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2022年12月08日 イイね!

サキト自己ベストまとめ

ぼちぼちサキトシーズンになってきたし、最近は記録もろくに残していないので、自分用メモとして各サキトのベストタイムまとめ。


●TC1000
2022/3/4 えづにゃんカップ
42.236

●TC2000
2022/1/22 エイトリアンカップ2022spring
1,07.100
Sec1 : 27.592
Sec2 : 27.665
Sec3 : 11.843
158.964km/h

●日光
2022/10/21 team六連星 第119回 走行会
43.365

●スポーツランドやまなし
2022/9/3 team六連星 第118回 走行会
43.826

●SUGO
2022/4/10 エイトリアンカップinSUGO 7th
1,44.633

●エビス東
2022/6/4 team六連星 第117回 走行会
1,10.344


上記はBS RE-71R 235/40R18 DSCオン で記録。
タイヤはエイトリアンカップ2022springで初使用




●袖ヶ浦フォレストレースウェイ
2019/11/10 第30回ワンスマ袖森フェスティバル
1,20.497
タイヤはゼクノバ RS606 R1 245/40R18(半年くらい使用) DSCオン

RE-71Rのベストタイムは1,20.739(2022/10/23)



車の仕様は2019年からあまり変化はないですが、2020年のミッションブロー時にマツスピフライホイールを、2021年にバッテリー移設&リチウムイオンバッテリーで軽量化をしています。

袖ヶ浦は3年前にどうやってベストを出したのかさっぱり覚えていません。
10/23のロガーを参考にすると、最終コーナーとその前のヘアピンでDSCを作動させない点がポイントな模様。タイヤか・・・?


今シーズンはRE-71Rの245/40R18(19年製新品)を使用予定。
いつから使い始めるかは未定。
Posted at 2022/12/08 22:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月04日 イイね!

年に一度のSLY

年に一度のSLY2022年9月3日 いつもの六連星走行会に行ってきました。

最近ブログを書くことが減ってきて、まあ面倒がってるだけなのですが。
去年のSLY以来書いてないので、今度気が向いたら1年分のサキト走行まとめ記事でも書こうかと思います。



SLYは年に一度しか走らないうえ、あまり得意でないサキトです。
去年も半日ウェットだったし、前回のサキト走から3か月ぶりなので、走行になれることからスタートです。


しかし、走行開始1時間前の天気がこんな感じ。alt

一度雨が大降りしてから落ち着いて、とりあえずゼッケンをつけたのですが、
この時点でやる気はダダ下がり。
トップ絵の牛丼に気持ちが100%向いてしまいました。




ところがここから晴れていき、1本目からこんな感じで、昼過ぎには日が照って暑くなるくらい。
結果、1日ドライでした。
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ベストは1ヒート目の43.8でした。
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去年は44.7を出していたようなので、1秒弱くらいのベスト更新。
ただ去年はタイヤがZⅢ、今年はRE71-Rで、明らかに今年の方がグリップは上。
しかもエアコン全開で走っているのを忘れてしまっていました。

走り終わってから、道理で快適だったわけだ。
と気づきました。


2ヒート目以降は気温が上がったせいもありますが、アグレッシブに攻めたせいでタイヤがタレて、タイムは落ちる一方でした。
3ヒート目からはマージンとって楽しく走りつつ、たまにアタックというお楽しみ走行をしていました。


ただ後でタイムを振り返ると、アタックをしていた時はかなりラフな運転になっていて、
慎重に行っていた1ヒート目の方が、走り的には良かったような気がしています。
タイヤと車に無理をさせていて、色々無駄な走りをしているような気がしてきました。

特にアクセルの踏み方、ブレーキの踏み方が粗くてオンオフのような状態だったので、今年はこの辺を意識して丁寧な走りを心掛けたいと思います。






終了後、毎年おいしい牛丼を出してくれる、甲州牛のお店「和こう」に行きました。
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網焼三種盛りという、霜降り、赤身、牛タンのセットを頼みました。
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お肉は言わずもがな、野菜も自家農園の有機野菜らしく、とてもおいしかったです。
また来年、食べに来たいと思います。
Posted at 2022/09/04 22:40:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・走行会 | 日記
2022年01月25日 イイね!

