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堂山のブログ一覧

2022年07月20日 イイね!

最後の選択




長らく祖母の足として活躍してきたN-WGNが退役しました。



最終的な走行距離は72000kmジャスト



生涯燃費も高齢者の足としては優秀です。




そして本日より祖母の足として活躍するのはこちらの車。



ホンダN-WGNカスタムLターボです。

孫よりもファンキーな車になってます。

N-WGNはこのクラスではズバ抜けた静粛性、質感、走行性を誇ると個人的に思っている車種です。

ノーマルのターボ無しでも満足のゆく走行性能ですが、ターボによるゆとりある加速、繋ぎ目などで感じるボディーの剛性感はノーマル比でもクラスを超えた走りを提供し、チルトのみならずテレスコ機能の付いたステアリングのお陰で下手なコンパクトカーよりも快適なドライブを提供してくれます。

基本的に祖母が乗るのでターボ無しでも良かったのですがターボ車とターボ無車では価格差は約8万円にも拘わらず装備類は価格以上の物が付いてくるのと、祖母の最後の車だから今の車よりもグレードを下げる気は無いと言う男気溢れる意見を尊重し80婆さんらしからぬ1台に仕上げました。







見た目的にはとても80歳近い祖母の車には見えませんがドアエッジモールのアンバランスさがたまらない。



Nシリーズは高い質感が魅力です。
先代モデルも決して安っぽい訳ではありませんでしたが現行はそれを更に上回り、ワ○ンRなどは話になりません。



純正革調カバーを装着しラグジュアリーな雰囲気を醸し出します。

と言いたいところですが祖母はこの車で畑にも行くので手入れを楽するために装着。





ラグジュアリーなシートとは裏腹にフロアマットにはオールシーズンマットを追加、





ラゲッジも汚れ物にも対応するため防御も万全

これで畑仕事も完璧です、




今回、代替には少々早いタイミングでしたが昨今の高齢者の事故を見ていると、まだまだ安心して助手席に乗っていられる祖母の運転ですが、何かあったとき被害を最小限にできるように代替となりました。

マイナーチェンジが行われるのを承知で現行モデルを選択しましたが、個人的にこちらで正解だったかなと、


これまで、フロンテクーペから始まりカローラを2台、マークll、コルサセダン、ラウム、アクティバン、ワゴンRを2台、N-WGNなど、こだわりがあるのか、ないのかわからない様々車種を乗り継いだ祖母の最後の車として選択されたN-WGN。

安全装備や質感、走行性能など現在の祖母が運転できる最高の物を選択したなと、
これからいつまで運転するかわかりませんが、事故を起こさず返納まで楽しいカーライフを送っていって欲しいなと思っています。



Posted at 2022/07/20 21:35:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2021年12月26日 イイね!

世間的には変わり者かもしれない



温暖な房総半島でも雪がぱらついた本日、エスティマを引き渡してきました。

最後なので洗車をしてバイバイ。



遠目から見るとまだまだ綺麗ですがフロントバンパーは今年初めにウリボーとぶつかって微妙に割れ、左サイドは一昨年の台風により飛び石傷が多数。

思い出も沢山ありますが外装の状態が車検代にみあわないので本日をもって退役。



最終的な走行距離もキリがよい。

我が家の車では走行距離は少ない部類、ドナーとして同志の延命に使われるので寂しい気持ちもあるがただスクラップでないのは救い。

今までありがとう<(_ _)>




ATF交換などの作業を終え先日より本格的に運行開始したゼロクラは



ドアエッジモールを装着してせっかくの若々しさを台無しにして



トランクマットを装着して



ナンバーフレームを装着し、我が家の仲間に正式に加わりました。



先輩クラセダとの一枚

年式的にはゼロクラの方が2年先輩です。



エスティマ退役により我が家のラインナップは全てセダンになりました。

一家にセダンが6台ある光景はセダン不人気の現代においては変わり者に映るかもしれない。

ある人が全て自分の好きなモデルの後だと言っておりましたが確かにそうだなと…

なかなか癖のあるラインナップです。

アリオンは配置上入れずですが元気にやっております。

年式的距離が一番少なく、後席が広くパワーのあるゼロクラには父の通勤は勿論のこと、週末の買い物、家族旅行などにビシバシと働いて貰う予定です。



Posted at 2021/12/26 19:18:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2021年10月25日 イイね!

