
山中湖より、腹をすかせてまず向かったのは富士吉田。
ここのうどんが有名なのは以前から知っていたものの食べた事がありませんでした。そもそも吉田うどんというのは富士吉田にあるうどん店の総称ということで、いろんな店があるんですね。うどん、つゆ、具もばらばらで一定のものではないとのこと。とりあえず「太くてコシがある」という共通点らしき情報をもとに、今回ピックアップしたのはTVなどで取り上げられて有名だという「白須うどん」!
TVで取り上げられてしまうこの店の特徴は以下のとおり。
①超人気店でいつも混雑している!
②この店は看板がない!
③一見民家風なので普通はうどん店だということがわからない!
ということですが、普通にカーナビには登録がありましたので、なんの問題もなくスンナリ到着。
店先の駐車場は満車。案内によると反対側の薬局の駐車場を利用してよいそうなのでそちらへセリカを停めて、いざ白須うどんへ。
噂どおりの店内はとりあえず混んでて普通の家風の玄関なのに凄い人の出入り。店内は本当に昔の田舎作りの普通の家。広い居間にならんだちゃぶ台でみんな食べてます。
まずシステムがわからないので様子を観察すると、玄関上がって左手に列を発見。とりあえず並んでると前方からおばちゃんが注文を聞いている様子。奥では主人らしき男性が黙々とうどんを打ってました。品書きは一切店内に貼ってないのでめちゃくちゃ焦ってたところ前方の受け答えから「あたたかいの」「つめたいの」この2点しかないことが判明。とりあえず大半を占めていた「あたたかいの」を頼んでみました。
で、上の写真です!
まずこれは見たことがない。具は白菜?かと思ったらキャベツのようです。そそくさと縁側のほうのちゃぶ台が空いていたのでそこへ移動。
さっそく食べてみました・・・
硬いわ!ものっそい硬い!
つゆはダシが効いた薄味。コップの水を飲んだところ、めちゃめちゃ水がうまいんです。この水がなければこの薄味のつゆもつくれないし、うどんもできないんですね。同席した白須うどんファン暦長いおばあちゃん曰く井戸水だそうな。そしてテーブルに置かれた味噌のようなペースト状のもの。味噌かとおもってひとさじ入れたところとんでもなく辛い。
とにかく異質なうどんでしたが、うまかったですよ。玄関の戸を開けてもらったり、食器を返しにいくと置き場所を作ってもらったり、アットホームな雰囲気のせいかお客同士のコミュニケーションもすばらしくてほのぼのしてます。料金も後払いで、食器を返しにいくとそこに金を置いて出ていくひともいるようです。完全に信頼関係の上に成り立っているこのシステムに驚きです。
ちなみに料金は一杯300円。安い!!
まあまあ腹もおちついたところで、いよいよ釣りへと向かうのでした。
またまた、つづく・・・
Posted at 2007/03/09 01:56:11 | |
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