エイトリアンカップ2022spring TC2000

エイトリアンカップ2022spring TC2000 
2022年1月22日
とても久しぶりにエイトリアンカップに参加してきました。
前回参加は2020年1月のTC2000なので、2年ぶりですね。







走行会でしか走らない上に、TC2000は参加費や走りやすさの絡みもあって走行経験がほとんどありません。

2021年は六連星走行会の1回だけ。
2020年、2019年はエイトリアンカップと六連星走行会のそれぞれ2回。
なので3年間で5回ですね。

参加すれば30周から50周くらいは走るのですが、1日の終わりにようやく慣れて調子が出てきた所で終了。
というパターンが多いのでなかなかタイムアップできない状態でした。
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ベストは2020年エイトリアンカップの1,09.108。
2019年年末エイトリアンカップ、2020年1月六連星走行会に続けて、1か月で3回目の走行、その最終ヒートで出したベストですwww
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今回は1月10日に六連星走行会で練習して、ソコソコの手ごたえを得ていたので、
秘蔵の新品タイヤを投入して、好タイムを狙いに行きました。






結果は以下の通り。

3ヒート目 23/25 lap(1日Total) 
BS RE-71R 235/40R18(NEW)
晴れ ドライ 気温 : 3.7℃ 湿度 : 49% 
路面温度 : 6.6℃ 気圧 : 1025.9hpa (10:30時点)

Sec1 : 27.592
Sec2 : 27.665
Sec3 : 11.843
Total : 1,07.100 MAX Speed : 158.964 km/h
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というわけで大勝利でした!!
\(^▽^)/
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これまでの2年使い古したZ3 235/40R18と比較して、同じサイズなのに段違いのグリップで驚きました。

今は旧世代品となったRE-71Rですが、Z3とリリースは同時期で1段上のグリップ力があると評判でした。
噂に違わず、そして新品なことも相まってコーナー進入・立ち上がりとも、これまでより早い速度、早いタイミングで加速できるのを実感しました。

ちなみに新品とはいえ、1年半前に買った格安在庫処分品なので、製造は2018年48週です(^^A
ベスト更新は期待してましたが、いいとこ8秒台前半、7秒台に入れば御の字。
という予想だったので、7秒前半はとても驚きました。
ほかの人はこんなタイヤ使ってたんか・・・

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サキト走を始めたのは2016年で、当時RE-71Rはそのグリップ力で多くの方から人気を集めていました。

そんな様子を見て、それなりのタイムを出せるようになったらいずれ使ってみたい。
と思っていました。
今も245/40R18 RE-71Rくらいのグリップを目安に、脚や車づくりを想定しています。
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TC2000ならエイトリアンカップmoreクラス上限の1,06.500(2017年当時は1,07.000でした。)、
TC1000なら41秒台で走れる車と腕を目標に車づくりをしてきて、ようやく目標に近いタイムを出せるようになってきたかなと思います。

今はこの目安タイム以上の車づくりをすることは考えておらず、タイヤが摩耗してもタイムを維持したり、ちょっと低めのグリップのタイヤで同じタイムを出せるように練習したり。


そんな感じで、自分のやりたいと思っているサキト遊びの内容にようやく手が届くようになってきたかな?
と実感する1日でした。




次回のエイトリアンカップ参加は4月のSUGOになると思います。
ご一緒になる方はよろしくお願いいたします。m(_ _)m


Posted at 2022/01/25 19:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・走行会 | 日記
2021年11月11日 イイね!

最近のクルマを通して見るエイト




というわけで、前回の続き。
試乗して感じたエイトのあれこれ。






私のエイト歴も10年を超え、無事2台目を継続中、内も外もほどほどにカスタムを経験し、
ロータリー乗り中級者の末席あたりに名を連ねてもギリ許されるのではないか?
と、思う今日この頃。

そんな中、単純にエイトの再レビューではなく、エイトとの付き合い方的な感じで所感を書いていこうと思います。




~前回の締め~

「万人に程よく車で走ることの楽しさと所有することの満足感を、快適に、リーズナブルに与えてくれる。色々便利になって、一部はおせっかいすぎると思えるほど。」
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こう書いた通り、最近の車はお金以外にかかる手間は最小でほどほどに良いものを得られる。

まさにライトの車好きには丁度いい性能、特性、キャラクター。
後は外見とかの好みで選択肢に入れれば?

