ロードスターも6000キロを走ったところでダウンサスを取り付けました。
シルビア・フィットに続き、スプリングのみの交換になります。
RS-Rのスタンダードなダウンスプリングです。前車シルビア・フィットに取り付けた物と同銘柄です。
使い続けたパーツなので安心感があります。
シルビアから21年、フィットから13年ぶりでしたが何とかイメージ通り交換出来ました。
メーカーのデータによるとダウン量はフロント35~30、リア40~35となっていますが真横から見ると思ったよりホイールアーチの間隔があるように思える。
まあこのぐらいが控えめな車高ダウンでいいのかな。
走った印象もノーマルのバネレート F2.1 R1.1からF2.85 R1.48と硬くなったがゴツゴツした感じも無く、リラックスして運転が出来る。
変化がはっきりわかったのはノーマル時にコーナーの途中でアクセルONでテールスライドが出来た場所で交換後には出来なくなっていた。(DSC&TCSはオフの状態)
車高が下がっただけで車体が踏ん張るようになったのかな?
もっと踏めば出来るんだろうけど。
Posted at 2016/07/18 07:46:17 | |
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