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堂山のブログ一覧

2024年03月31日 イイね!

最近のあれこれ2024年No.2

最近のあれこれ2024年No.2

私事ですが、この度転職をする事となり去る3/15日よりニート生活を送っておりました。

その間にレジェンドさんはフロントロアアーム交換を含む車検整備の為23日より入院。



約2週間のニート生活は色々とありこちらのアウディA7君が共にしてくれました。





A7君にはリフレッシュ旅行は勿論、お買い物にその他色々なお出かけに大活躍してもらいました。



なかなか平日に旅行する事が無かったので新鮮な気持ちと背徳感の中宿滞在を目的とした旅行でしたので、美しい景色の中、





ウェルカムドリンクから始まり、フライングでビールを楽しみ、



夕食前におやつを頂き









お腹いっぱい食べての



風呂上りにまた一杯と飲んで食べての滞在時間となり、心身ともにリフレッシュができました。



ディーゼルのA7君は伊豆旅行では大きな身体に似合わぬ低燃費を叩き出してくれ、お財布に優しい旅行ができました。



レジェンドさんは30日に戻り、再び2年間楽しむ権利を獲得いたしました。



そして本日A7君と引換えに連れのA4アバントが1年かけてドイツからやってきました。





ベージュ内装、ウォールナットパネル、Bang & Olufsenなどあまりいる組み合わせではないと思います。

A7と異なりガソリン車、非クアトロですが必要充分ですね。




A7は最終的に約2500km走行し平均燃費は16.9kmと大変優秀な車でした。
Posted at 2024/03/31 17:43:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

最近のあれこれ2024年No.1

最近のあれこれ2024年No.1
ここ最近ご無沙汰をしておりますが、再び自分のペースで進めていこうと思う次第です。

タイトルは友人の嵩月さんが撮影してくれた写真。

素敵に撮れています。

フーガも2020年に購入したので今年で4年目に突入する訳ですが、私はまだまだフーガの人にはなりきれていないようですので、



レジェンドさんを17年目の車検を前に延命処置。


今後の事を考えて月々3万円ほどで新しい車に乗り換えてしまう事も頭によぎりましたが、私の場合、あと何年、何万キロ乗れるのかはわかりませんが、今のところフーガでもクラウンでも得られない安楽さ、エッセンスがあるKBレジェンドでなければならない。



ここ最近は年式相応にヤれてはきましたが、私のフィールに一番合うのがこの車で、長距離や高速走行で我が家の車で一番信頼している車です。



久しぶりにレジェンドの中古を閲覧てみましたが、いつの間にか絶滅危惧種レベルに減っているKBレジェンド。

私のレジェンドは、ごくごく普通に通勤で使用していますし、飛び石だらけで極上車とは言えませんが、この車が好きで乗っているんだなと思われるよう、大切に維持していきたいと改めて思いました。
Posted at 2024/03/23 09:59:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月12日 イイね!

