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2017年01月22日 イイね!

実は・・・

実は・・・





購入してしまってました…。







レコードプレーヤーを購入する前にすでにレコードを購入してしまってました…。レコードプレーヤーを購入していなくても親父のTechnics SL-1300があるので動くかは分かりませんが聴けないことはなかったはず…。


と言うのも、昔のレコードを40~50枚ほどまだ持っていたのですがレコードプレーヤーを検討しながら新たに聴きたいレコードも探していて無くなりそうになっていたので購入してしまいました。


それと新品のカートリッジで新品のレコードを聴いてみたいって言うのも理由の一つです。なので全て新品です。





Eric Claptonの



THE STUDIO ALBUM COLLECTION 1970-1981(輸入盤)です。

「Eric Clapton」(1970年)180g重量盤
「Derek & The Dominos – Layla And Other Songs」2LP (1970年)180g重量盤
「461 Ocean Boulevard」(1974年)
「There’s One In Every Crowd」 (1975年)
「No Reason To Cry」(1976年)
「Slowhand」(1977年)
「Backless」 (1978年)
「Another Ticket」 (1981年)

アルバム8枚組 LP BOXセットです。





それに



FOREVER MAN(輸入盤)です。

中学生の頃に友達の家で「Layla(愛しのレイラ)」を聴いてからこの曲の作りが凄いな!と思いそれから「Derek and the Dominos(Eric Claptonが在籍していたバンド)」「Eric Clapton」を聴くようになりました。





Norah Jonesの



come away with me







feels like home







not too late







THE FALL







...LITTLE BROKEN HEARTS







DAY BREAKS

Norah Jonesは静かな音楽を聴きたい時に聴いています。分類上は「JAZZ」になるらしいですが私には「JAZZ」と言われれば「JAZZ」かなって感じで丁度良いです。





Michael Jackson



DANGEROUS 180g重量盤

Michael Jacksonの「BAD」は従妹のお兄さんから貰った発売当時のLPレコードを持っています。何度も何度も聴いていました。この「DANGEROUS」はたまたま180gの重量盤を見つけたので購入しました。





BABYMETAL



BABYMETAL







METAL RESISTANCE

BABYMETALはワイドショーやネットニュースで取り上げられるようになった2015年初めぐらいから存在だけは知っていて「また新しいアイドルグループか…。」程度で全く興味がありませんでした。しかし2015年終わりに近づくにつれワイドショーやネットニュースで頻繫に取り上げられるようになり「ちょっとどんなんか見てみたろ。」と軽い気持ちでYouTubeにあったオフィシャルの「ギミチョコ‼」を見てみました。

BABYMETALがアイドルなのかは分からないですが、私が想像していた「アイドル」って感じは全くないしパフォーマンスが凄い。ただこんな楽曲を実際には演奏していないだろうと思っていたのですが、別でライブをアップしている動画がありそちらを見ると実際にバックバンドが演奏していることに大変驚きました。あんな楽曲を演奏できるバックバンドのテクニックに大変驚き思わずファーストアルバムの「BABYMETAL」のCDを購入してしまいました。それに引き続きセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」のCDも。

これらのCDを探している時にLPレコードで出しているのも見つけていたのですが、その時はレコードを聴ける環境でなかったので無視していました。しかし今回レコードプレーヤー購入しレコードを聴ける環境になったのでCDを持っているけどレコードも購入してしまいました。BABYMETALは何か癖になります。





BOOWY



BOOWY 180g重量盤

このレコードが前回SHURE M97xEカートリッジで最初の音出しで聴いていたレコードです。BOOWYは私よりもまだ上の世代に人気があり当時私はまだお子ちゃまだったので全く知りませんでした。ソロデビューしてしばらくした氷室京介を知ってからBOOWYを知り布袋寅泰を知り…って感じです。



一遍でこんなに購入してしまってました…。

BOOWY 180g重量盤だけ開封しましたが他はまだ開封していません…(;^ω^)

まだまだ購入したいですが古いレコードも含めて探索中です(;^ω^)