といった感じになると思います。まずはここから掘り下げ。






これを書きながら同時に、
「手に入れたとして愛着を持って、長く乗り続ける気になるか?」
をずっと感じていました。

多くの人が手軽に良いものを得られるのはとてもいいこと。
中にはとても気に入って、あるいは経済的な理由等で長く乗る方もいると思います。
が、手のかからない優等生すぎる。

手がかからないがゆえに意識されることが少なく、結果、印象が薄い。
学校や職場でもそういう人、いませんでした?




エイトは普通の車基準で見れば、明らかに意識することが多い車でしょう。

調子が良ければその走りの楽しさに、悪ければメンテナンス・修理費に。
何もなくてもその外見で、他の車との違いを意識します。

これにロータリーっていうオタク心を刺激するマニアックな違いと、フル4座で一般人も釣られるユーティリティ。
そして特徴に対してお値打ちな新車価格。

最近の価格高騰はともかく、ノーマルのキャラクターから多方向へ進化できるので、
油断するとうっかりお金の出費がすごくなっていた。って人もいるのではないかと思います。





~カスタムについて~

私の初カスタムは、RE雨宮のRedom mini A-TYPEです。
壱号機は5MTで加速が鈍く、低速トルク強化を求めました。その後、NRFのエキマニ。
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ドライブをさらに楽しくしたい。
外見を弄る人、サキト走など目的に向かってカスタムする人。
自分は、欠点を補うカスタムをしたい人でした。


今回のリコールでエイトを返してもらった後も思ったのですが、デミオ比で走りだしの動きの重さにびっくりしました。低回転トルクを補うため1,2速がローギアになっていてゼロ発進に苦労はありませんが、30km/hくらいにならないと動きに軽快さが出ません。
後期6MTで吸排気、駆動系とも低回転を意識してカスタムしてもそう思います。


走っていれば楽しいのですが、出足の重さ(鈍さではなく重さ)がずっとバッドポイントだと思っています。


改善のため、最近は軽量化をあれこれ考えていますが、
いっそロードスターとかを買った方が簡単な解決方法なんだろうなと思います。
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~エイトを持った場合のセカンドカー~

エイトは1台で色々なニーズをこなせるし、カスタム次第でそのニーズの特徴をより際立たせられる。
そのくらい方向性が豊富です。

がゆえに、セカンドカーを想定すると中途半端な車ではあまり買う意味がなくなります。
今自分が考えているのは、

・ロードスター
・ビート
・S660
・アルトワークス or アルトターボRS
・ミラアヴィ(MTターボグレード)

軽量で動きの軽さが身上の車。
用途は街乗り、ドライブ。
楽にリーズナブルに快適なセカンドカー  か、 より刺激の強いセカンドカー。

いずれも自分のエイトでは満足行っていない軽量さを考慮した結果です。
ミラアヴィは変わり種ですね。
ロードスターもスーパーチャージャーを考えたりとかしてます。


あるいはそのお金をさらにエイトに突っ込んで、ドライカーボンルーフとか、ボンネット、トランク、チタンマフラー。
100万ぐらいかければ30kgぐらい軽量化できて、さすがにちょっとは変わるだろうとも思います。








~サキト走との付き合い方ついて~

かじった程度ではありますが、エイト1台所有なら走って楽しむこと。状態を維持することを優先すべきだと思います。
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カスタムはしたくなるのですが、ほどほどに抑えないとノーマル状態で持っている一般車っぽさがなくなり、何かを我慢する、気にしないようにしながら乗る必要が出てきます。

本気で気にしていなかったとしても、別な車に乗った時に気づくと思います。


我慢=負荷=車を意識(プラスにせよマイナスにせよ)


それが冒頭に書いた通り、さらに愛着を持つことになったりもしますが、
マイナスな意識は敬遠に繋がり、乗る時間が減る方向に向かいます。

尖ったカスタムのエイトを否定はしませんが、個人的には長く色々な場面でエイトの楽しさを味わってほしいと思います。


最近20代で高騰してきているエイトを頑張って買い、維持とカスタムを楽しんでいる若い方をイベントで見ると、
すごいなぁと感心するとともに、お互い長く維持して楽しんでいきたいものだと思います。








だいぶ長くなりましたが、読んでいただいた方はありがとうございます。
車も人も、良点も悪点も理解して受け入れることが長くよい関係を築く要だと思いました。
これからも財布と相談しながら、カーライフを楽しみたいと思います。
Posted at 2021/11/11 00:58:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月07日 イイね!