フーガアンビエントライト増設とその他









上記はY32のトータルコーディネート照明の説明。

現代の車顔負けのイルミの数々には憧れる。



フーガにもトータルコーディネート照明とたいそうな名前を付けられたシステムがあるが、イルミ連動はコンソール周辺を照らすスポット照明のみで、あとはカーテシがドアに連動して全てのカーテシが点灯するのとフットライトが点くのみと、たいそうな名前が着いている割には寂しい内容。



純正オプションのアンビエントライトシステム、私も当初憧れたが、スカッフイルミネーションがあまり好みでないのに気が付き、購入時は値段も値段なので装着に踏み切れなかった。

しかし、フーガほどの車格で夜間足元が真っ暗なのは寂しく、ましてレジェンドがY32ほどでは無いがイルミが沢山光っているのを見ると何とも言えない気分になる。

そんな時、Royal-S氏が一肌脱いでくれた。



先ずはここまでバラして貰い装着の準備、この時、アロマディフューザーの替えを購入していなかった事を後悔。



今回は純正のアンビエントライトシステムのように一つのユニットで足元を照らすのではなく増設。

穴を開けて貰い



こんな感じで評判の悪い黒レンズをそのままに装着。




神経質なオーナーの為に異音対策もバッチリ!



装着後、ドアオープン時。
あえて残した黒レンズ越しに白色のLEDを用いて若干青みがかったトーンに。



ルームランプが電球色なので色を電球色ベースでなく、白色にすることにより装着を主張する。



白色LEDをレンズを通さないとこんな感じで私には少々クドい。




今回増設して貰ったイルミ連動照明。
こちらは黒レンズ越しに電球色LEDを用いて温かみのある印象に。





今回私がお手伝いしたのはこの様な配線図を手配することのみ…

Royal-Sさんに感謝でございます。



今回同時進行でRyuさんのマジェスタのボンマスも取り付け。

何でもそつなく器用にこなすRoyal-S氏は何屋なんでしょうか…






続いてアリオンの話題で先日、車検の際に保証でナビとステアリングを修理。

双方新品になりました。






ステアリングに関しては、この様に本木目でないにも関わらずヒビ割れが二カ所発生。
トヨタ店にて車検を行う際に保証で交換ができるというありがたいお言葉を頂き交換。



新車時装着の純正TコネクトナビNSZT-W68T。

納車半年もたたずして交換したナビがまた交換。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1680537/car/1963750/6088088/note.aspx

友人のナビでも同じ症状が出たようだが、我が家のナビも同様。

合わせて再起動が頻発するのとSD RECの音楽がここ最近ずっと音飛びが発生。

これまた、保証で交換と機能はとても良いのだが二度目の交換になってしまった。



車検とステアリング交換の際にやってきた代車は現行プリウス。

私が地元から山岳路、高速、市街地を時々楽しみながら千葉市内から地元トヨタ店まで、走行してこの値。

優秀です。

単純計算でレジェンド、フーガの約3倍
燃費の悪さは大して気にしておりませんが技術の進歩は素晴らしい…
Posted at 2021/10/25 12:51:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年06月25日 イイね!

並大抵の覚悟ではない

並大抵の覚悟ではない








前回のブログの通り、答えは解るとは思いますが車を購入しました。

長らくトヨタ、ホンダに親しんだ身からするとこのメーカーから離れること、ましてやクラウンオタクがクラウンから離れるのは並大抵の覚悟ではない。



しかしながら、トヨタにはないもてなしを受け感激…









親友と呼べる友人からカタログを見て、お前のイメージはこんな爽やかではないと…



お前のイメージはこういう風だ、ちょい悪おやじを地で行くような車に乗ってくれと…

ちなみに友人のイメージだというこのカタログは今回、導入した車の物ではありませんが同メーカーの物です。




クラウンの見積りは

2.0S エレガンススタイル。

付属品は

●メーカーオプション

ホワイトパールクリスタルシャイン
ETC2.0

●ディーラーオプション

プレステージナンバーフレームセット
ハーフシートカバー
特別使用車用フロアマット
ドアエッジモール
ドアバイザー
TV.NAVIキット
希望ナンバー

等を付けて

総額530万円也。

結構な値段だ、


対する

もう一台は

パールホワイト。
BOSEサウンドシステム
ドアエッジモール
前後ナンバーフレーム
フロアマットプレミアム
ハーフシートカバー

更にその販売店では私が契約すれば約3年ぶりに売れると言い、

TV.NAVIキット
本革キーケース
ディーラー以外で車検をしてもナビ更新無料
ハイオク満タン
おーいお茶 1箱

を付けて総額532万円也

今回比較したアコード、クラウン等と比べ、個人的にはクラウンよりも贅沢な造りでエンジンも私の感性に響く、ただしトヨタ、ホンダばかりの我が一族ではほとんど実例の無いメーカー。

悩みに悩んだ挙句クラウンに2万円プラスしてこの車、条件も悪くない。

中古で同じ組み合わせがない、下手したら生産終了するかもしれない、今年は2020年でキリが良い。

今買わねば恐らく乗り換えることはないだろう…

担当からはクラウンでなくて良いんですか?
スカイラインでなくて良いのですか?