そして持っているレコードの中で幾つかしてある物があるのですがレコードビニールカバーをしたかったので



普通のLPレコードビニールカバー







少し大きなLP BOXセット用レコードビニールカバー




こんなに新品のレコードを購入していると思ってなかったので足りないことに気付き後にまた違うLPレコードビニールカバーを購入しました。



色々なメーカーの物を購入したのはどれが使いやすいか判断するためです。

これらは外側のジャケット保護カバーです。







LP用グラシン紙内袋10枚セットを3セット



これはレコードを入れる用の内袋です。この前のニニ・ロッソのレコードはたまたま指紋汚れだけだったのですが、保管方法によってはカビが発生することがあります。カビの発生を防ぐには湿気を吸う紙で出来た内袋が良いのですがスリキズを付けやすい。ビニールなどで出来ている物は静電気が発生してしまう。この「グラシン紙」と言うのはそれらを解消してくれるらしいです。新品全部と古いレコード用にとりあえず30枚購入しました。

BOOWY 180g重量盤だけ開封したので新品ですしそのまま取り替えたのですが、古いレコードは一度ちゃんとクリーニングしてからこの内袋に取り替えたいと思います。





元々もっていたレコードが40~50枚、下の部屋に置いてある今は使わない親父のTechnicsのオーディオ近くに保管してあります。そのレコードの内十数枚は私は絶対聴かないレコードでそれ以外は私の部屋へ持って来ようと思っているのですがそうなると保管場所が…。

LPレコードだと盤だけで30cm、そのジャケットとなるともう少し大きくなります。これがそれなりの枚数になると場所をかなり取るんですよね…。レコードの保管場所、保管方法も検討しなければ…。





Posted at 2017/01/23 04:37:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月22日 イイね!

どうしてだ??

どうしてだ??
ヘッドシェルにSHURE M97xEカートリッジを装着しDENON DP-500Mのトーンアームに取り付け、調整しました。レコードを鳴らしてみようと思ったのですがせっかくオヤイデのストロボスコープ&オーバーハングゲージがあるので合っているだろうけどオーバーハングを測ってみました。すると…





17mm辺りにある…。オーバーハングゲージの目盛りがおかしいのだろうと思い物差しでその目盛りを測ってみましたが正しい…。と言うことは…説明書に記載されている「ヘッドシェルをトーンアームへ差し込む部分のヘッドシェル側の端面から針先まで54mmになるようにカートリッジを固定すると所定のオーバーハングになる」54mmと言う数値が間違えてるのか…。試しに純正のカートリッジで測ってみると…



こちらもやっぱりおかしい…。





純正の方をTechnics SL-1200用オーバーハングゲージに取り付けてみました。







これはTechnics SL-1200用なので赤線部分が52mmですが、DENON DP-500Mはこの部分の長さが54mmに組むと所定のオーバーハング(15mm)になるようになっていると説明書には記載されています。なので54mmで組むと当然針先はSL-1200用オーバーハングゲージより出ます。
しかしオヤイデのストロボスコープ&オーバーハングゲージで測定すると16mmぐらいになるってことはやはり説明書に記載されている「54mm」が間違えていることになります。





純正のカートリッジの方はオーバーハングが1mmオーバーしていてSL-1200用オーバーハングゲージに取り付けても1mmオーバーでした。

と言う事は…

ヘッドシェルをトーンアームへ差し込む部分のヘッドシェル側の端面から針先まで52mmになるようにカートリッジを固定すればいい…。なら購入していたTechnics SL-1200のオーバーハングゲージがそのまま使用出来るではないか‼





純正のカートリッジの方はヘッドシェルをトーンアームへ差し込む部分のゴムワッシャーを取り外すとオーバーハング15mmになりました。結構な厚みがありましたしね。「このゴムワッシャーのない方が音が良い」と言うような書き込みもあるので無くても別に問題ありません。













SHURE M97xEの方はヘッドシェルに元々ゴムワッシャーが無いのでまたネジを緩めて微調整します。と言う訳でTechnics SL-1200のオーバーハングゲージを使用しカートリッジの位置を調整し直すと…



当たり前ですがオーバーハングが15mmになりました‼めでたしめでたし‼


これオーバーハングゲージが無ければ気付かないと思いますよ…。DENONさん、ちょっと適当過ぎですね…。



ヘッドシェルとカートリッジを変更したのでまた一から調整です。







新しいカートリッジでまず鳴らすレコードは…



BOOWYのBOOWY

このレコードはまた後で紹介します。




恐らくエージングが必要だとは思いますが、やっぱりSHURE M97xE音いいですよ‼
純正の方はオマケ程度にしか考えていないので余計にいい音に聴こえるのかもしれませんが…。それにしても購入して損は無いです。



それにしてもSHURE M97xEの入っていた缶のペンケースみたいな物の使い道は…。ペンケースにするには少し小さいし…。どうせならヘッドシェルスタンドとして使えるようなケースにしてくれたら…と思いました。




Posted at 2017/01/22 04:46:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2017年01月22日 イイね!

