪訝な顔をされる始末ｗ
「そ、それはね、コンピュータはね、0と1で動いててね・・・」(-_-;)
誰か教えるのうまい人、挙手！！ｗｗ