と念を押されながらも

契約!

流石は不人気車種、納期は約1か月半

コロナ騒ぎで他メーカーが納期が遅れている中で影響が皆無w




そんなこんなで



納車されたし3代目相棒、我が家のエスティマ、レジェンド、ばあさまのN-WGNと同じ伝統のナンバーを与えられた一台は

















Y51フーガ 250GTです。

登場が2009年、プラットホームはV35スカイラインから続くFRプラットホーム、現在の顔になって早5年。

現代のデボネアのような高級セダンですが逆にそこがいい。

恐らくは19年エンブレム改良後モデルは現在のKB1並みに見かける頻度は少ないかと…

現在の国産ラインナップ唯一の自然吸気2.5V6.

クラウンに感じられなかった、かつてのクラウンに感じた所有欲を感じる内外装。

海外ではインフィニティブランドで販売され造り込みもクラウンよりも優れた点が多く、走行性能はクラウン優勢だが、その他の部分でクラウンを私の中で超えた1台。

予算、環境度外視では現行レジェンドが欲しかったが流石に無理、現在の私で持てる最高峰の車。

それが今回の一台。



カタログの最後のページに心を奪われ、

クラウンのフロアマットやシートカバーの質感に価格に見合う価値が見いだせなかった私にとって



こんなことを書かれてしまうと、かつて目標にしていたクラウンが褪せてしまった。

クラウンのマット+1万円でこのクオリティー。

冷静に考えても現在のEセグメントにおいて質感やコストパフォーマンスに優れた一台。

当初は250GT Aパッケージにしようかとも考えたが、以前ご紹介した知人のハイブリッドモデルAパッケージを満足行くまで乗せてもらったところ、ステアリングのテレスコ機能が省かれたポジションはイマイチしっくりこない。

BOSEが装着できないなどを考慮してもコストを考えて総額460万の250GT Aパッケージにするか、250GT BOSE無し520万にするか悩んだ挙句、妥協せずに今回の条件にしました。















今回のフーガ納車に際し犠牲となった車は














なんと!
















ありません!














しかしながら今回のフーガ導入に伴い我が家の運行系統が少々変わり、

私がフーガ、通勤用にレジェンド。

父がエスティマ、通勤にアリオン

母が通勤にクラウンセダン、通勤以外にアリオン

弟は変わらずアコード

年式の割に走っているアリオンと各車のバランスをとるためと母の職場の駐車場の入り口が狭くアリオンをぶつけることがあり、アリオンがフランケンになる前に母が気に入っているクラウンを通勤に使う今回の運用に変更。

いずれはエスティマが退役予定でその際にレジェンドを父に乗せようかと考えております。

このような感じで今の世の中では癖の塊のようなラインナップで我が家の新たなカーライフが2020年7月より始動いたします。


 
















Posted at 2020/07/11 11:50:14 | コメント(9) | トラックバック(0) | | 日記
2020年06月19日 イイね!

手が届く頃には遅かった

手が届く頃には遅かった












何ともお恥ずかしいタイトルの絵は私が幼稚園の頃に描いた絵。




この絵は半年前に亡くなった知人が持っていた絵だ。



大人になった今見ると何とも言えない絵だが、何を書いてるのかは私のページにお越しになる方はお分かりになるだろう。



下手くそな絵だが角ばったボディーにCピラーに描かれたエンブレム、ご丁寧にフェンダーマーカーまで描いている。






そう、私が好きなクラウンだ。



中でも好きな130系のクラウン。



じい様の乗っていたクラウン。



じい様が宝物のようにしていたクラウン。



じい様が死ぬまで乗ると言っていたクラウン。



そんな英才教育を受けていた私は物心ついた時にはクラウン=素晴らしい車と洗脳されていた。









そんな大好きだった、じい様のクラウンの写真ではっきりとした写真はこれ一枚のみ。



クラウンと別れる時フィルムカメラで今の私と同じくらい沢山写真を撮ったのだがどこへいったのやら。



ゴールドエンブレムに電動コーナーポール。







更には今では貴重なフルシートカバーが装備されていた、じい様のクラウン。








懐かしい。







ここまででクラウンという単語は9回。



今回のブログはクラウンという単語が沢山出ます。




私はクラウンが好きで幼稚園の頃から




「何が好き?」



と聞かれると






「クラウン!」「トンネル!」「日東バス!」



と言っていた風変わりな子供だった。



それは小学生、中学生、高校生、大学生になっても変わらず、幼稚園の頃からの友人からは「お前は狂ったようにクラウン、クラウンと言っていたと」言われるくらいにクラウン愛に溢れた子供であった。




