なみもりのブログ一覧

四国から脱走して、広島の向島に逃げた犯人が、まだ捕まらない。

捕まらないのは、捜査の怠慢と思う。映像を見る限りだが、警察犬を使ってない!島のあちこちをウロウロしているならば犬で調べたら確実性が高いのでは?

捜査にかこつけて残業代を稼ぐ気だろうか?犯人が向島を脱出しておらず捕まると、税金返せ!と言いたくなる。

残業しながらの、新しい書類作成も一段落した。

リーフの運用は変わらない。バッテリーの数値も変わらない。朝職場の近くで急速充電。中速充電なのでバッティングした事が無い。仕事帰りに充電は残業すると鬱陶しい。

充電環境は、自宅や何処の仕事先でも1km以内に急速充電器があるので助かってます。出力が上がるとパーフェクトですが。

31%で出発して30kmくらい走り、職場近くの日産で急速充電。バッテリー残量17%からのスタートで32%まで充電するから、今の時期は7分もかからない。

充電中に新型リーフの方が来られ、待つかなと思う間もなく、車から降りること無く立ち去った。降りて来られたら、もう少しですよと言うつもりだったのに。

充電環境が良い（数が多い）所ならば次の充電器に向かうことも経験しているが、新型で余裕があるのかな?

充電中に話をすることもたまにはあるが、みんカラの情報を知っている方に出会ったことは無い。

マイリーフはXでハロゲンライトだが、純正の明るいのにしている。オートライト付きのLEDが8万円くらい高かったので選ばなかったがライトは一度替えた。

プリウスはLEDだったが、息子に譲ったがライトが切れたとは聞いてない。消費電力を考えて、電気自動車はLEDだったと後悔している。

今までのブログで書いているのは、バッテリーの劣化防止方法と回復方法の検証がほとんどです。みんカラで教えていただいた方法を自分で試して、効果的だったのを報告している。

バッテリー無償交換出来たのも、みんカラの先達のアドバイスのお蔭と思います。

リーフスパイライトを導入したのは、8セグになった後なので、劣化したバッテリーの回復方法も体験しました。

色々試すのも、長くリーフに乗る、それも不満が少なく乗る事が出来ることを実施したいからだ。

24kWhリーフはバッテリーが劣化しなければ、それなりの実用性がある。使い方で劣化度合いが変わるのが、内燃機関の車との最大の違いで、使い方と劣化防止方法が上手く合えば快適だが、上手くいかないと不満が溜まる。

30kWhバッテリーも劣化が速いとの報告もあり、上手く劣化防止するオーナーと、何も知らないオーナーでは劣化度合いが違うのだろう。

リーフの寿命を決めるのは、オーナーが上手く劣化防止方法を実施出来るか否かにかかって来るという、特殊さがある。そして正しい劣化防止方法が取説に書かれていないという大問題がある。更にバッテリー劣化問題を無視する日産の体質が決定的に問題である。そしてバッテリーのレトロフィットをしない為に下取り価格の下落を招く悪循環を産んでいる。　
エコカーならば、長く乗れるようにしてください!