最近のクルマ


先日燃料ポンプリングのリコールでDに1日エイトを預けました。





で、代車に(MAZDA2になる直前の)2018年製のデミオを借りたので、思ったことをつらつら書いてみようと思います。
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今のエイト弐号機は2008年式。
2018年2月購入なので、乗り始め時点で10年車。
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前のエイト壱号機も2008年式。
2011年4月購入だったので、乗り始め時点で3年車。
ですが壱号機の前期エイトは2003年発売。車に採用されている技術的には購入時点で8年前のもの。
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「ここ数年」、特に2010年代以降の技術が盛り込まれた大衆車。
今まで「こだわりのマイカー」に金を垂れ流し、距離をおいてきた世間一般の普通の車。

今どきの車ってヤツを味わってみようか。












 
借りたデミオはガソリン1500ccの6AT。新車で180万円くらいのお値段ですね。
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走りだしてまず感じたのは軽いこと。
カタログ重量1050kg。エイトより300kg軽い。
んで、車体に対してちょいパワーがリッチな1500ccエンジンと6ATで、出足のスムーズさと動き出してからの軽快さはとても気持ちよく、何より楽でした。
10km/hくらい速度が乗れば加速もコーナーもパワーで引っ張ってくれます。



首都高を100㎞くらい走ったのですが、テキトーに走るだけなら何も不満はなく、こちらも十分なパワーで引っ張ってもらえます。
Dの方からは、「パワーもあるし、キビキビ走るので走りもなかなか楽しめると思いますよ。」
と言われましたが、その通りでした。
前車追従のオートクルーズが超便利で、こういった部分に技術の進化を感じます。

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世間では評判の悪い?マツダコネクトはナビはポータブルナビ相当だと思いましたが操作の反応は良く、画面が小さいこと以外は特に不満もありませんでした。

内装は落ち着いたシンプルな感じで、メーター周りの発光具合も奇をてらわず、好みです。

レーンキープアシストは白線を踏むくらいになるとアラームが鳴って、最初は何のアラームかわかりませんでした。
都内も首都高も線を踏まざるを得ない場面が結構多く、しょっちゅう鳴って邪魔でした。

i-stopもだいぶ前に乗った時より始動も早く振動も減っていたので、これなら別に切る必要もないと思えました。

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細かい粗を探すとするなら・・・

首都高で元気に走っていると脚が緩いのが気になりました。
ロールが大きくて、ダンパーが動いている間の動きが気になります。
自分の車にするならダンパーは変えたい。

後はエンジンについてですが、タコメーターは6500rpmあたりがレッドになっていますが5000rpm以降は加速が鈍るし、
上のギアに変えた方が加速力も高いので5000以上回す必要はないと思います。
スポーツモードにすると上まで引っ張るようになりますが、それならマニュアルモードのほうがいいと思いました。


後は燃費。首都高100㎞走っても1メモリも減りませんでした。
給油したら1.5Lしか入らなかった。
Dではタンクの上のホース部分までみっちり入れてくれてたんでしょうが、それにしてもすごい燃費です。







まとめると、街乗りでは緩さとパワーで楽にソコソコの楽しさが手軽に得られる。
高速道路はオートクルーズとその他ハイテクセンサーで楽ちん、安全。
ちょっと気合を入れるなら3000-5000あたりをキープして走る。ダンパー変えてロールを減らせたらいいな。
気合を入れすぎると車から「そんな気張って乗る車じゃないんですけど・・・」と肩透かしを食らいそう。
そんな感じ。




今どきの車の感想としては、
「万人に程よく車で走ることの楽しさと所有することの満足感を、快適に、リーズナブルに与えてくれる。色々便利になって、一部はおせっかいすぎると思えるほど。」

です。
まさに万人向け。
さらに走ること、スペシャリティー云々を求めていくならロードスターとかになる気がします。





ここからエイトに話を向けていろいろ掘り下げようと思ったのですが、長くなったので続きはまた今度。
Posted at 2021/11/08 02:22:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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就職で東京に来てからバイク生活していたものの、車欲求はずっと消えず。 20代のうちに何とか車を…という事で埼玉に引っ越し、アクセラ、ロードスター、RX-8...
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