ragacristoのブログ一覧

本日ディーラへ赴き、先ずメカニック君を横に乗せて高速道路で症状の再現。

何とか再現できました。
やはり負荷をかけた直後からフロア若しくは後方より発生してるとの事で意見が一致。

試しに走行中にクラッチを切ったりニュートラルシフトにしてみるも音は連続して続く。

と言う事は最悪クラッチミッション絡みではなさそう。


そうこうしながらディーラーに戻り、爽やかな(笑)某氏と某氏のG2の掲載されているエンジンを見ながらしばし時間を潰す事20分程。




結果はハルデックス（リアデフ？）からの異音らしいという事で決着を見て、リアデフ周りの交換となりました。
パーツの在庫などを確認してもらい、準備が出来次第連絡を頂けるという事でディーラーを後にしました。

一番気になっていた例の件も何とかｱﾚで済みそうです＾＾；



さて、暫くはハルデックス、ノーマルモードで大人しく走らなくっちゃ＾＾；；；

知ってる人はｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＾＾；

さっき知り合のブログに載ってて余りにも面白そうだったので作っちゃいましたｗｗ

ちょっと前に気になってた低速域での異音はミッションオイルの交換で解消したのですが、今度は4000rpm～の「ウィーーーーーン」って感じの甲高い音が全シフトで発生してます。

エンジンが温まった時にだけどうやら発生している様子。


思い返すとボンネットを変えた時に一度気になって見て貰い、その時は「問題なし」で片付いて、それからどんどん音が大きくなっている様な気もします。


全シフトで発生し、連続した音、回転部分に関係している音なので、当然ミッションからというのも無くなった訳ではありませんが、プロペラシャフトのギアや各ベアリング関係も気になりだしてきました。

先日助手席に乗った時にはどうも後ろからも聞こえている様な気もするしなぁ・・・・・



誰か異音マイスターな方、いらっしゃいましたらアドバイス下さい＾＾；

昨日はMt.Fujiさんの所の「NUR WERKE」で、八重洲出版さんの所の取材がありまして、そこにお邪魔していました。



さて、そこにお邪魔させてもらったのには理由がありまして・・・・・・・・・・・



そうです、やっと完成しましたG5R32MT用のAPR製DPP TUNING-ROMのインストールを実施する為です！！

ACCオンの状態でODBコネクタにPCを繋ぎ、ネットでAPR本社サーバーよりプログラムをダウンロード、直接インストールと言う形です。
APRのロムにはフルインストールで「ノーマルモード」「エコモード」「パフォーマンスモード」「バレットモード（4000rpm縛りらしいです）」と4つのプログラムがあらかじめ組み込まれており、MTでは特に(笑)殆ど使用されないであろうクルーズコントロールスイッチを使用してそれを切り替えます。

更にはフォルトコードの消去、スロットルボディアライメントの初期化も同じくクルーズコントロールスイッチを使用して実施が可能です。

・・・・・と、APR JAPAN　H氏からレクチャーを受け、先ずはH氏の運転で都市高速を試乗です。







・・・・・踏み過ぎですがな＾＾；






・・・・・ってか僕が踏み足らないのか＾＾；



2速3速ではかなりなトルク感を感じ、ターボほどではないにしろ正に「ぶっとび！！」です。
更に5000rpm以降で感じていた若干のもたつき感が解消されて、上昇係数が変わらずに綺麗に上まで回りきる感じです。

全体的に一回りトルク感も増した感じでしょうか。

計算上は100オクタンのハイオクガソリンで250ps→265psと言う事ですが、そのうちダイナモに乗っけて実際に計ってみたい所ですね♪

往路はH氏の運転、復路は僕の運転だったんですが、運転を僕に交替した後「助手席の方が感じるねぇ～♪」といいつつドアのアームレストをそっと握るH氏が印象的でした(笑)



帰りはそのパフォーマンスを堪能しつつ「さて、これで吸排気系が整えば、どの位行くんだろうなぁ(￣▽￣)」等と考えつつ・・・・・・・


当日はMt.Fujiさんを始め、八重洲出版のスタッフの方々、いらっしゃってた皆さん、APR JAPAN　H氏、お疲れ様でした＆有難う御座いました！！

ジレラの500ccスクーターです。
<object width="425" height="344"></object>

元々はSUVバイクってことらしいんですけど、ワインディングでも中々の迫力です！





でも僕はジレラっていうと・・・・・・・・・
<object width="425" height="344"></object>
これの最初に出てくるSATURNOかなぁ。