やっと時間が出来ました‼

やっと時間が出来ました‼


やっと時間が出来たので準備しておいたSHURE M97xE カートリッジをヘッドシェルに組みたいと思います。





まずはヘッドシェルから。カートリッジ用のリード線も24GA(ブラックエナメル、絹巻き)使用のカートリッジ用リード線へ交換するので純正の物は取り外します。取り外す前にどの色のリード線がどこに接続していたか分かるように写メを撮っておきます。











取り外します。このヘッドシェルには何の目印もありません。







写メで確認しながら24GA(ブラックエナメル、絹巻き)使用のカートリッジ用リード線を刺していきます。外品のリード線が純正のリード線と同じ色とは限りません。カートリッジの緑にはヘッドシェルの緑が接続していた部分、青は青…と同じ色の部分で接続するので自分で分かればリード線の色が変わっても大丈夫です。







ヘッドシェルにリード線が接続出来たら次はカートリッジをそのリード線と接続します。





説明書は日本語表記もされています。





中身はヘッドシェルとの固定ネジ・ナット、カートリッジ本体、ブラシ、プラスドライバーが入っています。そしてこの底に



オーバーハングゲージも入っています。しかし見ての通りセンタースピンドル(レコード盤を刺す部分)の穴が大きくずれているのでこのままでは使用出来ません。







このカートリッジには接続する部分に色で目印が付いているので先に書いたように緑にはヘッドシェルの緑が接続していた部分、青は青…と接続します。リード線をカートリッジに接続していく時にあっち持ったりこっち持ったり持ち替えたりすると思います。そんなことをしているうちに針カバーが外れて針がむき出しになることがあり針を折ってしまうかもしれません。針が取り外せるなら取り外した方が作業しやすいです。















カートリッジをヘッドシェルに固定します。付属のネジが使用出来るようでしたがせっかく山本音響工芸のカートリッジ固定ボルトセット 真鍮製を購入し付属の物と同じ長さのネジがあるのでこちらを使用します。







ナットは向きがあるので注意します。





面取りしてある方がネジの先側に向くように取り付けます。





ヘッドシェル側からカートリッジ側へネジを通しナットで固定・カートリッジ側からヘッドシェル側へネジを通しナットで固定、つまりヘッドシェル側にネジの頭があるかナットがあるかの違いですが、固定の方法はどちらでも構いません。私はナットからネジが飛び出ていることが見えるのが嫌なのでヘッドシェル側からカートリッジ側へネジを通しナットで固定します。

まず仮締めします。そしてDENON DP-500Mはヘッドシェルをトーンアームへ差し込む部分のヘッドシェル側の端面から針先まで54mmになるようにカートリッジを固定すると所定のオーバーハング(DENON DP-500Mは15mm)になるようなので物差しで測りながら微調整してカートリッジを固定します。ヘッドシェルによってはこの微調整が出来ない物もあります。









出来上がりました。一応重さを量っておきます。DP-1300MKⅡ用の別売り重量級カートリッジ用ウエイト ACD-45-Nがあるので重くても問題ないのですが、DENON DP-500Mはヘッドシェルを含めて14g~20gなので標準のウエイトで問題なしです。







ついでに純正のカートリッジも






高さは純正とほぼ変わりませんでしたのでカートリッジスペーサーは使用しませんでした。





これで大丈夫なはずでした…。





次へ続く…
Posted at 2017/01/22 04:07:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2017年01月15日 イイね!

DENON DP-500M 感想

DENON DP-500M 感想

注文した物が揃い新しいカートリッジもあるのですが、早く音出ししたいし新しいカートリッジをまだ組み立てていないので純正のカートリッジで聴いてみることにしました。




購入したBELDEN 8412 RCAケーブルでプリメインアンプと接続し、アースケーブルは前に購入したBELDEN 8460 スピーカーケーブルを使用しYラグ端子を取り付けて製作し接続しました。


このレコードプレーヤーの使用時間は30時間ほどだったらしいですが本当にそのようです。針先は新品同様でした。



一応audio-technicaのAT607 スタイラスクリーナーで掃除しときます。





ターンテーブルが水平になるようにaudio-technicaのAT615 水準器を使用しインシュレーターを回して調整、純正のカートリッジをトーンアームに取り付け、トーンアームの水平バランスをとり、針圧を1.4±0.4gで調整、アンチスケーティングを調整して完了です。

針圧調整でとりあえずウエイトだけで1.4g辺りに合わせましたが念のため購入したortofon DS-3針圧計で量ったらちゃんと1.4gになっていました。案外正確ですね。






これでレコードを再生出来るようにはなったのでまずこれを再生したいと思います。





ニニ・ロッソの「マドンナの宝石」と言うレコードです。詳しくは分からないですが私が生まれるより前のレコードです。親父のレコードで私も昔よく聴いていました。


このレコードはCD-4と言う4チャンネルで録音されているらしくて4チャンネル対応の針とカートリッジ、アンプ類、それにスピーカーが4つあれば4チャンネルで再生出来るらしいです。親父のTechnics SL-1300には4チャンネルの針とカートリッジが装着されていてプリメインアンプも4チャンネル対応だったのですがスピーカーは2つしか接続していなかったためあまり意味はありませんでした。CD-4も私がオーディオを始めた頃にはすでに過去の物になっていました。あまり流行らなかったようです。















そして中を見て今思い出したのですが…。



「従来のステレオ用カートリッジは絶対に使わないで下さい。」と注意書きが…。確かそんなことが記載されていたな…。すっかり忘れていました…。しかしCD-4用のカートリッジなんてもう処分してありませんし、あったとしても使えたかどうか…。新品でもあるわけがありませんのでもう普通に再生します…。


レコードを出して見てみると指紋なんかは付いてるけど中々綺麗!レコードクリーナーでホコリだけ落として再生してみました。



懐かしいです…。パチパチと静電気の音は入りますがこれもレコードな感じ!やっぱりいいですね~。思わず1枚全部聴いてしまいました~。







気になった点

・昔使用していたTechnics SL-1300と比べてですがダストカバーがかなり軽いです。薄いのだと思います。レコードプレーヤーを使用する時には取り外すので軽くて良いのですが何か安っぽさが…。


・ダストカバーのヒンジ部分の作りが…。

これがヒンジです。ヒンジだけ外れるのも珍しいと思うのですが…。







本体にホルダー(ヒンジ受け)が装着されていてヒンジの下側を差し込みます。









ダストカバー側はポケット状になっていてそこへヒンジの上側を差し込みます。









この本体側もダストカバー側も差し込み具合がユルユルでダストカバーを取り外す時にダストカバー側にヒンジが引っ付いてきたり、ヒンジが引っ付いてきたかと思えばポロッと途中で落ちたり、本体側に残ったり、左右で違う状況になったり…。ダストカバーの取り外しに少しイラッとします…。本体側かダストカバー側のヒンジ差し込み具合をきつくなるように改良した方がいいかもしれません。


・Technics SL-1300がフルオートのレコードプレーヤーだったので特に思うのですが、何もかもがマニュアル操作ですね。Technics SL-1300やもう1台あったSONYのレコードプレーヤーはトーンアームをターンテーブル側に少し動かしただけで勝手にターンテーブルが回り始め戻したら勝手に止まったのですがそういう機能もない。片面の演奏が終わってもずっと回りっぱなし。昔の機種に慣れてしまっているので少し使いにくいです。


・昔は電源ボタンなど無かったのですがこれはいいですね。コンセントを刺しっぱなしで使えます。昔のアンプは背面にアンプの電源ボタンと連動・連動しない幾つかコンセントがあってそこにレコードプレーヤーのプラグなどを刺して使用していましたが、最近のアンプにはそのような装備が付いていない物が多いのでそのためですかね。


・思っていたよりもずっしり重いです。スペック表の数字だけ見ていても分からないものですね。



やっぱりレコードも良い物ですね‼

古い手持ちのレコードは指紋などの汚れが付いていてaudio-technicaのAT6018 湿式・乾式レコードクリーナーでは落ちませんでした。また違うレコードクリーナーを用意しなければなりませんね。探してみようっと‼




Posted at 2017/01/22 02:41:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2017年01月15日 イイね!

DENON DP-500Mの落札と同時に・・・

DENON DP-500Mの落札と同時に・・・

DENON DP-500Mの落札と同時に自分で準備した物があります。









SHUREのM97xEとヘッドシェル

SHURE M97xEはMM型カートリッジで評判が良いので購入しました。ヘッドシェルもSHUREにしたのは安かったのとただ単にパッと見でM97xEだと分かるようにとりあえずの物です。他に良さそうなヘッドシェルがあれば交換してみたいです。







山本音響工芸のカートリッジ固定ボルトセット 

真鍮製です。カートリッジ固定ボルトがカートリッジに付属しているか、付属していても長さなどがヘッドシェルに合うか分からなかったためです。







オヤイデ MCS-CF カートリッジスペーサー

もし高さが合わなかったら使用するため購入しました。







Western Electricの24GA(ブラックエナメル、絹巻き)使用のカートリッジ用リード線 2セット

胡散臭いが商品は信用出来る店が製作した物です。前にベルデンのケーブルを購入した同じ店です。高過ぎず安過ぎず丁度良い価格のリード線です。1つは念のために予備です。







BELDEN 8412 RCAケーブル

レコードプレーヤーとプリメインアンプの接続に使用します。「フォノケーブル」で探すと色々出て来るのですがどれも高価なのでとりあえずネットワークオーディオプレーヤー~プリメインアンプと同じケーブルにしました。これだとアースケーブルが無くなるので前に購入しまだ余っているBELDEN 8460 スピーカーケーブルを使用しYラグ端子を取り付けてアースケーブルを作成します。





audio-technica



AT615 水準器 

しょっちゅう使う物でもないので100均のでも良かったのですがなんとなく。







AT618 ディスクスタビライザー 

昔持っていたのですが処分したので。







AT6018 湿式・乾式レコードクリーナー 

レコードクリーナーも処分して無かったので。







AT607 スタイラスクリーナー 

なぜか昔に2本持っていたのですが処分したので。







ortofon DS-3 針圧計 

普通の計りとしても使用出来て、今後ヘッドシェルやカートリッジを交換したり増やす時に重宝するため。







100均の短い物差し 

短い方がヘッドシェルとカートリッジを組む時に使いやすいため。







Technics SL-1200用オーバーハングゲージ

オーバーハングゲージと言うか、これにヘッドシェルを装着してカートリッジをヘッドシェルに装着する。そして針先をこのプラスチックの先端に合わせてカートリッジをヘッドシェルを固定するとSL-1200で所定のオーバーハングになると言う物です。DENON DP-500Mには2mm短いのですがこれと物差しを使用した方が簡単そうなのと安かったので購入しました。



これらをDENON DP-500Mの落札と同時に購入しました。このようなレコード関連の物は昔はレコード店で購入出来ましたが、最近はレコード店(CD店)自体が少ないですし店があっても置いているかは分かりません。無ければ探してネット通販なら商品が来るまでにまた時間がかかります。使うか使わないかは分からないけど、使うってなった時に無いより時間の無駄が無いので私は先に見当をつけて購入しました。

MC型カートリッジも欲しいのですが今揃っている機材では再生出来ない(MM型カートリッジよりMC型カートリッジは入力信号が小さい。再生出来ない事は無いのですがボリュームを大きくしないと聴けない。)のでしばらくはMM型カートリッジでレコードを楽しんでみようと思います。



Posted at 2017/01/21 06:44:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味

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「[パーツ] #アクア ステアリングダンパー/ステアリングシェイクダンパー https://minkara.carview.co.jp/userid/2637204/car/2484694/9194567/parts.aspx
何シテル?   05/10 17:29
YUUYA.Hです。 大型トラックで長距離ドライバーをしています。 昔は音がうるさくなるようなドレスアップをしていましたがもう大人なのであくまで純正...
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