最近のあれこれ2023年No.2



1/29日に茨城方面に遅めの初詣へ行って参りました。





我が家の場合は初詣よりもドライブが主な目的ともいえますので脚を伸ばして大洗まで



大きめの明太子おにぎりと共にノンアルコールを楽しみ、



Herman 038さんオススメのお店で



こちらのお団子を頂きました。

こちらのお団子、米粉ではなく小麦粉を用いて作っているようでずっしりとしたモチモチとした物ではなく、どちらかというとフワッとしたようなお団子。

良い意味で素朴でお値段もリーズナブル。
私も一人で5本をペロリと



全行程は400キロ越えとまあまあの長距離を楽しみました。



2月に入るともう春の香りも



例年ですと自宅周辺で採れた物を頂くのですが、今年はお気に入りの蕎麦店で頂きました。



千葉といえば菜の花。

こちらも春の味覚ですが、今年は我が家の食用菜花の生育が悪くこちらも、お馴染みそごうの桃源で味わいました。

蕗の薹も菜花も自宅で初物を食べないのは初めてで気が付いたら時期だったんだと思い出す始末、、



ここのところ何かとニュースになるそごうですが、千葉に関しては、いつも以上に混雑している日が増えています。



その後は一番混む時間に急遽アクアラインを渡り、



羽田空港までお迎えに

袖ヶ浦インターから通常でしたらゆっくり走っても20分かからない行程を70分かける始末、、

アクアライン800円恐るべし



2/12日には再び日産のお世話になりました。



ステッカーの類が随分と賑やかになってきました、

前回の入庫時から1000㎞ほどしか走行しておりませんが、エアコンが少し落ち葉のような臭いがするようになったのでフィルター交換とエアコン洗浄を依頼。

フィルターはやはり汚れていなかったので清掃となりましたが、コロナの後から味覚と嗅覚が何故か敏感になった私の鼻には洗浄後のヒノキの香りの中にうっすらと臭うような気が、、



フィルター自体は3番目の一番良い物を使っているのと、同乗者にはあまり気にならないそうなので、しばらくは様子見です、、



2/16には話題のプリウス。

なかなか良い車です。

先代もお気に入りでしたが、走りにおいては先代をしっかりと上回ってます。

店舗から出る際に、おや?

加速していく様に、うん、

いつも不快な段差を乗り越えて、うんうん、

ワインディングで、おおっ!


最上級のZに乗ってしまったので、第一印象はプリウスをここまで上級志向にしたらカムリもクラウンもお役御免になってしまうという感じ。

風味としては先代クラウンRSに近いかもしれません。

プリウスにパワーバックドア、イージーアクセス必要が装着されるとは、、

シートも良いし、静かだし19インチも履きこなしているし、これに乗ると先代クラウンを昇華させれば、、という風に感じてしまいました。

先日の日産サクラと同じようにクラスレスな1台で先代プリウス、お気に入りのカローラシリーズがしっかりと古く感じてしまう造りに驚かされました。



Posted at 2023/02/19 14:22:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月13日 イイね!

新しい時代のクラウンですPart2

新しい時代のクラウンですPart2


去る昨年の11月下旬、話題のクラウンクロスオーバーRSadvanceを研修でじっくり触れる機会がありましたのでさらりとご紹介。

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2594057/blog/46427507/

登場時、クロスオーバーGレザーパッケージに触れた際に私がこの車に抱いた感想。

コメントの方も私の愛するクラウンでしたのでコメントを下さったお二人には長文失礼しました。



今回、撮影した時間が夕暮れ時でしたのでリアもイルミ点灯時が撮影できました。

ブレーキランプは寂しい感じですが、高速でぶち抜かれたとき、この強烈なリアビューに思わずに呆気に取られたのと同時に色気を感じてしまいました。

批判的な意見の方が多いリアビューですが私は気に入ってきました。





21インチホイールは相変わらず強烈。
ツライチに拘ったというだけあってRSに関してはコンセプトカーをそのまま市販したような風貌。



今回の個体はRSadvanceでしたので内装はイエローの差し色が入った物。



イエローと言われたので派手すぎないかと不安に思っていたのですが、それは見事に裏切られました。

テイストとしては先代に設定されていたコガネと大差ありません。

むしろこちらの方が加飾パネルが無いのとシート自体はブラックなので地味。







本個体はオプションでリアサポートパッケージが追加されており、内装だけ見てしまえば伝統的なクラウン。



ヘッドスペースは先代に引き続き決してゆとりがあるわけでは無いが、助手席蔑ろモードにすると、先代よりもホールドしないシートの恩恵をフルに生かし非常にゆったりとしている。

それは走行中も同じで肩周りがゆとりあるタイプへと変わったシートと相まってゆったりとしたクラウン風味を味わうことが出来る。

故に静粛性をもう少し頑張って欲しい。

しかし、かつてのクラウンに乗せて貰ったときの感覚を研ぎ澄ませていると後席の居住性はゆとりはあるものの歴代主査が拘り続け開発陣の努力の賜物だと思っていた1800mmの壁を破り+4㎝全幅を広げたことによるメリットは実際に座ってみると、果たしてデザイン以外でこの4㎝はメリットはあるのかと考えてしまった。

最もかつてのハードトップのように居住性よりもデザイン優先の思想は先祖返りしたと思えば納得は出来るのだが、1800mmの良さを知っているからこそ寂しいといえば寂しい。

セダンモデルは130系から140系へフルモデルチェンジしなかったように先代220系を残してくれても良かったのになと、リアシートに揺られながら思った。







続いて運転してみた感想は一言。


この車、イイです!


