ルームミラー型ドラレコ&リアカメラ取り付けとガラスモール交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
今回はこいつをポチりました。買った時から付いてるドラレコはポイしてルームミラー全画面タイプにしました。リアカメラモードがバックとバックビュー2種類あり気に入りました。普通にミラーで見るより300%アップらしいです。最近は高速が多く覆面が怖くて😣
カメラの画素数を上げてもビデオモジュール経由の純正モニターでは、粗いので綺麗ではないかと、純正ナビのアップデートも今年で最後なので最終的にはアンドロイドナビにするので、バックビューを優勢、後続車のナンバーが読み取れる位置に付けました。
2
普通は簡単に既存のルームミラーに被せるだけですが、BMWのETC内蔵タイプは分厚いんで普通には付きません💦
自動防眩ミラーなので前後にフォトセンサーあり、ETCディスプレイもありポン付けは出来ないんす。
3
なので加工する為、取り外して分解しました。かなり空洞スペースは有ります。
4
リアカバーにバンドを通すスリットを4箇所開けて強めのテンションで固定しました。
5
ETCディスプレイやリアフォトセンサーに被らない様に固定できました。
6
ルームミラードラレコを復元取り付けしてフロントカメラ位置を調整。かなり綺麗です。お次はリアカメラ
7
バックカメラのハーネスをライセンスバルブ右側より室内に引き込みました。
切り替え信号をバックランプよりお裾分けをもらいますが、バックランプバルブもコールドモニターされているのでチェックサムがくればノイズとなります。直に接続せず4極リレーを使いました。バック信号でリレーを作動させ、安定したバッテリーのKL30を切り替え線と繋げばOKですが、バックランプの配線色が白青OR青白?忘れました。電子シフト車はバックに入れ降りればPに戻るので、ネット検索して見ました。でてないけど、おもろいやり取りが😆ネットでは色々騒がれてます。リレーをかますんですが、バックランプに限らずスモールでもコールドモニターされていれば、同じようにリレーで安定した別電源を使います。キャンセラー付きLEDバルブなら尚更です。ハロゲンバルブと抵抗値が違う分、チェックサムの回数が多くなりフラッシング。が抵抗値は許容範囲内でワーニングは点かない。ワーニングがでないならOKとしてフラッシングはそのまま、そのラインから信号を貰ってノイズが入ると言っているんだと思います。わかって無い者同士がごちゃ混ぜの解釈して色々な言い方をしてました。
チェックサム自体は矩形波だかハロゲン時にはチェック回数が少ないので言われない。出来の悪い許容範囲内ギリギリのキャンセラーとLEDになると回数が多い状態をPWM(?_?)と呼び出す。違うでしょ~PWMデュティー制御って普通はアイドルバルブなど開閉コントロールの制御信号名ですよね。
更には電子シフトはシフトユニット内で即座にCAN信号に変換されてバック信号は取り出せ無いっだって🙈(・_・?)
ネットの情報ってあてになりませんね。ジジィの530は後期の電子シフトですが、結局、弄り場に転がってたリレーを付けただけで綺麗に映ってます🙋
8
最後にフロントガラスのアッパーモールがひび割れして酷かったので交換しました。このモール交換のが大変でしたよ~😖本来はフロントガラス交換時に同時交換するモールですから。パリパリ砕けてゴミだらけになり、固い部分だけ残りました。やたらにガラスの端に力を加えてこじるとガラスガラス割れます。何とか外して清掃。このモール自体は装飾なのでガラスのシーリングには関係ありません。新モールのガラス下に周り込む部分はカットして取り付けました。ガラスボンドも少し入れました。 リスクが高いのでガラス屋さんに頼んだ方が良いです。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク