フレキシブルロアアームバー (中古、ボルト無し) を入手後、フレキシブルロアアームバーとクロスメンバーを結合するステーの厚み分、長くなったボルトを手配する等で時間がかかり、5ヶ月ほどしてからようやく取り付け。

写真のようにクロスメンバーとロアアームの付け根を車体後方から支えるのがクロスメンバーサポート (A3)、フレキシブルロアアームバーは、クロスメンバー左右両端にステーを噛まして突っ張り棒のようにしてテンションをかける。

純正のボルトでも共締めしてしまえば装着自体は可能だが、ボルトの長さや硬度、本数で剛性感がかわってしまうため、地味に用意した。アドバイスいただいた A3 武田さんに感謝。

部品の入手価格が廉価な分、作業工賃が 約 8K と高く感じる。6K くらいが適正価格・・・?　ボルトだけ D に注文する心の強さが必要な一品。