静粛性に関しては前回と同様感動するレベルではないが、2.4デュアルブーストハイブリッドシステムは2.5に感じたネガというネガを全く感じず、エンジン音自体もターボで無理をさせない為か、2.5よりも音質も不快ではなく静かでエンジンが空回りしている印象を受けにくい。
通常モデルの駆動配分100:0~80:20に対し100:0~20:80へと変更されている駆動配分は加速時の挙動に如実に表れFRのそれに大変近い。加速時も通常2.5に感じたGの抜け感も感じにくく、ATによってトントントンと気持ちよく変速、加速していく様は下手に多段化することなく6ATだからこそ出せた、昔ながらの高級車に似た懐かしくも自然なフィールなのかもしれない。

通常の2.5は良くも悪くも新鮮味の少ないトヨタのハイブリッドだがこれは違う。

200や先代3.5にサウンドや旨味に欠けるが楽しさは上でトヨタのハイブリッド技術に拍手です。

脚周りの方もしっかりと21インチを履きこなし、スポーツ+にするとRSに恥じない走りを提供してくれるが、驚いたことにコンフォートモードでは牙を抜かれたように穏やかな性格となり、通常のGよりもソフトに段差という段差をいなす。

私は最初、なぜ通常モデルにリアサポートパッケージが設定されていないのか疑問に思っていたが、乗ってみて納得。

先日現行型LS500hエグゼクティブに市街地、高速と運転する機会を与えて貰ったが、ランフラットのLSよりも大径ホイールを履きこなしているのではないかと思ってしまった。


この車は初めにRSに乗るか標準に乗るかで評価が変わる。

私は初め通常モデルに試乗したが、このRSに乗らなければ評価は前回の感想文のまま、肯定と否定50:50。しかしこのRSに関しては7:3で肯定へと車の評価を改めさせていただきたい。



先代の鋭さから包容力溢れる車へと変貌したクラウンクロスオーバーは140系では失敗に終わったシンプル路線。

同じように高級とは何かを再定義した点は現行も140系と同じだが、時代は変わり、全く新しいクラウンは多くの日本人に受け入れられたと感じる。

販売からまだ半年たたずして、早くもフーガよりも街中ですれ違う点はクラウンブランド恐るべし、、

トヨタが思い切って変貌させたニッポンを代表する乗用車クラウン。



クラウン=王冠には

「国産車を常にリードし続ける王座のしるし」という意味が込められいる。


豊田社長の「乗ってみて、クラウンだね」、「ニッポンのクラウンここにあり」

トヨタのフラッグシップとしての存在をクラウンの美点とするか、

革新と挑戦をクラウンの美点とするか、

静かで滑らかな走りをクラウンの美点とするか、

運転のしやすさをクラウンの美点とするか、

室内の設えをクラウンの美点とするか、

運転する人にも乗せて貰う人にも感じられる優しさをクラウン美点とするか、

クラウンの持つ伝統、信頼を美徳とするか、

豊田社長の言葉は正解があるような、無いような奥深い物。

初代から16代、70年近く日本を代表する乗用車であり続けたクラウンにとってクラウンらしさや美点は決して一言では表せない。

私は120系から現行までしか運転したことはないが、どのモデルもクラウンらしさを感じ、決して二度と乗りたくない、ヒドい車だった等、思ったことは一度も無い。

クラウンというブランドが好きで、ロイヤルサルーンのキャラが好きだった私が全くキャラの異なるクラウンクロスオーバー、RSと標準系を乗り比べて感じたことは、

豊田社長と同じ、「これ、クラウンだね。」

新しい時代のクラウンは歴代モデルと同じように、日本の景色の一部として街中で元気に走っていって欲しいなと。

私はデザインが流失した際に否定的な意見を述べていた事を素直に謝りたい。

この車はそう思える1台になっている。










Posted at 2023/01/13 08:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の感想 トヨタ | クルマ
2023年01月09日 イイね!

最近のあれこれ2023年No.1

最近のあれこれ2023年No.12023年も早1週間が経過

遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

さて、タイトルの画像はご覧の通り福岡は天神、、

時は遡り2022.11.21~23日にかけて、仕事で行って参りました。



出発時は天気も良く、



初日から飲み歩き



二日目の朝には大好きなそごうの跡地を見たり



門司港へいったり



会食をしたり



最終日は太宰府へ行ったり、それなりに楽しんでおりました、、



ところが25日の夜から発熱、、

お土産に流行病を頂いてきました。

原因は恐らく400人規模でのニューオータニの宴会では無いかなと、、

症状としましては3日間の発熱の後、喉の痛みが2日間、次いで咳。

咳に関しては気管支炎も併発し、後遺症として咳が12月末まで続き、現在も運動をすると出る始末。



皆様も感染にはくれぐれもお気を付けくださいませ。





12/18日には親友の結婚式へ出席のため、ニューオータニ幕張へ

同業者の彼とは高校からの同級生。

参列した同級生との思い出話もさることながら、涙脆い私はもらい泣き、、






12/29にはアリオンが私が乗っているにも関わらずババアによる当て逃げが発生。

後の予定が全て狂う惨事で地元のスーパーに2時間も足止め。

見てくれは大したことはありませんが、



ガーニッシュも傷がつき、トヨタへミシミシと凄い音がしたからよく見てくれと依頼したところ、思いの外損傷があるようで、1/4日に預けてまだ入院中、、



そして年が明けて1/2には



昨年同様SH-AWDの本領を発揮しに三国峠~湯沢へ抜けるドライブへ



今まであまり意識をしていませんでしたが、SNOWモードにすると本当に滑らず楽だと言うことを峠道で再確認する事となりました。



その後はそごうの初売りへ向かう弾丸ツアーとなりました。



1/4日にはフーガのオイル交換へ

前回に引き続きニスモオイルをチョイス

同時にワイパーゴム、エアコンフィルター、アロマディフューザーの交換も依頼。

アロマディフューザーは昨年同様、きっかり1年で香りがなくなる優れた製品安定性を発揮。

アロマの交換もエアコンフィルターの交換も手間を考えるとディーラー丸投げ。




そして、帰りに今年も福袋をいただきました。



そして本日は地元からミスドの汁そばが無くなってから20年以上ぶりに食べてみました。

小さい頃は具のないこの汁そばが好きでフードコートで母にねだり、よく食べていたのに、いつの間にか忘れていた汁そばを食べると、幼少の頃の楽しい記憶が蘇り少しウルッと、、

記憶の中での汁そばはもっと浅い器で醤油味だったような気がするが器を含め随分とお洒落になってて驚きました。





食後はドライブをして、お洒落なブランデーコーヒーなる物を頂き、



夕方にはプリンス店でクラウン2台を入庫させる暴挙に、

2台合わせて6000円ですので非常に助かります、、



待ち時間にこちら

軽自動車の電気自動車サクラを山坂道含め運転させて貰いましたが、こちらには驚いた。

カーオブザイヤー納得です。



質感が良いのは勿論のこと、走りも滑らかかつ静粛性も上々で画像の通り普段だと毛嫌いする液晶メーターもクラスレス感を感じ、この車が軽自動車であることを忘れさせる。

山岳路でも軽自動車らしさを感じさせるどころかトルクフルかつ重いバッテリーがもたらすフラットな乗り味はお世辞抜きにラージセダンに近く、低重心を生かしハンドリングも良く、目線が高いのに気持ちよく曲がっていく様には思わず笑みがこぼれる。

車としてのポテンシャルは長距離もまったく問題ないが航続距離の短さ故、それはなかなか難しいのが残念。

しかし、軽自動車の本来の使い方である通勤や日常の買い物の足として、この車と共に過ごす時間は、非常に上質な日々を提供してくれること間違いなしの1台。

リーフにはあまり感動することは無かったがこの車は乗っていて素直に感動し、同時に日産はかつてトヨタが得意としていたが、育てきれなかった小さな高級車枠を上手に育てて行けるのではないかと少し期待をしてしまった。




こんな感じで今年も好き勝手やっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2023/01/09 19:15:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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2020年式Y51フーガと2007年式KB1レジェンドに乗っています。 自分の車以外にも運転していますので月に3000㎞は車に乗っています。家にいるのが苦...

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