中学生の頃の卒業アルバムにも「免許を取ったら自慢のクラウンでドライブしようと」その友人に書かれる始末…




何がどうして、どうやって、そうなったかはわからないが私は本道のクラウンではないクラウンセダンを手にし一応クラウンという名前の車を所有し、そいつとの約束を果たした。





今でも私の部屋や私がよく足を踏み入れるところにはご覧のように


























こんな感じでクラウンが飾られている。



私にとってクラウンはまだ20数年程度の人生ではあるがこれまでの生活で一番長く好んできた物。




それがクラウンである。









我が家のコレクションの中にもクラウンが沢山。









「いつかはクラウン」と四半世紀も前の名キャッチコピー。



今でも語り継がれる「いつかはクラウン」




狂ったようにクラウン、クラウンと言っていた少年がクラウンをいつかは新車でと思わない筈はない。









「いつまでもクラウン」






私はホンダも好きで縁あって今はホンダのフラッグシップであるレジェンドにも乗っているが私自身、このコピーの通り「いつまでもクラウン」という心を常に持ち続け、いつかは新車でクラウン。




賛否のあった先代210クラウンの時もその心は変わらず、「いつかはクラウン」「いつまでもクラウン」



パールのクラウンロイヤルサルーンに乗ってやると大変ステレオタイプな考えを持ち続けていた。








「いつかはクラウンに、その想い今こそ、」




私が例え現金一括でなくともクラウンを新車で買えそうになった今、私が憧れていたクラウンは私の手の届かぬところへ行ってしまった。



私が求めていたクラウンがクラウンでなくなってしまった。







それだけ述べると私がクラウンを嫌いになったようにも聞こえるが私は決して今でもクラウンが嫌いなわけではない。




むしろ好きだ。




国内セダンに元気がない今クラウンとてかつて程の勢いがあるわけではない。



そんな中で国内のマーケットを重視し全幅を1800mmに納めるなど日本人の日本人の為の高級車であるというコンセプトをしっかりと守っている。




私のクラウンへの想いはこのブログのみならず、過去のクラウン関連のブログを見ていただければお分かりいただけるだろうが、現在の仕事や友人のおかげで120系から現行220系クラウンまで全てを、まだ20数年の人生であるが古き良きクラウンから現代までのクラウンを実際にハンドルを握り運転できたことは大変貴重な経験をさせてもらえたと思っている。




現行クラウンは先代以上に賛否のある車だが、車として走りの部分においてはとても素晴らしいと思っている。

クラウンらしさを感じないわけでもない。


ただし、私が憧れていたクラウンかと言われると疑問な点が残り、今のクラウンを所有して私のライフスタイルのパートナーにしたいかと言われると答えはNOだ。





好きなものは、たまにつまむから美味しい物である。






私の中で今のクラウンはまさしくそれ。




今でもクラウンは私の中で憧れていた、素晴らしい車。




思い出は美しいままで、




よく言われる言葉だが私はクラウンという思い出を美しいままで取っておきたい。




実際に「いつかはクラウンに」という夢を叶えても何かモヤモヤした気持ちが残るのならば乗らない方がいい。



























私は現行クラウンの見積もりを取ってみた。
















現在、クラウンのラインナップで唯一の非ハイブリッドモデルである2,0ターボ。

クラウンにアイドリングストップが付くのが難点だが鼻先の軽さから来るフットワークのシャープさが魅力的なターボ搭載車。

2.0ターボのSエレガンススタイルⅡ

ホワイトパールでマットや友人の中で私のアイデンティティーとなっているハーフシートカバーなどのオプション品をつけて









値引き込みで総額530万円也。















やはりクラウン、結構な値段だ。






私がクラウンのカタログを見始めた頃のロイヤルサルーンGやマジェスタのベースグレードが手に届く値段。








私の心は決まった。






やはりクラウンに乗るならば6気筒が良いと





乗れる間は6気筒には拘っていたいと。





マルチシリンダーに乗りなれると、どんなに乗りやすい現行のダウンサイジングターボのクラウンでもかつての精巧に造られた機械として味わい深い趣味性の高いものではなく、どうも面白味に欠ける。友人の言葉を借りると「キレ」ではなく私が求めるのは「コク」。











どんなに技術が進化してもマルチシリンダーの持つ素性の良さから来るフィールは4発には出せない。














内装に関しても私が求めているのはスタイリッシュではなくモダン。















何が









どうして









そうなったのか












私もよく分からない。


















7月中旬



私が求める相棒としての素質を備えた一台…



``躍動の中に凛とした大人の品性が薫り立つ´´



Coming Soon…
Posted at 2020/06/23 20:56:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

2020年式Y51フーガと2007年式KB1レジェンドに乗っています。 車は一台を永く乗りたいタイプの人間ですので過走行にならない程度に気兼ねなく乗って、...

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